166 悪魔の揺りかご
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[触れた舌の感触に瞳を和らげ>>3:+96 はいと呟く声は、震えを抑えきれず 主の言葉に何度も頷いた。 ――名づけ親から残された唯一の証明を]
私の名は、いや…名を呼んでください 貴方に呼ばれたい。
[破顔する主を見つめ、触れる熱が暖かく。 触れるだけの口付けと共に主だけを見つめて]
(+4) 2015/08/07(Fri) 00時半頃
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それはよかった、 …じゃあ、このまま温泉に入りましょうか?
[はしゃぐ声に微笑みを返し、>>+97 まだ彼の後孔に入っている熱槍を軽く動かすと くちゃりと白い熱が零れ落ちて、太腿を濡らした後 任された身をぎゅっと抱き、頬を摺り寄せ、暫くすれば] 此処も綺麗に、しないといけませんから
[嫌がられる前に、彼を温泉へと運びこもうと。 足の筋力と影を使い、立ち上がろうか。 後孔に埋め込んだ槍?もちろん、抜かずに行きます。
鍛えた身体と影が役に立ちますねと機嫌よく お湯に浸かることから、逃げようとするならば、 力を抜こうと余韻が残る主のモーニングスターを軽く扱き 温泉へだいーぶを目指して進むだろう。**]
(+5) 2015/08/07(Fri) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 00時半頃
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/*イっちゃん様をぎゅっとしながら今日も眠ります。 皆様の物語が気になって眠れないなんてそんな。
(-3) 2015/08/07(Fri) 00時半頃
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/*メモ会話、うーうー きをつけないといけませんね。
(-6) 2015/08/07(Fri) 01時頃
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/*開いたら、一緒ついていきますでも今日はよるまで返せない…のです。
(-17) 2015/08/07(Fri) 11時半頃
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[主の口から出た自分の名前に、言いようのない感激を覚える。響きが好きだとう声音一つで嬉しいのに、続いた言葉に耳を疑った。]
そんな、身に余る光栄です。 貴方から、すでにたくさんのものをいただいているのに 私がモットーを考えたら、酷い事になりそうですが
[胸の高鳴りは気のせいではないだろう。 貴方だけの騎士として告げられ、心が震えた。 わくわくと先の楽しみを重ね、顔をほころばせ。]
(+31) 2015/08/07(Fri) 12時頃
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[驚きと、喜びがじかに伝わり、先ほど達したばかりの欲がドクリと脈打ち、立ち上がる。若いですよねと我ながら自虐的に思いながら]
でも、も何ももありませんよ? …綺麗なイっちゃん様をみたいので
[甘く響く音に、また覆い被さって…以外自主規制。 自由研究については、聞かれれば秘密ですと指を唇に当てただろう。口の中にはまだ彼の感触が残っている。 とか、なんやからをひっくるめダイブー]
(+32) 2015/08/07(Fri) 12時頃
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っ!?や、ちょっと暴れないでください。 お、折れる!!いや、折れないですが、っいや、で、て
[パニックに暴れ出した彼に誘発され、埋め込まれたままの肉の槍が、内壁にぶち当たる。コポリと音を鳴らし、白いものがこぼれ、湯にうきあがった。 しがみつく主を押さえ込もうとしながら、猫キックを可愛らしいと目に納めるのは忘れない。
締め付けられ、達したばかりの槍が残滓をこぽり、落ち着いてくださいと腰を持ち上げ、下から強く貫いた。 自分が、落ち着け**]
(+33) 2015/08/07(Fri) 12時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 12時頃
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[ごぼりとむせた。浮き輪代わりにされたら、まず間違いなくおぼれていた。海にはいれないのに、泳げるわけない。というよりも、どうやって頭部だけで泳ぐのか。]
い、生きてます、…へ?
[折れて死ぬなど騎士の名折れ。 安静になる、彼へとそうかえしたが、きゅるんとあざとい表情をみてデレデレしそうになった。問の意味?]
そうですね、人のいう精子というものに近いかと。
[赤ちゃんの種ですね。そう笑みを浮かべ、イっちゃん様に種ずけした名残ですとその身を抱いて]
(+36) 2015/08/07(Fri) 13時半頃
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[下から貫けば、緩やかな行為に代わり こぽりと隙間より泡がこぼれおちて、彼が紡ぐ言葉に]
…かまいませんよ 私の頭を置いてくれますか?
[おねだりに、はいと頷く頭を首に乗せてください、と。 私も向かい合って抱きしめたかったのでと隠さず微笑みを。腕の拘束を解けばお願いしますと襲い受けとは、気づかずに**]
(+37) 2015/08/07(Fri) 13時半頃
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[唇に合わせての人工呼吸に 余計息をみだしそうですと思いながら ちょいちょいとする姿になんだか恥ずかしさが過ぎる。 続く言葉に、その前に枯れてしまいそうですと笑い。 頭の中、一瞬まみれる彼の姿を想像し]
影で、でしたら…出せるかもしれませんね。
[貴方を私で包みたいですと独占欲を口にしかけ、閉ざす。主相手、恐れ多いことをと、恥じるようにして]
(+40) 2015/08/07(Fri) 15時半頃
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[自由研究は回避され、うきうき向き合う身体に微笑みは深くなり、擦れる感覚に快感がこみあげるのは、此方も同じく。 しがみつく体を両手で支え]
っ、ええっく、気持ちいい…ですね。
[ちゃぷんと波打つお湯の中、動く身体にあわせ、欲がたぎり。熱は良いところを探す彼の動きに翻弄されて すすり上げるような動きに自然と腰が浮き、
湯船の中、揺れるモーニングスターを手に触れて揉み。]
深いっですね。
[主の顔に頬を寄せ、垂れる水滴で浮かぶ身体を濡らし 蒸気した声音でもっとと強請り、舌を出して口づけをねだる**]
(+41) 2015/08/07(Fri) 15時半頃
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[自身の体積以上の影を出すのは魔力を消費するが、 それでも彼が喜んでくれるのならば、苦でもなく。 こじ開けんとする舌先に、恐る恐る開き。 絡め、求めるのは、男が彼を欲している証で]
…ははっ、 それはなんだか大変な事になりそうですね。
[それでも、貴方が幸福に濡れているのならば、 どんな事だろうとかなえたいと思い、>>+44]
(+46) 2015/08/07(Fri) 19時頃
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[濡れる世界、渦巻く湯気の中、 跨る彼の内壁を抉るたびに湯と擦れ、>>+45 誘発するように扱く彼のモーニングスターは首を擡げ それを水と絡めて、振動に合わせていたが]
……え?!あっ…イっちゃん様っ――
[ひっくり返る彼を追うようにしてお湯の中へ。 落ちる唇は、湯に濡れて、こぽりっと水音を吐き出し その背を搔き抱き、影を這わせ溺れないように
湯船を泳ぐように後孔の奥へと進み 岩縁へと手をついて、ご無事ですかと浮き上がり 主の顔を男は濡れ落ちる髪滴で濡らし問いかける*。]
(+47) 2015/08/07(Fri) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 19時頃
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[主に怪我が無いのを確認し、ほっと息を吐く>>+48。 見開いた瞳にゆっくりと目じりを和らげ 揺れる湯船の中、縁を掴み。]
…いいえ、私にとって貴方がすべてなのです。 イっちゃん様の全部が、私に向いて欲しい。 そう思ってしまうほど…。
[ちゃぷんと音を鳴らし、 結びつきを確かめる様、搔き抱き ほやんと微笑む彼の瞼に唇を落として]
(+52) 2015/08/07(Fri) 20時半頃
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…まだ続けますか、 其れとも身体を洗いましょうか?
[こぽりと音が響く、 彼の後孔より自身の槍を引き抜いて 身を緩やかに岩縁へと上げ、その身を清めようとするが。 主がまだ跨りたいというのなら、それに従おうと考えつつ。**]
(+53) 2015/08/07(Fri) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 20時半頃
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[心の音が鳴り響いている、 人を模した死の騎士は、打ち震えるほどの灌漑に耽り 彼の声を聞いていた。やはり自分は、人の様だ。 魔物でありながら、主の言葉一つに動かされ>>+68]
……大きいですね、それはとても。
ええ、貴方がそう言ってくださるのならば、何処までも。 たくさん寝っ転がりましょうね。
[濡れた髪を撫でる手を喜び。 繰り返す接吻は何処までも甘く甘美に心を満たす。 珍道中として、語られそうですと笑い。 ツッコミ能力の向上を胸に誓い、こぶしを握りしめた そっち方面の力は、絶対につく]
(+76) 2015/08/07(Fri) 23時頃
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[湯から上がった主が頭をブルルさせ うずうずとする姿へと問いを一つ乗せた処、 乗り出された身をしっかり、抱き留め]
短毛種は?初耳ですね、おや。
[甘いミルクを足の間から落とす姿は艶やかに 妖艶な雰囲気に飲まれるように喉を鳴らす彼を見つめ]
ええ、分かりました、イっちゃん様の望むままに。
[委ねられた身体をぎゅっと抱き寄せ、 寛ぎタイムへと入る主が考えている事を知れば、 望まれるままに煽られ、慾を見せるだろう。>>+69]
(+77) 2015/08/07(Fri) 23時頃
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[そして、湯の傍、岩の上へと主の身体を乗せ 月下に晒せば、その姿にバシャリと湯音を鳴らす]
……それでは、…ちゅっ…ん
[足先にと唇を落とし、指先で先行する様に触れ 頭を落とさぬように影で固定してから 舌を上へ、上へと這わせ、太腿を伝うミルクを舐め取り 上目遣いというには聊か熱を帯びすぎた瞳で見上げ]
すべて触れていいのですね?
[その咥内にすら、指を這わせますよと足を割り 最後の確認を行えば、先ほどまで槍を埋め込んでいた後孔へ 指を誘い、舌先で零れ出る白を舐めてちゅと吸えば そのまま指で閉じた入り口を開き
中を食い入るように見つめながら、舌を這わせ 触れない箇所が無いように影を共無い、 最奥にと触れた熱を、搔きだそうとしたか。*]
(+78) 2015/08/07(Fri) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/07(Fri) 23時頃
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/*キメラーーーいや、予想ついてましたが キメラさぁああああん たぶん、この村で一番ついていないのはキメラさんです。
(-37) 2015/08/07(Fri) 23時半頃
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王の姿?ああ、そう云えばそうですね。 当たり前じゃないですか、どんな姿でも貴方は素晴らしい。 それに、私なんて突き詰めれば、影ですよ。
そう聞くとくしゃみが出てしまいそうなんですが…
[猫の牙を誇示する姿に、>>+88 今から見るのが楽しみですと告げる。 偉大な猫の王の姿、主は私を魅せてくれると実感があった。]
(+91) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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[まるで標本の中、輝く蝶の様。 というのは、聊か主に対して失礼だっただろう。 だが、それほどまでに今の姿は美しく淫靡だった。]
…んっ、ちゅうっ、…はぁっ
[喘ぎを洩らす唇が照らされ、 月下に晒された身体を指が、舌が這う 余す処なく暴き切ろうと窄まりを開きて啜り 甘く鳴く声にそっと指先で臍を食するように摘み。]
…イっちゃん様、ここんですかっ
[許しを得たと免罪符を手に余す事なく汁を飲み欲し、>>+89 肉壁を探ればじゅるりと音を立て、匂いが混ざる様
湯気が揺れる間に、うっとりと目を細め 唇を離せば、熟れた果実の様に赤い窄まりが見え]
(+93) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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とても愛らしくて、…食べてしまいたくなります。
[告げる言葉は熱っぽく 今度は、彼の明星を掴みて 棘の一つ一つを丁寧に指で舌で触れ、形を確かめ
先端をも指と舌で開き、 その二つでは入らないと影を細めて尿道内へと入り 問いながらも内側を探るように巡り、 彼の言葉通りに触れていない処がないよう探りながら 上へ、下腹、臍、胸部へ指と舌を這わせていく*。]
(+96) 2015/08/08(Sat) 00時頃
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/*今自分の中でジェフの設定完結しているのが… ロルに出せてない、回想ロルを今更挟むのも変ですし、小出しにしていくしかないですよね。
(-43) 2015/08/08(Sat) 00時半頃
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/*タイミングがないと書けない癖をなんとかしなくては
(-44) 2015/08/08(Sat) 00時半頃
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[主の喜びこそが男に取っての誉れだった。 艶やかに開花し、咲き誇るように魅せてくれる。 それだけで、自分の存在意義を見出せる気がして]
…んっ、きれいな、声ですね……
[どうかもっと鳴いて下さいと放埓に耽る姿へ懇願する。 彼が焦りを抱いていた事など知りもしない。 もし、知れば、厚かましい事をとわが身を恥じ、 影に消えてしまっていたかもしれず>>+98。]
[幸い、知らぬままに触れる箇所は移り 細く狭い道筋を影を辿れば、聞こえてくる主の声。 感じていると知ることに高揚感を覚えて]
(+105) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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それは良かった。 此処で子種を生み出すんですよね……此処で
[呟いた言葉は、自分に確かめるような響きを持ち。 不思議ですと小さく呟き、余さず触れて主へと私を刻み。 落ちていくかの様に蕩けた瞳と熱に落ちた男の瞳を交差させ]
イアン様、私たちの種族は、死ぬとき影となります。 ……何も残さずに、融けてしまう。
[騎士を模した魔物は、 猫の王の身体を余す事なく触れながら、 主が映す月すら、邪魔だと言う様に瞳を見つめて]
(+106) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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私は貴方だけの騎士となり、刻み付けることを許された。
[彼の胸飾りが快楽を拾う事を知った様に 貴方を知り得たと胸へ舌を這わせ、軽く噛みつき。 初めて痕を残す――まるで自分が居るという証明のように]
だから、私には貴方しかいないのです。
[やがて影となるときが来ようとも。 貴方の騎士としての終末を望みますと胸板をなぞり 首筋へ、指が触れ、舌と唇でキスを落とす。 腕も肘も指も、その先も余すことなく触れていき 次は顔に、唇や頬、眉毛は当たり前、 まつ毛や眼球にも舌を這わせて髪を食し、耳をなぞり 最後に、微笑みを浮かべれば]
いかがですか?
[全て触れられたでしょうかと囁きと共にもう一度口付け 明星から影を引き抜き、解放しただろう**。]
(+107) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 01時頃
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[今ですら理性との闘争だというのに>>+127 これ以上妖艶な主を前にしたとき、どうなるのか。 粘膜を通し、流れ込んでくる魔力は媚薬の様に甘く 淫靡な主の姿に、ごくりと喉が鳴る。]
……イアン様?
[己の死を語ったのは、主に知って欲しかったから。 今包まれている幸福がどれほどのモノかを そして、彼の子種に醜い嫉妬を抱いてしまった故 戸惑いがちに揺れる眼差しに、瞬き]
(+133) 2015/08/08(Sat) 20時頃
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いいえ、気持ちいいこと 沢山したくらいでは、死にませんよ。 我慢などしないでください 主の願いを叶える事が、私の喜びです。
[抱きしめようとする腕を受け止め、>>+128 唇を引き結ぶ姿にやってしまったと悔いた。 目をそむけたくなるような失態、
だが、彼の口から出た死んで欲しくない″という言葉
その言葉に言い様の無い感動を覚えていた。 ――なんて浅ましく醜い、本心だろうか。]
申し訳ございません、……それは。
[頬が緩まるのを見れば、ほっとしながらも>>+129 失態を悔いていたが、主の、猫の王の気高い声が響いた。 月下に君臨する彼の姿は王そのものに見え 一糸纏わず濡れた身体が、優美な世界を奏で]
(+134) 2015/08/08(Sat) 20時頃
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