144 seventh heaven
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[球の中に移るのは木々の間を歩く少女の姿。やはり水晶玉のようなものかと興味深く覗き込んだ]
さて、見たことのない奴だ。大罪か?
[当てずっぽうに歩き出す。少なくとも此処にいるのが自分だけではないと心に留めながら。それなら今は休むべきではないだろう…がさり、と音がした]
動くな、名乗れ!
[咄嗟に手を伸ばし指先の触れた物を掴む。引き寄せればそれは]
…なんだお前。人ではないな?
[小さい。表情を見る限り意思はあるのだろう。純粋に首を傾げた、首回りの服をもち吊り下げたまま]
(10) 2014/12/30(Tue) 12時頃
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[謎の生物と別れゆったりと森を歩く。夜が明け未だ冷え込む外の空気に耐え切れず、火球を幾つか浮かべて]
…美徳が消えた?
[太陽とともに訪れたのは喪失感と一筋流れる涙。啼いているのは内なる美徳か。足音にも構わず進む、そして少し開けた場所へ。そこにいたのは]
ん?ねえ貴女、もしかして参加者、よね?
[質問は途中で確認へと変わる。水晶玉の中にいた姿と瓜二つ]
(14) 2014/12/30(Tue) 13時半頃
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初めまして、憤怒のアイリス。私は純潔のデメテルよ。つまり…
[にこりと殺意に同様の殺意を返す。手を翻せば]
死に晒せ、穢れた悪魔に呪われた子よ。命と引き換えにその命は浄化されるだろう。もうこれ以上怒る必要などないさ。もう君が何かを思うことなどないのだからな。
[火球は威力をわずかに強め女の元へ真っ直ぐ]
(26) 2014/12/30(Tue) 15時半頃
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[冷淡に、何処か憐れむように、憤怒の楽し気な表情を見つめて。腹に繰り出される拳は悠長にステップを踏んで避けると]
美しき老木よ、君の命は終わった。
[大木の一つを言葉で引き倒す。憤怒の真上へ枝葉と共に降り注ぐ。直撃はしなくとも視界を暫し狭めることくらいはできただろうか]
(54) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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/* もうやだ箱!!! メモの改行の仕組みよくわからん…
(-94) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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[目の前の彼女が紡ぐ言葉は総て彼女には不可解で。相手の能力を楽しんでいるような声色に嫌悪が募る]
お前は何がしたい。私を殺すのが目的ならもっとやりようがあるんじゃないか? −−Ignis.そして戻れ。
[幹に炎が灯り、同時にベクトルを逆にすれば彼女の手に向かって寸分違わぬスピードで戻ろうと動く。よろめいたアイリスの手は既に元の位置になかっただろうが]
(83) 2014/12/31(Wed) 11時頃
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…狂っている。
[心底楽しんでいる、そう解釈して零れた言葉は自身にも向けられるべきものだったが]
力に任せた事しかしないやつだな。もう少し芸を見せてから死んでほしいものだ…壁よ盾よ燃え盛れっ!
[余裕のような口を叩くも彼女自身は無力。暴力を受け止める選択肢はなくただ燃やし尽くすのみ。自身の前に炎の壁を置き、その向こうでにやり笑った]
空中戦もできるというなら。それはそれで面白いかもしれないな。 “与えられしは力、与えられしは印。”
[詞は右翼の痣と共に刻まれたもの]
“字は力となり印は真となり”
[ばさりと。僅か一対、純潔の36対のうち1を現世に現し少女は、内なる純潔は笑う]
(95) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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