142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/* ラッシード[[who]]にちょっかいかけにいく
(-0) 2014/12/12(Fri) 06時半頃
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― 宮藤総合病院前 ―
[特に何の反応も示さなかっただろうか。 少女はおもむろに立ち上がる。 向かう先は1 1 B地区・ゲーセン方面 2 E地区・教会方面]
(0) 2014/12/12(Fri) 06時半頃
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─B地区・ゲームセンター傍─ [少女はゲームセンターのある通りを歩く。 ──ここにも来たことがある。
ゲームはそこまで好きじゃないから、自発的に散財しにくることはあまりなかったのだけれど、何か勘違いした紐男がよくこういう場所を遊び先に選んだものだった。]
……にしても。
[さっきの猫の言葉を思い出す。]
もーちょっと、わかりやすけりゃいいのにな
[ぐっぱと拳を握り、開く。 いまいち把握しきれないらしい。 ふと脳裏を赤髪がちらついて舌打ちをした]
……まーいーや とりあえず全員殺しゃいーんだろ
(7) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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[暴論を吐く。 そしてけらりと笑う。 そうだ、悪魔がくれたこの誕生日プレゼントを楽しみきって、最後に「なんにもなかった」ことにすればいいんだ。 それくらいのことは、きっとできるだろう。
少女はきょろきょろと辺りを見回す。 と、2 1ゲームセンターへ入っていった。 2ゲームセンター向かいの建物>>3:177の窓に バッテリーの影を見た。]
(8) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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……?
[じ、とその影を見つめる。 誰かいるのだろうか、という明確な疑問が湧いたわけでもなく、少女の足を動かすのはただの"勘"。 おかしな影の視えた建物へと、そっと入っていった**]
(9) 2014/12/12(Fri) 13時頃
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お?
[バタタタタ、と激しい音がしたから、少女は建物内にあった楽譜を放り出して窓辺に寄る。現在3階。下方にいつかみた男性の姿をみとめ、「ああ、あいつも参加してるんだ」と妙な感慨を抱く───前に。]
おー…?
[彼が入っていった先。ゲーセン内から何やら騒々しい崩壊音が聞こえたから、少女はそれをじっと見つめて、]
あはっ。すげー!
[まるでテレビでも見ているような感覚でそれを見つめていた。対岸の火事。 十文字との戦いで多少疲れていたからなのか、割って入ることはせずに始まったリアルなアクション映画を観劇している。 今のところ、邪魔する気はないが**]
(21) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* 襲う:通信士ラッシードってなってんだけどな どんだけ種島さんに会わせたいんだラ神よ
サミュエル[[who]]に戦いにいく
(-26) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* サミュエルってだれかとおもた 黒田さんや
(-27) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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/* 12>10>8>6>4>2 で、禁止区間的にえーと… あとリアル7日〜10日? うぉお、マッハ
(-28) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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グランドに吹いた風をー♪
[歌を歌いながら、少女は階下を覗き込む。 階をひとつ降りて、 二階の窓から足をぶらぶらさせて、まるで目の前の惨事を 公園で誰かが遊んでいるのを見るような気分で見つめていた
それも、ゲームセンターに穴が開いて―― 男>>41が飛び出してくるのを見れば。]
へー。どこに逃げるつもりなんだろ
[にこにこと笑いながら、端末から取り出すのはフランベルジェ。 ゲームセンター内の獲物か。それとも外の男か。 どちらと遊ぼうか、考えて――*]
(48) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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/* ラプラスの悪魔、 「世界に存在する全ての原子の位置と運動量を知ることができるような知性が存在すると仮定すれば(ひとつの仮定)、その存在は、古典物理学を用いれば、これらの原子の時間発展を計算することができるだろうから(別の仮定)、その先の世界がどのようになるかを完全に知ることができる」 byうぃきぺでぃあ先生
丁度調べてたところだからびびったである
(-49) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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/*
ショーとケーゴにちょっかいを 1かける2かけない
2
(-63) 2014/12/13(Sat) 07時頃
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/* 宮藤に攻撃を 1する2しない
(-64) 2014/12/13(Sat) 07時頃
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/* 1
(-65) 2014/12/13(Sat) 07時頃
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[盤上の駒がくるくると轟音轟かせ舞い踊る。 少女はそれを興味深げに観察していた。 現れた黒い駒。 チェスの駒に似ていることは把握したが その正体とそれの指し手はわからない、気づけない。
裏通りから超音波でこちらの存在を察知する男性と>>82 既知の神父も同様である。
ただ───。 怒鳴る男の声に混じって聞こえる声は どこかで聞いたような]
( ……ラスボス……? )
(85) 2014/12/13(Sat) 13時頃
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[そこに悪魔がいるのだろうか? よく見えぬと下を見下ろそうとして───]
わ、あわ、やべっ
[くらりと目眩がして落ちかけた。 目をこする。 そんなに眠かっただろうか、と首を傾げたが 感じられていないだけで疲労は確実に体に蓄積されている。]
( …どーすっかなー )
[寝たいけど遊びたい。 少女はちょっと考え窓から建物内に戻ると 窓辺に座り込んで観戦を続けることにした
特に何もなければ、 そのまま眠りの世界に落ちてしまったことだろう**]
(86) 2014/12/13(Sat) 13時頃
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/* ホレーショー[[who]]を殺しに行く
(-75) 2014/12/13(Sat) 14時半頃
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/* 返り討ちに遭いそうだな!! (しかし行く)
(-76) 2014/12/13(Sat) 14時半頃
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― B地区:三日目・午前七時二分三十九秒 ―
【 ガタン 】
[ 目を見開き、 端末を取り落とした。 猫から時間の短縮と次の禁止区域を告げられた後――。 確認したメールの文字がつきつけた事実は。]
凪………
[ひとつは、友人が人殺しをしたということと。]
…………隼人。
[もうひとつは、復活の知らせ。 端末に映し出された文字を指先でなぞる。 もしかしたら、あの男はこれを予見していたのかも。]
(89) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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―――――、
[にぃ、と笑う。 こつん、と口にした棒状の携帯食を口で折った。 そのまま飲み込むと、建物から出て、 荒れたゲーセンがあるB地区の通りを駆け出した**]
(90) 2014/12/13(Sat) 15時半頃
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stand one's ground 意志を貫く
groundzero "爆心地"
(-81) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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/* ナギとラスさんと、藍ちゃんって Miliの Witch's Invitation ぽいよね(イメソン)
(-85) 2014/12/13(Sat) 17時頃
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[ ―― 一方、少女が向かったのは、
1高校 2ゲームセンター 3工場 1 ]
(121) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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/* まじかよwwwwwwww
(-119) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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― B地区→A地区・如月高等学校 ―
[たんたんたんっと血が流れたり硝子が散らばったり 色々と凄惨な様相を呈している道路を走りぬける。
( ――そーいや、死体ってどーなるんだろ? )
消えるのか。それともそのままなのか。 工場にもう一度十文字の遺体を見に行くことができず 少女は、んー、と呟いて、 まあいいかと疑問を投げ出した。
それよりも気になることがもう一つ。 昨日聞いた、「ラスボス」という言葉、 そして今日届いた死亡通知――否、”加害者”通知。
沖田はGMの居場所も知らなければ 加担者でもないと言っていた ならば、ならばあの言葉を投げかけられたのは――。]
(122) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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( ――…………まさか、な。 )
[ 手にしたのはひとつの可能性≪ピース≫ それをまずは疑いながら、少女は道を駆け抜ける。 彼ら>>119>>120が自分を探している、 などとは一つも考えずに。]
(123) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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― A地区・如月高等学校 ―
[どこか埃っぽいグラウンドを踏む。 学び舎を見上げれば、いつもと変わりなく。 このまま教室に歩いていけば、 変わりない退屈な日常が待ってる気がした。
赤錆びたサッカーゴール。 塗装のはがれたフェンス。 ペダルの壊れた冷水機。]
………………。
[風がくるくると地表を踊る。 冷水機から水を出すと、朝陽にきらきらと水が輝いて見えた。 それを口に含んで、青い空をみあげる。 本日も快晴、いい天気。]
…………あいつら、今どこにいんのかなぁー
(126) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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[ナギにも、十文字にも。どちらにも会っておきたい。 片方からは話を聞くため。 もう片方とは――もう一度遊ぶため。
けれど、会いたいと思うと同時に どちらとも会いたくないような妙なジレンマを感じて その気持ち悪さに、舌打。]
( ……誰か来る? )
[校門のあたりに人影が見えれば、 少女は水のみ場に軽く隠れて、彼らを見つめるだろう*]
(127) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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/* ♪Yui My generation 等 >>125 月蝕グランギニョルを思い出したり…
(-127) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
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( ……指差し、た? )
[胸の裡に抱いたものは三つ。 あそこからここが見えているのか? という疑念。
軽く指を指してきた男の姿が、 ブティックで見たことがある気がするという曖昧な感覚。
そしてその隣にいる筈の男の服装が、 どこかでみたことのある――……]
( ……まさか、なぁ? )
[ないだろう、と思っていた可能性が頭をもたげてきて 少女は軽く頬を掻いた。 そのまま動きが無いなら、こちらから出て行く心算で*]
(130) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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