120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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前村から思ってるけど、日付変更のたびにキーンコーンカーンコーンはダサいのではないか。スタイリッシュチャイムを誰かどうか。
(-0) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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という謎の考えが頭を離れないのであった
(-1) 2014/05/02(Fri) 00時半頃
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/* そういえばついったー見てて思い出したんだけど、さつきが閉じてあげるとかなんとかしてあげるって言うのに続くのはだから許してとか責めないでなわけで、わざとです。 なんともやっぱりグズ
(-7) 2014/05/02(Fri) 08時半頃
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/* 見返してもみんな落ちロル綺麗で悔しいなーーーー 手紙に塗れて死ねばよかったな。日記みたいに書き溜めてる手紙。いつ俺が死んでも良いように。自室の机の引き出しは封筒で埋まってる。 でもそしたらメールの意味がなーできなくなりそうなのはやだな。 ちゃんと辻褄合わせられるの思いついたらどこかで書こう。
(-8) 2014/05/02(Fri) 09時頃
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悔しいってのはこうせっかく綺麗なログなのに俺の部分だけ!もう!ってかんじの モチーフ決めるの大事だなあってしーちゃんけいちゃん見て思った
(-9) 2014/05/02(Fri) 09時頃
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[慌ただしい空気。落ち着かない。 駆け込んできた藍田に、思わず声をかけそうになったものの、急ぐ様子>>+4を黙って見送る。 今はそういう時じゃないね。後でちゃんと話します。 再び手持ち無沙汰になって、落ち着かない様子で辺りを見回していると、声をかけられる。>>+5]
……委員長が?
[彼もこの世界へと帰ってきたらしい。 その言葉にほっとする。ああ、駄目だな。誰かが残らなきゃいけないかもしれないのに。 だけど、やっぱり良かったと思ってしまうなあ。ごめんね。]
伝言、は、特にはないけど。
[どうしようかな。考え中です。そう主張するように目線を動かして、 そして、見知った顔>>+8を見つけた。]
(+9) 2014/05/02(Fri) 19時半頃
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しーちゃん。
[隣の伏瀬も気付いただろうか。戻ってきたんだ。 彼女がまだメールを確認できていないとは知らず、小さく手をあげる。ここだよ。 そういえばあの子、電車通学じゃなかったっけ。遠くなかった? そして、口を開いた。]
連絡ついたの、こっち来るって言ってるの、いいんちょだけ? 俺、迎えに行ってくる。落ち着かないし。
[電車で来るような子がいたらそっちに行こう。 そう考えながら、立ち上がる。]
(+10) 2014/05/02(Fri) 19時半頃
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率先して動ける人間になろうと思ったのに気遣わせてて申し訳ない
(リサ✿´╹◡╹)<このク
もうわかった
(-17) 2014/05/02(Fri) 20時半頃
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……ごめん。
[落ち着きなさい。その言葉に苦笑する。 親に怒られる子どもみたいだなと思う。けいちゃん、アンタかっこいいね。]
分かった。行ってくるね。 そんなにかからないと思う。多分。
[委員長も、徒歩通学だったような気がするんだけど、どうだったかしらん。 確か、学校のこっち側。ぼんやりとした記憶を当てに、病院を出て再び自転車に跨る。 酷使してごめんね。よろしく頼むよ相棒。ペダルを踏み込む。加速。 ライトで狭い範囲を照らしながら、薄暗い街を走っていく。]
(+12) 2014/05/02(Fri) 21時頃
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/* 日向の人と小番の人は頼むから「落ちまだがいいです」くらいの返答はしてほしい
(-18) 2014/05/02(Fri) 21時頃
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/* 副委員長がホストだから、本人は良いって言ってるけど、天春残ってる方がロル回しやすいんじゃないかなって思うんだよね。 だって日向小番と副委員長ってあんまり絡んでないでしょ。
(-19) 2014/05/02(Fri) 21時頃
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/* ★委員長の右目どうなってるの(配点:15)
(-22) 2014/05/02(Fri) 22時半頃
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/* 状況把握能力読み取り能力ウガァッ
(-23) 2014/05/02(Fri) 22時半頃
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/* けいちゃん>委員長なのか。知らなかった。 女子が: 天春(154)<小鳥遊(158)<敷屋(160)<伏瀬(164) (※小番はノーデータ) 男子が: 黒沢(163)<都筑(167)<恵田(176)<日向(187)<鹿島(188)
170台ぼっちエッ……エッ でも前村より全体的に分散してるような。 あと今回の方が運動部多いよねとかいう話をできることならしたかった。雑談として。
(-24) 2014/05/02(Fri) 22時半頃
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すごかったよね、隣のクラスでしょ。
[目を細めて、言う。笑う。 素直な賞賛。そこに、悔しさや妬みの色はない。]
すごいよね。だってまず、人材が豊富でしょう。 演劇部に、手芸部に……脚本の子、作家志望って聞いたよ。
[きれいだったよね。舞台袖からしか見ていない演劇を、そう褒め称える。]
それと張り合った俺らも大したもんだよね。 みんな、部活とか他のことも忙しいのに、熱心にやってたしさ。
[高校生活最後の一大イベント。 3年間をかけた部活の終わりを飾るお祭り騒ぎとして、部としての参加に力を入れる生徒だって、少なくはない。]
/* みたいな
(-25) 2014/05/02(Fri) 22時半頃
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[曖昧な記憶を頼りに暫く自転車をこげば、ビンゴ。間違ってはいなかったみたいだ。]
いいんちょ、
[手を振る姿にほっとして、速度を落として近づく。 更に光度の落ちたライトに、一瞬薄らと照らされた彼の顔。に、違和感。 眉を顰める。何かおかしい?首を傾げながら、自転車を降りる。]
落ち着かなくて。迎えに来た……無事で、良かった。 ごめん、俺、携帯なくてさ。 けいちゃんと約束してるから、いいんちょから合流できたって連絡してもらってもいい?
[そう話しかけながら、ようやく彼の顔をまともに見る。]
(+22) 2014/05/02(Fri) 23時頃
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[姉の遺体は、帰っては来なかった。]
[腐敗の始まった死体は、家族の元へは帰れない。 病原菌の飛散を防止するためとか。衛生面での、そんな話だった気がするけれど。 それを聞いた時、野生の動物のようだと思ったことを、覚えている。]
(-27) 2014/05/02(Fri) 23時半頃
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[うんと昔、父母、どちらかの実家へ帰省したことがある。 山と田んぼに囲まれた場所で、狸の死骸を見つけた。]
『おとうさん、したいがあるよ』
[澄んだ声で姉が言う。]
『かわいそう。お墓、作ってあげよう』
[シャベルを手にした皐月に、父は言う。]
『駄目だよ。触るといけない。どんな病気を持っているかわからないから』
[つまり、それと同じことなのだろうと、数年前の皐月は思った。 過剰なまでの冷房。ごめんね、未奈ちゃん。 あんな姿に、なりたくなかったんでしょう。それとも、気遣いだったのかな。 ごめんね、俺も。あなたをあんな姿に、したくはなかった。]
(-28) 2014/05/02(Fri) 23時半頃
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[姉の葬式はごく小規模に執り行われた。 本来なら棺のあるはずの場所には、小さな白い箱がひとつ。 ただ、お焼香を済ませておしまい。そんな、ささやかな式だった。]
(-29) 2014/05/02(Fri) 23時半頃
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/* もそもそ使いドコロを見失った設定とかエピソードを灰に埋める。 大体こんな感じって決める→あっパロれそうなのあるじゃん!→パロるの流れが多い?
冷たい校舎と名前探しと子どもたちとスロウハイツとおとうさんしたいがあるよと階段の花子さんと……くらい?
(-30) 2014/05/02(Fri) 23時半頃
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[葬儀の場に現れた制服姿の高校生たちが、ワアッと泣き崩れる姿に、口元が引き攣ったのを、よく覚えている。 それは、ずるい。俺たちだって、まだこれっぽっちも泣けていないのに。 思わず両親の様子を伺う。彼らはそれでも、真っ直ぐに前を向いていた。皐月はその場から消えてしまいたかった。]
(-31) 2014/05/03(Sat) 00時頃
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『未奈に、謝りたくて』
[家に姉の『友人』らがやって来たのは、少ししてからのことだった。 どうぞ、と母は言う。]
『どうぞ、上がって。家には仏壇も何もないけれど、それでも良ければ』
[母と高校生らのいる1階に、皐月は降りていくことができなかった。 誰も声を荒らげない。不気味な会だった。夏。家はとても静かだった。夏休みが終わる。]
(-32) 2014/05/03(Sat) 00時頃
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/* 病んでるなあっておもう…… 今までもどこかずれてるってずれてる場所を決めてRPしてきた気がするけどなんか重すぎて中身が引く そして着地点が見つからない(ずっと言ってる)
(-33) 2014/05/03(Sat) 00時頃
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/* 優しくされると不安なんだよ多分。マゾかよ。 でも里紗とガッツリタイプ変えようという試みは多分割といけた。
(-35) 2014/05/03(Sat) 00時頃
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……いいんちょう?
[まともに顔を見る。再度、違和感。]
どうしたの、それ。
[安堵の表情を見せる彼>>+29とは裏腹に表情が強張る。 色の薄くなった片目に、確かに自分は何かを重ねた。 一番嫌な想像を先回りするようにして、口にする。 ぎこちない笑みを浮かべる。]
ねえ、アンタ、ちゃんと見えてる?
(+32) 2014/05/03(Sat) 17時半頃
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今は、って、何――
[返答>>+34に、更に問いただしそうになって、言葉を押し込める。 踏み込まないこと。2度の失敗。3度目はなかった。 脳裏に浮かぶ白濁。うん、だけど、平気みたいだし。大丈夫、なんだよね? 続く問いかけに、重い口を開きながら、思う。今は、早く、連れて行かないと。 そうだよね?]
――わかんない。 今、まだ、手術中って、それだけ……。
[答えながら、思う。何にも、知らないなあ。 落ち着きなさい。声を思い出す。ごめんね、頼りなくて。 結局今、何がどうなっているのか、ここでも、向こうでも、俺は何も知らない。 聞かなきゃ。そう思う。気遣われていることにも気付かない。]
(+38) 2014/05/03(Sat) 23時半頃
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病院、けいちゃんとりっちゃんと、さっきしーちゃんが来た。 自転車、後ろ、乗って。
[さっきと同じ。何ってわけじゃないけど、急がなきゃ。ただ、それだけ。 それでも、気になって、口を開く。相手がどこまで把握しているかも想像せず、問いかける。]
ねえ、みんな、ふくいいんちょは、どうしてる? あんな場所が、良かったのかな……笑えてると、いいけど。
[やっぱりさ、ずっと、あのままでも、良かったよ。捨ててきた世界に、それでもそう思う。]
(+39) 2014/05/03(Sat) 23時半頃
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