人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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視点:


【人】 記者 イアン

[目を見開く。今切っていた対象が消え失せたから。
自分の放った焔が自らを焼いているから。>>205混乱。困惑。]

アァァアァァアアアア!?!?
[焼け焦げる匂い。全身を包む。立て続けに闇の槍がはらわたを引きちぎる。]

ギャインッ!?!?
[犬のような悲鳴を上げ後ずさる。痛み分けの分のダメージ、そして死霊から受けた微々たるダメージの蓄積がイアンを苦しめた。]

ナニシヤガ…ッタ…悪魔野郎…
[悪魔は自分だ。しかし、対峙する相手もまた、禁術を使う悪魔だった。先ほど地面にさしたカタナ引き抜く]

ふぅぅぁぁぁ…
[死霊から得たエネルギーをカタナから吸いとり、ニヤニヤ嗤う。]

あぁぁ…アブねぇ…アブ…ネェ…
やって…グレダナ…ぁ…?
[狂喜は狂気へと。快楽は憎悪へとかわる。]
あぁ…イアンよぉ…もう、出て来い…俺がシンダラ死ぬゼ…?
[自身を呼び覚ます。]

(0) 2014/02/19(Wed) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 00時半頃


【人】 記者 イアン

ー心の檻ー
ーしんじまうゼ…?
[座って眠っていたイアンはイアンを見る]
結局…負けたんだな…?死ぬ…のかな…?
ー早くかわレ…血ぃくらいなら止まってんだロ?
そうだね…でも、死んでもいいかなって。
ーはぁ?死にたくネェって言ったのはどこノドイツだ?
僕だ。
[キッパリいう。獣はたじろぐ。]
ー…そうかいそうかい…じゃあ死ぬか。
やけにあっさりだね?
ー僕はお前の親友とやらがもがき死ぬ様をみたいだけだ
…千夏…

[そうだ。千夏だけは…守らないと…。僕は…]

やっぱり、生きる。
ー…クククク…そうこなくちゃ、ナァ?

(4) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時頃


【人】 記者 イアン

クククク…ありがとよぉ…?
てめぇの顔…覚えたヨ…。あとは…

[その場にイアンはーー獣は倒れこむ。
イアンがまた意識を取り戻し、立ち上がる。
焦げたあとはない。あるのはーー腹に受けた傷の"跡"だった。]

…。

[シーシャが倒れたのを確認する。>>5が、まだ身体は動かない。
千夏…頼む…生きて…帰ってくれ…
あぁ………ここで………]

[また、意識を失った。]

(9) 2014/02/19(Wed) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 11時頃


【人】 記者 イアン

ー夢。ー
[少年は走る。まだ10の少年は懇願する。]
…で。

…ない…。

…か…いで。

…ないで。

…逝かないで。

…いて逝かないで。

おいて逝かないで。

千夏。

[少年は親友の肩をつかもうとする。が]
ーーーブツリ。

(29) 2014/02/19(Wed) 11時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 11時半頃


【人】 記者 イアン

ー夢。ー
[途切れてしまった。まだ、この先をみたい。そんな思いで再び目を開けた。]

ち…か…?…じゃない…?

[そこにいるのは別の人間。
儚げに歌を歌う少女と、ニコニコしながらその歌を聞く少女。
美しい声。聞きたい。もっと近くで…。]

僕にも歌、聞かせてよ!

[歩み寄る。二人の少女はこちらを向き…]

「「ー化け物。」」

ーーーブツリ。

(33) 2014/02/19(Wed) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 13時頃


【人】 記者 イアン

ー夢。ー
[また、途切れた。
ーー化け物。その言葉が酷く心に突き刺さって。
痛みを忘れるため、また違うものが見たい。楽しい夢がほしい。
目を開ける。]

………?

[そこはルブドではなくて。戦場。血にまみれた地面が、生命を吸い取る。 こんな夢じゃない。僕が見たかったのは、こんな凄惨なモノじゃない。]

あぁあぁぁぁあああああああ!!!

[カタナ振るう。生きたい。生きたい。生きたい。
黒い影。大鎌でトン、と地面つく。岩が槍のようにイアンに襲いかかる。先ほど見た光景]
シーシャ…!

[ふと、自分の声に疑問をもつ。シーシャって、誰だ?
無意識だった。彼の名前?いや、名前など聞いていない。
考える。が、]
ーーーブツリ。

(36) 2014/02/19(Wed) 13時半頃

【人】 記者 イアン

[歌声が聞こえる。>>23>>35懐かしい。けれども、寂しい。
身体は動かない。意識だけが鮮明になる。
昔、遠い昔の記憶。
思い出せない。だが、その声は間違いなく知っているモノ。
顔をあげたい。もっと近くで…]

…ぅ…ぁ…

[うめき。拒絶された夢。其れは夢でしかない。そして、名前を紡ぐ。]

[ーーーレティ。]

(37) 2014/02/19(Wed) 13時半頃

【人】 記者 イアン

ー戦場ー
[どのくらい眠っていたか。歌声がやみ、意識を手放しそうになる。…親友の声>>50。起きないと…喋らないと…生きてる。僕は生きてる。]
あぁ…生き…てるよ…
ち…か…ヴェラ…を…
[消えそうな声で言葉を紡ぐ。ふと気がつく。周囲の"匂い"に。]
懐か…しい匂い…だ…
[そうつぶやく。紅と碧。その瞳で千夏を見る。回復薬を飲まされ、静かにいう。]
僕…を…置いて…行け…
[死にたくはない。けれど、親友を、仲間を失う方が嫌だ。
そんな、子供のようなわがままを。]

(56) 2014/02/19(Wed) 17時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 18時半頃


【赤】 記者 イアン

ー心の檻ー
[イアンの中の獣は傷を癒しつつ鼻をひくつかせた。]
ーコノ匂い…まさか…ネェ?
[獣の匂い。それも、自分と同じような匂い。]
ーククク…奴さんにいるみてぇだな…
[ニヤリと嗤う。]

(*0) 2014/02/19(Wed) 19時頃

【人】 記者 イアン

[置いていけない。その言葉に安堵する自分と、二人だけは生きて欲しいと思う自分がいて。無言になる。黙っていたらまた眠ってしまいそうになって。そうしている間に、千夏の言葉を聞く>>68
誰か…いる…のか…?
[そのつぶやきは聞こえただろうか。千夏の言葉の意味を理解できない。ただ、酷く哀しみを感じる。]
千夏…ヴェラを…連れ…か…え…
[そこまでいい、再び意識を手放した。]

(70) 2014/02/19(Wed) 19時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 19時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 19時半頃


【秘】 記者 イアン → 奇跡の子 カリュクス

/*
ちょっともう我慢限界なのですが、PJさんの処遇について、放置するのか、それとも襲撃(吊り上げ)なのか。
ヴェラくんがヴェラ&クラリッサって言ってたけど、PJさん吊り襲撃合わせるでもいいと思います
という一意見ですがいかがでしょうか?

(-38) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【人】 記者 イアン

ー夢ー
[落ちる。落ちる。落ちる。
どこまで、何処まで落ちるんだろう。]

綺麗…だな…

[美しい黒。混じり気のない黒。美しいとも言えるその闇に飲まれゆく。落ちる。落ちる。堕ちる。]

ああ、心地いい…。

[闇に抱かれ、イアンは眠りにつく。]

(78) 2014/02/19(Wed) 21時頃

【人】 記者 イアン

ーズグリ…
[イアンにのこった小さな傷が塞がれる。回復薬を使ったにしても早すぎるスピードで傷が治る。]
ーズググ…
[皮膚が伸び、触れ合ったところから徐々に傷跡がなくなる。]

(84) 2014/02/19(Wed) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22時頃


【秘】 記者 イアン → 奇跡の子 カリュクス

/*
分かりました。ちょっと…どころじゃないけど気になったのでw
返答ありがとうございますっ>_<

追:イアンは生存しておりまs←

(-49) 2014/02/19(Wed) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 22時半頃


【人】 記者 イアン

ー夢ー
(起きないと…千夏が…呼んでる…。)
[闇はイアンを離そうとしない。イアンもイアンで、心地よさから抜け出せない。
静かに、堕ちる。堕ちる。]
(このまま、僕は死んでしまうのかな…)
ー残念だが、まだ君は死ねないよ。
[闇から出てくる影を静かに見る。獣の顔のイアンを。]
(そうか…ならいいんだ。)
ー別に、ここで殺してやってもいいんだけど?
(はは…悪いけど、今は遠慮するよ。)
ーククク…冗談だ。
[二人…いや、一人で冗談を言い合う。]
(起こしてくれるかい?)
ー悪いが、今は眠ってろ。

[夢の中で、また眠る。]

(91) 2014/02/20(Thu) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 00時半頃


【人】 記者 イアン

ー夢ー
[ブツブツと呟くイアンの声。其れは文字の羅列。]
ち・か・く・ら・り・つ・さ・ぱ・と・り・し・あ・し・い・し・や・あ・い・り・す・れ・て・い・し・や・す・す・む・ヴ・え・ら・と・れ・い・る・ら・る・ふ・ま・ゆ・み・し・の・さ・や・さ・ふ・え・い・ろ・す・り・つ・き・い・じ・よ・ん・い・あ・ん

[その羅列に意味を見出せない。自分のつぶやきの意味がわからないというよくわからない状況に困惑しつつ、また呟く。]

ち・か・く・ら・り・つ・さ・ぱ・と………

[呟きは、終わりのない文字の羅列へ。意味のない言葉。
なぜだか、涙のでる言葉たち。イアンは復唱し続ける。]

(95) 2014/02/20(Thu) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 09時頃


【人】 記者 イアン

ー翌日/昼/黒軍・医務室ー
…ここは…?
[長い夢が消え失せる。目を覚ましたイアンは、あたりをみまわす。]

医務室…?なんで医務室に…?

[昨日の出来事を思い出す。鎌を持った男との戦いを。自分が負けた事を。そして、美しい歌声を。]

千夏は…!?ヴェラは…!?

[運んでくれたのは恐らくこの"二人"だろうと、その姿を探す。]

(どっちから探すか…1.(1.千夏から探そう。2.ヴェラから探そう。))

[千夏を探すため、身体中につけられた点滴用の針を引き抜き、ベッドから出る。とはいえ、一体どこにいるのか。
近くにいた看護兵に聞くが、医務室にはいるのだろうか。いたならば、そこへあんないをしてもらっただろうか。いなければ一言お礼をいい、医務室をあとにしただろう]

(104) 2014/02/20(Thu) 09時半頃

【赤】 記者 イアン

ー心の檻ー
[開けられてしまった檻はすでにその用途を失っていた。
獣はカタナを持ち、その広い空間を歩き回る。
途中、幾つか他の"部屋"を見つけた。
どれもしまっており、はいることは出来なかったが、何が入っているかはよく知っていた。]

ー血生臭ぇ部屋だな全く。

[カタナの啜った血液の塊。その倉庫。魔力を生成する材料。
イアンは其れが禁術だとは知らない]

ーそういやぁ、昨日の奴さんの中にいたヤツはなんだったのかな?

[ちょっとした疑問。少しイアンよりも堕ちていただろうか。
面白そうに口角を歪める]

ーそろそろ、抑えられないくらいに大きな闇になったんじゃないか?アレは…クククク…

[クラリッサの中の闇の強さ。自分よりも育っていた。そのことが非常に愉快に思えた。いずれイアンも堕ちると思うと、嗤いがでた]

(*6) 2014/02/20(Thu) 09時半頃

【人】 記者 イアン

ー医務室ー
[看護兵は驚いた顔をしたが、すぐに教えてくれた。]
ーえ、あぁ、式守くんですか?たしか、隣の部屋にいるはずです
[静かにドアを開ける。眠っている千夏を見つけ、安堵する。
が、すぐに自己嫌悪に陥る。]
(何が守るだ…。結局僕は何にも…)
千夏…ごめんね…
[そっと、千夏の手に触れた。]

(111) 2014/02/20(Thu) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 16時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 16時半頃


【人】 記者 イアン

ー医務室ー
[先ほどの看護兵が入ってきて、イアンにいう。]

ー先ほど、白軍の女が駐屯地を突破したようなのですが、イアンさんの怪我が大丈夫であれば、出てもらえないでしょうか?ランク3の紋章らしいので…

…僕じゃないとダメ…?千夏が起きるまで…離れたくない。

ー式守さんは、さっき一度起きましたよ?命に別状はありません。ですから…

…はぁ…わかったよ。何処かはあとで無線で教えてくれ。

ー伝えておきます。

[イアンは自室からカタナを1本もち、外へでた。]

(116) 2014/02/20(Thu) 16時半頃

【人】 記者 イアン

ー門外ー
[門を出てすぐ、それはいた。肩と脇腹から出血する女性。>>115
彼女の目を見る。…懐…かしい…?…邪心はいらない…。]

こんなところまでご苦労様だね。
白軍のランク3が、黒軍の敷地に何のようだ?

[なぜ敵に要件を聞く?必要ない。でも、聞かなければならない…そんな気がして。]

(117) 2014/02/20(Thu) 16時半頃

【人】 記者 イアン

約束…?千夏…だと…?お兄ちゃん…?
なにを…?

[狼狽。困惑。今にも消えそうな声で紡がれた言葉>>121に困惑する。ダメだ。ダメだ。僕のすべきは目の前の"敵"を殺すことだ。]

生憎…あの寝坊助は寝ていてね。
悪いが、切られてくれ…。

[静かに近寄り、カタナを近づける。
そして、耳元に顔を近づけ囁く。]

(誰だか知らないが…一度だけ合わせてやる。
少しの間…
眠ってくれ)

[刀の峰で首筋をトン、と叩いた。]

(125) 2014/02/20(Thu) 17時頃

【人】 記者 イアン

[無線をつなぐ]
こちらイアン。目標沈黙。以上。

[そう伝え、その女"レティ"を抱きかかえる。]

なんでこんなことをしているんだか…。

[そうつぶやき、後ろを向く。そこには、千夏がいて。]

(127) 2014/02/20(Thu) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[憎悪の顔。それはイアンに向けられた親友の顔。>>133
彼は聞く。何をしたのか
その顔を見て、こちらも表情をなくす。]

峰打ち。

[それだけ答え、牢へとむかう。ふとたちどまり、千夏の方を向かずにいう。]

千夏にようがあるらしい。あとで聞いてやれ。

[目を覚ました親友から突然向けられた憎悪の顔。イアンの心は再び崩れ始めた。]

(134) 2014/02/20(Thu) 18時頃

【人】 記者 イアン

(なんでだ。なんであんな顔を?僕が…千夏に何をした?なぜなぜなぜなぜ!!!)

[心の中で叫ぶ。腕の中で気絶している"敵"。
その顔を憎しみに満ちた目でみる。]

(お前は何者だ…。なぜ千夏をしっている?なぜ僕の名前をしっている?クソ…クソ…クソックソックソックソッ!!)

[自然と足が早まる。]

(135) 2014/02/20(Thu) 18時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 18時頃


【人】 記者 イアン

ー黒軍・牢屋ー
[イアンは牢屋に白軍の女を寝かせた。拘束具は魔法を打ち消すだけの簡単な腕輪のみ。
武器になりうる金属類をすべて外した。]

…おきろ。死んでもらったら困る。

[顔を数回たたき、レティを起こす。]

回復しとけ。
あとで千夏がくる。

[そういい、牢屋の扉を閉めた。]

(144) 2014/02/20(Thu) 20時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 20時頃


イアンは、回復薬を牢のすみにおいた。

2014/02/20(Thu) 20時半頃


【人】 記者 イアン

ー牢の前ー
[壁に寄りかかり、腕組みをしつつ千夏を待つ。
千夏を見つけると言った。]

…千夏。ここで待ってる。長話にならないようにな。

[そして、牢屋の鍵を渡し、目を閉じた。]

(147) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 21時半頃


【赤】 記者 イアン

ー心の檻ー
ーククク…イアン、なにおこってるんだ?
君には関係ないだろ。
ーいや?僕は君だから関係はあるさ?
同じなら僕のかんがえくらいわかるだろ
ーははは!悪いが、感情しかわからないんだよね!それくらい分かるだろう?
ああそうだったな。クソッ
ーククク…面白い面白い!もっと怒れ?僕が乗っ取りやすくなるからね
……くそ…

(*7) 2014/02/20(Thu) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/20(Thu) 21時半頃


【人】 記者 イアン

ーズキリ。
[心に黒くてどろっとしたなにかが染み込むような気がした。
親友が突然いなくなってしまうのではないか。
親友が奪われてしまうのではないか。
それが嫌なのに、なぜこんなことをした?
一瞬だけ感じた、懐かしい匂い。きっとそれが原因だ。そうにちがいない。と、自己完結。]

千夏…

[無意識のつぶやき。それは、どこにも届かない。]

(163) 2014/02/20(Thu) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 00時頃


【赤】 記者 イアン

[闇の中、獣はクラリッサに声をかける]
ークラリッサ。
ー…大きくなりすぎたんだね。
ーさようなら。

ーイアンは、責任持ってーーー


ー僕が変えてあげるよ

[ニヤリと、嗤う獣は、静かに消えた。]

(*8) 2014/02/21(Fri) 00時頃

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注目:イアン 解除する

処刑者 (5人)

イアン
44回 (8d) 注目

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