人狼議事


92 帝都の夏、長い夜

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視点:


【独】 読書家 ケイト

/*
もののーけーたちだけー もののーけーたちーだけーー >>255


それよりもう無理だわこの明之進さん殺したらSAN値直葬するわ ナカノヒトの

いっそ殺せよおおおおおおおおおおおお(血涙

(-0) 2013/08/12(Mon) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
あっ…… 投票がデフォのままに

アンカー修正 >>2:255

(-1) 2013/08/12(Mon) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 00時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
ここまでのとある発言がリアルに刺さる→(中略)→「私はいったい何と戦っているんだ」ってなる→イマココ

そういえば今日のデフォはヨーラさん

(-5) 2013/08/12(Mon) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 喫茶・はたたがみ ―

紅谷さん。
この依頼、―――…貴方に任せます。

“他にやってくれる人がいないから”などのアバウト極まりない理由ではなく、
貴方を信じたうえで言ってるんです。

[紅谷と真っ向から視線を合わせて告げる。>>2:187
泣きはらしたような痕が僅かに残るその両目から、>>2:184
新たな涙が流れるのを、押しとどめようとするように]

(16) 2013/08/12(Mon) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

言いたいことならありますよ。
「お母さんが死んで悲しい?」って、訊きたくて探してるようなものです。

私は、  悲しい。

[たとえ母親らしいことをされた記憶がなくとも。
二つ目の菓子パンに目を落とし、続ける]

こうしてお父さんの行方を追っていると、
ああ、私はお父さんの口から答えを訊くために、
今を生きているんだ、……という気持ちに、なりますね。

[それは最初の問い>>2:188への、少々濁し気味の回答。
少なくとも今はこう、というだけの。

昔、何を思ってその問いに取り組んでいたのかはあまり、思い出したくはないし。
この先、父親探しが一段落した後、
もう一度その問いと向き合えるのかについては、―――考えたくもない]

……紅谷さんの探し人も、見つかるといいですね。

(19) 2013/08/12(Mon) 01時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
あとで拾うあとで拾う(念 >>2:244


それはさておき春原はモブだからね!

(-7) 2013/08/12(Mon) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

………予定は、変えません。
行きましょう。事件現場へ。

大丈夫ですよ、普通にしてれば妖の血が混じってるようには見えませんし、
「貴方反対派だなッ!?」って言われても堂々としてて、
面倒くさくなったらふんじばればいいんですよ。

[こう見えて実は血の気が多いのが春原だった。>>2:192
ただし、泥棒を取り逃がしたことから察せられるように詰めが甘い、が。

問題ない、とでも言いたげな目つきで、きつねうどんに手を伸ばした**]

(30) 2013/08/12(Mon) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 01時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
(べしょん

ジリヤさんのカタコト日本語が すっごく 癒しでs

(-13) 2013/08/12(Mon) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

― 喫茶・はたたがみ ―

[礼を告げられれば素直に笑みを浮かべ、>>40]


それで、その人に会えて、上手くいったら、
その人とお店を継ぐこともできるかもしれないですよねー。

[まだ性別も分からないうちから勝手なことを言い始める。
紅谷には、伝えたい言葉を伝えた“その先”があるのだと、
あってほしいと思っているがために]

(56) 2013/08/12(Mon) 11時頃

【人】 読書家 ケイト

……え? どうしたん、ですか?

[今後の動きを固める話をしている間にうどんは食べ終わった。>>42
取って置きのデザート、チョコムースに手を伸ばそうかというその時。

驚きを示すかのような声に、手を止めて。
続けて自分もタブレット端末で情報を確認しようとしたが、
それより紅谷がこっちにノートパソコンを向けてくる方が早かった。>>44
食い入るように書き込みを見つめた後、降ってくるのは爆弾にも似た、言葉>>45]

犯人見た!?
――どんな姿してたんですか? 種族と、あと年齢と、 …背格好はっ?

(57) 2013/08/12(Mon) 11時頃

【人】 読書家 ケイト

― 街中 ―

[結局。
その後の時間をほぼ、紅谷が目撃した人物探しに費すつもりで動く。

その最中、事件現場の近くで目撃されたあやしい黒い車の情報も掴んだがナンバーまでは分からず。
それを情報屋にでも掴ませようかと思う傍ら、もうひとつ、気になるのは]


連行された妖は、……まだ、聞き込みとか受けているのかな。

[紅谷が近くにいれば問いかける響きを帯びつつ、ため息。
件の、雪女の妖を目撃したという話、夏の帝都で観測された異常な寒さ。あと雪女の美人度。
そういう情報はどんどんネット上にあがってくるものの、
肝心の「今、どうなっているのか」が分からない]

直接話を聞ければ何か掴めるかもしれないのに……!

(58) 2013/08/12(Mon) 11時頃

【人】 読書家 ケイト

[―――と。

鞄の奥で、折りたたみ式の携帯が鳴る。
振動つきだったから、喧騒の中にいようともそれが、伝わった。

鞄を抱えなおし静かな場所を探して進む。
紅谷が近くに入れば「ちょっと、電話してきます」と言い置いて、彼の近くから離脱する形をとって。

自然と足は、路地裏の方へと向いていた**]

(59) 2013/08/12(Mon) 11時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 11時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 22時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
マグロ倉庫ふいた

ジリヤさんがやっぱり癒し

(-59) 2013/08/12(Mon) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

― 裏路地 ―

――もしもし、お電話ありがとうございます。

[執念深く鳴っていた携帯電話を手に取りボタンを押し、通話を始める]

用件は、他でもありません。
9ヶ月前に、母の身に何があったのか……お聞かせ願えますか。

――どうしても口を割りたくないというのなら、
抵抗もせずにばっさりと斬られたくなるような辛い出来事があったのか、
それだけをお答えいただければ。

[今やっているのは、最悪の可能性を潰しにかかることだ。
母が抵抗もできなかったほどに殺害犯が強い、と思い、
そう信じこむのは容易い――が。
それを良しとせずに、このやり方を選んだ次第]

(187) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

…………手酷い、裏切り?

[やがて電話の相手は単なるイエスだけではない言葉を返す。
その断片を復唱し、瞳を瞬かせる。

母の一族は。
和平派と反対派で真っ二つになっていると聞いている。
母が、和平派の中でそれなりの位置にいたことも。
そのことと「裏切り」という言葉を繋ぎ合わせれば。

見えてくるのは、例えば、
身近な存在が反対派の間者だったという、可能性]

…………、っ、

(191) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[その時妖の気配を近くに感じ。>>138
ありがとう、と小さく言い置いて通話を終え、――振り返る]


……おお、誰かと思えば一昨日の。

[服装が違ってたのですぐには気付かなかった]

懲りないのは一度ならず二度もそんな忠告してくる貴方の方、だと思うね。

[ひらりと手を振った後、ふいに真顔になり、]

ちょうどいいや、ねえ、かっちょいーおにーさん。
昨日東屋公園で何やってたの?

(195) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

わあおにーさんったらいい人!
帝都に来てからいい人に巡り合うことが多くて果報者だよー。

[大仰に手を打ち鳴らしつつにこやかに笑い返す。>>197
本気で言っているように、見えるか否か]


そう、あくまでとぼけるんだ。
………こっちは、貴方の目撃証言を得ているんだけどね。
若いおにーさんと件の公園にいた、って。

その後に死体が発見されたんだもの、ついつい気になっちゃうのよね。
まさか、おにーさんが……!? いい人だって思ってたのに! ――ってね。

(209) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
Q.あなたプロと雰囲気違うね?
A.狐だから


「狐だから」で全てが許されるーとは思ってないけど、うん、その、すまぬぇ……!

(-68) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[これは――“当たり”だ。>>211
最大限にかけたカマによって引き出された反応に薄笑いを浮かべる]


さあ、……どーしてでしょうね?

[右手で、カメラに触れる。
一瞬の閃光と共に現出したのは犬、猫、野鳥――。
かつて撮影した動物達の姿が妖術によって模倣され、再現されたもの。
まあ幻術と大体仕組みは一緒――だろうか]

(219) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

楽に死ぬ?
おことわりよ!

[それらが青年に飛びかかり動きを僅かでも封じたならば。
すばやく背後に回りこみ、妖気を薄く纏った手刀を首元めがけて繰り出そうとする。


――その時にはもう、妖としての部分を“解放”し終えた後。
耳こそ生えて来ないものの、白金に変じた髪と、数年分成長を遂げたかのような面差しは――、

確かに、母の、
9ヶ月前に殺害された妖狐の面影を宿していた]

(221) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
あっ、背が伸びたのを書き忘れてたYO!

Q.何cmですか?
A.84cm

(-73) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
やったー閃光が思いのほかめくらましになったぞー

[時間軸が夜確定してたらもっとえげつなくするつもりだったらしい]

(-78) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

……。

[沈黙を持って答えとする。>>225
化かし合いは専売特許、と言い張りたい。

ともかく、距離は近い。
追撃の蹴りを放とうとして、立ち昇る黒い妖気、
露にされた獣の本質に、気圧される。>>226
修羅場は潜ったことがあるとはいえ、ほとんど人間相手ばかりだったのが仇となった形でもあるが、]

そう、……これが、

[これが、混じり気のない純粋な妖気か。
そんな、場違いな感想を抱く眼前に、日本刀の切っ先が迫る]

(247) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[一度目は背後へ跳んで辛うじてかわし、
二度目がカメラの紐をぶつりと斬り裂いた。

――ならば次は届く。
そんなことを直感したか、あえて前へと出る。
その結果三度目が身体を貫こうと構わずに、
届くならば青年の肩に手を置いて]


……ああ、うん、やっぱり化かしても貴方にはばれそうなものよね。

あたしが、死にたいって思ってたこと。

(249) 2013/08/13(Tue) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

―――…ありがとう。あたしを殺してくれて。


[その体勢のままふわり、と綺麗にわらう]

(250) 2013/08/13(Tue) 00時頃

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