53 走る肢体
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パティは、メールに気がついた。
2012/07/20(Fri) 19時半頃
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―眼科・デスク―
……ふぅん。 何かを企んでいるのは、あたしだけじゃないって事ね。
[メールに一通り目を通すと、同僚に感謝のメールを返信する。 ]
(45) 2012/07/20(Fri) 19時半頃
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それにしても、院内で心中だなんて随分と…………
[メールで研修医と看護婦の心中があった件にも、ペンライトを回しながら目を通すと。
パティの指が突如止まる。]
(46) 2012/07/20(Fri) 19時半頃
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『――――バキッ』
[ペンライトがへし折れる音が眼科に響く。]
(47) 2012/07/20(Fri) 19時半頃
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そう、そういう事。 ……ふぅん。
[真っ二つに折れたペンライトを拾う。 そして、そのペンライトを]
(48) 2012/07/20(Fri) 19時半頃
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『――ボコッ』
[思い切り、叩きつけるように、投げ捨てた。]
(49) 2012/07/20(Fri) 19時半頃
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あぁ、なんて事。せっかくの副院長から頼まれた仕事を忘れていたなんて。
[次のメールには、『死体洗い』があるという副院長からのお達しが。
パティは立ち上がると、]
(50) 2012/07/20(Fri) 19時半頃
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悪いわね。献体棟まで行ってくるわ。何かあったらメールで呼んで。
[パティは眼科のスタッフにそう告げると献体棟へと向かう。]
最も、『アイツら』があたしに用があるとは思えないけど。
[口汚い言葉もまた、『栄養剤』のなせる業か。 己の欲望に忠実になるという意味では、一番の『特効薬』のようにも感じるが**]
(51) 2012/07/20(Fri) 19時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 20時頃
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―回想・献体洗浄室―
どうも。
[献体棟へ行くと既に他のスタッフが献体の洗浄の準備をしていた。
1人は、屈強そうな男で、もう1人の女性は、このままでだいじょうぶだろうか、青ざめたような顔をしているように見えた。]
(107) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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まぁ、いいけど。大丈夫なの、1人で。
[どうやら女性のスタッフは損傷の激しい遺体に抵抗があるのか、パティは男性のスタッフと損傷の著しい遺体を洗浄する事にした。]
(109) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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…………
[パティは遺体の顔を見る。
ふと、思い出す昨日の言葉。 思わずモップを握る手が強くなった。]
(110) 2012/07/21(Sat) 00時頃
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――さぞかし、楽しかったでしょうね。
(-52) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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――ね。
[独り言がふとこぼれる。一緒に洗浄していた男性スタッフには気づかれただろうか。]
(112) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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……それじゃ、失礼するわ。 あの子も少し心配だし、声かけてきます。
[洗浄が一段落すると、ホレーショーより一足先に献体洗浄室を後にする。 それはホレーショーがクラリッサの遺体を処理し終わる(>>91)少し前の話――]
―回想・了―
(115) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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―現在・病院内―
……まぁ、想定内の範囲というか。
[『死体洗い』の仕事が終わり、病院内の廊下を歩いていると。
やはり先ほどの感情がふつふつと戻ってきて。]
(118) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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…………あの兄ちゃんの
[パティはふるふると震えながらその場に立ち止まる。]
(119) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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あの兄ちゃんの○ンポがそんなに良かったかあの淫乱女。
[口汚い罵りをぼそり、と呟いては、廊下を足早に歩いていく。
苛々する。なんでこんなに苛々として、直情的になるのだろう。 すると、正面から奇怪な様子の少女が歩いてくるのが見えた(>>114)]
(122) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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あら、フラスト局長。
[気づかずに廊下を歩いていると、切れ者の外科局長に出会う。 どうやら薬物中毒患者がうろついているとの事で。]
えぇ、別に大丈夫ですが……
[口も悪く、同僚からも気をつけろと言われた人物ではあるが。何故か嫌悪感は覚えず。 パティはフィリップの要請に応える。]
(127) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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―回想・病院棟―
あら、それはよか……いや、まだ解決してないか。
[フィリップと話をしている間に問題の中毒患者が捕まったという話を聞いて。(>>133)
何故だか去り行くフィリップの後ろ姿に少しだけ性的な何かを感じてしまった。 やはり、『栄養剤』のせいかとも思いつつも『栄養剤』と『クスリ』は別物である、とふるふると首を振る。]
(150) 2012/07/21(Sat) 22時半頃
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……さっき放送で言ってたのっ、て
[そういえば『死体洗い』の同僚。 パティは慌てたように来た道を引き返すと献体棟へと戻っていく。]
(151) 2012/07/21(Sat) 22時半頃
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パティは、急ぎ足で売店の前を歩いていく。
2012/07/21(Sat) 22時半頃
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―売店前―
……あぁ、そうだわ。新しいペンライトを買わないといけないんだった。
[献体棟に行く前に購買へ足を止める。
そういえばカッとなってへし折ってしまったペンライトの替えを買っていなかった。 もう必要かどうかわからないが、取りあえずあるかどうか中を物色する。]
(154) 2012/07/21(Sat) 22時半頃
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……流石に売店だとなかなか、よねぇ。
[目当てのペンライトは無かったのでペットボトルを一本買う事にした。
少し気になっていた塩入りのサイダーを2本ほど購入する。]
(157) 2012/07/21(Sat) 23時頃
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ちょっと、あなた……!
[パティがレジにペットボトルを持っていこうとすると声をかけられる。(>>156)]
『クスリ』?『栄養剤』なら貰って飲んだけど。 それよりもさっきの放送。あなた、どういう事なの?
[パティは質問に答えると反対に彼に対しての質問を投げかけようとする。]
(159) 2012/07/21(Sat) 23時頃
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ちょっと、『効かなかった』ってどういう事よ。 怒鳴ってもいないでしょ、こっちは聞きたい事を聞いて……あっ
[パティは言葉に不安を覚えつつも、買い物を済ませるとホレーショーの後をついていく。]
(166) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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効果については聞いておきたい気はするわね。
[パティはホレーショーの言葉に返すと。]
副院長の思惑に関しては、あまり興味は無いわ。 ただ、
(172) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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あたしの『利害』に関わるから、副院長をどうにかしたい輩はちょっと、ね。
(173) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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