人狼議事


26 堕ちる、花 ―Degeneration―

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【人】 奏者 セシル

[テッドの冷静な判断に一つ頷く]

そうしてくれると助かる。
僕、彼の音楽、好きなんだよね。
イアンには音楽、続けて欲しいから。

[致命傷になりかねぬ写真からつと目を逸らし]

リスト見てなかったなら……、ん……。
でもよりにもよって何でこんな厄介なのに連絡するかな。

[グレイスンを責める気はないからゆると首を振った。
ただ思わしくない状況に
イアンの前途を案じるような深い吐息が漏れる]

(1) 2011/03/13(Sun) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[テッドの声に緩く瞬き]

え、そんなに暗い顔してた?
大丈夫なら、いいんだけど。
あんな事があったんだから混乱して当然だよね。

謝らなくていいよ。
僕も配慮が足りなかったし。

[気にしないでと軽く首を横に振った。
椅子に穴が開いたと聞こえたような気がするが
一体其処で何があったのだろう。
考えるのが怖くなって思考を中断した]

(4) 2011/03/13(Sun) 01時頃

【独】 奏者 セシル

/*

魚が跳ねてない、だと!?
モニカがお魚だったのか?

(-7) 2011/03/13(Sun) 01時頃

【人】 奏者 セシル

――… ?

[メアリーがグレイスンに問い掛ける様に
不思議そうに瞠られる眸。
交互に二人を見比べてことと首を傾げた]

(21) 2011/03/13(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[メアリーがディーンに話しかける前。
テッドの言葉を聞けば]

仕事、増やしてもいいよ。
その方が、気が紛れるから。
二時間ドラマの脇役でも何でも。
俳優としての方が仕事とりやすいよね。

[ふっと笑んでまるで独り言のように呟いた]

(25) 2011/03/13(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

社長のパソコンのデータを如何して君が……?

[ロック付きのデータであったらしい其れ。
メアリーが指し示すのを見れば
彼女の読み上げた事が記されていた]

悪い冗談、だよね。

[グレイスンへと視線を向けて小さく呟く]

(30) 2011/03/13(Sun) 02時頃

【赤】 奏者 セシル

ガイド、どうかしたの?


[苛立ちの感じられる声に疑問が浮かぶ。
さきほどまでは楽しんでいたように思う。
変化を感じて案じる声]

(*2) 2011/03/13(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[グレイスンの語る過去にはたりと瞬きをした。
彼の言い分は筋が通っているように感じられる。
対峙する二人を見詰め――
頭を抱えるかのようにこめかみへと手の平を宛がった]

んー……。

[小さく唸るが考えが纏まらないのか言葉は出てこない]

(36) 2011/03/13(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

テッドは腕の良い営業だと思ってるよ。
でも、ね。
うちのメンバー逃げちゃったから如何しようもないんだ。
僕一人なら役者として売った方が負債、早く減らせると思うし。

[今朝迎えに来た専属マネに言われたのだ。
他のメンバーに連絡がつかなくなったと。
彼らが他の事務所に移ったか別の何かがあったかは知らない。
一人きりでは『Spica』とは言えないだろう]

君がそういってくれるのは嬉しいけど……
音楽は、事務所が落ち着いてからで良いよ。
今は我が儘言ってる時じゃないって分かってるから。

(38) 2011/03/13(Sun) 02時頃

【赤】 奏者 セシル

気に病まないで
そういうこともあるよ。
ガイドだって人間なんだから完璧じゃなくていい。

私でよければいつでもガイドの話聞くよ

(*4) 2011/03/13(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

データを転送してロックを解除して……。
君ってそういう特技があったんだ。

[メアリーの言葉にほうと息を吐き]

――…ん。

[それを聞いても如何判断していいのか分からぬまま
仲裁にはいるテッドに視線を向けて
何も言わぬまま任せる態をみせる]

(45) 2011/03/13(Sun) 02時頃

【赤】 奏者 セシル

狗って地獄の番犬のケルベロス?

案内人(ガイド)は役割でしょう。
それ以前にあなたは一人のひと。


[笑う気配が感じられる。
いつもの声に安堵しながらも囁く言葉は甘いもの]

(*6) 2011/03/13(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

これってどちらかを疑わなきゃいけない状況、なんだよね。
監視員が身内にいるかもって話は聞いてたけど……
正直、きついな……。

[くしゃりと髪を掻き独り言ちた。
仕事があれば気を紛らわせることができるが
生憎今日は映画の打ち合わせしか仕事をとっていなかった。
携帯電話を手にすれば明るくなった液晶に映るリスト]

……仕事、か。

[眉を顰めリストをスクロールして]

(55) 2011/03/13(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

僕はパソコンあんまり触らないからよくわからないけど。
長い間扱っていればそれに長けるのは理解できるよ。
ロックの解除って運で何とかなるものなんだ……。

[ドラマの役で天才ハッカーを演じた事があるけれど
あのときは解析だとか何やらよく分からない事をやっていた。
当人は台詞と動きを覚えただけだから
そういう技術も知識も無いに等しいのだけど]

関連のある言葉や数字で、ってことなのかな。

[メアリーがディーンに向けた言葉を思い出して
何やら納得する態をみせた]

(58) 2011/03/13(Sun) 02時半頃

【秘】 奏者 セシル → 会計士 ディーン

[人が多くて話せなかった事を文章にして送る]

セシルは俳優で
キャロルは役の一つ?

最初はリリィを演じていたけど
少女役はさすがに無理になったから
キャロルって役を声だけで演じるようになって。

はじめは役者の仕事としてあった名だったんだけど
それがいつのまにかまるで個であるかのように
一人歩きしはじめてしまった感じ。

同じだけど違う、かな。

[そうメールにしたためた当人さえ忘れた記憶。
産声さえあげずに逝った双子の姉の存在が
セシルに歪みを齎したのだが――
いつのまにかその存在がうまれた切欠さえも
別のかたちに摩り替わっていた]

(-33) 2011/03/13(Sun) 03時頃

【赤】 奏者 セシル

[感謝の言葉には笑む気配のみ伝え]


こちらは場が動いたよ。
メアリーがディーンを告発した。


[一切感情の混じらぬ報告を通信機にのせる]

(*8) 2011/03/13(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

ピアはオフって言ってたけど知らせた方がいいよね。

[小さく呟いてメールを打つ。
リストにある客と連絡をとってからでは
うまく伝えられないと思うから]

何から書こう……。

[うーん、と考える声が漏れて
しばらく携帯電話を弄っている]

(66) 2011/03/13(Sun) 03時頃

【秘】 奏者 セシル → 漂白工 ピッパ

ピア、身体は大丈夫かな?
無理させたならごめんね。

映画の話、決まったよ。
ヒロイン役のオーディションがあるんだけど
興味があるなら受けてみない?
ピアと共演できたら、嬉しい。

ここからは悪いニュース。
社長が行方不明になった。

それから
メアリーがグレイスンを告発したよ。

[詳しい事情は記せぬままピアにそんなメールを送った]

(-46) 2011/03/13(Sun) 03時頃

【赤】 奏者 セシル

もうすこしスムーズに事が運ぶと思ったけど面倒なことになったね。
キャロルの名に傷がついちゃいそう。


[産声をあげぬまま逝った双子の姉の名がキャロル。
いつからその存在を意識したかは記憶にない]


ラトウィッジも肝が据わってる。
なかなか上手く立ち回ってたと思うよ。


[フォローするのは仲間意識があるから]

(*10) 2011/03/13(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[メールを打ち終わればはたり瞬きメアリーを見詰め]

僕はついつい覚えやすいパスワードにしてしまうから
社長のこと笑えないな。

[携帯のロック機能も誰かの誕生日だから
少しだけ苦い笑みが浮かぶ]

社長の趣味……
それぞれ違う単語、か。
社長がどんなイメージを持ってたか分からないな。

[密やかに言葉を交わすメアリーとソフィアの気配を感じれば
二人から視線を外して席を立つ]

(70) 2011/03/13(Sun) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[事務所を出て駐車場へと向かう。
此処ならば人が少ないだろうと思い
静かな其処でリストにある奇特な男に連絡をいれる]

僕を買いたいって如何いう料簡なのかな、ヘクター。
いやいや、僕はリリィじゃないって。
流石に少女役とか出来ないからね。

[何年も変わらず続けられる遣り取り。
もう挨拶代わりのようになってしまった]

リリィを指名なんて出来ないからね。
僕は男なんだって君、分かってるの?

[客に対する態度ではないと分かっていても
ヘクターと話していると調子が狂う]

(75) 2011/03/13(Sun) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[リリィが冷たい、とかそんなぼやきが聞こえた。
機嫌を損ねられても困るから態度を改める]

――…分かったから。
仕事の話をしようよ、ヘクター。
僕、背も伸びたし大人にもなったからさ
流石に少女の姿になるのは無理なんだよ。

出来る限りの事はするからそれで納得してくれないかな?
僕だって善処するんだから
少しでも御眼鏡に適う姿になれてたら報酬は弾んでよ。

うん、一時間後でいいかな。
其処のホテルなら分かる。

いや、迎えに来なくても一人で行けるよ。
流石に二人で一緒にホテルにとか……
拙いって事ぐらい君にもわかるでしょ?

(76) 2011/03/13(Sun) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[強引に話を打ち切り携帯電話を仕舞う。
事務所から程近い場所にある美容院。
知り合いの美容師のもとを訪れた]

君の腕が借りたいんだ。

[やってほしい事だけを伝えれば奥へと通された。
モデル用の衣装、ウィッグ。
彼の腕ならそれなりに見栄えするようにしてくれるだろう。
リリィのヘアメイクを担当していた彼に委ね目を瞑る。
鏡は見たくなかった]

(77) 2011/03/13(Sun) 04時頃

【人】 奏者 セシル

――少し前・事務所――

[戻ってきたテッドの言葉に顔を上げた。
其方に向くのは深い色の眸。
裏切り者じゃない。
そう聞けば安堵の色を過らせた]

情に厚い馬鹿野郎とか……

[イメージ的にはテッドの方が合う気がしたが
それは心の中だけで呟いて]

分かったよ。

[ぽつと返事はそれだけだった]

――了――

(80) 2011/03/13(Sun) 04時頃

【人】 奏者 セシル

[白いレースワンピースに同じ色のカーディガン。
足を隠すために深めのブーツ。
着ていた服は紙袋に詰め込み差し出された。
痩躯ゆえにそれなりに見れるようにはなっているが
身長が一般的ではないだろう]

――…セシルとは分からなくなったけどさ。
リリィのイメージってこんなだったんだ。

[ぽふ、と鍔の広い白い帽子が頭にのせられる]

事務所の皆には絶対見せられないな。

[溜め息混じりに呟いて]

……はぁ、……いや、ありがと。

[古くからの付き合いで理由を聞かぬ彼に礼をいって
白いスカートの裾を翻した]

(86) 2011/03/13(Sun) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

[抵抗したせいで時間に余裕がなくなってしまった。
顔を少し伏せて街を歩きホテルに向かう。
ロビーに辿りつけば何故かヘクターが居た]

…………。

[思わず逃げようとした所で彼に気付かれてしまう。
駆け寄ってくる彼にぶんぶんと首を振った。
暗に来るなと言ってるが伝わらない]

何で気付くかな。
身長と髪色くらいしか同じとこないのに。

[はぁ、と溜め息を吐くが気を取り直し]

部屋の番号聞きそびれたのがいけなかったね。
迎えにきてくれてありがとう。

[す、と差し出されるヘクターの手。
自らの手を重ね部屋へと向かう]

(89) 2011/03/13(Sun) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

[ヘクターと並べば男女の身長差に見える。
エレベーターにある大きな鏡に映る姿に辟易とした。
無言で部屋に入れば鍵の掛かる気配]

逃げないよ、ヘクター。

[ベッドに腰を下ろし彼を見上げにっこりと笑ってみせる。
意識して常より高めの声で]

――…リリィにどれだけの価値を見出してくれる?
君の態度を見るにそれなりに気に入って貰えたって事だよね。

[引き出せる金額は如何ほどか。
金銭感覚のない男にはそれが多いのか少ないのかも分からない。
ゆると一度だけ首を振れば上乗せされる金額]

それがリリィの値段なんだね。

[言っていて哀しくなるのは如何してだろう。
感情が伝わったのか頭を撫でられてしまった]

(92) 2011/03/13(Sun) 05時頃

【人】 奏者 セシル

[帽子の上から撫でられても髪が崩れそうで軽く身を引く。
ヘクターの手が離れれば帽子を脱いで彼に渡した]

――…こんなことして、愉しい?
僕は君の求める存在になんてなれないんだよ。

[リリィではなくセシルなのだと彼に告げるが
伝わっているのかいないのか、それでもいいと言われた]

莫迦だね、ヘクター。
夢は夢だからこそ、綺麗なのに。

[はらりと落ちる白い帽子。
肩へと掛かる彼の腕
途惑うように見上げれば無邪気な男の顔がある]

分かった。
君は、何を僕に望むの……?

[問う声には諦めの色が混じる]

(95) 2011/03/13(Sun) 05時頃

【人】 奏者 セシル

[ベッドに腰を下ろした彼の前に膝をついた。
雄の象徴たるそれが見えれば微かに寄せる柳眉。
両の手を添えてそっとくちびるを寄せた]

――…ン。

[ピクと跳ねる其れ。
上目に見詰めれば此方を強い視線が絡む。
客の望む役を演じれば良いのだろうか。
眸を伏せて、くちびると舌で其れを愛でてゆく。
熱を増してゆく其れに歯を立てぬよう口腔に誘えば
彼の腰が浮きその顔にも切ない色が滲む。

言葉らしい言葉は紡がない。
矜持は傷つき不快感ばかりが増していた。
少し前までは同じ舞台に立つ者同士だったのに
今はこんなにも違ってしまっている]

(97) 2011/03/13(Sun) 05時半頃

【人】 奏者 セシル

[迸る白濁を咽喉の奥で受け止めれば
床に手をつきけほけほと咳き込む]

……う。

[舌に残るその味に不味いだろと怒鳴り掛けたが
仕事なのだと自らに言い聞かせそれを飲み込む]

…は、ぁ、…ひどい、な。
衣装、こんなに、よごしちゃうなんて。

[これくらいの不満なら許されるか。
服を着たまま差し出す身体。
痛みしか感じぬ行為にも痛がる事はなく
甘く切なく囀ってみせるのは役者としての根性。
客の善がる声を聞いていたら殴りたくなってくるけれど
終わる頃にはさすがにそれをする気力も無かった**]

(101) 2011/03/13(Sun) 06時頃

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セシル
41回 (7d) 注目

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