248 冷たい校舎村6
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─── 3度目のチャイムが鳴るまで
[ 彼処まで意地を張る必要はなかった。>>2:577 何となく何かにムカついてたから。 つまり、八つ当たりみたいなもんだ。 でも、マネキンの周りの海が、 本物の血だってことは理が言うまで、 アタシは知らなかったことだった。
それでも、引くに引けるわけがない。 ]
(8) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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───……アタシはさ、 明みたいになんないよ。 つよい、からね
[ ヨスガも、連太郎も。>>2:611>>2:656 困ったような顔をしていて、 申し訳ない気持ちになってた。 逃げるように音楽室を出て、 正解だったと、思った。 ]
(9) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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[ 別行動って言われた時は既に、>>2:578 互いに頭に血が上ってたんだと思う。 だから、呟いた単語を拾うことも、>>2:570 アタシには、できなかったのだ。
どんな意味を持つものだとしても、だ。 ]
(10) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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[ 一人になったアタシは、 購買への道をまっすぐ進む。 開けたその場所は、当たり前のように無人だ。 レジの使い方を知らないアタシは、 銭入れにお金を置いてメロンパンを取る。
空腹を埋めるために、 すぐ封を開けて、食べ歩きをした。 ]
(12) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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[ 夜の校舎で一人きり。 アタシは大きな水槽の中を泳いでいた。 そして、深夜の誰も使わない時間帯に。 恐らく、英司が使う前だろう。>>2:738 シャワーを浴びてから、 結局、定まらなかった行き先を、 教室へと決めて、一人向かったのだ。 ]
(13) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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[ 自分の机の上に乗ったプリン。 冬だから、たぶん大丈夫だろう。 スプーンを埋めて、甘さに眉を顰めた。 ]
……あま、
[ 姉好みしそうな、甘さだった。 そして、ピンクのマフラーを巻いて 机に突っ伏して眠ろうとしていた。 もしも、誰かが呼びに来たのならば、 アタシは、此処でいいって伝えて、 その場から動こうとはしなかっただろう。 ]
(18) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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[ そして、3度目の目覚めの合図。>>#0 聞き慣れた音はこの耳に届く。 ]*
(19) 2018/08/26(Sun) 00時頃
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[ ふらふらと歩いていた時、 仁花とすれ違って、教室で眠ると伝えた。
一緒に、との申し出には遠慮はしたけど、 絶対にダメとは言えなかったから。 目を覚ました時には、 仁花の姿が見えたかもしれない。 ]*
(24) 2018/08/26(Sun) 00時半頃
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─── 回想・お祭り
[ ゴロゴになるには、>>43 相当の訓練が必要そうだと、 互いの腕前を見て、思う。
それなのに、だ。 ……いとも容易く狙い撃つ。 そんなメンバーもいたから、 うわ、悔しいって思ってた。 ]
(71) 2018/08/26(Sun) 01時半頃
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[ 最終的な結果が出揃い、 勝者の要望を聞けば、>>2:704 アタシの腕の鳴りどころだと、 ぽきぽきと指を鳴らした。 ]
きっと、いいもの引いてあげる
[ 自信満々に胸を張って、 どれにしようかなで選んだくじ。 受け取ったものを、ぴらと広げて アタシは、いつもみたいに笑った。 ]
(72) 2018/08/26(Sun) 01時半頃
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うわ、懐かし
[ 小学生の頃、女子の間で流行ったシール集め。 それで集めるような、 うみのいきもの≠モチーフとした 可愛らしいシールたちだった。
勿論、カクレクマノミもいる。 くじらも、くらげも、桜色したタイも、 いろんないきものが台紙っていう、 小さな水槽の中に並べられていた。 ]
(73) 2018/08/26(Sun) 01時半頃
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これで、デコりなよ。ノートとか
[ タイムカプセルなんて言葉を聞いたら、>>44 仁花に乗っかって茶化して笑う。 はい、ってシールを手渡したら、おわり。 其処にある深い意味を、アタシは知らない。 ]*
(74) 2018/08/26(Sun) 01時半頃
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[ 仲間を、探してたんだ。 一緒に、海で泳げる仲間を。 ]
(99) 2018/08/26(Sun) 02時半頃
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─── 朝
[ ちゅんちゅん、と鳥の鳴き声で、 アタシは目を覚ました。 ぐるり、と見渡した教室に、 他の誰かの姿はあっただろうか? ─── ぐっと、伸びをする。 身体が、痛い。 やっぱ、横になればよかったって後悔する。 ]
さくら、おはよ
[ 後ろの方。鳴いていた鳥に挨拶をする。 手を伸ばせば、いつかみたいに、 甘えるように擦り寄ってきて、 やっぱ、かわいいなって思った。 ]
(100) 2018/08/26(Sun) 03時頃
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[ 本当に大切なことは忘れないという。 思い出せないアタシは薄情なんだろうか。 もしくは、だ。 ふつうの人間じゃないのかもしれない。 ]
(101) 2018/08/26(Sun) 03時頃
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[ 首を、回した。 周囲の状況に変化はなさそうだ。 相変わらず空は 白い ままだ。 怪異とやらも現れはしないが、 打開策とやらを探す必要がありそうだ。 ]
………
[ 執事をすると落花に約束をした。 男子禁制、と書かれた扉をノックするのには、 幾分にも勇気が必要だったが、 朝ごはんになりそうなものを見繕って、 保健室の前までいこうと決めた。 ]
(102) 2018/08/26(Sun) 03時頃
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[ 神様はいつだって間違える ]
(103) 2018/08/26(Sun) 03時頃
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[ 階段を降りたところだった。 ]
……何してんの
[ 空き教室の入り口付近。 しゃがみ込む背中を見つける。>>60 会いたくは、なかったけれど、 床は、水浸しになっていたので、 バケツでもひっくり返したのか、 そう言葉にしようと近付いてた。 ]
(104) 2018/08/26(Sun) 03時頃
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[ マネキンが、見えた。 境界線の間を跨ぐ、一体。 線引いたどちらにも行けないと、 迷う姿のようにすら、思える。
海に溺れ、水面に浮かぶ。 羽虫のなれの果て、のような。 ]
えーじ、
[ 彼にそっくりなマネキンだった。 瞳を細めて、理の隣にしゃがみ込む。 ]
(105) 2018/08/26(Sun) 03時頃
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[ あかね はなりたいものがあった ]
(106) 2018/08/26(Sun) 03時頃
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[ 明のマネキンは、この教室の奥。 其処に保管されているのだろう。 ちら、と扉の奥に視線をやった。
理に、謝った方がいいとは思った。 二つ目のマネキンを見て、漸く気づく。 意地を張った昨日のこと。 何にもないと言い切った癖に、 一人で教室に行くのは、 ちょっとだけ怖かったこと。
けど、喉はつっかえて言葉が出ない。 ]
(107) 2018/08/26(Sun) 03時頃
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……帰れた、ってことでしょ
[ 喉から垂れる血を拭おうと、 履いていたなけなしのスカートを脱ぐ。 吸収性は激悪だけど、ないに越したことはない。 そして、手に持ったままだった、 桃色のマフラーを傷を隠すように巻いた。 ]
(108) 2018/08/26(Sun) 03時頃
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[ 英司 みたいになりたかった ]
(109) 2018/08/26(Sun) 03時頃
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これってゆーのは、 この世界の主がやったことなの?
[ 深い溜息を吐いた後、 あかねは一人、疑問を言葉にした。 ]**
(110) 2018/08/26(Sun) 03時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2018/08/26(Sun) 03時頃
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/* そういえば、子供の時の話に混ざりたいなーてしてたけど、うまく混ざれる気がしなかった。仕事のきゅけいなう。
(-14) 2018/08/26(Sun) 15時半頃
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─── 朝
[ 目を覚ましたとき、仁花が居た。 仁花自身の席へ座って、>>140 書き物をしている時だったと思う。 おはよう、の声が聞こえるけど、 集中しているのだろうか? 此方を向いてはくれなかった。 ]
うん。おはよう、仁花
[ 邪魔をしてはいけない、 そう思いつつ、教室の扉から出る時、 彼女をちらりと見やってから、 やっぱり何も言えずにそのまま教室を去る。 ]
(231) 2018/08/26(Sun) 16時頃
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─── 空き教室前
[ 隣にしゃがみ込めば、>>142 視界の中に在るのはマネキンだけ。 理の表情なんか見えやしない。
この校舎から先に出ていってしまったらしい 英司のマネキンをこつんと突く。
英司が世界の主であるならば、 アタシたちだけ校舎の中に、 残されているのはおかしい。 だから、きっとコイツは違うんだろなって なんとなくぼんやりと思った。 ]
(232) 2018/08/26(Sun) 16時頃
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ふーん、
[ 何を押し殺してるのかなんて、>>143 アタシに分かるはずもない。 投げやりな返事に対しては、 アタシも投げやりに言葉を返す。 ]
出られたなら、いーじゃん 出たくないの?理は、
[ 返事が欲しいわけじゃない。 ただ、投げかけただけの問い。 ]
(233) 2018/08/26(Sun) 16時頃
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[ この世界から帰って待ち受けるもの。 思い出す現実にちょっと頭を抱え、 それでも、此処に居る自分が こっちのが良いのかって言われると 肯定は簡単にできっこなかった。
隣の人物が立ち上がるのを感じる。>>144 引き止める理由もないので、 立ち去る気配を感じていた。 首を回して、いなくなったのを確認したら、 マネキンを教室の奥に引きずって、 明の横に並べておくのだった。 ]**
(234) 2018/08/26(Sun) 16時頃
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─── 空き教室前
[ せせらぎ、なんて清らかなもんじゃない。>>239 鉄錆の臭いは不快だし、マネキンも気味が悪い。 気まずさも不快だし、謝るのも気味が悪い。
ずるい、って駄々をこねるみたいな、 そんな呟きを耳にして、視線は更に下を向く。 ]
………
[ また吹っかける言葉しか浮かばない。 だから、むっとして黙っておいた。 ]
(378) 2018/08/26(Sun) 23時頃
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