226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[暖かなものが流れ込んでくる
あぁ、彼女は確かに心優しき人間だったのだろう
いつか彼女に渡したゼラニウムは>>0:181 どこかでひっそりと、しかし確実に。
もし誰に見られるわけでなくとも ふわりと美しい光を放つと純白に輝く銀に変わっていた*]
(10) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
|
|
ぅっ…
[ 微かな呻き声を上げると男は目を覚ました 目を覚ました瞬間真っ暗で何事かと思えば何てことは無い フードが覆いかぶさっていただけ
フードを取ると、ほぅと溜息をつく 一時的に気を失ったものの大きな怪我はしていないようだ
それでも感じる胸騒ぎ。 ホレーショーが向かったはずの水場からは 何かが焦げるような匂いが微かに漂ってきていた ]
また、…誰か、が?
[高鳴る胸騒ぎを抑えることができず、早足で水場へ向かう そこで目にしたものは―――]
(11) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
|
|
…何、が、あったの?
[掠れた声。ホレーショに寄り添う彼女>>8には 聞こえなかったかもしれない
その後姿が、いつも快活な彼女とは裏腹 消え入りそうな程に小さく見えて。
思わず背を撫でようと手を伸ばしたけれど 嫌がる素振りが見えたならば、きっとそれ以上近寄ることは無かった*]
(12) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
|
|
/* 泣いた… ホレーショーとクシャミペア、最高です…
(-9) 2017/09/06(Wed) 00時半頃
|
|
[ 途方に暮れる背中と、その髪に光る銀色の花>>15
あぁ、彼女は。 心優しき人だったんだな、と心の中で思う。
_____知っていた事じゃないか
記憶の中のアンは屈託ない笑顔を浮かべ。 しかしその顔は一人で何かに堪えているような表情になる
そんな顔しないで?
そんな事言えるはずが無くて。
嬉しいのだ。彼女が生きていた事が 素直に喜べない様子を見れば、少し切なそうな顔をして、ただ背中を撫でるしか出来なかった]
(18) 2017/09/06(Wed) 08時頃
|
|
……ホレーショー、だね
眠らせてあげようか
[ 拒まれなければ彼の身体をそっと横たえようとする
身体を抱えたならば一瞬よろめいたけれど、 雷だろうか、彼の焼け焦げた身体を出来る限り清めようとした
彼は熱い男だったと思う ぶつかった時の申し訳無さそうな表情が何か可愛いなと思った事 サイモンやチャールズと共に 腹を抱えて笑っていた笑顔]
(19) 2017/09/06(Wed) 08時頃
|
|
[その後会えていなかったから、彼に、そして二人の間に何があったかは分からないけれど。
彼の喉元に走る傷 それは彼女のナイフ>>16によるものかもしれないとは思ったけれど
___ねぇ、悪魔なら
____そんな顔しないでしょ?]
(20) 2017/09/06(Wed) 08時頃
|
|
それでも、 アン、生きていてくれて
本当に良かった
[ 何があったのかは、それ以上聞かなかった。彼女が話すというなら気の済むまで聞こう。 代わりに微かに震える声で呟いたそれは、ポツリと漏れた心からの一言 彼女の震える小さな身体を抱きしめようとする
抱きしめたなら、顔は肩のあたり 彼女の表情は今は見えないから 震える背中をただ、そっと撫でていた*]
(21) 2017/09/06(Wed) 08時頃
|
|
/* チャールズが白百合を拾ってくれた事に ニヤニヤを隠せない←
(-34) 2017/09/06(Wed) 14時半頃
|
|
[ 丁寧に丁寧に。 少しでも“生前の”彼を思い出せるような
事切れた彼を命無きものとして扱う事が今の彼女にひどく残酷である事に男は気付けない]
彼は。 ホレーショーは。
君の事が大切だったと思うよ。 だから…
[ だから何だと言うのだろう。
今となっては彼の気持ちを確かめる術はない。]
(37) 2017/09/06(Wed) 21時頃
|
|
[ それでも… 彼に躊躇いが無かったならば。 もしかしたら彼女は今此処には居なかったかもしれない。
だとしたら、彼女を今ここに繋ぎとめて居るのは彼の願いなのかもしれないと薄ら思う
彼の願った生 そして男の願った生
彼女が自分の命をどう思うかは分からないけれど、男にとっては掛け替えのないもので。]
(38) 2017/09/06(Wed) 21時頃
|
|
……… …言えない事だってあるんだよ
[ 彼との間に何があったかは想像するしか無くて
彼が打ち明け無かった事にも理由があるんだろうと思ったから。
君のせいじゃないよ 何時ものように言えたらどれだけ楽だっただろう 彼女のせいでは無い、それを彼女に伝えたいのにどの言葉も適切ではなくて。結果口をついたのは何とも締まりの悪い言葉で臍を噛む
そうしていれば、少し落ちた視線に掛けられる言葉>>30
驚いたように微かに瞳を見開く]
(39) 2017/09/06(Wed) 21時頃
|
|
生きて帰ろう。必ず。 そしたら…
[ そしたら“借り”を返せる未来があるのだろうか
とはいえ、この世に“絶対”など存在しないと知っている 例え生きようと願ってもそれが叶えられる保障など何処にも無くて
あんなに強くて格好良いホレーショーでさえも、そうなのだから。
だから表情は何かに耐えてるような変な顔。
どのタイミングだろうか、 遠くから足音が聞こえ>>24 身をこわばらせるのは少しの警戒感*]
(40) 2017/09/06(Wed) 21時頃
|
|
/* はぁ、チャールズほんと好き(*´▽`*)
(-56) 2017/09/06(Wed) 22時頃
|
|
[チャールズが現れ、ホレーショーに向かい 祈りを捧げる" ような "姿勢を取る
あまりよくは見えなかったけれど
ホレーショーの胸に伏せた彼。 震える肩のその向こうに見えた顔は 何処と無く嗤っているように見えなかったか>>44
立ち上がった彼の目には涙が光るけれど>>48
―――――ねぇ、なんでそんな顔をしているの?
[彼の花壇で過ごす時間は何より大切な時間で。 優しいチャールズのことが大好きだったのだ
そんな彼のことを" 信じたい "
そう思うことが既に彼に対する" 不信 " なのだけど]
(70) 2017/09/06(Wed) 23時半頃
|
|
あぁ。多分サイモンが… せめても百合の中で眠ってもらったよ。
ホレーショーも…。
ここを出たらさ、二人に祈りを捧げてくれるよね?
[ チャールズならやってくれるだろう
そう聞くのは" 信じたい "から。
[…と、アンに引き寄せられた>>58 突然の行動に、動揺したように前に出ようとするけれど出ることは出来なかった]
(71) 2017/09/06(Wed) 23時半頃
|
|
二人の会話にアンは俯く>>66 強まり、そして緩んだ手をそっと解こうとする
そして彼女の隣へ並ぼうとする 感傷は今は捨て去ってしまおう
この遺跡を出たら、その時笑い会えば良いのだから。 今は彼に感じる微かな違和感の正体を探ろうと]
(72) 2017/09/06(Wed) 23時半頃
|
|
ねぇ、チャールズ その手の傷、どこで出来たの?
[ まるで"薔薇のように"鋭い棘によるもののような傷
けれど見た限りでは彼の青い薔薇にはそのような痕跡はなくて。
…なら何処で? 肩の銃弾。袖の焼け焦げ>>50を見遣る 何かしらの戦闘をしたような跡は 男の抱いている心優しい彼のイメージからは離れていた。
彼が自分に殺意を抱いていることは≪今はまだ≫ 知らないけれど、悪魔を簡単に嗤わせてやる気なんて、さらさら無かった
薄灰色の髪の向こうから" 不信 "の色を湛えた 闇色の瞳が覗いていた*]
(73) 2017/09/06(Wed) 23時半頃
|
|
/* あ、あ… 遂に恐れていた多角が…。
でも他に選択肢ないし、これは多角苦手病を克服する時か
(-69) 2017/09/06(Wed) 23時半頃
|
|
/* アンさん子悪魔だと思うの(たらしという意味で
(-74) 2017/09/07(Thu) 00時頃
|
|
なんだよ、不愉快なことって
[いつものように軽い調子で言おうとしたけれど 喉はカラカラ、変な声
彼の瞳をじっと見つめる その奥にはいつもの彼が垣間見えた
(ような気がしたけれど)
にんまり嗤う目>>78
チャールズが掻き消える気配がした>>79 ]
(83) 2017/09/07(Thu) 01時半頃
|
|
……お前は、誰だ。
[ フードの影から覗くのは 鋭く眇められた瞳
長年知り合っているチャールズやアンでさえも 聞いたことの無いような、怒りの篭った 低い声が漏れる
お前はチャールズを何処へやった。]
(84) 2017/09/07(Thu) 01時半頃
|
|
…本当にお前は"お人好し"だよ [彼の提案を聞いて>>81 近くに居るだろうアンの事を思う
サイモンは雷による激しい損傷を受けていた。 別の悪魔の可能性もあるが 一先ず悪魔の能力は雷と見て良いだろうか
アンは身を守る手段を持っているが それも息を止めている間だけ。
彼が本気でかかってきたら "黒焦げの彼女"になるだろうことは容易に予想できて。 ならば]
(85) 2017/09/07(Thu) 01時半頃
|
|
本当に≪手を出さない≫んだな?
[ 何かを決意したように呟くソレは、肯定の言葉で。
ひどく残虐性を秘めたように見える悪魔が それを守るかどうかは、また別の話
悪魔が契約に縛られている>>77事など 知るはずもなくて。
もう一人の悪魔が獲物を捉えたならば 全力を出さないかもしれないから 【生き残れる可能性もある】けれど
もし彼が本気で掛かってきたならば 男は【確実に死ぬ】のだろう
それでもアンを守るため そして、大切なチャールズを取り戻すため 闘いに挑もうとする]**
(86) 2017/09/07(Thu) 01時半頃
|
|
/* こんだけ刺々しいロール書いといて 思い出して欲しい、ヤニクはクソザコだ。笑
攻撃手段無いもんな〜 (ステンドグラスはカウントしないものとする)
…ま、物理で殴るか( ˙꒳˙ )←
(-76) 2017/09/07(Thu) 01時半頃
|
|
/* 生きる(キリッ
の直後にこれだから、サーセン…となる
(-77) 2017/09/07(Thu) 01時半頃
|
|
[ 彼女は男が一人向かおうとすれば 怒るだろうし、悲しむかもしれない事は容易に想像がついて
男は中のアンはひどく優しくて そして、大人しく守られる人では無かったから。
俯いた頭>>89に避けられなければポンと手を乗せ]
(92) 2017/09/07(Thu) 06時半頃
|
|
大丈夫大丈夫。
ヒョロヒョロの牧師様を 一発殴って目を覚まさせるだけだから
[ 弱々しい呟きに>>90何時ものような飄々とした笑みを浮かべる
それに、これは決して避けては通れぬ道だ。
ブリーシングの首飾りを手に入れるためには、この悪魔と対決する時が必ず来る。 だから戦いに挑むのは“ 生きて帰るため ”
決して無事では済まぬだろうという確信は今は蓋。]
(93) 2017/09/07(Thu) 06時半頃
|
|
…ありがと。
ついでにさ、これ、持っててよ
[ 口をついて出そうになった“ ごめん ” は飲み込んで 見送ってくれることに、ありがとうを。
そうして陽射しを避けるため常に着ていたフードのついた外套を脱いで手渡そうとした
もしサイモンと同じ運命を辿るなら、それも黒焦げになってしまうけれど、それは避けたかったから
彼女が受け取らなかったなら、どちらにせよ着ては行かなかったから、その辺に置いておく
そうして“チャールズ”へ向き直った
さぁ。行こうか]**
(94) 2017/09/07(Thu) 06時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る