人狼議事


223 【身内】森真珠の村

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【独】 記者 イアン

微かに聞こえてきたのは聞き覚えのない少女の声と――少し大人びた、けれども、聞き覚えのある、幼い、声

それはどう聞いても、普通の会話ではなくて
人ならざるモノの会話で

頭が理解を拒んだ

信じたかったんだ
あの子が人狼のはずはないって
ノイズが入って、少し声色が似てしまっただけだって――

(-6) 2017/08/17(Thu) 11時半頃

【人】 記者 イアン

―夜明け前/自宅―

[手のつけられていない様子の手紙と封筒を
 鞄の中へとそっとしまう。

 雨の中傘もささずに抜けだしたせいか、
 魔法を使用した反動か、
 その表情は酷く疲れているように見える。

 イアンは無言で寝巻に着替えると、
 髪は濡らしたまま布団にもぐり、
 しばらくして深い眠りへと落ちていった]

(0) 2017/08/17(Thu) 13時頃

【独】 記者 イアン

/*さて、すり合わせしていかないとな…。
もうなんであんな魔法にしたの…つじつま合わせられるよう頑張る…。

(-15) 2017/08/17(Thu) 18時頃

【独】 記者 イアン

/*ベネットさんカッコいい…(トゥンク

(-16) 2017/08/17(Thu) 18時半頃

【独】 記者 イアン

/*難しい…(ゴロンゴロン

(-23) 2017/08/17(Thu) 21時頃

【独】 記者 イアン

/*出来たかなーこれで大丈夫かなー(ゴロンゴロン
さて、どう小出しにしていこう。

(-25) 2017/08/17(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

―(回想)―

[最初に魔法を使ったのは一人目の犠牲者が出た後だった。
『森の真珠』の食堂で窓や扉の戸締りを確認しながら、ふと周りに 不審な物音が聞こえないか魔法で調べてみようと思ったんだ。

 まず酷い雨と風の音をシャットアウトする。
 続いて『森の真珠』内の足音、ドアの開閉音。
 いらない雑音を消していく。
 もう遅い時間なのに眠れないのか、数人の会話も聞こえてくる]

―…?

[その中に、酷くノイズのかかる会話があった。
 こんなことは初めてで、
 気になってその会話に聞き耳を立ててみる]

――君は、この―の、ヒーロ―――うだ

[何の話だろう。
 聞いたことのない、少女のような声]

(22) 2017/08/17(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン

うつわ…くらう…
ひきかえす…
いしき…きょ…ぞん…
どこに…しらない…
すき、よぶ…”ロイ“…?

 なんとか拾えた単語を頭の中で復唱していく。
 何の話なのかさっぱりだった。

 ”ノレッジ“と名乗る少女の声。
 ”トール“と呼ばれた、少し大人びた口調の話し相手。
 聴こえる会話の声は、その二人分。

 その時は、これがまだ狼たちの会話だなんて思いもよらなくて。
 朝になって、二人目の犠牲者が出て、まさかって思ったんだ。

 容疑者の中にノレッジやトールという人物はいないかと
 役人に尋ねてみたけれど、該当者はおらず。

 また会話が聞けないものかと、再び魔法を発動させた]

(23) 2017/08/17(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン

―昼/自宅―

[眼がさめると、もう太陽が空高くで輝いている時間だった。頭を乾かさずに寝たせいか、少し喉が痛い。

――夢だったら良かったのに

昨日聴いた声は、眼が覚めても鮮明に覚えていた。
母が用意してくれた昼ご飯が喉を通らない]

なんでもないよ。ちょっと風邪を引いたみたいだ。

[心配そうに声をかけてくる母にはそう誤魔化した。
そういえば、と夜にリッキィが対策本部の人間に連れていかれ た事を知らされる。狼による襲撃がなかったことも伝えられた。
人狼は一人だったのかしら、と母が呟く。

――それならどれほど良かっただろう

僕は…みんなに言うべきなのか?
いや、言えない…言えるはずが…ないじゃないか…]

(26) 2017/08/17(Thu) 22時半頃

イアンは、一人、森の丘へと向かった。

2017/08/17(Thu) 22時半頃


【独】 記者 イアン

/*めっちゃ話作ってるなぁ…大丈夫かな。
まぁこれもRPの醍醐味だよ、ね!
森の丘で黄昏ようと思ったらスージーちゃんも…!
エンカウント出来るかな、時間違うけど。
そして占いもしてくれてたとか、ありがとうございます(*ノノ)
スージーちゃん嫁に欲しい…

(-30) 2017/08/17(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―昼過ぎ/森の丘―

あぁ、懐かしいな。

[潮風と、潮騒、木々の揺らめきがイアンを包む。
昔はよくここで遊んでいたっけ。
大木に寄りかかり、イアンは眼を閉じた。

――僕は…どうしたらいい?

自然の音だけに耳を傾ける。
きっと誰か来てもすぐには気づかないだろう]

(33) 2017/08/17(Thu) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2017/08/18(Fri) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2017/08/18(Fri) 00時頃


【人】 記者 イアン

―(回想)―

[次にそのノイズ入りの会話を拾えたのは午前のこと。
 ちょうど一人目の被害者の発見状況を説明しようとしていた時
 だった。
 神経を集中させないとちゃんと聞きとれない。
 役人を制して聞き耳を立てていたら、怪しまれて
 その後なかなか解放してくれなかった。

 その時の会話は夜よりも少しだけクリアに聞こえた。

”トール“が”ノレッジ“を問い詰める声。
”ノレッジ“が誰かを狙っているような内容。
”ロイ“を使い捨てるとはどういうことだろう。

 その時気づいてしまった。
 ”トール“の声が、誰かに似ていることに。
 まさかと思った。そんなはずはないと。

 頭が真っ白になって――そこで考えるのを止めた]

(47) 2017/08/18(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

―昼過ぎ/森の丘―

[風に乗ってきた小さな声。
 ゆっくりと瞼をあげて、見止めたその小さな姿]

どうした、トニー。

[いつも通りに微笑んだ]

(49) 2017/08/18(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

―(回想)―

[ヴェスとベネットと話した後、母さんが待ってるからと
『森の真珠』を出た。
 教会近くを通りかかった時、再びノイズを拾う。
 ”ノレッジ“の声だ。

”トール“に奇跡は起こらないと、嘲笑うような言葉。

 気になって、教会の方へと足を向ける。
 教会に近づくにつれ、ノイズはクリアになっていく。

 獣の浸食ってなんだよ。
 器の命ってなんだよ。
 別の器ってなんだよ。

 教会裏の墓場へ行くと、そこにいたのは白い少女と
 金糸の髪の少女。
 カリュクスは違う。だとしたら…]

(60) 2017/08/18(Fri) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[ノイズが全てクリアになった時に聴こえて来たのは
 ”ノレッジ“と”ロイ“どちらの声だったのか――]

君は……誰なんだ?

[その問いに、彼女は答えてくれただろうか]

(61) 2017/08/18(Fri) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[その夜。僕は家を抜けだした。
 ベネットがいった”リトルウルフ“という単語が頭から離れない。
 容疑者の中で、彼女より小さい子なんて、限られていた。
 ノイズを拾う。その夜は、何か会話が聞こえただろうか?
 おそらく居るであろう場所へと近づくたび、
 望みとは裏腹にノイズが消えていく]

[信じたかったんだ
 あの子が人狼のはずはないって
 ノイズが入って、似ているように感じてしまっただけだって――]

(62) 2017/08/18(Fri) 01時半頃

イアンは、大事なところなのに凄い誤字ってる…!ベネット×ノレッジ○

2017/08/18(Fri) 01時半頃


【人】 記者 イアン

―昼過ぎ/森の丘―

そうか……。

[スージーと共に静かにトニーの言葉を聞いた。スージーは驚いただろうか]

閉じ込めたら……トニーはどうなる。

(63) 2017/08/18(Fri) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2017/08/18(Fri) 02時頃


【独】 記者 イアン

/*あーまとまらん…!

(-41) 2017/08/18(Fri) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2017/08/18(Fri) 03時頃


【人】 記者 イアン

―昼過ぎ/森の丘―

>>68
ノレッジを、人間になおす……?

[亡霊のように器を乗り換え、人を喰らうことで知識を蓄えてきたノレッジ。ノレッジは、元は人間だったのだろうか。僕が聞いた会話は一部で、まだわからない事がいっぱいだ。
そんな中明るいスージーの声が響く>>69]

ははっ、凄いなスージーは。
僕はずっと信じられなかったのにさ。

[でも、僕が眼を背けていてどうする。トニーは、僕を信じてくれたんだ。トニーは不安げな表情でこちらを見ていただろうか。そうだったならば、安心させるようにぽん、とその頭に手を乗せる]

大丈夫だ、トニー。
僕はてっきり他の人に乗り移らないように、トニーが一人でどうにかしようとしてるのかと思ったんだ。
……本当はな、トニーが狼だって気づいてたんだ。でも、それを誰かに知らせることなんて出来ないって思った。トニーを売るくらいなら、自分が処刑された方がマシだって。スージーには覚悟を決めなくちゃいけないなんて、偉そうに言ったのにな。
でも、トニーが助かる希望があるのなら話は別だ。協力しないわけないだろ?

[奇跡を願ったロイ……いや、リッキィのためにも――]

(88) 2017/08/18(Fri) 13時頃

【人】 記者 イアン

―昼過ぎ/森の丘―

でも僕ら三人だけじゃ駄目だ。力も、知識も足りない。もう少し、協力者を増やさないと。

[トニーが人狼と知っても、捕えようとせずに、信じて協力してくれるような人たちを。その時オーレリアがどこからか現れた。>>80どうやら話を聞いていたようだ]

助かるよ。お願い、出来るかな。
そうだ、もし白い…カリュクス、カリュクスを見かけたら事情を話してくれないかな。きっと、あの子も協力してくれると思うから。

[オーレリアは了承してくれただろうか。さて、僕らはどこへ向かおう。思い浮かんだのは『森の真珠』。誰かいてくれるだろうか――]

(91) 2017/08/18(Fri) 13時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2017/08/18(Fri) 13時半頃


【独】 記者 イアン

/*ふぅ、なんとか投稿で来て良かった。
ところで守護者は誰なんだ…!
それともGJじゃなくてリッキィちゃんしか選択してなかったから処刑でキャンセルになった…とか?

(-47) 2017/08/18(Fri) 14時頃

【独】 記者 イアン

/*ちなみに昨日教会行くっていったのはカリュちゃんにお話し聞きたかったから。でもトニーがCOしてくれたから教会行くのはオーレリアさんに任せる。
なので結構オーレリアさん居てくれてGJだと思ったb

ヴェスさんは相変わらず可愛い。

(-48) 2017/08/18(Fri) 14時頃

【独】 記者 イアン

/*守護者ってベネットさんかな?
魔法がそれっぽい…

(-50) 2017/08/18(Fri) 18時頃

【人】 記者 イアン

―昼過ぎ/森の丘―

>>93
抑えつけられる人か……わかった、探してみるよ。

[役人たちはオーレリアに任せた。あとは薬と、狼に対抗できる力を持つ人物。魔法や、武器でもいい。何か持ってる人はいないだろうか]

>>98
[スージーが危なかったと聞いて言葉を失った。あの時、ノレッジが狙っていたのはスージーだった……?魔法を使える人物を狙っているような話だったけれど、そういえばスージーは治癒魔法を使えたんだったか。
隣にいるスージーに顔を向ける。もしかしたら、ここにいなかったかもしれないんだ]

無事で、良かった。

[スージーだって僕の、大切なんだ]

わかった。待ってる。
……トニー、負けるなよ。
ヒーローになれ。

[後から行くというトニーにそう言葉をかけて、『森の真珠』へと向かった]

(110) 2017/08/18(Fri) 21時頃

【独】 記者 イアン

/*守護者ハナちゃんの可能性もあるから食堂で聞いてみよう。

(-53) 2017/08/18(Fri) 21時頃

【人】 記者 イアン

―午後/大衆食堂『森の真珠』―

[昼が過ぎた店内にはどれほどの人がいただろうか。乱れた呼吸を少し整えて、店内全体に聞こえるように声を張りあげる]

誰か、魔法でもなんでもいい……!
人狼に、対抗できるような力を持ってる人はいないか……!
やっつけられなくていいんだ。
抑えられるか、追い払えるような力でいい!誰か――

[いきなりそんなことを言うやつに、店内の人々はどんな顔を向けただろう。誰か、名乗り出てくれる人はいないだろうか*]

(113) 2017/08/18(Fri) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2017/08/18(Fri) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2017/08/18(Fri) 21時半頃


【独】 記者 イアン

/*夜遊びはするにしておこう。
何も話してないかもだけど。

ベネットさんの言動がいちいちもえる。

(-57) 2017/08/18(Fri) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*カリュちゃんとオーレリアさんの変化も熱い…!
(´;ω;`)なにこのRP村…

(-59) 2017/08/18(Fri) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2017/08/18(Fri) 23時頃


【人】 記者 イアン

―午後/大衆食堂『森の真珠』―

>>125
君は…えぇっと…、

[確かベネットの知り合いの。と言いかけたところでスージーから彼女の名前を聞けただろうか。トニーの叔父というのはベネットから聞いたのか、トニーを心配して話しかけてくれた。どう、説明したものだろう。あまり怖がらせるような事を言うのもよくはないだろうし]

あぁ、トニーを助ける為なんだ。
人狼を抑え込める人を探してる。
君は何か知らないか?
あと森真珠の薬も必要なんだけれど…。

[見たところ島外の子だろうから二つ目は知らなさそうだが、とりあえず今必要なものを述べてみる。この時宿の方でトレイルが薬を作っているなんて夢にも思わず]

(130) 2017/08/19(Sat) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2017/08/19(Sat) 01時頃


【人】 記者 イアン

―午後/大衆食堂『森の真珠』―

[>>140スージーの紹介の後に>>132ハナも元気よく自己紹介をしてくれたのに思わず顔が綻ぶ。トニーについてはふわっとした説明を受け、直接面識がないにも関わらずこうして心配してくれる優しい子なんだな、と思った]

僕はイアンっていうんだ、よろしく。
トニーのこと、心配してくれてありがとう。

役人かぁ…どうだろうね。

[説明をしたら、トニーを処刑しようとするんじゃないかと少し不安がある。薬に対してはこちらも大丈夫と首を振り返す]

(142) 2017/08/19(Sat) 02時半頃

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