19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* ヴェスパタンか・・・ 霊能者の役所ねぇよ!最後悩んでノックスからはずしたのよね
(-2) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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[ぱたぱたと駆けていく。ガラガラ音は近くに聞こえたけれど、反響していただけなのか姿は見えず。
結局もとの工場まで戻ってきていた]
…。 探しに行くといったのにこの体たらく。 どーしよう。 いっか。
[うん、と頷いた]
(8) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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[手ぶらで帰るのは少しだけ勇気がいること。 でも見つからなかったものは仕方ない。
他の場所も探してみようかとちょっと思ったりもしたけど]
…さっきの。
[工場の外、壁に凭れて座り込んだ。 体は疲れてないけど、精神的な面で疲れてるみたいで。
スケッチブックを開いた。 今のうちに。
ラフのままだったみんなを描いていく。 思い出にと思って描き始めた絵。
赤く塗られたサイモンに視線を一度落として、それから他に手をつける。 もし、サイモンみたいなことが起こったら、それはこの絵にも表れるのかな。 そう思いながら]
(16) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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ペラジーは、描いている最中一度だけ心音がはねた(05)
2010/09/21(Tue) 00時半頃
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[時折空を見ながら描いていく。 人の顔は特徴を捉えて描けば割とその人と認識されやすい。 何人かが工場に戻ってきた音。
ロビンの姿も見えた。キャサリンこれで大丈夫かなぁなんて思ったりして]
食料、だいぶ調達できたのかな? …。
[お腹に手を当てる。 不安。
変わってしまうことへの]
(29) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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[何人描いただろう。 一度休憩、と思って顔を離すと、ちょうどヨーランダの姿が見えた]
ふぇ? うん、絵を描いてるんだ。描き途中だったやつ。 食料調達できたみたいだし、お腹すいてたらヨーランダも食べてくるといいんじゃないかな?
[ヨーランダへとにこっと笑う]
どうか、した?
[胸に手を当てる様子に首を傾ける]
(45) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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うん、飲み物も、あると思うよ。 …今描いてるのは、みんなの絵。
ここに来たときに描きかけてたやつ。 今のうちに全員かいておこうと思って。
[ヨーランダにちらっとだけ見せる。 サイモンの部分は見せないようにした。
工場の中が微妙に騒がしい気がしたけども]
(62) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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ペラジーは、中から響いてきたヤニクの声にびくっと肩を震わせた
2010/09/21(Tue) 01時半頃
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うん、ありがとう。 まだ全員は描ききってないから、途中でやめるかもしれないけど。
でも。なんだか中もうるさいよね。 みんな何してるんだろう?
行ってみよっか。
[そういって立ち上がり、ヨーランダをみた]
(75) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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どうしたの?
[中に行くと、倒れてるらしいケイトとヤニク。 リセの姿はまだあったのか。
ラルフの傍にはセシルがいて、邪魔をしないよう傍には寄らず]
…本当、何があったの。
(106) 2010/09/21(Tue) 02時頃
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ペラジーは、奥へと歩いていくセシルに首を傾けて
2010/09/21(Tue) 02時頃
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あ、と。
[ラルフの方へ行こうとして、ヨーランダにひっばられた。 何? と思って見るけど良くわからない]
ラルフ、みんなどうしたの? リンダとリセは?
[近づいてはいないけれど。 なんだかラルフがとても魅力的に思えてきた。 半径5メートルって大きいなぁ]
(116) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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…どうしてかなぁ。 私…。 ラルフがかっこよく見えてきちゃった。
[どきん。 どうしよう。触れたい。 行って触って傍に行ってぎゅっとしたりとかそんな、そんな――]
おかしい。
[理性がまだ効く距離でよかった]
(121) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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いない。 よね。 リンダがキャサリン放ってどこか行ってるし。 ナユタとヨハネはまだ外かな? あの二人も、仲いいよね。
どうしてヤニクも倒れてるのか良くわからないし。 ケイトも倒れてるし。
[抗えない何か。 意識はちゃんとしているのに、何かが干渉してくる。 フェロモンだなんてわからないから。一歩ラルフの方へと近づいた]
(129) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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ふにゃん?
[突然した声にびくっとした。 キャサリンが目覚めた様子で、その口から出た言葉に目を瞠る]
ピート? そういえば、姿見てない。
どこ?
(131) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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[ラルフに感じている言いようのない思いはそれよりも強いもので打ち消される。 完全にではなかったけど]
キャサリン、でもどうしてそんなこと…。 それも能力か何か?
[アンプルによって現れた能力。それがどんなものかわからなかったけど。 結構いろんなことが出来るみたいだったから、そういうのも可能なのかなと思った]
近づかない方が、いい?
[ヨーランダの言葉も耳に入って、ラルフをみた。 あ、だめ。 みると近寄りたくなる]
(139) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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気がついてよかった。 驚いたけどね。
私ちゃんと名前いってなかったっけ。 ペラジー・アルヴィナ。よろしくね。
奥?
[キャサリンに手を引かれて、倉庫の奥を目指す]
男の人かぁ。ラルフがいたけれど、ラルフはなんだか…。
[口ごもった。 ついてきて欲しいのは山々だけど、今のラルフについてきてもらうと、私の方がどうにかなりそうだと思ったから]
大丈夫だよ。行こうか。
(143) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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普通じゃないならヨーランダもくれば良いのに…。 でも無理しないでね。
[胸を抑える様子が見えたから、多くは言わずに、キャサリンと一緒に倉庫の奥へと歩いていく]
ピート?
[歩いていく先。何かが転がっているのが見えた]
(155) 2010/09/21(Tue) 03時頃
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……!
[思わず、口元を押さえた。 出そうになった悲鳴を押し殺す。
倒れていたのはピートで、その横に]
……しん、ぞう。だよね。
[他に怪我はなさそうだったけれど、その様子からもう、彼が生きてないことがわかって]
誰が、こんなこと。 サイモンもだったけど。誰が、やったの?
[血の匂いがした。それほど凄惨さはなかったから、戻したりまではしなかったけれど。でも]
(156) 2010/09/21(Tue) 03時頃
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大丈夫?
[気持ち悪い、というキャサリンを心配そうに見る]
…どうやったんだろうね。 …これ。
[ピートの傍には缶詰がおいてあった。探してたのだろうな。 つぶれてしまった心臓を見詰める。
…誰がやったのかわからないけど。 誰かがやったのは確かなことで]
ピート、このままにはしておけないね。 誰か、呼んで来ないと。
(171) 2010/09/21(Tue) 03時頃
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[キャサリンに呼んで来て貰おうかとも思ったけど、一人で行かせるのは今の彼女には酷かと]
じゃあ、呼んで来ようか。 ピート、もう少し待っててね。誰か、男手連れてくる。
[ピートへそう言ってキャサリンと一緒に元の場所に戻ることにした]
(177) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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いつまで、続くんだろうね。 わかんないや。
…帰れると、いいね。
[弱音を吐くキャサリンの肩をぽんぽんとたたいた。 安心、は出来ないかもしれないけど]
(183) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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ん、能力っていうのかわかんないけど。
…変な絵を描いちゃうんだ。 いいのかわるいのかわかんないけど。
あと、そうだなぁ。これも変化に入れていいのかな。 多分ね、私今迄で一番丈夫になった気がする。
全然疲れないし、全然、お腹だって減らないんだ。
[笑ったけど、寂しそうに見えたかもしれない]
(185) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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あんまり、見ても楽しくはない絵だよ。 描いてる方は、ちょっとどきどきするけどね。
うん、爆破のときにヤニクに頼んで。 喉? 水、なかったっけ。ノルたちが持ってたかも。
[ラルフたちがいるところまで戻ってくる。 ラルフ、は頼りになるのかならないのかわからなかったから。 他に男手を探したけど]
リセ? それリンダ?
どうしたの?
[戻ってきたらしいリセと、彼が腕に抱えていたのは眠った様子のリンダの姿。首を傾ける。けれどすぐにピートのことを思い出して]
そだ、ピートが、向こうで。 …とにかく着て。他に頼りになりそうな男手がないんだもん。
(190) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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/* とリセに声をかけたものの俺の時間は限界だ
(-34) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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/* 今時分の発言が消えたぜ・・・
なんてことだ
(-35) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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能力?
[首を傾ける。 良く見れば、良く見なくてもだけどリセは上半身裸で、少し目をそらしたけど。 そんな場合じゃないと]
うん、キャサリン、リンダお願いね。 リセ、こっち。
[キャサリンが着替えを持っていて良かった。 自分は着の身着のままだから。 後で何か探さないとなぁ。
リセを先導して倉庫の奥へと連れて行く。 まだ当然だけどピートの姿はそこにあって、心臓だってそのままだった]
(199) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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/* 俺ナユタす(ry
ンまあ何とかがんばるよ。 リセも割りと好きだけど
(-37) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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/* まあかれ気味なのでそこまで恋には行かない。
はず。
むしろこの形式の村で恋に生きたのはスティだけだった
(-38) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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…不思議だよね。 体はほとんど無事なんだ。
[上着に袖を通したリセにほっとしたあと。 ピートの傍まで行く。 外傷はないようでただ口元からの吐いた血の量はひどくて]
そのままじゃだめかなと思って。 ここに置いたままはさ。
運ぶなら、私も手伝うから。
(202) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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[ピートが見つけたらしい缶詰。それも一緒に、と思ってパーカーのポケットに詰め込んだ。 だいぶ膨れちゃったけど]
…誰かがやんないと、こんなふうには出来ないよね。 だれが、やったんだろう。
[眼を閉じられたピートを見た。さっき描いたピートの絵は、もっと元気そうに描いたけど。
襲ってきた不安をかき消すように、首を振った]
うん、わかった。
[リセの言葉に頷いて、足の方へと回る。 持ち上げると、事切れた人の体はこんなに重いのだろうかとい思って。*眉を寄せた*]
(208) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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―三日目夜→四日目朝―
[ピートの埋葬は二人に任せて、自分はというとまた絵を描いていた。 スケッチブックを開いて。
そこに何があるのかを見て。
やっぱりそうなんだって思った。 そこには、胸と口元が赤く塗られたピートの姿があったから。
いつ塗ったんだろうなんともう思わない。 ただ、全員の姿を今のうちに描いておこうと思った。
気づくと朝で。 やっぱり眠っていないのに、疲労は感じていない]
(284) 2010/09/21(Tue) 12時半頃
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[集合場所に向かうと大体みんなそろっていた。 昨日ノルを探しに行ったリセも姿が見えて。 様子がおかしそうなのに頭を傾げたけど]
おはようみんな。 缶詰食べてるんだ…。
[食料。 うん。 お腹、すいてない。空きすぎてるからなのか分からないけど、食べたら何かわかるんだろうか。
そう思ってパーカーの中から焼き鳥の缶詰を取り出す。 ピートが見つけていたもの]
これ、ピートが夕べ見つけてたみたい。食べられるんじゃないかな。
(291) 2010/09/21(Tue) 12時半頃
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