人狼議事


189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱 

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【人】 長老の孫 マーゴ

―――― 木曜・音楽室 withセシル ――――

[本日2度目の音楽室は一人だろうとなんの疑いもなく思っていたので、すでに耳慣れてきたフルートの音にちょっとびっくりなんかして>>22

そーっと入り込むとピアノに向き合うでもなく隅っこに。
午前中と同じ、聴く体制で。

目があったなら、またあったね、と喜色をにじませて。]

(28) 2016/05/11(Wed) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[しばらくはただその音に耳を傾けていたけれど。

彼がフルートの調子を確かめるように吹くあいだ、ぽつりぽつりとつぶやくように。
別に彼が聞いていなくてもかまわない。
ただのひとりごと。

なにせ、感情を抑えることを常としていた彼女にしてみれば、ここ数日は兄がいなくなってしまって以来のジェットコースターの波で。
なんだか彼を吐き出し口にしているようで、申し訳なく思わなくはなかったけれど。


ピアノを引くのは彼女が無心になりたい時で。
ざわめく心を落ち着かせてくれた。
フルートは同じように耳に心地よく。
そのフルートの音に、彼はよく似ていた。]

(29) 2016/05/11(Wed) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[兄がいたこと。
医者を目指してこの学園にいたこと。
病にかかったこと。
サイボーグになったこと。
もう、いない、こと。
大好きだった、こと。
今も大好き、なこと。

この学園は好きではない、こと。
それでも医療を学びたくてきたこと。
大切なお友達ができた、こと>>2:105
妹みたいな子への、最近までの複雑な感情>>0:93>>1:105
帰ってきて、といえた、こと>>2:234
その子に恋人ができて、いけ好かないやつなこと。
でも、約束してくれた、こと>>2:207>>2:216


ぽつりぽつりと、フルートに耳傾けながら。]

(30) 2016/05/11(Wed) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ほんとは、ほんとは、トルニトスの話>>1:98>>1:100を聞いて、具合が悪くなったら彼女だけは行かなくて済むんじゃないか、なんて思ったけど。
そのための手段はいくつか思いついた、けれど。
生きたいとむせび泣く声を同時に思い出していた>>1:84
そしてきっと、そんなことは今までも繰り返されて、それでも皆逃れられずに来たのだろう。

それでも本当は迷って。
だけど、彼女には恋人がいた、から。
それが偽りだとはしらない。
それでも、もしもしってしまっても、その約束を彼女は信じたろう。
少なくとも、彼が約束を守ろうとするだろうことを信じたろう。
彼女にはそれで十分だった。

約束をしよう――――せめてもの彼女にできること。]

(31) 2016/05/11(Wed) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>22彼の指が幾分かすべらかになって、いくつかの曲が吹かれたなら。


彼女もピアノの前に座ろう。
彼がリクエストすることの多かった、動揺や子守唄を中心に。


”また”の約束は果たされて、”また”の約束を重ねよう。


それから――――]

(32) 2016/05/11(Wed) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


あなたが帰ってきた頃には、レパトリーを増やしておくわ。


[ただ待つのがどれだけこわいものか彼女にとっては骨身にしみていて。

いくつもの約束は、帰ってきて欲しい彼女のためのもの。
この約束は、待つのがこわい彼女のためのもの。

兄がいなくなって、聴かせたい相手を失って。
止まっていた彼女の時間。

音楽室へ通うのが新たな彼女の日課。
祈りをのせて響くのだろう――――――**]

(33) 2016/05/11(Wed) 12時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2016/05/11(Wed) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―――― 05月XX日の金曜日:朝 ――――

[まだ薄暗い寮の一室。
胸元に引き寄せた手はがたがたと震えていて。

今日という日が永遠に来なければいいのに、と。
明ける空をみつめていた。

戦場に行くのは自分ではないのに。
キャサリンが気丈に笑っていたのに。
彼は今が幸せだと告げるのに。

ならばマーゴは、せめて笑って見送りたいと思うのに。
おこりのように震えが止まらない――*]

(46) 2016/05/11(Wed) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[兄が行くとき、マーゴも思っていた。
>>45生きて帰ってくるだろう、と。

足は音楽室への道をたどる。
食堂へは行けなかった。

色をなくした顔で、震える指先で、曲を奏でるでなく、ただつま弾く。]

(51) 2016/05/11(Wed) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[震える指先は、いつしか曲を奏でる。
ただ無心で、ひたすらに―――――――。

思い返すのは兄との約束。

『笑っていて。その笑顔を見に帰ってくるから。』

それは兄の時も急な話で、家族の見送りは許されていなくて、届いた手紙。

せめて笑って見送りたかった。
ここに来たのは無意識のうちで、でも、彼が来るならそれまでに。
どうか、この震えが止まりますように。]

(58) 2016/05/11(Wed) 21時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 奏者 セシル

[思い返すのは、昨日告げられた言葉。
つぶやきには少しの沈黙と、ありがとうの言葉を。
綺麗な笑顔で告げられただろうか?

もしも今でなければ、ためらいなくそれを幸せと呼べたのでしょう。
今を幸せという彼の、幸せに私もなれるというなら、それはどんなに素敵なことでしょう。

関ったというなら多い時間ではなくて、名前もしらなくて。
偽りない姿をそのまま受け止めてくれた人。


彼との関係を何と呼べばいいのでしょう?
もはや出立までの時間は少なく、けれど彼女は今度こそ答えを得たいと思うがゆえに考える。

自分は彼とどんな関係を築きたいのか、と。]

(-14) 2016/05/11(Wed) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[名前もしらぬまま、ずいぶんとみっともない姿も見せた。
一方的に語ってしまったけれど>>30、もしもあなたのことが知りたいと告げたなら、それは叶うのでしょうか?

残された時間は少なく、今更といえば今更な。
それでも知りたいと、向き合うことは叶うでしょうか?

待ち人が来るかも分からぬまま、指をすべらせる*]

(61) 2016/05/11(Wed) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2016/05/11(Wed) 22時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2016/05/11(Wed) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[>>67ああ、やっぱり笑顔が似合うな、と思って。
しばしじっと見つめて。]

……おはよう。

[綺麗な笑顔が返せただろうか。
指の震えはだいぶおさまっていたけれど。

震える指先をおさえるように、両手を重ねて。]


んんー、今日って、ずっと演奏してる?
お話、しない?


[彼には唐突に感じたろうか。
ためらいがちに切り出した。

普段何をしてるのか、とか。何が好きか、とか。
なんでも良かった。]

(69) 2016/05/11(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[首をかしげる姿に>>70、だめかな、と少し息をつめて。
はい、と頷く姿に息を吐いた。]

フルート意外で、好きなものってなにかな、とか。
普段授業以外で何してるのかな、とか。
あと、最近一番嬉しかったこととか!

[思いつくままに質問を重ねて、もう開き直ってずっと顔をみていることにしよう。]

(75) 2016/05/11(Wed) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>80ゆっくりと返される答えに、じっと耳傾けて。]

ピアノは好きよ。
それから、お友達とお茶をしながらおしゃべりするの。

日課は保健室に行くことで、一番嬉しかったのは、兄さんの思い出話ができたこと、かな。

[繰り返される質問に答えを返しながら、彼からの答えを考える。
日課が保健室に行くことっていうのは一般的ではないかもしれないけれど、彼のそれは。

好きなこと、が歩いたり走ったりすることで。
義肢のテスト……付け替えられた、彼の腕。]

(87) 2016/05/11(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……どうしてこの学園に来たのって、聞いていい?

[>>2:45昨日の会話。
動けることが幸せで、人の役に立つって……。

見た目から受ける印象より、彼の言動はなんだか幼いようで。
日常をたずねたその答えは、よりそれをきわ立たせているようで。

踏み込んだその質問を彼女にさせたのは、時間のなさか、別の何かか。]

(88) 2016/05/11(Wed) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2016/05/12(Thu) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[>>95言葉を飲み込んだ様に、>>96考え込むその姿に、もういい、と言ってしまいそうになるけれど。
一生懸命考えながら告げられる言葉を一言一句聞き逃さないように、と。

彼女が思っていた以上に、彼の状態は逼迫していて。
そして、彼は自分の意思でここにきたのではなくて>>2:87

記憶すら彼にはないという言葉に、それは予想だにしなかったことで、今度こそ目を見開いた。]

……ごめんなさい。

[彼が目をそらすなんてはじめてのことで、やはり聞いてはいけないことだっただろうか、と。
なにより、この動揺を彼に見せたくなくて、自分より大きいはずの、小さく見える体躯を抱きしめた。
傍から見ればそれは、抱きついたという方が正しかったかもしれない。

せめて泣いてくれたら、慰められるのに。
これじゃあ、反対みたいじゃないか。]

(103) 2016/05/12(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[もっと早くいろんなこと、話せばよかったな。
彼と過ごす音楽室は心地よくて。
彼のフルートが好きで。

でも、もっと早くいろんなこと出来ていたら、いろんなこと一緒に出来たかな。

――もしもまだ間に合うなら。
彼がまだマーゴと過ごしてくれるなら、顔を上げて誘ってみようか。

お茶会をしませんか?

彼の口調が移ったかのような、丁寧な言葉で。
ひどく生真面目な表情で。
もしも彼が頷いてくれるなら、たぶんはじめはきょとんとした表情で、徐々に意味を理解したかのようにほころぶんだろう。

いつの間にか震えは止まっていた**]

(111) 2016/05/12(Thu) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2016/05/12(Thu) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[>>123今が幸せだと、しぼり出すようなその言葉を言わせてしまったことが悲しくて。
もっと早く、いろんな話をすればよかったな。
でもそれは、きっと今だからできたことで。

>>125彼が嬉しげに笑うから、それがとても嬉しいから。
残された今を生きよう。
未来に繋がるように。]

購買に行きましょう。
私はミルクティーにしよう。
レモンティーも捨てがたいけど。
あなたは?

ああ、そうそう、あのいけ好かない男はイチゴミルクなんて飲んでたのよ。
顔ににあわない。
思いっきり笑っちゃったわ。
お茶受けは何が好き?

んー、見てから選ぼう。

(126) 2016/05/12(Thu) 09時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[思いつくまま喋りながら、時折彼の反応をまって。
昨日のこと>>2:229をもちだしてみたり。]

なににしよう。
クッキー、パイ、カップケーキに、ブラウニー。
くるみが入って美味しいんだ。
フィナンシェはあるかな。
アーモンドプードルのお菓子好きなの。
ドーナツも素敵ね。
あ、ゼリーやプリンという手も……。

[くるくるくるくると指をまわしながら楽しげに。
途中から本気で悩みだした模様で。]

(127) 2016/05/12(Thu) 09時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


……なにがいい?


[他力本願。
選んでもらおう、というやつである。
なんせみんなおいしそう。

――まだ購買にたどり着いてもいないのにこれである。]


お茶会するのにどこかいいとこ知ってる?


[空は憎いくらいの晴天である。

答えが返ってくるなら喜んでその場所へ。
そうでないなら、彼女がいつも使っている、裏庭の人気のないベンチ>>0:30へ誘おうか。

――購買にたどり着いたならきっと、そこでまた悩み始める彼女の姿が見られるのである*]

(128) 2016/05/12(Thu) 09時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2016/05/12(Thu) 09時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[>>133やわらかな声が心地よくて、考え、考え返ってくるその返事が愛おしくて。
繰り返される言葉たち。]


じゃあ、今度はレモンティーにしようね。


[彼の世界はこれから広がるんだろう。
次の約束をいつまで彼女とかわしてくれるでしょう。
ツキンと傷んだ胸にはみてみぬふりをして――いま隣にいるのは自分なのだから、それでいい。

限られた今を生きよう。]


そう、イチゴミルク。


[傑作でしょう、と強調してみたりして。]

(136) 2016/05/12(Thu) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>133お茶請けに首をかしげる彼に、いろいろと名前をあげてみるけれど。
問いの答えに彼女も考え込んだりして。]

みんな好きだけど、いちばん、いちばん……。
ダックワーズ、かなぁ。
スノーボールも好きだし。
マドレーヌもいいよねぇ。

あ、フルーツはフルーツで食べたい!

[そんなことは聞かれていない。]

じゃあ、裏庭いこ!
木陰だから外でも涼しいと思うし、花壇もあるのよ。

[>>135外がいいならちょうどいいとばかりに、お気に入りの場所を。]

(137) 2016/05/12(Thu) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[購買でまた悩んでみるけど、ひとつになんて決まる訳がなかった。
頭の中でトルニトス>>2:47をふみつけて、かごに放り込む。]

ミルクティーでしょ。
ダックワーズ、は残念ながらないか。
あ、フィナンシェはあった。
クッキーはスノーボールで。
あとは、ブラウニーかな。ナッツ美味しい。

む、くるみそのものを買うというのもありか。
甘いものばっかりもあれかも。

[完全に自分の好みである。きっといいのだ、それで。
結局はフィナンシェ、スノーボール、ミックスナッツにおさまった。

お気に入りの場所に彼を案内するというのも、楽しいものだ。
気に入ってくれるだろうか?

木漏れ日がきらきらと迎え入れてくれるようで*]

(139) 2016/05/12(Thu) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

おいしいよねぇ。もも。

[>>153はじめて出てきた食べ物の好き、にせっかくだからあるとよかったのだけれど。
ぽいっ、と桃のゼリーをみつけて放り込んだ。]

ダックワーズは今度確保しとくわ。

[なんなら買いに出かけたっていい。]

ありがとう。
おごってもらうとまた格別よね。

[ここは素直に奢られておこう>>154
今度は彼女が出せばいい。]

ちょっとしたものでしょ。お気に入りなの。

[ふふり。気に入ってくれたみたい>>155

しばらくはそよ風に身をまかせて。]

(158) 2016/05/12(Thu) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>155持ってくれていた袋を受け取ると、お茶会の準備をしよう。

スノーボールやミックスナッツの袋をあけて。
さすがに全部はたべきれない、と思うけれど、たぶん。]


ねぇ、帰ってきたら、次はなにしようか?


[他愛ない話をいくつかしたろうか。

チューリップが好き、とか。
家の近くには海がある、とか。

次は何をしよう。
どこへ行こう。

また彼を困らせるかな*]

(159) 2016/05/12(Thu) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[桃のゼリーにフィナンシェも、結局おしゃべりしながら食べてしまったけど、今日は朝食を食べていなかったから大丈夫。たぶん。]

実現できたら素敵ねぇ。

[ピアノをここにもってくるって、厳しいかもしれない。
でも、野外ってことなら可能かも?
むむむ、と考えこんだりして。]

そうね、見に行きましょう。

[帰ってきてくれたなら、それは夢物語じゃない。]

……フルート、聞かせて?

[ピアノはここにはないけれど。
今日は聞いていなかったから。
やさしい旋律が好きだから。]

(173) 2016/05/12(Thu) 22時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 奏者 セシル

私も、良かった。
ここに、きて。あなたとあえて。
私も幸せよ。

[きっと大丈夫。泣き笑いみたいにはなっていないはず。
思い出して欲しい、綺麗な笑顔で笑えていたらいい。]

(-67) 2016/05/12(Thu) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フルートの音をいつまでも聞いていたかったけど。
彼らが彼らのできることをしに行くのなら、彼女は彼女のできることをしよう。]

……お見送り、ここでいい?
この時間を覚えておきたいから。

名前、おしえて?
私は、マーゴット。みんな、マーゴと呼ぶわ。

[覚悟を決めよう。待つ覚悟を。
彼はここにいるのだから。

そして、保健室へ向かおう*]

(174) 2016/05/12(Thu) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[キャサリンは保健室にいたろうか。
他にももしかしたらいたのかもしれない。

しばらくはこの保健室に来る人もほとんどいなくなるんだろうと、感慨深くみまわして。

キャサリンがいるなら一緒に。
そうでなければ、出立の場所にいれば会えるだろうと、屋上へ。

今にも扉はしまろうとしていただろうか>>170>>175]

ピア、きびちゃん!
待ってる!

[見知った姿をみつけて、咄嗟に言えたのはそれだけ。
その言葉は届いたろうか*]

(177) 2016/05/12(Thu) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2016/05/12(Thu) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[>>182しまってしまった扉に、それでも手を振りかえして。

>>188かき消された言葉は、返ってきたら問い詰めよう。
名前、覚えてたのか、と。最後のそれだけ聞き取れて。]


……マーちゃんでも許したげるわ。


[キャサリンを泣かしたら承知しないけど。]

(194) 2016/05/12(Thu) 23時頃

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