188 あしたはきのう、春
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/* ラ神俺好きだな……(投票みながら
(-0) 2016/04/14(Thu) 06時半頃
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/* !?!?!?!?!?
(-14) 2016/04/14(Thu) 11時頃
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/* えっとよたせんせいから秘話がくると思わなかった しかもなんかすごい意味深な えっ????
(-15) 2016/04/14(Thu) 11時頃
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/* これ表で反応してもいいの?てか花壇行ってる暇あるかな
(-16) 2016/04/14(Thu) 11時頃
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/* 会社に左右ちがう靴を履いていったかと思ったら、靴下も左右違うの履いてた。 とりあえず今日は0時にはちゃんと寝ようと思った。
(-19) 2016/04/14(Thu) 12時頃
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/* 構ってもらうと嬉しくてなかなか切り上げられなかったりするんだよな。昨日のはソロルもうあそこで書ききっておきたかっただけだけども。
(-20) 2016/04/14(Thu) 12時半頃
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/* ちょっと箱ーーーーー
(-38) 2016/04/14(Thu) 20時頃
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/* ごめん!てがみ所持の一文メモから消すのずっと忘れてた! 余計にややこしいことをした。ごめん!メモ連投もすまぬ……
(-41) 2016/04/14(Thu) 20時頃
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─ 前日 夜・自宅にて ─
[そういえば、明日の男子会の場所を調べておかないといけないんだった、と思い出して、スマートフォンを手にしたのは何時だったか。 いたる情報網を頼りにしてはいるけど、自分だって、調べておくって言ったしな。>>2:212
とりあえず『浦美里 焼き肉』という言葉を検索窓に打ち込んだと同時、角館からのメールを携帯が受信した。>>2:311]
……お、ナイスタイミング。
[呟きながら、メールを開く。 焼肉屋について、例の先輩に聞くことは出来たらしい。 美味しい飲食店をネットで探すのなんて、そんなに自信がないから、助かった。 ぽちぽちと返信を打って、確認のために、角館だけじゃなくて男子全員への、一斉送信*]
(45) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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― メール ―
To:角館 格、古川 泰良、遊佐 千秋 From:壱岐 リツ Re: -------------
うん、時間も場所も合ってる お店もありがと、いたる
明日はみんなで肉食男子になろう(肉の絵文字)
.
(46) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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/* はーー助かった。鳩は無理だ……
(-47) 2016/04/14(Thu) 21時頃
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─ 朝・花壇前 ─
[GW初日、朝。 ──さて、学校へ行こう。
…というのは、別にそうしようって決めてたわけじゃなくて、突発的な思いつき。
自分でも知らないうちに、綺麗な花がひっそりと育っていたこと。>>2:294 それが、思ったよりずっと、嬉しかったのかもしれない。 誰かが放課後、同じ青を見つけていたことはまだ知らなくて。>>0 GW明けに、と思っていたけど>>2:295、なんとなくそわそわとした気分は収まらなかった。
だからって、休みの日の学校にみんなを連れてくるわけにもいかないから。 逆に、花壇の光景を、スマートフォンで切り取って持っていくのもいいかもしれない。 そんな考え方って、今まで、あんまりしたことがなかった。携帯のカメラだって、そんなに使う方でもない。
それでも、折角思いついたら、実行してみたくなる。
ついでに、学校までは軽いジョギングでもしておこう。 ほら、男子会に向けて、おなかを空かせないといけないし。]
(59) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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[学校へ辿り着けば、携帯を取り出しながら花壇の方へ。
走っている間に、メールが来ていた。>>21 GWの2日目の連絡。班長は、きっちり班長の仕事をしているらしい。 どうせ昼に会うし、返信は控えておいた。
それにしても、お昼持ち寄りなのか、どうしよう。 何か美味しく食べられる野草って、この時期あったかな。 安定の思考を巡らせながら、足は、小さな花の森へと辿り着く。
携帯のカメラを起動しつつ、昨日見つけた青い花。 他の葉や花をかき分けるように、手を伸ばす。]
(60) 2016/04/14(Thu) 21時半頃
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あれ。何、これ。
[瑠璃唐草の根元。小さな紙切れが、落ちていた。 ゴミが飛んできたのかな、ぐらいにしか思わずに、とりあえず拾い上げる。 なんとはなしに、折り畳まれたそれを広げて、]
……え?
[短い一文。見覚えのある、万年筆の文字。 インクは黒だっただろうか。 それとも、それを書いた人に、少しでも洒落っ気があったなら、瑠璃唐草に合わせてブルーのインクだったりしただろうか。
何にせよ、その文字は。 どこかで見た筆跡に、とても、とてもよく似ていた、と思う。 文章は、つい一昨日に見たそれとは違って、簡潔なものだったけど。]
……《恋の物語、鍵となる…?》、……?
[ぽかんとしたままで、綴られた文字を、唇に乗せた*]
(62) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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/* リツ(恋の物語)→神田(空の翼)→古川(赤い花)=赤はなる……?(過去を知れ) かな、とか思ったんだけど、よくは分かってないCO……。
(-55) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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─ →駅前へ ─
[あれから、一度家へ帰って、再び家を出た。
学校へ行くときよりももっと軽くて小さめの鞄の中には、朝に見つけた紙切れも入れてある。 家を出るまでの数時間、紙切れと睨めっこして出てきた考えも、頭の中に入れてある。 携帯の中に、花壇の風景の欠片は入っていないのだけは、残念な話。 紙切れにびっくりして、撮るのをすっかり忘れてしまった。
待ち合わせの場所へ辿り着いたのは、集合の7分前ぐらい。 最後の1人がくる、2分だけ前。]
おはよ、……あ、違うか。もう昼だ。 こんにちは?
[いつもの癖で、朝の挨拶を言いかけるたのは自分も同じだった。>>44 訂正しながら、2人を眺める。 制服じゃないのって、なんとなく新鮮だ*]
(66) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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/* あああごめんなおちゃん、華麗にすれ違った……!orz
(-58) 2016/04/14(Thu) 22時頃
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/* ごめん思わず反応したけど、お知り合いさん多い方は、メモでこの会話してると中身透けするあれそれがあるかな。 どちらにせよ、万一震源地の方や近い人いたら、リアル大事に、お気をつけて……!
(-59) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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[挨拶返し>>73、それに応えるようにして、2人の方へもう1歩。 そう間もなくやってきた角館も、何気に「おはよ」って口にしていた。>>70 古川も同じように返していたから、ちょっと可笑しくなる。 このメンバーで集まる時は、とりあえず「おはよう」でいいのかもしれない。]
おはよ、いたる。 お店聞いてくれたの、ありがと。
[そうやって、みんな揃えば、じゃあ行くか、って。 角館を先頭にして、ぞろぞろと移動することになっただろうか。*]
(77) 2016/04/14(Thu) 22時半頃
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─ 焼き肉屋・牛日和 ─
うーん……。 ていうか俺、焼肉屋、初めて。
ルールとか知らないけど、好きに頼んでいいものなの?
[古川の確認に、メニューを覗き込みながら首を傾げる。>>81 零した質問に、答えられる人は果たしていたんだろうか。
バスケ部の先輩のオススメの焼肉屋>>2:308、店内はきっと賑わっていた。 なんてったってGW初日だし、家族連れなんかもちらほらといたかもしれない。
4人掛けのテーブル、自分の隣の席は、2。 1.角館 2.古川 3.遊佐]
(84) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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なに頼んでもいいんなら、 ……とりあえず、牛タンは食べたい。 なんか、絶品、って書いてあるし。
[そう呟けば、角館の同意は得られただろうか。>>70 注文が決まったら、店員を呼ぼう。 そうしたら、まもなく、肉が運ばれてくることだろう*]
(85) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/* 村で鍋は食べたことあるけど、まさか焼き肉まで食うと思わなかった
(-71) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/* 花? 俺??
(-74) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/* 赤い花が無情に引きちぎられた写真とかじゃないよね
(-75) 2016/04/14(Thu) 23時頃
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/* ちゅううってかわいいな………
(-76) 2016/04/14(Thu) 23時半頃
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家で、肉焼いて食うぐらいはしたことあるけど。 こういうお店は、たぶん来たことない。
[だいたい、家での焼肉なんてそんなに本格的なものじゃない。煙の対策が面倒臭いから、あんまりやりたくない、って母親がぼやいてた。 古川の声>>96に、そんなことを話しながら。
とりあえずは、牛タンとロース。 それから野菜も忘れずに。 牛タンは、絶品の名に恥じない美味しさだった。
一度食べ始めてしまえば、あれもこれもと次々に注文も進んだだろう。]
(107) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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オリテの時、か…… 俺たち、あの時、何話してたっけ。
[オリエンテーション合宿、男子だけのテントの中。>>99 寝袋に包まって、自分たちは、どんな会話を交わしただろう。 その頃はまだ出会って数日だ、会話は今よりもずっとぎこちなかったかもしれない。
それを思えば、今こうして、休みの日に顔を合わせて焼肉を食べているのも、なんだか不思議なことのように思えてくる。
──でも、やっぱり、それってさ。
脳裏を掠めた思考、それと全く同じことを、隣で古川が呟いた。>>101]
(108) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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[呟いたすぐ後に、しまった、と言わんばかりの彼の表情。 角館と遊佐の反応は、どうだっただろうか。 少なくとも自分は、その言葉に一瞬、ぴたりと手を止めて。
手紙のこと。もちろん、忘れていない。 どれだけ楽しく話をしていても、心の端に引っかかっている。 朝の、紙切れのこと。もちろん、忘れていない。 たぶん話すなら今だ、と、顔を上げる。]
……あのさ、
[誤魔化すようにドリンクを啜る古川とは逆に。 す、と、飲みかけのドリンクを隅に寄せる。
上げた顔はどこかきりりと改まって、視線は真っ直ぐにみんなを見回して、口を開いた。]
(109) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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──恋バナ、しよう。
[言い切るようにきっぱりと告げたのは、そんな一言。 壱岐リツらしくない、かどうかは分からない。 目の前の彼らが、自分に対して、どんな印象を抱いているのかどうかなんて知らないから。
考えたんだ。 恐らくはあの手紙と一致する、万年筆の筆跡。 そこに書かれた謎の一文。
──《恋の物語、鍵となる…?》>>62
鍵。キー。キーワード? 一体、何の? はっきりとは分からずとも、手紙と無関係とはどうしたって思えない。 "恋の物語"が鍵なのだというのなら、それを実行に移そう。]
みんな。好きな人とか、いるの?
[……もちろん、そんなことを言い出した、壱岐リツ自身には。 浮いた話なんか、ひとつだって、ありっこないのだけれど**]
(113) 2016/04/15(Fri) 00時頃
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