人狼議事


170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】

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視点:


【独】 奏者 セシル

/*
ええ、、、
全回復に武器も戻るとか

(-2) 2015/09/22(Tue) 03時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
地の利はあっても何も活かしてない

(-7) 2015/09/22(Tue) 08時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
つーかなんで地の利捨てんの?
地の利があって劣勢なのにさらに有利をすてるの?

(-8) 2015/09/22(Tue) 09時頃

【人】 奏者 セシル

───ならその利を捨てた時点で君の負けだ。

[声と同時、投擲されたダガーが竜人の背中へと迫る。]

(16) 2015/09/22(Tue) 09時頃

【人】 奏者 セシル

─ ドーアト、少し前 ─

[円軌道から直線軌道へ。
速さを活かした奇襲はセシルの最も得意とする攻撃の一つ。

だがそれを迎え撃ったのは閃光。

それともそれも能力か。
判断の付かぬまましかし得体のしれない攻撃は防がなければならない。
手にしたダガーで右手の動脈を切ると空中で赤い血が弧を描くように膜を張る。]

……ただの目くらましですか。

[衝撃もなく、ただ強い光が眩ませただけ。
虚空の血液を回収したときには既に敵の姿の見えなくなっていた。]

(17) 2015/09/22(Tue) 09時頃

【人】 奏者 セシル

─ ドーアト、少し前 ─

逃がしません。

[目くらまし一つで逃げられると思っているのか、それとも罠か。
だが例え後者だとしても敵の手の内はある程度掴んだ。
ならば撤退を選んだ敵よりも優勢にあるのは自分。]

さあ───狩りの時間です。

[罠があるならそれを越え、狩って見せよう。
決して獲物を逃がしはしないとセシルの目は鋭く昏い光を帯びた。]

(18) 2015/09/22(Tue) 09時頃

【人】 奏者 セシル

─ ニライカナイ ─

[踏み入れたと同時にベルトのホルダーにダガーが戻っていることに気づく。

───どういうつもりだろう。

万全でやりあえということだろうか、意図を汲みかねる。
いやその思考を今はするべきではない、今は目の前の”獲物”のことだけ。]

美しいですね、力が体現された姿というのは実に美しい。

[それが例え歪であろうとも、自らが神に与えられた力の限りを行使するその姿は何よりも尊く美しい。
セシルは真にそう思う。]

僕はセシル、神の使徒として君という魔を狩る者。

[投擲用に調整されたダガーのグリップを強く握る。
それは数多のヒトを葬ってきた愛用のダガー。]

さあ───始めましょう。

(22) 2015/09/22(Tue) 11時頃

【独】 奏者 セシル

/*
>セシル
小さい爆弾1つだけ投擲して様子見>>24>>25
さーて、存分に死戦を飾りますかね!

メモに書くならロールにわかるように書こう。
そして更新まで戦い続ける気はねーぞw

(-18) 2015/09/22(Tue) 12時頃

【人】 奏者 セシル

[飛んできた”何か”に向けてダガーを投擲して迎撃する。
それは丁度相手との距離の中間で爆発した。

───やはり敵の武器は爆発物。

それだけではないかもしれないが、能力の一つであることは確実だろう。
そして使用頻度から見ても恐らくそれが主力。]

考えたことはありますか?
自分がこの世に生を受けた意味を。

[円軌道を描きながら敵の左側へと走る。
木々の合間からダガーを一投。
即座にベルトのホルダーから残りの二本を抜き取る。]*

(31) 2015/09/22(Tue) 14時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/09/22(Tue) 16時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/09/22(Tue) 16時頃


【独】 奏者 セシル

/*
ライトニングとクラリッサのは4dにやればいいんじゃね?
4dは何する気?

(-27) 2015/09/22(Tue) 16時頃

【独】 奏者 セシル

/*
グリゴリ、ウォッチャーズの一員
雷と幻視の天使ラミエル

(-28) 2015/09/22(Tue) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

[地を蹴って今度は敵へと向かう。
最小限の動きで木々を左右へと避けながら。]

哀れですね。
なら…自分の価値も知らず、意味もわからず

[敵との間にある最後の樹木。
その太い幹を蹴り身体を翻してダガーを放つ。
一本目は右の脚へ、二本目は眉間へ、そして三本目の短剣が右肩へ。]

ここで朽ち果てて下さい!

[敵は三つの凶刃をどう躱すか。]*

(37) 2015/09/22(Tue) 19時頃

【人】 奏者 セシル

傷なら……とうに負ってますよ。

[その手にはグルカナイフ──ククリ。
右の手首から流れでる赤い血が武器となる。
言われるまでも無く手加減も出し惜しみもするつもりはない。]

───爆ぜろ。

[叩き落とされた三本目の短剣。
セシルの血で作られた朱いそれが地面で弾け細く硬い針となって目標を襲う。
同時、身を翻しズラした着地に一瞬の間も置かず大地を蹴ってクレイスへと迫る。]

───ハッ!

[振るう刃は短刀と言えどその破壊力は非常に高い。
その一撃を下段から振り上げる。]*

(40) 2015/09/22(Tue) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
一体その球はどうなったらどういう効果があるのか
全くわからないから反応のしようがない。

(-35) 2015/09/22(Tue) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
一回の戦闘に何時間かける気だ

(-41) 2015/09/23(Wed) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

君が強くて良かった。
まさかこの一撃が捕まるとは思って無くて。

[だがそれが彼には災いする。
引き抜けないほど深く入り込んだ刃は既に形を変えクレイスの血管へと入り込む。]

吸血鬼──ブラッドサッカー。
それが僕の異名です。

[混ざりあった血液の性質が変っていく。
そして変質した血はククリを通してセシルへと流れ込む。

───ドクン ドクン ドクン

心臓が弱点ということは血を必要とする生物ということ。
ならばこのまま血を吸い尽くせば最早それそのものを貫く必要はない。]

(45) 2015/09/23(Wed) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

[だが仕留められるときには仕留める。
左手を右の手首にあてると何かを引き抜く。]

これはミセルコルデと言います。
中世において留めや安楽死に使ったものです。

[その手には”慈悲”を意味する刺突短剣が握られていた。]

───Requiescat in Pace

[彼の心臓目掛けて突き入れた。]

(46) 2015/09/23(Wed) 07時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/09/23(Wed) 08時半頃


【人】 奏者 セシル

[煙幕を張って逃げる獲物、一瞬の逡巡の後に背を向ける。
放っておいてもあの傷では長くは持たないだろうからと。]

……哀れなクレイス。
何処から来て何をして何処へ行くのかも知らないまま。

[そう、知らぬままのその命を奪った。
彼もまた迷える子羊の一人。]

穢れた身体より魂を解き放ちその罪を洗い流そう。
そして主の御許へ至らんことを。

───Amen.

[祈りを一つ口にして、ニライカナイを後にした。]**

(61) 2015/09/23(Wed) 10時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/09/23(Wed) 10時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/09/23(Wed) 10時頃


【人】 奏者 セシル

生きながら死んでいる?

───何をいまさら。

[吸血鬼とは不死の王。
この世に存在を許された400年前よりこの身は既に死んでいた。]

私には存在する意味があり使命がある。

……神の使徒としてね。

[竜の子が残した断末の言葉もセシルの信義を揺らすことはできない。]

(109) 2015/09/23(Wed) 21時頃

【人】 奏者 セシル

それなら永遠の眠りについたらどうですか?

[両手にダガーを構えゆらりと歩を進める。
ニライカナイから出て見れば目に映ったのは人魚の姫>>116]

何もありません。
神の御許へ向かうだけです。

[監視者へと問いかける声に割って入る>>119
胸の前で腕を交差させるとすぐにでもそれを投げつけられる態勢で。]

そのお手伝いぐらいはして差し上げますよ。

(121) 2015/09/23(Wed) 23時頃

【人】 奏者 セシル

君がどう望むかではないですよ。
神がどう望まれているかです。

[それがこの世の全て。神の意思がこの世の摂理。]

君は考えたことがありますか?
神の愛し子たる人間ではない僕たちがこの世に産まれたわけを。

[神が我らを愛さないのなら何故我らはここにいるのか。]

(128) 2015/09/23(Wed) 23時頃

【人】 奏者 セシル

君がどんな意味を持って生まれここにいるのかは君自身が見出す以外にはない。

[それを知っているというのならそれは傲慢だ。
他にそれを知るのは神のみであり、そして神だけが真の意味を知る。]

だけど僕は僕がここにいる意味を知っている。
人間に仇なす魔を撃ち払い、ヒトの罪を裁き、神の威光を示すためにここにいる。

[敵との距離4,5m程度で止まる。]

だから……ここで死んでください。

(132) 2015/09/23(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

……そう。

[その言葉に彼女の罪の深さを察する。]

なら膝を折り、祈りを捧げて神に許しを請うといい。
君の懺悔が真に罪を認めるものなら神は必ず赦しを与える。

[構えを解いてダガーを仕舞うと懐からナイフを取り出して右の手首を一文字に切り裂く。]

父よ、彼女をお許し下さい。
そして彼女の魂をお救い下さい。

[祈りの言葉と共に一歩また一歩彼女へと近づく。
右手には刺突用のリングダガー、慈悲の名を持つミセリコルデ。]

言い残すことは?

[彼女の目の前まで来ると右手を振り上げ切っ先を彼女の心臓へと向けながら問うた。]

(135) 2015/09/24(Thu) 00時頃

【人】 奏者 セシル

わかっていないのは君の方だよ、オーレリア。

[まるで泡が弾けるように消えてなくなった彼女。]

必要とか不要とかそうじゃないんだ。

[短剣を血に戻し、だけど体には戻さず。
真っ赤な血が彼女がいたはずの床を染めた。]

(137) 2015/09/24(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[あとに残された銀の短剣。
吸血鬼である自分にとっては驚異となりうる。
かつて幾度となく窮地に追いやられた銀の武器。

だけど今はなぜかそれをどうにかしようという気が起きなかった。

───あと何人殺せばいい?

いや、この問いは無意味。
何人でも何十人でも例え何千何万であろうとも神が望む限り殺し続けよう。]**

(139) 2015/09/24(Thu) 00時半頃

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