162 冷たい校舎村3-1
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メルヤ! 今日がお前の命日だ!
2015/06/24(Wed) 00時頃
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[行っちゃうの? そう、分かった、じゃあね。元気でね。
殆ど形式的に、"ホスト"は、相馬風子に投げたものと同じ言葉を紡ぐ。 感情は乗らなかった。乗せなかった、という方が正しい。 乗せてしまえば最後、彼らは振り向いてしまうかもしれない。 堪えた言葉の代わりに、残されたマネキンに、滲み出すのは、──赤。
寺田徹は、帰還する。 藤堂芽耶は、帰還する。
──8時50分のチャイムが、再び鳴る。*]
(*0) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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/* 1日目の夜、ソフィアを殺害した。 2日目の夜、メルヤを殺害した。
………(顔を覆う
(-4) 2015/06/24(Wed) 00時頃
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/* めいちゃん間に合ってよかったーー! 2人とも落ちロル素敵でした。やっぱ落ちロルはいいなぁ… そしてしずくちゃんの発言からのあれこれでまだちょっと心臓がばくばくいっている
(-11) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/* 水飲んだら落ち着いた……遅くなってごめんよう
(-13) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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──夜:階段→3-1 教室へ──
ん。掃除、明日でいーよ。
[いいのかどうかなんて分からない。 だけど、無意味に朱美の言葉を肯定して、階段をゆっくりと降りる。>>307 上っていく時は、距離も時間も感じなかったのに、一歩一歩に慎重になってしまう。 そんな、朱美と似たようなことを考えているとは、知らないままに。 軽さをはらんで届いた声に、きょとんとして、朱美を振り向いた。>>308]
……似たようなこと、那由多も言ってた。 ここが誰かの夢なら、その人は何を望んでるんだろ、って。
[那由多の問いかけを思い出しながら、朱美に伝える。>>241 "誰の夢"で、"何を望んでいて"、"自分たちはどうすればいいのか"。 質問が思わぬところから増えたなぁ、と思う。]
(9) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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その誰かに聞かないと、分かんないと思う。
[うーん、と唸った挙句、結局、同じような答えを返すしかない。 秋野の成績は決して良くはないのに、那由多も朱美もどうして自分に聞くんだろう。 そんなことを思いながら、ふ、と、言えることを思いつく。]
……あ、でもね。今、夜だから。 朝になったら、明るいとこで考えたらいいと思う。 夜は、暗くて、こわいから。
……ね?
[明るくなったら、自分ももう一度風子を探しに行こう。 自分でも、そう思い直す。]
掃除も、考えんのも、明日でいーよ。
[ね、ともう一度念を押すように、笑いかける。]
(10) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[そんな言葉に、朱美はなんと返しただろう。 話題は今夜の寝床のことに移って、そこでようやく思い出す。 思わず眉を下げて、天を仰ぐ。]
……あー……、やっちゃったぁ……
[階段を降りながら、走り出す直前に「寝るまでに帰ってこい」と後ろから飛んできた声。>>299 大量の寝袋を那由多に預けてしまったから、帰ったら睨まれるかもしれないなぁ、と思って肩を落とした。 朱美に「どうしたの」と問われたら、「なんでもない…」と力なく返すだろう。]
たぶん、寝床はだいじょーぶ……。 うん、女子は、保健室使ったらいーと思う。
[そんな風に答えているうちに、教室についた。 睨まれるかもしれないと懸念していた相手は、既に夢の中にいて密かに胸を撫で下ろしたのは内緒の話。*]
(12) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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/* >その誰かに聞かないと、分かんないと思う。
おまえだよ
(-14) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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──夜→朝:教室──
[教室に戻った後は、なんだか一気に疲れがどっと来た。 階段を駆け上がったせいかもしれない、と思いながら、眠い目で寝袋を広げて潜り込む。 潜り込んだ後に、4階のお化け屋敷のことを思い出す。 しまった、これも黒板に書いておいた方がいいのかな。でももう出るの、めんどくさいや。 教室に、幾人かの姿がなかったような気がするけど、眠たくてよく分からなかった。 ただ、桂一の姿が、視界の端に止まったものだから。]
(18) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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けーいち……お化け屋敷、あった……
[それだけをぼんやりした頭で言って、ことんと眠りにつく。 桂一が起きていたかどうかは分からないけど、その声が届いていたら、ただの意味不明な寝言で処理されてしまったかもしれない。 そして、時間は巡り、
朝、──8時50分のチャイムが、再び鳴る。>>#2**]
(19) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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/* 明日でいーよって、お前まで明日でいいって言いだしたらもうだめって感じあるからもう少しテンション持ち直したいのに、このあとマネキン発見だよ…… でも狼がテンション持ち直してるのどうなの このへんぐらいから崩れてくべきなの?
(-21) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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/* 灰でなんのかんの言ってるけど、狼であることのロル面でのメンタル面はそれこそ全然平気です。大丈夫。 ただ自分の進行への気遣い拙いなー出来てないなーってあたりや、誰か動きづらくしてないかなってところ気になりすぎてちと消耗してるだけ ぽい
(-22) 2015/06/24(Wed) 01時頃
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/* 早起きっていうか一睡もしてないじゃんばかああああああ
(-30) 2015/06/24(Wed) 07時頃
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/* けいいちくんひなこちゃんあけみちゃんの精神状態がマジで心配過ぎて右往左往する中の人だし、あとまじで秋野は残留しろ!!!と思いました!お前のは…!基本的には自業自得だ……! でもここで秋野死んだらみんなの心にトラウマ追加されるんだろうなって わあ
(-31) 2015/06/24(Wed) 07時頃
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/* あと落ちロル読み返してきたんだけど、徹くんの、ひとつひとつが積み重なって大丈夫じゃなくなるのほんと好きだし、めいやちゃんの、ハルくんきちんと受け止めて生きてゆこうとする感じもほんとすごく、つよくて素敵だったし。やばい すき
(-32) 2015/06/24(Wed) 07時頃
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──朝:教室──
[チャイムの音で目が覚めた。>>#0 のろのろと上半身を起こす。光が、眩しい。 一瞬、自分がどこにいるのか分からなくてきょとんとする。数秒も経たないうちに、記憶が蘇ってきて「あー」と間の抜けた声を上げた。 辺りを見回せば、那由多と桂一の姿がそこにあっただろうか。 女子は保健室に行ったから姿はないにしても、徹と健五郎の姿がないのは引っかかった。 思考を巡らせる。たぶん、昨日一番遅くまで起きていたのは桂一だったように思う。>>44 寝袋から這い出して、桂一の元まで近寄る。もう既に、彼も那由多も起きていただろうか。]
おはよー。 あのね、徹と健五郎が、いない。 昨日、2人とも教室、帰ってきてた?
[姿を見ていないか、尋ねてみる。 ……ちなみに、寝落ちる寸前に半ば寝言まがいの言葉を彼に投げたことは、綺麗さっぱり忘れていた。>>19**]
(86) 2015/06/24(Wed) 08時半頃
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/* 発言欄からスクロールして、下のメモへのリンク開こうとするたびに目に入るこれです↓
1日目の夜、ソフィアを殺害した。 2日目の夜、メルヤを殺害した。
(-34) 2015/06/24(Wed) 08時半頃
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/* ちょっと誰か朱美ちゃん助けてあげて(元凶
(-39) 2015/06/24(Wed) 12時頃
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[桂一と那由多の返答で、やることは決まった。 すぐに立ち上がる。那由多も桂一も、気持ちは同じようだった。>>100>>101]
ん、探しに行く。 ……保健室も、見てきた方がいいのかなぁ。 女子って、そっちに全員いるよね?
あ、あと、4階にお化け屋敷が、──
[言いながら、秋野がドアを開けたのと、同時だった。 何かの物音>>6、少し遅れて誰かの悲鳴。>>89 廊下の端、悲鳴に反応したのか、誰かが階段を駆け上がっていく。 少し遠くて分かりにくかったけれど、一瞬見えた赤い頭は、たぶん朱美のものだった。 もしかして、本当に掃除してたんだろうか。えらいなぁ。 そんな、場違いな感想を抱く。]
上、朱美ちゃん、行ったっぽい!
[振り返って、那由多と桂一にそれだけ告げた。 彼らが、音と悲鳴と秋野の言葉ににどう反応したかまでは確認せずに、秋野は朱美とは別の方向──物音の方へ駆け出した。]
(104) 2015/06/24(Wed) 13時半頃
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──1階・昇降口──
[息を切らして、昇降口へたどり着く。 扉の前に崩れ落ちる健五郎の姿>>6と、扉を隔てて向こう側にマネキンの姿があった。>>2:329 どこか予想できていた気もして、小さく息を吐く。 健五郎の側まで、歩み寄って、傍にしゃがみ込む。 窓に付着した血が、彼がそこに拳をぶつけたためだというのは、すぐに分かった。 ああ、──あかいなぁ。]
……血、出てるよ。 痛いでしょ。
[ぽつりと、それだけを言う。声は、健五郎にきちんと届いただろうか**]
(105) 2015/06/24(Wed) 13時半頃
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/* なんかあれだな、元気なホストだなあ(感想)
(-44) 2015/06/24(Wed) 13時半頃
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/* つよく生きて……
(-45) 2015/06/24(Wed) 14時頃
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[──間違えたのかも、しれないなぁ。 "ホスト"は思う。 手首から、腹部から、じわじわと赤が滲み出す。
迷路の出口は、まだ見つからない。]
(*1) 2015/06/24(Wed) 14時頃
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/* 散文みたいな何かを赤ログにせっせと放り込んでるけど、これ30秒ぐらいで考えたあれとかそれとか投げ込んでるだけで、基本表に出したもの優先なので、片っ端から矛盾のオンパレード生み出してる なんかポエムがあるなぁぐらいに思ってほしい はい
(-46) 2015/06/24(Wed) 14時頃
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うん、見えてる。
[短く返す。ぼんやりと、健五郎の視線の先を追った。>>110
正確には、視線の先にあるものは"藤堂"じゃなくて"藤堂に似たマネキン"なんだろうなぁ、と思うけど、否定する気は起きなかった。 横たわる白いマネキンは、確かに、よく見知った誰かに似ているのだから。 それに、芽耶のマネキンが外にあるということは、この扉は一度開いたのだ。
昨日見た、風子を模したようなマネキンを思い出す。 昨晩、秋野は何度も風子の名前を呼び続けた。 風ちゃん、めいちゃん。 今、心の中で唱えてみても、探そうという気はもう湧いてこなかった。]
(119) 2015/06/24(Wed) 19時半頃
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[無理だろうな、と分かっていながら、しゃがみ込んだままの姿勢で扉を押してみる。 当たり前のように、ぴくりとも動かなかった。 そんな秋野の脇で、健五郎が静かに呟く。 瞬きをして、少しの間を置いてから、答えた。]
……そんでも。 やっぱり、夢は、いつかは醒めるよ。
[言ってることが前と違うじゃないか、と言われそうなものだったけど。 文化祭を模した夢の世界だって、最初はあんなに楽しかったのに、今の秋野の心は弾まない。 だから、夢は、長くは続かないんだろう。そう、秋野は思う。]
いってらっしゃい。 あ。後で、教室、戻って!
[この夢の世界で、たったひとつ、集合場所のようになっているホームルーム。 そこへ戻るようにと伝えて、秋野は健五郎とは別の方に歩き出す。 もしも他に誰かがいたら、行き先は保健室だと伝えるだろう。 女子が誰か残っていないか、それからついでに、健五郎に渡す絆創膏でも取ってこようか*]
(120) 2015/06/24(Wed) 19時半頃
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/* 動かしながら割と「お前は女子か」と思ってる 「〜だもん」とか言うしね
(-48) 2015/06/24(Wed) 19時半頃
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── →保健室──
入っていー?
[秋野が保健室についたのは、朱美とひなこよりも少しだけ先だっただろうか。 一応声をかけて、保健室に入る。 絆創膏があったら、とりあえずポケットにねじ込む。 保冷剤を拝借した時、芽耶はメモを残していたけど、めんどくさくてそれはやらなかった。
そこに、まだ恵冬の姿は、あっただろうか。それとも、保健室を出ようとした彼女と、途中ですれ違ったかもしれない。 どちらにせよ、恵冬を見かけたならば、自分の見た状況を簡潔に伝えるだろう。]
めいちゃんのマネキンが、昇降口んとこにあったよ。 あと、上の方で誰かの声がしたから、那由多や朱美ちゃんが、たぶんそっち行ってると思う。
[一息にそれを告げて、秋野は恵冬の顔を見る。 本をたくさん読んでいる、物知りの彼女へ。*]
……ねえ、けいちゃん。 後でもいいんだけど、少しだけ、話できる?
(121) 2015/06/24(Wed) 20時頃
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──回想:文化祭準備期間──
ねー、けいちゃん。 怖い感じの絵が乗ってる本って、何かない?
[恵冬に声をかけたのは、ちょうど皆で映画鑑賞会をした数日後。 映画も参考にはなったけど、どうせだから本の方も探してみよう、と思ったのだ。]
うちの学校の図書室さ、全然行ったことなかったんだけど広いよねぇ。 司書の先生も忙しそうで、うまく見つけらんなかった。 で、とりあえず借りてきたの、これなんだけど。 ……たぶん、ダメだよね?
[首を傾げながら、手に持った本を、恵冬に見えるように掲げる。 『厳選・日本の妖怪大図鑑』と表紙に記されたそれは、そのタイトルの通りどのページにも日本の妖怪がずらりと並んでいた。 たぶん、これをもとにヘアメイクを施したら、しずくの提案したお化け屋敷のイメージはぶち壊しだろう。]
(126) 2015/06/24(Wed) 21時頃
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