人狼議事


159 戦国 BATTLE ROYAL

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視点:


【独】 渡し船 ユージン

/* !!!???

(-0) 2015/05/20(Wed) 01時頃

【独】 渡し船 ユージン

/* このラ神……マジっ マジっ ><

(-14) 2015/05/20(Wed) 01時頃

【独】 渡し船 ユージン

/* いいえ、わたしは神と戦い続けます……!!

(-16) 2015/05/20(Wed) 01時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
なぜ、こんなにも偏りがあるんだい。ラ神よ。
クシャミ[[who]]スージー[[who]]キルロイ[[who]]
カリュクス[[who]]ヘクター[[who]]八重[[who]]

(-18) 2015/05/20(Wed) 01時半頃

【人】 渡し船 ユージン

―関ノ原 中程付近―

[見知った旗が集まる地点まではまだ距離がある。
大地を揺する森の大槌の迫力、
地を操る土下が放つ衝撃、いずれにもまだ遠い。

黒根からの使いが各所へ放たれたと同刻であったか、
李信睦が落ちたとは知らぬまま
戦局の好転ばかりを信じて馬の腹を蹴り込んだ。
駆ける速度は、風にも劣らん。]

 ……赤嵐寺の阿修羅か。
 あいにく、説法の押し売りは、間に合ってんのよ。

[――風が止む。
共に走っていた鷹船騎兵は、槍を奮う間も無く落馬。
原因は、突っ込んできた僧兵の蹴り(>>19)らしい。]

(20) 2015/05/20(Wed) 10時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[赤嵐寺……在りし日の荘厳な寺は、
焼き討ちで歴史から名を消したと伝え聞く。
この僧、復讐でも企み修羅道を駆けて来たのか。

臨戦の僧が纏う気に臆して足を竦ませる雑兵を掻き分け、
先頭より引き返した鷹船悠仁は、彼の前に、下りる。]

 ――倒れても、仏に泣きつくんじゃねえよ?
 
[地に足を着けたのは、一瞬。
右足の膝を使った跳躍から早速、槍を下方へと向け。
挨拶がてらの一直線の突きが、僧兵の胸を*狙った*。]

(21) 2015/05/20(Wed) 10時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 10時半頃


渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 20時頃


【人】 渡し船 ユージン

[赤嵐の僧兵に躱された槍は、地を穿つ。
深々と刺さった穂先から伝った衝撃は地を震わせ、
盛り上がり罅割れる土は波打つようであった。

畝る地面に足を下ろすと、
得物を抜き再び槍術の構えを取り、はっ、と息を吐く。]

 舞うなら付き合ってやらんでもねえが
 ……確かに、坊主に雅は似合わんか。

[見たところ、僧兵は肉体を最たる武器としている様子。
躍動する筋肉の流れに無駄は無く、
よく跳ぶものだと空を仰いだ。]

 どいつもこいつも……
 空は、鷹の領分と知れ――ッ!

[鷹船悠仁の名を嘲笑うつもりかと
悠々と空を舞い上がった赤嵐寺の姿に声を上げ。]

(74) 2015/05/20(Wed) 22時頃

【人】 渡し船 ユージン

[寄越せ、と傍の騎兵が持つ槍一本奪い取っての二槍装備。
ニ槍の茎を十字に合わせて頭上に構え、
落とされる蹴りを受け止めるつもりで。

叶うなら、そのまま跳ね返し再び空を舞わせてやろう。
もちろん悠仁の跳躍はその後を追う。]

 飛鷹千撃 !!

[空中、大気を裂き風を貫く瞬速の連撃。
千手観音から考案した二槍でこそ成せる技、
坊主を狙うには最適だろうと唇曲げた。*]

(75) 2015/05/20(Wed) 22時頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
これはこのまま
碧如殿がキリングしてくれる流れでいいのかな!?
そわそわどきどき。
殺される側ひさしぶりすぎて大変うれしい……
なんかここ暫くだいぶ長生きさんだったからなあ。村。
わくわくわくわく。

(-39) 2015/05/20(Wed) 22時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[惜しみなく攻め込んでも、僧の余裕は崩せぬ様子。

それどころか叱られてしまう始末。
奔放で読めない男だと胸の内ぼやき、
この不確定要素も戦場に留まれば脅威になるだろうと
猛攻の手に一層の力を込めた。]

 格好良いだろう? 拝んでくれても構わねえよ!

[にんまり笑みに歪む口は、余裕ぶった軽口を吐く。]

(91) 2015/05/20(Wed) 23時頃

【人】 渡し船 ユージン

[先に地に降りた赤嵐寺を追って
更に下方を攻めようかと宙に留まった、一瞬。
程遠い野に建つ、森の櫓(>>77)が見えた。

――さすがの土下も、森は討てなかったか。

そこに建つ森番瓦衛門の姿を見て笑う。
今は恐るべき敵軍の将、
しかし彼が容易に落ちぬ武人であるという確信は
悠仁に奇妙な安堵を齎した。]

(92) 2015/05/20(Wed) 23時頃

【人】 渡し船 ユージン


 ――……受ける一方で、構わねえのかい?
 その名に恥じぬ、赤き嵐を見せてみよ!

[眼差しは、再び赤嵐寺の姿のみを捉え。
爪を剥き狩りに燃える鷹の如く、
落下の加速に乗って赤嵐寺に襲い掛かる。

二槍の穂先は揃って、僧を睨めつつ迫る。*]

(93) 2015/05/20(Wed) 23時頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 23時半頃


【独】 渡し船 ユージン

/*
念仏・・・!!
梵字が具現化されてそれにぶっ飛ばされて死ぬとかしてもいいなって、ちょっと思ったり、ひとの技を勝手に派手仕様にしちゃいかんないかんなって踏みとどまったりしている。

(-49) 2015/05/20(Wed) 23時半頃

【人】 渡し船 ユージン


 はッ 俺でも極楽へ逝けるのかい?
 そりゃ、ありがてえ…

[僧の唱える念仏は僧自身のためのものかと侮り、
反撃の気配が無い事に調子付いて
構えた槍先を先端とした鋭角滑空で彼を狙う。]

 ……っ は !?

[その単純さを悔いるのは赤嵐寺の僧が放つ眩い光の中。
空をも呑む閃光、眩んだ眼には、僧の影が焼き付いた。

やはり読めん男だ――と奥歯を噛んだ次の瞬間、
光そのものが迫り来るような拳はもう眼前に迫り。
槍はおろか四肢を使った防御さえ出来なかった。]

(107) 2015/05/21(Thu) 00時頃

【人】 渡し船 ユージン

 がッ……――は、っ

[ぶっ飛ばされた。
光の中で鎧兜の殆どを砕かれ無防備に成り果てた身が
しばらく無様に宙を飛び、地に落ちる。

ろくに守りに使わなかった得物が塵芥と化す事は無く、
それなりに鍛え上げた肉体も
あちこちが裂けている酷い有様に目を瞑れば
無事だったと言えよう。

光の中、全てが灰に成り果てるかと思った事を思えば。]

(108) 2015/05/21(Thu) 00時頃

【人】 渡し船 ユージン

[すぐには立てない。
時間を経たら再び立てるのかも、わからない。

空を仰ぎ、ぜいぜいと吐く荒い息と共に血が溢れる。]

 …………、

[奇しくも瀕死の鷹が落下した地点は、
のしりと進む森番瓦衛門の足元だった。]

 ……ちょうど、良い 
 アンタの ……――首、貰いに……

[征くところであった、までは言葉に成らずとも。
握りしめたままの大身槍を支えに
再び、立ち上がらんと。*]

(109) 2015/05/21(Thu) 00時頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
赤嵐寺さん、さーせんさーせん!!!ありがとうございます!!!
25時までは起きている所存なので
大丈夫ですよ!!のんびりで!!という気持ちです。

ところで
経典パンチかっこいいかっこいい!!!

(-53) 2015/05/21(Thu) 00時頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/05/21(Thu) 00時頃


【独】 渡し船 ユージン

/* 涅槃へ!!!いこう!!!!

(-56) 2015/05/21(Thu) 00時頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
>>119にPLレベルで同意したいwww

(-60) 2015/05/21(Thu) 00時頃

【人】 渡し船 ユージン


 ――……坊主、オマエの…望みは、何だ

[去り行く赤嵐寺の背に問う。
この戦の果てに何を望むのか。何を願うのか。
自らを地に堕とした男への純粋なる好奇心が故。
答えが得られずとも、良い。

助けをくれる森の腕に縋るわけにはいかない。

槍の茎で地面を突き、残る渾身の力を持って立てば
ぱたぱたと地雨が大地に降り注ぐ。
満身創痍の肉体。とは言え、未だ、動く。]

(127) 2015/05/21(Thu) 00時半頃

【人】 渡し船 ユージン


 ……背に傷は、受けちゃいねえ だろ な

[未だ生きている。
生きている限り、生を諦めはしない。
一度抱いた野望を容易く棄てはしない。

戦意の炎を灯したままの眼は森を見据え、
オマエの背を守るのも貫くのも俺だ、と言外に。

振り絞る最後の力で、僧の光に焼けた槍を構えながら。*]

(128) 2015/05/21(Thu) 00時半頃

【人】 渡し船 ユージン


 最後まで、立ってた奴が  勝ちだ…――、 、

[喋る度に喘ぐ喉と熱い胸が煩わしい。
声より多くの血が止め処なく溢れていく。

もうじき我が肉体は崩壊するだろうと否が応でも知る。]

 育もう ……日ノ本を、
 それから 海の向こう を、狩りに 征く

[大陸も南蛮も、未だ知らぬ国が在るならそれも全て。

淀むこと無く高らかに鳴くと、
これが最期の一撃になろうと腰を落とし――]

 ……―――― は !!!

[ただひたすらに真っ直ぐな一撃。
槍の穂が光る。最期の銀線は、森番瓦衛門の胸を狙った。*]

(140) 2015/05/21(Thu) 01時頃

【人】 渡し船 ユージン

―最期の時―

[踏み込んだ刹那から、意識の殆どは白く曇っていた。
何もない徒広い世界に森と自らの二人きり。

――その先の事はよく覚えてはいない。

ただ、負けたのだと悟った。
森の大熊に討ち取られるのならば武人の本望、
鷹船に武勇の将ありと誇れるであろうとさえ思えた。]

 …………はは っ
     ……アンタは、 強いな、  朋よ、

[最期。槍を落とし、目を伏せる間際。

「鷹船は、森に託す。好きに使え」と言い残した。
城を、国を、自らの生涯さえ森の腕に委ねるつもりで。
勝者の重圧に存分に困るが良い。**]

(146) 2015/05/21(Thu) 01時頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/05/21(Thu) 01時頃


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