153 咎人の塔、蠱毒の篭
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 10時半頃
|
― floor 300 ―
ここにはめぼしい物は無い、かァ。
[トルドウィンやウェーズリーと別れた後には、下のフロアの散策に出かけていた。 そこにはスズムラの求めていた『極上(モノ)』は無く。残念そうな表情を浮かべ。]
(19) 2015/03/22(Sun) 11時頃
|
|
しょうがない、さっきのフロアーに戻るかしら
[スズムラは階段を上り先ほどのフロアーへと戻る。 胸の中の欲望はより、膨らんで。
侵食度3→4、→Floor 350]
(21) 2015/03/22(Sun) 11時頃
|
|
― Floor 350 ―
あきらかに、何かあったわね。
[戻ったフロアーに漂う、何かが焼け焦げた臭いと、血生臭い臭い。そして、]
(22) 2015/03/22(Sun) 11時頃
|
|
面白いじゃない、フフフ
[部屋中に充満する性の香り。
血生臭い臭いに誘われて来た部屋に転がる『三脚』を手にとっては笑う。性的な香りに誘われ、スズムラの狂気は高ぶっていく]
(26) 2015/03/22(Sun) 11時半頃
|
|
これはいただいておきましょうか。
[スズムラはイワンの骸に沿われた『三脚』を二本手にする。一つは、カメラのスタンドとされるもの。
そして、もうひとつは]
(61) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
|
|
弔い、とでも言えばいいのかしらね。
[イワン・タカナシの『自身』こと三本目のスタンド。息絶えて、それは血気を失っているそれを乱暴に引きちぎり、口に含む。]
(63) 2015/03/22(Sun) 20時半頃
|
|
アナタの遺志はアタシが継いであげるわ。 まぁ、アナタの思い通りになるかは別だけどね。
[血生臭いアレを飲み込んで、口の周りについたコレを舐める姿は女優のソレで。
"Gunner Lee"という名前はスズムラが身を置いた世界では名の高い名前であった。『マジックミラーハウス』シリーズはスズムラの国でもオマージュされていた程である。]
(64) 2015/03/22(Sun) 21時頃
|
|
さぁ、行きましょうか。生き残らなくちゃ。
[スズムラは『三脚』の足を持って部屋を出る。
このスズムラの胸に沸き上がる欲望はいつぶりだったろうか。 今は亡き作家、"ディーン・オーガロック"の作品を演じた時以来だったろうか。]
(67) 2015/03/22(Sun) 21時頃
|
|
あら、
[スズムラは聞こえた声にふと振り返り、]
(87) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
|
|
謝罪会見(うわべっつらだけ)なら、お手の物よ?
[スズムラは声のする方をチラリと見て、]
(-24) 2015/03/22(Sun) 21時半頃
|
スージーは、何かを呟いた後に、持っていた三脚を軽く左右に振る。
2015/03/22(Sun) 21時半頃
スージーは、部屋を出ようとするその足をピタリと止める。
2015/03/22(Sun) 22時頃
|
なんだかみなさん、面白そうだけど。これからまた第二幕でも開くのかしら?
[再び始まりそうな『舞台』の予感にスズムラは笑みを浮かべる。三脚を握る手が、じわりと汗ばむ。 三脚が手から滑り落ちてしまうのではないかというくらいに、ヌメりとした汗が。]
(93) 2015/03/22(Sun) 22時頃
|
|
あら、それとも『舞台(アクト)』に付き合ってくださるの、ジャーナリストさん。
[スズムラはイアンの元へと歩みを寄せていく。]
けど、アタシ、
(114) 2015/03/22(Sun) 23時頃
|
|
イカくせぇ三面記事(ゴシップ)書きは嫌ぇなんだよ。
(-34) 2015/03/22(Sun) 23時頃
|
スージーは、イアンにニコリと微笑んだ。
2015/03/22(Sun) 23時頃
|
と、つまりそういうコト。よろしくネ。 『極上(クスリ)』持ってるなら話は別だけど。
[スズムラは何か面白そうなことは無いか『三脚』を持ちながら様子を見ている。]
(118) 2015/03/22(Sun) 23時頃
|
スージーは、ピクリと眉を引きつらせ、三脚をギュッ、と握ろうとした。
2015/03/22(Sun) 23時頃
|
キャッ!!!
[その瞬間、三脚を握っていた右手が液状化し、粘液のような何かが飛び散った。]
(121) 2015/03/22(Sun) 23時頃
|
|
[次の瞬間、イアンの拳が飛んでくる。スズムラの顔の左半分がビチャッと飛び散っていく。]
(124) 2015/03/22(Sun) 23時頃
|
|
アンタァ、ヌァにしてんのよぉぉぉ!!!
[部屋内に怒号とも呻きとも付かない叫びが響き渡る。
飛び散った顔と手の破片はヌルリとしながらスズムラ本体へと戻ろうとしているが。]
(126) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
|
|
ククッ そういうことネ。
[ドロドロと再生をしながら何かを察知する。 確かに、自分の豊満な、そして若干引力に従えなかった胸を揶揄して、『スライム乳』とマスコミが触れ立てたこともあった。
まさか、そこを表した『餞(プレゼント)』を用意されるとは。これには苦笑いせざるを得なく。]
(142) 2015/03/23(Mon) 00時頃
|
|
簡単にはさせねェよっ!!!
[液状化した右手をイアンに向けて放つ。男と女ではやはり戦闘力で差がある。せめて相手の動きを制限させられればと液状化した身体をぶつける]
(146) 2015/03/23(Mon) 00時頃
|
|
もし死ぬなら、道連れにしてやるわよ。
[小さい頃からヘイトを買いやすかった少女は時に『生贄』という言葉に救いを求めた。 自分が『生贄』となることで、誰かがその標的にならずにすんでしまうから。そうやってヘイトから堪えた時期もあった。
ただ、その思考は長くは続かず、]
(152) 2015/03/23(Mon) 00時頃
|
|
[助けになってくれたのは、男と『極上(クスリ)』だけだった。]
(155) 2015/03/23(Mon) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る