149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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…何の話だ?
[聞くなよ、という風に苦笑して。>>2:282 そうして魔法が牙を剥く。]
あぁ、じゃあ言葉を代えようか。 優れた血を受け継ぐ純血は―そう言や劣等生にも分かるか?
[歪んだ笑いは、憐憫すら含む様な。 睨む眼差しを受けて尚、その表情は崩さずに。 混乱が滲むような相手の表情も、意に介さずに。]
Expulso (爆破) ―
[続けざまの詠唱は、彼の頭上、天井に向けて。 幾つもの小さな爆発が、瓦礫と破片を作り出す。 それらに向けて、]
(8) 2015/02/06(Fri) 11時半頃
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― Descendo (墜ちろ)
[ただ“落下”を命じる。 攻撃ではないそれを、さて劣等と自称する彼は果たして対魔法防御で防ぎきるだろうか。]
[ちりん、と軽やかな音を立てて彼に歩み寄る黒い猫。 瓦礫の煙る中、その姿が彼に映るかは分からないけれど。]
(9) 2015/02/06(Fri) 11時半頃
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/* あ、あれ昼夜だと…いやまぁそうなるか…。
(;´・ω・`)<ちょっとこの後の予定修正してくる 翌日にぶっ飛ばすロル書きかけてた…まぁしかし戦争モノなら全日程で一日、くらいが本来やりよいしな。よきかなよきかな。
(-12) 2015/02/06(Fri) 12時頃
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/* ムッピー攻撃してきてもいいんだぜ。 PC的にはしないのかな?いいよ防御しないから来なよ。
わんわんお噛まれちゃってるなら明日には落ちだよねぇ。 展開上一撃は食らわせときたいところだけどまぁ向こうの考え方次第ですわな。
(-13) 2015/02/06(Fri) 12時頃
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[爆破と、それを止める音。 落下と、それより早く砕け落ちる閃光。>>20]
…存外やるじゃん?“劣等生”さん。
[姿を落とした相手、階層の下へと視線を向けて。 まさか自分ごと落ちるとはね、と穴の渕辺に立って言葉だけで追い掛ける。 その声音は楽しげな。]
人の寮前にえらい大穴開けてくれやがって、まぁ。
[事の発端は自分なのに、ほんの少しの恨み節。]*
(41) 2015/02/06(Fri) 18時頃
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[ちりん、と空気を震わせて近付く黒のレディを見留めれば、]
………りーのー、危ないだろ。
[頬を掴んで嗜める。 にゃ、と不満げな声を漏らすマリンブルー…否、瑠璃色が見つめる視線に、笑顔を返して。]
意地悪?そんな今更。 追わない優しさを褒めて欲しいくらいなのに。
[笑いながら、灰蒼に鋭さを宿す。 近付いてくる足音(>>19)に、明確な敵意を以て。]
[そうして届いた声に、ギリ、と歯を鳴らし。 よりによって、と内心毒吐けば真っ直ぐにサクラを向けて迎えようか。]
(42) 2015/02/06(Fri) 18時頃
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/* ムッピーの落下ロルが
_人人人人人人人人人人人_ > スーパーひとしくん <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-22) 2015/02/06(Fri) 18時頃
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/* と思ってしまって爆笑辛ぇ。 ぼっしゅぅぅぅとぉぉぉぉぉぉぉ(`-ω-´)
(-23) 2015/02/06(Fri) 18時頃
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―もう一度―
[杖を向けたまま待ち受けた姿は思った通り“相棒だった”彼。 瞳を瞬かせる様子を只、言葉なく見つめて。]
………まぁ、そんなとこ。 お前こそ、何でこんな所に?
[本当は一度離れて戻ってきたのだけれど、わざわざ説明することもないだろうと消極的な肯定を。 問いかけに、彼が自分の飼い猫を探していると知る。]
さぁ?見た覚えないな。
[な?と問い掛ける先は足元の黒い猫。 にゃあ、と上げる鳴き声は肯定するように響いて。]
(75) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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寮の奴は随分前に逃げるか運び出すかしたし、もう中にはいねぇんじゃねぇの。探すなら他あたれよ。
[杖は矛先を変えぬまま、淡々と告げる。]
それよりお前、こんな所に居ていいのか?
[窓の外をちらりと見遣って、どこか他人事のような言葉を掛ける。 大して深い意味も、ないけれど。]
(76) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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/* む、ムッピー…!!
粉砕骨折ひぃぃぃ(´;ω;`)痛そう…
(-33) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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/* 議事ってサイコロはいけるのかい。
3[1d6]
(-103) 2015/02/07(Sat) 12時頃
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/* おぉいけた。もひとつ。
4[1d6]
(-104) 2015/02/07(Sat) 12時頃
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[困ったような仕草を見せる、相手。>>102 事態を把握しているはずのくせに、妙に落ち着いたような様子。]
そうだな、 ―杖を向けてくる“敵”に、向け返さない所とか、特に。
[苦笑して言い放つ。 きっとこの学び舎でこの表情を一番見せてきたのも、彼。 それだけ一緒に居た、証。]
(167) 2015/02/07(Sat) 12時半頃
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[名前を呼ばれて、続く言葉。>>103 矛先を向けたまま、静かに聞いて。]
さぁ、俺は交戦を見てた訳じゃないからな。 マーク達の話じゃ、敵が侵入してきた時に下級生と女生徒は先に逃がしたとか言ってたけど。怪我した奴らはとうの昔に治癒して逃がしたか医務室行き、よってこの先には誰もいない。
[果敢にも戦場へと戻り、負傷した同輩達の名を3名ほど挙げながら。澱みなく答える様が、彼にどう映るのか。そんなことはお構いなく言い終える。 それ以降の問い掛けには、微笑みを以て答えとしようか。]
[束の間の、沈黙。 ちりん、それを破る涼やかな音が響けば灰蒼は鋭さを増して―]
(168) 2015/02/07(Sat) 12時半頃
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Diffindo Stupefy! (裂傷 麻痺せよ)
[言い終える直前、僅か杖先をずらした先には闇を纏う影4体。 風の裂く音と、人の崩れ落ちる音がやけに大きく聞こえる。]
…あーもう、聞きたいことあったのに。
[まぁいいや、と呟けばくるりと杖を掌で踊らせて。]
ほら、行けよ。…“俺が唱える、その前”に。
[こつり、こつり。靴音を鳴らして、ゆっくりと歩み寄る。 サクラの杖はもう一度、真っ直ぐに彼を向いて。 笑う灰蒼だけはいつもと何ら変わらぬように。]
(危ねぇんだから、さっさと離れてくれ―)
[深い深い意識の奥底。 そんなことを思ってしまう自分の甘さには蓋をして。]
(169) 2015/02/07(Sat) 12時半頃
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/* 死喰い人重ねる描写しようと思ったけどそれはソロルのときでいいや。
死(喰い人の)体と土くれ〜ミルフィーユ〜♪
_人人人人人人人_ > 消えた土くれ <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-105) 2015/02/07(Sat) 12時半頃
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/* なんか伝言ゲームされてそうな気配がなくもない。 ていうか多分されてるよね?監督生組→共鳴迄?やれやれー。
そしてエンカ祭り終えたのでさくっと封絶して動こうかな。 PL視点落としておくけどスヴェン立ち入らせたくなかったのは部屋の遺言(本人そのつもり)をやっぱり見せたくなかったからねー。今回もやっぱり情で身を滅ぼすのかなー俺。
(-112) 2015/02/07(Sat) 16時頃
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―寮前の別離―
[肯定が返る。>>172 猶予を示すよう、努めてゆっくりとした足取り。 今度こその別れに、笑ってみせようと象った表情。 返されるのは、ずっと見てきた、いつもの笑顔。]
…お前なぁ、
[だから敵に、と言い掛けた先は虚空に溶ける。 続けて届いた言葉に、時を止められた様。]
[いつも通りの、“相棒”の去る姿。 黙って見送る自分は、果たしていつも通り笑えただろうか―。]*
(198) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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―ひとりとひとり ふたりごと―
『 …… 今度会うときは 聞かせてよ キミが "其方側" に 行った理由 』
[其方側。闇を抱いた此方側。]
≪この世界を呪う 本物の魔女≫となる為…だよ。
[紅に染まる記憶。 自らこそが正義と驕り、それ以外を異端とし。そうして…]
(―――…殺した。)
[隠された右目を覆う様、右手を添える。 塞いだ灰蒼が視るのは此処ではなく、記憶の断片。 燃える音、咲く鮮血。何もかもが、色褪せず。]
(199) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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Protego Horribilis (恐ろしきものから護れ) Anti-intruder Jinx (あらゆる侵入を拒め) Imperturbable Charm (万象一切を阻め)
―破らんとせし者には Imperio を
[幾重にも重なる、光の帯。 これ以上、壊れない様。これ以上、壊されない様。 紡ぐ声は、祈りにも似て。
最後、ちりん、とレディが奏でれば方陣の完成。]
―――さぁ、征こうか。
[今度こそ。きっともう、戻らない場所。 言葉無く別れを告げて、その場を後にする。]
(200) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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/* あ、200踏んだ(;´・ω・`)
さてさて何処に行こうかなー(散歩じゃねぇんだぞ) とりあえずどっかその辺りで負傷しよう。 ( ゚∀゚)o彡゜切り傷!切り傷!頬に切り傷!
(-115) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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/* >俺メモ (;´・ω・`)ぎゅっするんじゃない
(-118) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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―塔の下の、―
[こつり、こつり。音を立てて階段を降りる。 存在を知らせる為。死喰い人に見つけさせるため。 思惑通り向けられる魔法。簡単に屈する程“魔女”の魔法は軟じゃない。血統に刻まれた魔力が巡る様に力を為して。]
[やがて闇色の向こうに、見知った顔を見つければ。 それまでとはまるで違う、鋭さと攻撃性を以て打ち倒す。 嘲る様、地に伏す身体を見下ろし、言葉を交わして。]
[ほんの少し窓の外へ意識を逸らした所で至近距離からの閃光。気付けば条件反射で避けるけれど、間に合いきれずに響く熱。 触れた手に滴る、あかいいろ。其れが記憶と重なって。]
(238) 2015/02/07(Sat) 23時頃
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Immobulus (動くな)
[意識を失うこと無く、ただその自由を封じる呪文。 もっと苦しむ呪文はあるし、それは自分にも、見下ろした先の者にも日常であったものだけれど、使わない。 それでも冷めた瞳に映るのは、恐怖を滲ませた相手の表情。]
(―――…あぁ、きっと)
[今の自分は、あの男と同じ顔をしているのだろう。 見上げる者の畏怖はきっと、自分以上にあの男へ向けた者。]
これより上にあるのは我等がレイブンクロー寮。 てめぇ等に用なんざある訳ないだろ。―近寄るなよ。
[倒れた身体、効き手をぎり、と踏み躙り。 そうして更に下へ、下へ。]
(239) 2015/02/07(Sat) 23時頃
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[道中、出くわす生徒には失神呪文なんか向けながら。 嫌いな色を見つければ、]
… Descendo
[なんて少し乱暴な言葉で意識を“落とした”かもしれない。]
(240) 2015/02/07(Sat) 23時頃
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/* さくっと役職的お仕事(殺害or反魂)してからフラグ建てんぜーって思ってたけどこの感じだとNPCに死神さんしてさっさと落ち立候補すっかなぁ、と思い始めてきた。
んなら別に役職魔女入れる必要なかったんじゃね?ってのはまぁ俺のロル方向決めるきっかけにはなったんでいいんじゃねぇの。
(-143) 2015/02/07(Sat) 23時半頃
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―闇の中―
[塔を下へ、下へと降りながら。 探す答えは見付からず。やがて窓を無くしていく。 城の向こう側、外の世界にも夜の帳はとっくに降りて。 闇纏う夜が訪れる。]
…どうせ眠れやしないけど。
[そんな独り言を零しながら、適当な扉の向こうに身を潜め。]
(270) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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Colloportus (扉を 封じて) ave inimicum (敵を警戒せよ)
…ついでに、 Reducto (砕け)
[窓のない部屋、唯一の道を塞いで。 あらゆる者(てき)を、意識して。 扉の手前に、瓦礫の障害物を。 これだけ施せば、まぁそれなりに気休めになるだろうと。]
お前もちょっとは休みな。
[呼び掛けた黒色は、言葉を受ければ傍に寄り、甘えるような鳴き声を二、三度上げて丸くなる。 その小さな姿を撫でてやりながら、眠らなくとも灰蒼を閉ざして、束の間の休息を。]
[双眸が映すのは、遠くない日々の記憶。 幻想と闇の狭間で、呼吸の仕方すら忘れる様な。]**
(271) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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/* 日替ったら改めていうけどムッピーとまゆゆはおつかれさん。 蘇生いる?とか聞くのも野暮なので聞かんけど。
なまじ能力持ちな分、落ち立候補しづらくて辛ぇな。 持ったまま死んでいいんだろか。いいよな。いいよ。おけ。
(-173) 2015/02/08(Sun) 04時頃
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