128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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― ダンスホール ―
[マスターとともにダンスホールへ来ました。 そこでは先生と私の事を不思議そうに見えていた男の人が話しています。 その内容にはふむ、と感心します。 そういった手もあることは覚えておきます。 でも、やっぱり、マスターは私が守りたいです。
そして、彼の鏡の破片が割れました。 扉から顔を出していた少女が看取っています。 彼女が彼の主人―…マスターなのでしょう。
私はそれを見て、一つ『敵』が減った、と思いました。 悪くない展開です。 この状況、私達が手を下さずに周りが減らし合うことが最善。 マスターがあの時、私にたずねていたら、『戦略』を示していたでしょう。]
(114) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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[そんな時です、マスターから命令されました。>>49]
しかし…。
[咄嗟に反対してしまいます。 私はマスターの命令に反するなんて、何をしているのでしょう。 いえ…これは以前のマスターのそばにいろ、命令と矛盾していたための反応です。 私を納得させます。]
…了解しました。
[マスターから続いた言葉を聞くと、命令に従います。 それでも、後ろ髪を引かれてしまったことは否定できません。]
(115) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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[さて、少女の側に来ました、彼女はもう『敵』ではありません。 しかし、私は何をすればいいのでしょうか。 命令は側にいる。でした。 こういう時の側にいる。は慰める。ということでしょう。 それくらいは私も知ってます。 問題はどうやって慰めればいいのか、ということでした。
ということで、まずは彼女の気持ちを考えてみましょう。 彼女は目の前で従者、部下、いわば私のようなものをなくしたのでしょう。 どのような気持ちなのでしょうか。 所詮は代替のきく存在なのではないかと思ってしまいました。 …そんな自分の考えに少し悲しくなりました。 わかりません、どうしてこれほど彼女は泣いているのか。
でも、きっと悲しいのでしょう。 そんな時に私がされて嬉しい事、そう考えて、静かに彼女の頭を撫でました]
(116) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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[パティに彼女を任せられます。]
了解しました、パティ様。
[今のパティは『敵』です。 でも、ここで攻撃するのは戦術的にも、マスターの意向にも沿いません。 一人になっても、ただひたすら彼女の頭を撫で続けました。 私にはそれ以外どうすればいいか分かりませんでした。]
(117) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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お役に立てたのでしたら幸いです。
[謝る少女にはそう答えました。>>96 私の役目を果たせたでしょうか。]
そうですか。 …頑張ってください。
[彼女は気を使ってくれたのでしょうか。 分かりませんが、任務は果たせたようです。 そんな彼女にかける最も良い言葉を私は知りません。 だから、エールを送ることしか出来ませんでした、失敗です。
彼女を残して私はマスターの所に向かいました。]
(118) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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[マスターのもとにたどり着きます。]
マスター、任務完了です。
[完遂はしました。 けれど、上手く出来た自身はありません。 本当に、難しいです。]
(119) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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…マスター、難しいですね。
[今までマスターに私からこんな事を言ったことがあったでしょうか。ポツリとこぼれてしまいました。]
マスターもお話聞けましたか?
[続けて尋ねました。]
(130) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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/* なんかこう、ダメですね。 (顔パシパシ)
書き直したいです。
(-116) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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はい。 私も、もっと頑張ります。
[まずは私の第一の目的に向かって全力を注ぎます。 どれほど難しくてもこれだけは達成しなければいけません。]
どなたの話でしょうか?
[マスターがどことなく暖かな表情をしているように見えました。私まで穏やかになるようです。 私もそんな表情をさせることができたらな、そう思いました。]
(150) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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マスターのお父様ですか。 私もデータでは知っていますが。
[マスターが懐かしそうな顔をしています。 私は直接お会いしたことはありませんが、是非会ってみたかったです。マスターのお父様ですから、きっと素敵な人なのでしょう。]
…よかったですね。
[微笑みながら言いました。 マスターのこんな表情をもっと見ていたいです。]
(165) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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/* クラリッサの他の人と絡んでなささがまずい。 もう少し自立させても良かったですね。
(-143) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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/* マスターも困ってませんかね…。 ごめんなさい。
(-144) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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[ここに来てから、マスターとこうしてお話をする時間が増えた気がします。少し来てよかったと思っていしまっている自分がいます。]
マスター、もう少しお父様のお話を聞いてもいいですか?
[だから、このような状況なのに尋ねてしまいました。 この穏やかな時間を私から壊したくなかった、そう思ってしまったのもあります。
…私の行動に一貫性がありませんね。 私がマスターを守るためにすることは此れではないはずです。 でも、言葉を撤回する気にはなれませんでした。]
(179) 2014/07/17(Thu) 00時頃
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