120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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/*
まじでまにあわないかとおもったしんぞうやばい
(-0) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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りあるたいむでかいてた……
(-1) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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/* 一切推敲できてないんだけど待って大丈夫かな。齟齬ってないかな。
(-2) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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なさけない
(-4) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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/* 1つ言い訳をさせて ▼リアルまにあってないリアルが▲俺しにきてる
(-5) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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誤字で切腹とか俺どうしたらいいの 誤爆とかほぼはじめてやらかした?多分?顔あつい
(-6) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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/* 更に位は村建て透けしてるのに 「伝言です」 うああああ
(-8) 2014/04/30(Wed) 00時頃
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/* 描写いれる時間ないなって思ったから透明人間にしたけど理由思いついたからよかった…… マネキンの描写が雑で申し訳ないけどごめん見つけられるようなら誰か適当に補完してください。 片手は絶対に開かない。紙切れ握ってる+薬缶が吹きこぼれてけたたましい音がなってる。 って描写を入れる予定だったけど本気で間に合わないと察した。
(-9) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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あああこわかった結局やらかしてるし
45分休憩あると思ったら15分しかなかったのが地味に痛かったなあ
(-10) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* 落とすタイミングなかった回想とか、 さっきの回想を皐月が喋ってるバージョンならがっつり書き貯めてた。 落ちロルは状況わからないから今日書こうと思ってたのが間違いだったんだよね 大枠決まってるなら書いといた方がいい。書いといて修正の方が。リアル鑑みろ。
(-11) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* 秘話誤爆は、1回確認画面までいく→見出し忘れに気付いて修正→秘話にするの忘れて投下、そのまま次書くのに必死で見れてない。だね。 一回修正加えたから間違いはないって思って確認すっ飛ばした。反省。
(-12) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* 皐月まだ色々出せてないけど面倒くさいから一歩前進くらい目指す。だめーじうけやすいよわめんたる。
時間取れたら色々ネタ混ぜていきたいな
動かしやすいのは里紗だったけどきっと時間の取れ方取り方落ちタイミングもあると思うんだよね。
(-17) 2014/04/30(Wed) 00時半頃
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/* 首の部分だけが腐敗したように脆くなっていて、迂闊に触ると首もげる
とか考えてたけど細かく描写する時間なくてほんと後悔してるよ!
(-34) 2014/04/30(Wed) 07時半頃
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構わないよ別に女装に抵抗ないし。
(リサ´╹◡╹)<……………
お花どこいったの?
(-43) 2014/04/30(Wed) 15時半頃
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ー元いた世界にてー
[自室。目を覚ます。机に突っ伏していたんだな。肩が痛い。 緩慢な動作で身体を起こして、瞬きを数回。 恵田皐月は、生還した。]
(+0) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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[長い夢を見ていた気がする。目をこする。息を吸って、吐いて、そして気が付いた。]
……っ!
[適度に暖められた部屋。隣室にあったのと同じ形が、微かな音を立てて温風を吐き出す。]
ーーなんで、
[4年間、1度だって、自室のエアコンをつけたことはなかった。 思い出すから。それと同時に、覚えているための、小さな抵抗。 これだけの間、触りもしなかった。リモコンがどこにあるかだって、分からない。 慌てて立ち上がる。どこに置いていたっけ。 棚の上。空っぽの写真立ての裏。窓際ーーどこにもない。]
(+1) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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ーーなん、で!
[声に焦りが滲む。ガシャン。 机の上を払う。置き時計が派手な音を立てて落下する。 唇を噛み締める。悲鳴をあげてしまいそうだった。 馬鹿みたいだと、また言われるかもしれないけれど、駄目なんだ、どうしたって。]
[パタン、背後で軽い音がする。未奈ちゃん?縋るような気持ちで振り返る。]
(+2) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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[いつ帰ったのだろう。母がいた。]
(+3) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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風邪引くでしょ、そんな所で寝たら。 エアコン、つけたから。
[疲れた顔で、母が言う。表情はない。 リモコンは、掠れた声で問う。彼女は無言で、ベッドの上を指し示した。 無造作に放られた小さな機械。あった。 飛び付くようにして、それを手に取る。電源を切る。早く、早く。窓を開け放つ。 ーーやっと、息ができる。]
(+4) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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[泣きそうだった。混乱しているのかもしれない。ここ数年はもっとうまくやれてた。 過呼吸寸前の呼吸を抱えて、項垂れる。 左手にピリピリと走る痛み。ああ、握り締めていたから。爪が掌に食い込んで、血が滲んでいた。 それなのに、この手の中は空っぽだ。責任を感じてください。そうじゃないの? やっと、手に入れたのに。嗚咽。]
[それを、母は、黙って見ていた。]
(+5) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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皐月。
[静かな声で名を呼ぶ。あの時だってそうだった。 未奈。落ち着いた声でそう呼ぶ。見ない方が。そう言われて、首を横に振る。構いません。 一度も、取り乱さなかったよね、親父、お袋。 かっこよかったよ。毅然としてて。だけど俺は怖かった。姉貴、本当にこれでいいの?未奈ちゃん。]
(+6) 2014/04/30(Wed) 16時頃
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『忘れろとは言わない。 だけど、皐月、あんたは囚われすぎてる』
[諭すように、ゆっくりと言った。 真っ直ぐ向けられた視線が、言外にこっちを見ろと言うようだ。 ぐちゃぐちゃになった顔を拭うこともせず、顔を上げる。]
『きっと、あの子は、アンタがちゃんと生きることを許す。 もし、あの子が、それを許せないような人間だったなら、それなら、アンタはあの子を切り捨てなくちゃいけない。 全部持っては、生きてけないの。捨てなきゃならないものもある』
[部屋の入り口に立ったまま、母は言葉を紡ぐ。高いところから発せられる言葉。昔から変わらない。涙が溢れる。]
『私は、そうは思っていない。だけど、もし未奈が、残された人間の不幸を願うような人間だったらね、悔いるのは、親の仕事よ』
(+7) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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[皐月。再度、静かな声が名前を呼んだ。]
『そうして、どうかなるものかは分からないけど。病院に行きなさい。私には、これくらいしか、してあげられない』
[うん。掠れた、ほんの小さな声で呟く。 いつかも言われた。恵田、お前、おかしいよ。病院に行った方が良い。 俺、おかしいのかな。ただ、誰にもいなくならないでほしいだけなんだ。死なないで。だから、傷付かないで。]
『生きてるアンタが、潰れてどうするの』
[アンタまでいなくなったのかと思った。小さく呟く。 そうか、今日、夕飯作ってないな。 ごめん。また俯いて呟く。 返事を聞いたかは分からない。 それだけ言って、母は部屋を出て行った。]
(+8) 2014/04/30(Wed) 16時半頃
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『いいよ、やる?アンタも付き合ってよ』
[へにゃり。笑って、言葉>>57にそう投げ返す。 そういうのが自分に似合うとは思わないけど、面白いならそれで良いかなと思う。 軽く返した言葉に、教室は更にざわめいたか。 呆れたような声に、また笑う。俺、なんか変なこと言った?]
(-63) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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/* いいんちょーーーーーもふぁもふぁしたいもふぁもふぁ あとツクシ、俺の携帯頼むよ(真顔)
墓で発狂してよ
(-65) 2014/05/01(Thu) 00時半頃
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[母が出て行った部屋に、1人座り込んでいた。 壁に背をもたれる。そして、漸く記憶は覚醒する。 長い夢のこと。冷たい校舎で過ごしたこと。]
……ああ、
[あれは、夢だったのかな。長い夢?それとも、 ――どうしよう、俺、皆を置いてきた。誰にも欠けてほしくないのに。]
『未奈ちゃん、いいよ。俺をころして』
[本心だったよ。少なくとも、あなたを狭い世界に閉じ込めたのは俺の言葉だし、 お葬式も満足にしてあげられなかったのは、俺のせいです。ごめんなさい。]
『俺が、残るよ。全然構わない』
[本心だったんだ。本当だよ。ホスト、その人を、なんとかしてあげたいと思ってる。 夢だったらいいな。だって、俺は帰ってきてしまった。また、俺は無事でいる。 きっと、誰にも責められない。そうして、裁かれないまま生き長らえるんだ。ああ。]
(+18) 2014/05/01(Thu) 02時頃
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……いいんちょ、
[どうして俺はここにいるんだろう。あれが総て夢だといい。 確認するのは簡単だ。あの世界にいた人に、こう言えば良い。ねえ、不思議な夢を見たんだ―― バッカじゃないの。そう言って、笑い飛ばしてよ、いいんちょう。]
[当たり前のように、手元にあるはずのスマートフォンを探す。 俺のライフライン。いつだってその小さな重みに縋ってるんだ。 俺の世界。どこにいってしまったの。 ――ない。]
(+19) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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[不意に、夢の終わりを思い出す。まさか、ね。 頬が引き攣る。乾いた笑いがこぼれる。嫌な汗がつたう。 やだな、まさか。勘弁してよ。だけど知ってる。俺は携帯をどこかに忘れてきたりはしない。できない。 自分にとってアレが、どれだけの意味を持つものなのか、わかってるからね。 ねえ、ソレを失った今、俺はどうしてみんなと繋がれば良いの?気分が悪い。]
……みんな、
[お願い。帰ってきてね。痛い思いや、怖い思いをしないで。皆、無事でいて。傷付かないで。 りっちゃん。俺もああなったのかな。冷たい人形に成り代わったのかな。 ごめんね、委員長。約束を破って。メール、届いたかな。お願いを聞いてね、頼むから。アンタに傷付いてほしくない。 お願い、誰も、俺のことを見つけませんように。]
[どうしようもなく、気分が悪かった。吐き気がする。波が去るのを待つように、暫くそこに蹲っていた。**]
(+20) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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今になって急いで書いた落ちロルの1部分を投下し損ねたことに気付いた俺に一言どうぞ。
(リサ✿´╹◡╹)<このクズ!
はい。
(-66) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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/* 遺体の腐敗進行のページや腐敗した死体の処理のページとか色々開いてるのを墓に落ちたら閉じようと思ってたんだけど、墓でも使いそうなのでまだ閉じれない。人に見せられないPCになってるなう。
(-67) 2014/05/01(Thu) 02時半頃
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