119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 早速仕事をした俺。すげーな。
(-0) 2014/04/12(Sat) 07時頃
|
|
―縹・朝―
[結局ちゃんと眠れることはなかったようだ。 昨日はあのまま、折角の料理を食べることなく煙草を吸いに下に降りるでもなく、ただボーッと仰向けになり天井を見つめるだけ。途中ウトウトもしたが熟睡は出来ず時間の無駄使い。だがそれなりに整理された様子。決していい方向ではない気がするが――― ]
…腹減った
[当たり前のようにお腹はすぐわけで。ふと気付いた空腹に、そういえばケーキあるじゃん、と朝だというのに甘いものを求めて台所へ。]
(0) 2014/04/12(Sat) 07時頃
|
|
―キッチン→食堂―
[キッチンに入りお湯を沸かして珈琲を入れ、冷蔵庫からお目当ての物を取り出す。昨日までのモヤモヤは何処へやら、珈琲の匂いに満足気な表情を浮かべて食堂へ。]
………
[梶原といい大塚といい何で部屋で寝ないんだよ―――
突っ伏して寝ている大塚>>2が目に入り、手に持っていたそれをテーブルに置く。相当疲れている様子、どうせ昨日も最後まで働いてたんだろう、なんて簡単に思い浮かぶ。]
本当少しは休めって…
[そう呟きながらかける物でも持ってこようと思案するが、それよりもここで寝てる方が体に良くないだろう。断りなく運んだら後で何か文句言われそう。ここは起こすしかないでしょと結論に至る。]
おい大塚、起きろ。朝。
[肩を優しく叩いて声を掛ける。]
(10) 2014/04/12(Sat) 10時頃
|
|
[大塚ぎ起きればそのまま幾らか会話をし、起きなければ後で運ぼうとしただろう。]
おー
[ケーキを美味しく頂いていれば手を振って食堂に入ってくる圭介の姿>>11。挨拶をしながらも意識はほぼケーキを味わうことに向いている。反応は適当である。まだ大塚が寝ていて落書きをしようとしてのであれば、横目で見ながらも止める気はない。]
…… …あーそうだった
[煙草か、と問われて思い出す。 昨日来てたらやばかったな…、と忘れてくれていた圭介に心の中で感謝する。]
そう、煙草。いる? つかそれ俺も食べたい。
[食パンにチョコソースをかけている姿を見て、ケーキを食べ終えていないのに、俺にもと催促する。]
(20) 2014/04/12(Sat) 11時半頃
|
|
うん、寝てた。疲れ、てんじゃ…ね。
[ケーキを食べ進めながらショックを受ける様子>>31を見て、適当に返す。たまに言葉が痞えてしまうのはなかなか見られない光景に笑いを堪えているため。 圭介落書きは止めることが出来なかったのは目の前にケーキがあったからであって決して自分のせいではない。ペン持ってる圭介がいけない。]
顔、洗ってくれば?目覚めるだろ。
[恥ずかしそうに顔を隠す大塚>>48に吹き出しそうになっているのを何とか堪えて声を掛ける。もう圭介のイタズラのせいで目覚めてるだろうが。]
(51) 2014/04/12(Sat) 19時頃
|
|
[圭介から貰ったパン>>24、最後の一口を放り込み珈琲を流し込んだら、食器を片付けようと立ち上がる。勿論洗う気はない。]
煙草欲しかったら言って。
[届けるか取りに来てもらうかはその時の南方と圭介の気分次第なのは分かっている。圭介にそう声を掛け、キッチンの方へ。そのまま喫煙所に向かうつもり。 途中、五郎>>36に会えば「おはよ」と軽く挨拶をしただろう。]
(53) 2014/04/12(Sat) 19時頃
|
|
―階段横―
[梶原は風邪を引いたらしい。食事中に聞かさらたか、周りがバタバタしていたからか覚えてはいないが何処かで耳にしたようで。あんな所で寝てたらしょうがないよな、なんて冷たい事は思ってないはず。
外から聞こえる雨音に出掛ける事は難しいと知る。どうしようか、と悩んでいれば圭介に煙草を催促される。 ストックはあったかとポケットを探れば2 (1:未開封の煙草発見、2:なかった)]
(78) 2014/04/12(Sat) 23時頃
|
|
(……面倒臭い)
[階段を上って取りに行く、だけなのだが。今吸っているこれを消してまではな…なんて考える。]
今手元にない。 これ吸い終わったら、でいい?
[もし駄目なら勝手に部屋に入って貰うつもり。]
(79) 2014/04/12(Sat) 23時頃
|
ミナカタは、サミュエルに「鍵かけてないから勝手に入っていいよ」
2014/04/12(Sat) 23時半頃
|
―喫煙所・少し前―
[煙草を燻らせて満足していれば玄関の方向から類の声>>100。何事かと思いながらもその後聞こえる江西の声>>105に類ともう一人外に出ていた事を知らされる。 こんな雨の日に何をやってるんだ、と暢気に考えたが。階段を上っていくヴェスが濡れている事に気付き違和感を覚える。]
(アイツがわざわざ濡れに行くか…?)
[向こうは気づいていないのか、気付いていたとしても此方を気にしてなかったのか。会話をすることもなく此方も気にしないふりを決め込む。 新たな煙草を取り出して考えるが何かが分かるわけでもなくて。気にはするものの深くは考えることはなかった。]
(158) 2014/04/14(Mon) 03時頃
|
|
―階段横→キッチン―
[その間に圭介が来ていれば会っているだろう>>140。何か会話をしただろうか。 居たとしても、考え事をしている様子を見てそこまで会話していないかもしれない。
満足すればその場から立ち上がって、飲み物を求めてキッチンへ向かう。]
―――…どうした。大丈夫か。
[何とも悪いタイミングで入ってきた南方は悠介にとって邪魔だっただろう。本人もその雰囲気は読み取ってる。 ただ無視する事も出来ず、声を掛けながら冷蔵庫の扉を開け飲み物を取り出す。]
何かあんなら言えよ?
[話すだけでも楽になるだろうと、そう言うものの。苛立つ事なんて人だからあるだろうし、何より昨日まで自室に篭っていた自分がそんな事を人に言える立場じゃないよなと思えば「俺に話す事はないかもしれねーけど」と付け加える。 悠介からの返事はなかったかもしれない。この場に来てしまった事を申し訳ないと思い、困った微笑んで彼の頭に軽く手を置いたらキッチンを後にしただろう。]
(160) 2014/04/14(Mon) 03時半頃
|
|
―キッチン→縹―
[そのまま自室に戻る。昨晩のせいでここへ来て南方に襲ってくる眠気。ベットに体を投げて、このまま眠りにつこうと目を閉じた。 数十分だろうか。夢うつつの中、それを邪魔するかのように鳴る携帯で現実に引き戻される。ゴソゴソとダルそうに取り出して確認する。]
……何で俺
[寝起きのため、顔を顰めて起き上がる。ボーっとした頭で、圭介が頼まれたんじゃねーの、と文句を吐きながら返信をして。それでも服を届けるために部屋を出る。]
(161) 2014/04/14(Mon) 04時頃
|
|
―メール―
分かった。睡眠を邪魔したこと覚えておけ。
(-118) 2014/04/14(Mon) 04時頃
|
|
―縹→青藍→脱衣所―
[隣にある薫の部屋に入って適当な服を取り出す。 そういえば自分も風呂に入ってない事に気付いて、後で自分も入ろう、と思いながら風呂場へと向かう。]
服。置いておく。
[脱衣所に入ると、寝起きの状態で声を張る気がおきないしと特に気にすることもなくそのまま薫>>149がいる浴槽へズカズカと。薫は圭介に頼んだはずなのに南方が来た事への反応は気にしないで、覗き込みながらそう言っただろう。]
(162) 2014/04/14(Mon) 04時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る