115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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−議事録−
【占い結果、イアンは人間】
(0) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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−議事録−
いろいろ言いたいことはあるけど理由いくわ。
まずは初日の、わたしのイアン評ね。
[そう言って>>1:450を出す。]
まわりに乗りたいのは狼より狐だと思ったの。 そして占い結果についての反応より先に、銃殺を気にしている様子が見られた。印象付けているというのかな。でもそれが、銃殺がでないことがわかっていた視点漏れのようにも思った。 頭が働かないというのが素なら非狼要素とは思うけど。
[今日の初回発言>>10 溶けないのも〜 素というより作っているように見えたんだ、と付け加え。]
狐狙いだけど、自分を占っても構わないという発言だけは、いただけなかったんだけどね… 村ならば辛い思いをするよりは疑いを晴らしてあげたいのもある。
トレイル補完を希望しながらしなかったのは、クシャミが狂狐ならばトレイル黒ありえても。クシャミ狼ならば非狼のはずだから。 [ほぼほぼ白でいいと思ったと]
(2) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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−議事録−
で、襲撃に反応すると。 どうして自分が噛まれないのか疑問に思うんだけど。 わたし狂人と見て、黒誤爆に賭けるにはリスキーでしょう…
それだけヴェラを真と見ていたところがLWかな。 クシャミが狼か狐確定。狼ならばトレイルは非狼。
(9) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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−議事録−
霊能結果を偽っているなんて言えない状況かぁ… 真か狂か、どちらが噛まれたかはわたしは知らない。
村視点ではクシャミ真が微妙でも残っているのなら 今日はわたしを吊る事になるでしょうけど。
[そこまで言って、手をならし。思い付いたように。]
そうだ、破綻劇場でもしていいかしら。 邪魔になるのなら、黙っているし。 やって欲しいことがあるのなら、聞くつもりだよ。
(21) 2014/03/19(Wed) 00時頃
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/* 劇場いうて、そんな思い付かないけどね。 まさか真即抜きするとは。
(-5) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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/* あ、クシャミの色は知りたいな。白なら狐確定だし。
(-6) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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−3日目・仮想空間内議論場−
[返答を貰うと>>28、微笑み。]
そんなに長くやるほど、わたしもネタはないかな。 飼い殺されるのは得意ではないけど。
[頬を指でかきながら、控えめに言う。]
(31) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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−3日目・仮想空間議論場−
[劇場について何人かの許可も得たことだし、と。口を開く。]
ひとつ話をするね。これはある少女……の話。
いつからだったか。暗く狭い部屋に、住んでいた。 名前も姿も、自分の事はなにひとつわからない。
それでも不安に思う事はなかった。 何も知らないのなら、恐怖も不安も、感情がないのだから。
しかしある日の事、その部屋に一筋の光が差し込んだ。 なんだろうと、光のほうを見ると。そこには少女の姿。 部屋に光が入ったおかげか、自分の姿も見えました。
驚いた事に。身体、それを纏う服。 それらが目前にいる少女と瓜ふたつなのです。 目前の少女は笑う。少女も御揃いだねと笑う。
(171) 2014/03/20(Thu) 03時半頃
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その時からでした。 何も知らなかった少女が、まるでそこにあったように。 名前から、家族、友達、いろいろな事を思い出す。
だけど、いつか、気付く事。 家族がいるのなら。どうして一緒にいないのだろう。 友達がいるのなら。どうして遊ぶ事が出来ないのだろう。
狭く暗い部屋に光がさせば、自分と似た少女に会える。 最初はそれだけでよかった。 時が過ぎれば、いつか満足できなくなっていく。
自分の知る、家族に会いたい。友達と遊びたい。 意を決し。次に光がさした時、光へ飛び込んで。 少女は驚いた。少女も、広い世界に驚いた。
記憶を辿りに、広く明るいその世界を歩み。 やっと見つけた、記憶にある者と同じ者へと笑顔を向けて。
(172) 2014/03/20(Thu) 03時半頃
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お父さん、お母さん、と。 声を出せば、それもいつか聞いた声と似ている気がして。 ああ、やっぱり。御揃いだねと思う。
振り返る家族は、驚いたような表情を向けた後。 少女に近づき言うのです。
…ごめんな。あまりに娘に似ていたものだから。 お嬢さん、 お名前は? 何処の子かな?
父は、何を言っているのだろう。 自分を驚かせようとしているのだろうか。それにしては。 不穏に思いながらも名乗る。記憶にあるそれを。 両親が間違える筈がないと。そう信じて。
それでも少女の期待したものとは違う答え。 意味もわからず、混乱する。少し躊躇うように、母は言う。
(173) 2014/03/20(Thu) 03時半頃
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いたずら、ではないのよね。 でも貴方は娘によく似ているけど、でも娘じゃないわ。 だって……
その後に続く言葉を聞いて、少女は泣き出しました。 少女は少女であって、少女ではないのだと。
日が暮れ影が出来る頃。少女はそっと姿を消しました。
本物がある故にそれと同じであり違うもの。 同じならば本物。違うのなら偽者と言うのなら。 ふたつを持ち合わせた少女はどちらなのでしょうね。
[話し終えれば、そっと口を閉ざす。喉が渇いたけど、我慢。
意味深に聞こえるがそう凝った話でもない。 一応は残しておこうと目を閉じて、灰色へと埋めよう。]
(174) 2014/03/20(Thu) 03時半頃
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−議事録−
[長い話の後、少しして。ふたたび口を開く。]
さて、なんだか議事として残すには少し躊躇うけど。 これも劇場の一端として見てくれたらいいかな。
誰だったかな…今日の最初。 わたしが破綻するのを知らないように見えるって。
その答えは。破綻すると知ってても、知らなくても。 わたしは破れるその時まで全力でいく。それだけだよ。 偽者は本物には敵わなくても、それなりの意地はある。
[先の話の少女はわからないけど、自分はそうなのだと。
ふと思い出すのは姉の姿。 敵わないのは、何処でも同じかもしれない。それでも、と。
ふわりと微笑んだ。]
(175) 2014/03/20(Thu) 03時半頃
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暗い部屋は鏡の中。その鏡は箱に入れられ、光は届かない。 この時点では誰もいなかったのだけどね。
[このあたりは言い回し。物語に謎をつけただけ。]
箱を開けたのは本物の少女。 それをうつした鏡には少女が生まれた。 光に飛び込む、というのは現実に出てきたという意味。
でも鏡だから、見えない記憶は同じでも見える姿は反対。 ざっくりと言えば。家族とかそういった記憶が同じだから、本物の少女の親へ会いに行ったけど。左右反対の姿に自分の子供じゃないと親は気付くという。
影が出来て鏡の少女が消えるのは、置いてあるだろう鏡に光が入らなくなったから。
本物である記憶を持ちながら偽者である姿。 そんな彼女はどちらなんだろうね?という話。
[意味を残そうとして、結果。大雑把になってしまった。 …が、大丈夫だろうと自己解決。]
(-130) 2014/03/20(Thu) 04時頃
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/* よく考えなくても主人殺しにかかってるよねこの狂人。 クシャミ狐ワンチャンないかな…いや、ないか。
(-131) 2014/03/20(Thu) 04時頃
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ー議事録ー
そういえば忘れない内に。 わたしは【投票はミルフィに委任しているよ。】
[それだけ言うと、また口を閉じて見守る。]
(184) 2014/03/20(Thu) 11時半頃
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/* デメテル狐はわりとあるとは思うんだが… クシャミの動きが不穏?というか。クシャミ狼ならどうしてほぼ狂なカリュクスを意味もなく殴ったのか。デメテル白わかってるなら破綻を待てばいいはず。というより、破綻待つ姿勢も見えたから多分クシャミは狼なんだけど。 ちらっとだけ狐あるんじゃないかなって思わなくもないな。
(-136) 2014/03/20(Thu) 11時半頃
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/* 飼い殺しなんてつらいナー 凸しないように発言しないとだし、でも確定人外が劇場以外に何言うよ?はよ吊ってください。(顔覆い)
(-137) 2014/03/20(Thu) 11時半頃
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/* クシャミ狐でカリュ真を見たなら黒を出す必要はないはず。 狐だろうが狼だろうがトレイルは白だな多分。それを計算したトレイル黒の狼達なら拍手というかご主人様万歳。わんわんお!
(-138) 2014/03/20(Thu) 12時頃
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/* わおーん。霊能抜けてカリュ狼、クシャミ狂で推せそうなら。トレイル白から灰になるんだけどな。クシャミのデメテル吊り推しはやはり解せん…デメテル白既知というか破綻するのが見えてる感じだったもん。でもなぁ…なんだかなぁ…やっぱりクシャミ狼かなぁ。これわたし灰だったらどっちを狼視するだろう。
(-163) 2014/03/20(Thu) 18時頃
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カリュクスは、シーシャをじぃっと見ている。お腹が ぐぅ、と鳴った。
2014/03/20(Thu) 20時半頃
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−3日目・仮想空間内議論場−
[イアンに気にしないでといわれれば、どうしようと見つめるまま。]
…いいの?
[普段からあまり食事には執着しなくとも、やっぱり空腹にはなるもので。 見ていたことに気付かれたらしい、シーシャにピザを口につっこまれる。
急なことで驚き目を見開くも、もぐもぐとピザを味わった。口まわりについたソースをどうしようときょろきょろしていた。]
自己紹介… もう、わたしって言わなくてもいいかな。
[そういえば議論に必死で。既に素に近くになっていたような気もするが。そう言えば察する人もいるかもしれない。]
(221) 2014/03/20(Thu) 20時半頃
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/* >>221最後ネカマ宣言。
(-175) 2014/03/20(Thu) 20時半頃
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−3日目・仮想空間内議論場−
そう…
[なんとなく安心して、口元を隠しながら頷く。]
[差し出されたハンカチ>>223を受け取ると、汚すのは戸惑ったのだけど。このまま放置するわけにもいかず。]
らびっとれいる? トレイルはうさぎ…だったの?
[ぽかんとした表情の後、自分っぽいと言われたうさぎを見ながら。白い毛に赤い目、たしかに…と思い、くすりと笑った。
自己紹介はとりあえず、口まわりのソースをなんとかしてからにしようと。オブサーバーである少女の姿を探した。 クリスマスがそこにいるのなら。]
えっと…此処、水道ってある?
(226) 2014/03/20(Thu) 21時頃
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/* クリスマス可愛いから一回は話したかったんです。 カリュの中身男の子だからそこまで恥ずかしいってことはないんだろうけどね。
(-178) 2014/03/20(Thu) 21時頃
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/* しまった水道じゃない。言うなら洗面台だろう。
(-180) 2014/03/20(Thu) 21時頃
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/* 真面目に考えると…ううん、真狂狐なのかなぁ。 なんか真狂狼が違う気するねん。いやでも真狂狐も違う気ry
(-184) 2014/03/20(Thu) 21時頃
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−3日目・仮想空間内議論場−
[クリスマスに水道、というより。洗面台に案内されたなら。 口についたソースは水で流し、水道がないのなら仕方なく受け取ったハンカチでそのまま、戸惑いながらも拭っただろう。]
病院…?
[リーから出たその単語>>225。思い出すのは友人、の姿。]
……まさか、ね。
えっと 名前は知っている通り、カリュクス。 学生で、姉がいる…よ。双子の。
[似ていないけど、と付け加え。自嘲気味に笑う。 後は何を言おう、と考えても。思い付かず肩を落とす。]
(228) 2014/03/20(Thu) 21時半頃
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―3日目・仮想空間議論場―
[ミルフィの膝からおり、此方に近づく彼女は。やはり幼い子供のよう。最初に見た時にも感じたが、何処か不思議な雰囲気をもっている。>>@11 手を握られれば少し驚くも。案内をうければ、ありがとうと礼を言う。その時は口元を隠していたから、彼女に自分が、どううつったかはわからないが。
戻る際に、スカートをひっぱられた為に。足を止めて振り返る。聞かせて、と強請る様子に少し考えた後。]
御話? …いいよ、わたしでよければ。いつでも。
[同じものばかりでは飽きてしまうなら、別の話も用意しておこうと考え。 小さいクリスマスに微笑みかけた。]
(288) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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/* 実は伊織くん文系説…?でも図書館はいったことなかったよ。 詩織が文系ってことにしよう。それで聞いたことあったよという。
(-201) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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