102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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[先程鳥葬した女。 その無惨な姿を彼女はただ、ぼんやりと見つめていた。
私がケマルに突撃する前、人間も多くのモノを失ったと言っていたのを思い出す>>2:225]
……この女が死んだことで、失った者もいるのか……。
[彼女は女だったモノの側に屈むと、そっとそれに触れてみた]
(2) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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[後ろから声をかけられ>>12振り替えるとケマルの姿があった。 失ったと感じる者がいないと聞き、もう一度死体を見る]
…………ヴェーラムドの件……。
[生憎と、その件について詳しくは知らない。 当時は彼に興味を示していなかったし、その内、軍の誰かに殺されるだろうと思っていたからだ。 だからその件は、諜報員として、何となく情報が入っているだけだった]
……そうか。
[それでも、この女が失った側だと言うことがわかって。 自分達だけが被害者ではないということがわかって]
……すまなかった。
[小声で呟いた]
(15) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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/* 昨日のミナカタさんとの戦闘シーンを読み返して。 ミナカタさんの大人の返事と、自分の返事を見比べて。 ……ペラジー……お前、もうちょっと物事をしっかり見ろよ…orz と、なりましたorz
(-7) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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/* 地味に助けにいきたいこの衝動。 でも鳥葬したNPCの女性を弔う(`・ω・´)
だっていくらNPCとは言え…鳥葬って……お前………。 酷すぎるでしょうよ……←元凶
(-11) 2013/11/21(Thu) 02時半頃
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……眷族たちよ。鴉よ。 もういい。散っていいぞ。
(*7) 2013/11/21(Thu) 07時半頃
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[魔族語で鴉に命じると、それまで周りにいた鴉が一斉に羽ばたいた。 その中でぼんやりと思う。 失ったと思う者がいないということは、己が最後の一人だということ。つまり、哀しんでくれる者もいないということでは? そう思うと、この女はとても寂しく、哀しい者に見えた。 だれも弔う者がいないなら、せめて私が弔ってやろうかとも思ったが]
殺した張本人に弔われるのは嫌……だろうな。やはり。
[彼女はただ、触れることしかできなかった**]
(31) 2013/11/21(Thu) 07時半頃
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/* ペラジー は こんらん している!!
(-16) 2013/11/21(Thu) 15時頃
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知っている
[ケマルの言葉>>32に即答する。
強欲で傲慢で愚かな人間。 此方が先に謝れば、付け上がることは考えずともすぐにわかる。 それでも意味のない、己の復讐の連鎖に巻き込んでしまったことだけは事実で]
よく知っている。だから先の謝罪は人間へではない。 この女へのものだ。
[無意味と気付いてしまったからこそ、どうしても謝りたかった]
……お前は変わった人間だな。
[付け足された自分はそんなことはないという言葉に、偽りはないと感じ、そう言いながら笑う]
(38) 2013/11/21(Thu) 16時半頃
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悪いが、こいつを弔ってもらえないか。 ……私に弔われるよりは、お前に弔われた方がマシだろう。
[この女とケマルがどの様な関係だったは知らないが、それでも自分よりは浮かばれるだろう。そう思いながら。 何か手伝うことがあるなら手伝うつもりで**]
(39) 2013/11/21(Thu) 16時半頃
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/* ルーナセス何やってる貴様ぁぁぁぁ!!! 何四ツ葉追ってんだ馬ぁぁぁぁ!!!!
(-22) 2013/11/21(Thu) 19時半頃
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……そうだな。きっと、
[父親と母親の元へ逝けたから、という話>>49は正直よくわからない。 しかし、そう思っていないと辛いから、そう思い込むことにする。 人間的とは何なのかという問いには答えられない。 ケマルの言う通り、彼女からすれば人間こそが魔物にしか見えないから。その問いには答えられない]
(54) 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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……ハカ?
[何だそれは? 父親と同じ墓に入れてやりたいという言葉に首を傾げる。 その辺に埋めればいいのでは? 死んだモノを土に返すことしかしたことがない彼女に、墓という物が何なのか知らない。
――きっと人間の弔い方なのだろう。 そう納得しておくことにした。 ……が、何時までたっても骨を拾わない。見てみると何やら途方に暮れている。 段々やきもきしてきて]
どうした?骨を拾ってハカとやらに入れるのではないのか?
[入れる物がなくて困っているのには気付かず、真顔でそう言う]
(55) 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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[ふと、何やら鳴き声がしたので空を見上げる。 そこには見覚えのある馬が]
あれは……確かヴぇーラムドの馬……?
[奴が近くにいるのか? いやそれよりも、随分と奇っ怪な飛び方をしているな、と思い、馬の前を見てみると、燕が逃げているのが見えた]
……あれ、四ツ葉……だよな。
[近くの木に留まっていたノクティスに尋ねると、そうだという返事が聞こえる]
追われてるのか……。
[精々食われぬよう、頑張って逃げてくれ]
(61) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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ボセキ……?
[また知らない言葉>>68。 今度は反対に、梟さながら首を傾げる]
直接埋めて終わりではないのか?
[土に埋めたらそれで終わり。数年建てば森を育てる土になる]
それではダメなのか?人間は色々面倒だな。
(71) 2013/11/21(Thu) 22時頃
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[まだ終わっていないという言葉>>68に同意]
ああ。そうだな。まだ終わっていない。
[魔王から魔力の気配がする。 そちらの方を見ると勇者が弓を引き絞っているのが見えた>>70]
陛下と対峙するのか。……やはり人間は愚かだな。 陛下に攻撃が効くはずがないのに。
[そう言いながら目を細める。 この時、一体どんな顔をしていたのかは自分でもわからなかった]
(74) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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ふーん……?
[やはり首を傾げたまま>>73に疑問符付きで頷いた。 何だかよくわからん。よくわからんが、面倒なことだけはわかった。 そんなたわいない会話をしていると、上で鳥の叫び声が聞こえた。 見ると、四ツ葉がいない。どうやらあの馬に食われたらしい。 ハラハラと羽根が落ちてきた。 彼女はその羽根を取ると、口付ける]
……おやすみ。四ツ葉。ご苦労だった。
[四ツ葉の最期の伝言をケマルに伝える]
どうやらあちらで「セシル」だったか?白いローブを纏った術者が死んだようだ。ヴェーラムドの手によってな。 ヴェーラムドは今度は女術者を狙っているらしいぞ。 ……こちらもこちらだがな。
[そう言うと再び陛下たちの方を見る]
(77) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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[陛下に攻撃が当たるはずがない。 そう思っていたのに、現実は違った>>75]
陛下っ?!!
[矢が当たったところから血が流れている。何故]
……陛下に攻撃は当たらないはずでは……。
(79) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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そう思うのはお前が変わっているからだろう。
[聞こえてきた言葉>>78にそう返す。 隣から動く気配が一向にしない。それが不思議で]
……勇者を助けに行かないのか。
(82) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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[聞こえた陛下の言葉>>*10に安堵の息を吐く。 と、同時に軍を放れた自分への優しいお言葉に、心が締め付けられそうになる]
……かしこまりました。
[もはや、主であったあのお方に何かを申し上げる権利はない。 命じられたことを聞く他はない]
(*11) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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/* >>83 笑っているので大丈夫ですwww お前らwww 守れよwwwwww
(-35) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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[死体の回収などと呑気なことを言っている>>83のに呆れる]
……本当にお前は変わってるな……。
[こんな変な人間は見たことない。 第三者から見れば、自分も結構変わっていることに気付いていない]
(85) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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/* コイツら、動く気がねぇwwwwwwwww
(-37) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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世界が傷付いてるのは当然だ。
[そこだけは即答してやる。ただし自然が、という意味で]
……普通の人間の口からは、魔物が傷付いてるという言葉は出ないだろう。そこが変わっているというのだ。
[そんなことを言えば非人間だと言われるのもわかる。 不思議な男だ。 自分の命は自分で守るものという意見>>86に]
ああ。全くもってその通りだ。 第一、人間は守ってやらねばなんだと、他者に甘すぎる。 所詮この世は弱肉強食の世界。己を守れぬモノは生きられん。
[頷きながら]
(90) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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……陛下に、下がっていろと命ぜられた。なら見守ることしかできん。
[呆れた空気>>88にムッとする。 こいつにだけは変わっているとは言われたくない**]
(91) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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……先に流させたのは人間だ。我々ではない。
[でも、自分達も余計な血を流させてしまった。 女術者を思いながら、口には出さないがそう付け足す。 傍観者の目が足りないという言葉には返事はしない。勿論、つまらない冗談も。 手を繋いで傷を舐め合うのが好きだということには鼻で笑う]
馬鹿馬鹿しい。甘いな。甘すぎる。
[ケマルの言うことが、妙に達観しているような気もしたが、敢えて口にはせず。そのまま魔王と勇者を見守る。
いきなり襲った頭のてっぺんの感覚>>99に固まる]
…………。 ……貴様……今何をした。
[片頬をひくつかせながら]
(115) 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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/* >>111
―その時の瑞穂―
……あれ?小鳥遊さんは?
[出席を取っていると、小鳥遊がいないことに気付き、クラスの皆に声をかけてみる。 すると、みんなから知らないという返事。 曰く、さっきの授業まではいたとか]
……つまりサボりだね。
[ため息を吐く。 あの子こそ、ちゃんと授業を聞いてほしいのだが……]
後で会ったらプリント、渡しておいて。
[流石に探しに行く気も起きず、近くの子にプリントを渡すと授業を始めた]
(-44) 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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/* ↑って言うのが流れてしまったので書いちゃったじゃないですかーw
(-45) 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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ほぉ……そうか。今お前は私の頭を撫でたのか……。
[人間の頭を撫でる行為は確か、年上が年下にやるものだと記憶している。 笑われたこと>>122が相乗効果となり、ケマルの胸ぐらを掴む。 とはいっても、此方の方が背が低いので掴むだけだが]
そして私は貴様より遥かに年上なのだが?
(125) 2013/11/22(Fri) 01時頃
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/* ぎゃああああ!!! 消し忘れたぁぁぁぁぁ!!!!
(-49) 2013/11/22(Fri) 01時頃
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/* あれですね。勇者とは地球でも会いたいですね。 プロは全然絡んでいないし。。
つーか!!セシルさんと絡める前に退場された!(机バンバン
(-57) 2013/11/22(Fri) 08時半頃
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