人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【独】 研修生 キリシマ

1日目の夜、あなたはトルドヴィンと運命を分かち合いました。

あなたはトルドヴィンと運命の絆を結んでいます。
つまり、あなたは恋をしているのです。

(-2) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 ……そうか?

[普段の言動を考えると随分甘い様に思えるが
 自覚は無いらしい。
 どちらのトルドヴィンでも構わないけれど。]

 無論だとも。
 私以外を受け入れてはならぬ。

[死するとき共にあれたら、
 きっと自分はラーマとして転生もしないだろう。
 トルドヴィンの居ない世界に生きるなど、
 記憶を失ったとしても嫌なのだから。]

(-8) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 我慢するなと言ったのに。

[きっと無理をしてしまうトルドヴィンを気遣って
 指はなるべくゆっくりと、負荷をかけないよう
 しかしあられもない姿に興奮は募り
 結局鳴かせることになりそうだ。]

 飲み込むのは、指だけでないのだぞ。

(-9) 2013/05/13(Mon) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>1:700確かに音が聞こえないだけならば、
 ラーマとして武器である最中は問題ないかもしれない。

 問題なのは、ライマーとして立てない自分の方だ。
 それを聞こえない耳に、どうやって伝えたら良いだろう。
 今はまだゆっくり息を吸えばなんとかなりそうだが。
 これがいずれ全身を犯したら、その時は。]

 手足の硬化ならまだなんとでもなっただろう。

[体内は鍛錬しても鍛えきれない。
 トルドヴィンの手を握りしめたまま、
 ゆっくりと首を横に振った。]

(6) 2013/05/13(Mon) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 00時頃


【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 ならもう、容赦もしない。

[声が悦んでいるから、本当なのだろう。
 指を増やす頃には反応も変わり始め、
 身体も喜んでいると見て取れるほど。
 揺れる金糸がとても美しくて
 ずっと見ていたいなんて思うほどだった。]

 指を増やすぞ。

[一応宣言をしてから、三本目を押し込んだ。]

(-24) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 ありがとう。

[私のラーマでいてくれて。
 欲しいと望んでくれて。
 生まれてきてくれて。
 出会えて。ありがとう。]

 ……愛してる。

[増やした指でばらばらに内側を擦ると、
 締め付ける反応に喉が鳴った。]

(-25) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>13トルドヴィンがどんな場所を言っても
 正解には程遠く、喉に当てていた手を胸まで下ろした。
 トン、と心臓出ない方をかるく叩いて示す。
 肩の上下と呼吸が浅い様子に気づけば
 それがどこだか解るだろう。]

 おそらくもう、全力で走ることすら叶わない。
 酷く息苦しいのだ。

[聞こえないとわかっていても
 言葉にせざる負えなかった。]

(24) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【独】 研修生 キリシマ

音が聞こえないのは本当に怖いね。

(-27) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【独】 研修生 キリシマ

うちの子がほんとに可愛くてもうおじさん死にそう
病とか関係ない死因はトルドヴィンが愛しいから

(-33) 2013/05/13(Mon) 00時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[もとから我慢はあまりしていなくて、
 いつも氷が突き刺さっていた。
 今もしているつもりはない。]

 その様子なら、大丈夫そうだな。

[指を引き抜くと復活していた熱を擦りつけ、
 押し広げるようにと埋め込んでゆく。]

 くっ……う。

(-38) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>33理解が早くて助かった。
 そう思った矢先に溢れる涙に流石に驚いた。]

 何故泣く、私が決めたことだ。
 昨日そう言っただろう。

[頭では聞こえていないと理解しているのに、
 そう思いたくないからか
 やはり普通に話しかけてしまって。]

 子供のような顔をするな。

[溢れる涙を拭おうと、顔を寄せて目尻に口付けた。
 泣き止むまでそのまま頬や耳にも口付けを降らす。
 鼓膜や内耳が硬化しているのなら、
 耳の感触は残っているのだろうか。
 あぐっと歯を立てて確認。]

(41) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

 泣き顔は見たいと思ったが泣かせたいわけではないのだ。

(43) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

[ちょっと大声になったけれど、
 これもおそらく届いていないのだろう。
 そう思うと言いたいことは全て言える気もした。]

 トルドヴィン。

[名前を呼ぶ口の形はわかるだろうか。
 器用だから直ぐに読唇術を覚えてしまいそうだ。]

(44) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【独】 研修生 キリシマ

おっさんはおちつけ。

(-42) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[やはりきちんと準備したほうが負荷は少なかっただろう、
 勢いに流されてすべきではないと、理性はわかっているのに。
 トルドヴィンに全てを埋め込んで吐き出す息には
 満足感もあった。]

 少し堪えてくれ。

[慣れるまでは無茶も出来ない。
 絡められる足を撫でて、呼吸が落ち着くまではそのまま。]

(-53) 2013/05/13(Mon) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

[舌で涙を舐めとると、やはり聞こえていないようだ。
 寂しい気分は当然あるけれど
 昨日沢山名を呼んで想いを告げて置いてよかったと思う。]

 逆だろう、私がトルドヴィンを見ているよ。

>>52名を呼ぶと返事がある。
 今はそれだけでも、十分すぎる。]

(58) 2013/05/13(Mon) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[細かいことは筆談すれば良いだろうかと考えるが、
 それ以外では常に側に居れば、呼ぶのに困らないだろう。

 抱き寄せようと両手を背に回して、きつく力を込める。]

 トルドヴィンは聞こえないだけでラーマとしては
 別のライマーの元でならまだ十分働けると思っている。
 しかし私はそれを許したくない、
 私以外に使われるトルドヴィンなど見たく無い。
 だからこうして、隣に縛り付けてしまおうと思う。

 ライマーでなくなっても、隣にいて欲しい。

(59) 2013/05/13(Mon) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[一気に沢山話したので、酸素不足で肩が揺れる。
 普段から話す方では無いから余計に。]

(60) 2013/05/13(Mon) 01時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 きつくて動けないのだ。

[今動き出すとおそらく二人共痛いだけで。
 待つ間にトルドヴィンの肌のあちこちに触れて、
 気を紛らわせたり、愛撫になったり。
 平気そうなら少しずつ動き始めて、
 上がる声に内側まで犯されるような気になる。]

 もっと、聞かせて欲しい。

[自分の声まで甘ったるく聞こえる。]

(-67) 2013/05/13(Mon) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[聞こえていないとわかっているから、
 隠すこと無く全てを伝えられる。]

 トルドヴィン、私の……ラーマ。

>>62返事に驚いて顔を上げた。
 聞こえてしまったのかと思ったが、そうでは無さそうで
 残念だけどどこか嬉しくもあり。
 大きく息を吐きだして、泣きそうになるのを堪えた。
 聞こえてなくても、どれだけ息が苦しくても
 その名をずっと呼び続けるだろう。]

 愛しているよ。

[涙を堪えるひどい顔のまま、何度目かの心を伝えた。]

(63) 2013/05/13(Mon) 02時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 ……すまない。

[怒られた。褒めたつもりだったがおかしい。]

 そう、トルドヴィンの声も好みだ。

[強請る声も甘く、自分のものではないようだ。
 なにより繋がったままのところが、
 締め付けてきてもう動きたい。
 大きく引きぬいて、浅い所で遊ばせると
 トルドヴィンの声に煽られて徐々に腰を打ち付け始める。]

(-73) 2013/05/13(Mon) 02時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 私も、トルドヴィンが。すき、だ。

[何度言っても足りない気がして、
 何度も何度も繰り返す。
 その体内に果てて熱を散らすまで名前を呼んで、
 愛を刻み込むように、囁き続けた。

 薬の酩酊感などすっかり忘れて、
 気絶するように眠りに落ちるまで
 腕の中にトルドヴィンを閉じ込めて*]

(-75) 2013/05/13(Mon) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

 苦しいが、そうではない。
 いや、どちらもか。

>>65言葉が通じたと解るように頷いて、
 涙を拭う手を再び喉へと引っ張って導き
 届くように愛のことばを落とす。
 ねる、と簡単な単語ならば見えるだろうか。
 窓の外はまだ明け切らない夜と朝の間の色、
 もう少しだけ眠る時間はありそうだ。

 トルドヴィンの手を引いて再び添い寝するよう
 無言のまま促すと、ベッドに引っ張りこんで抱きしめた。
 横になっていると呼吸はまだ楽なようだ。
 背中を撫でられているうちに、少しは落ち着いて
 いつしか眠りに落ちていった**]

(67) 2013/05/13(Mon) 02時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 02時半頃


【独】 研修生 キリシマ

死んだほうが幸せだよね。声が届くんだし。
と思いつつこのまま介護生活もかなり楽しそうで。

つまり、トルドヴィンが好きすぎて涙でた。

(-76) 2013/05/13(Mon) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>73傍にいる、その言葉を聞いて縋る腕に力を込めた。
 そのままの姿勢で見た夢は出会ったばかりの頃。
 多分互いに緊張していたのだろう、
 距離も遠くてうまく噛み合わないのに、
 何故か無性に楽しかった。
 自分が死ぬまで大切にしようと思った。

 今それを上手く出来ているか、わからない。]

(80) 2013/05/13(Mon) 11時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[トルドヴィンの朝は早い。
 つられて起きるとまだ自分は寝ているような時間、
 顔を上げて起きようとして、鶏小屋と聞いてまた伏せた。

 夢のなかで大きな獲物と戦ってきたからか、
 それだけで息が上がっていたから。
 彼が戻ってくるまでに着替えてから楽な姿勢を探し
 無理に動かなければそれなりに平気らしいことを知る。
 だいたい病を避けようとして薬を飲んだのに、
 副作用で死ぬなんて馬鹿らしい。]

(81) 2013/05/13(Mon) 11時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 大丈夫だ、起きて食べる。

[ベッドで食べたらそのまま出たくなくなる。
 甘えないと机を指さし、きちんと座って食べた。
 多分いつも通りに出来たはずだ。
 >>75食べ終えて、村長のところに行くというので頷いた。
 まず一人での外出はトルドヴィンも慣れるまで
 避けたほうが良さそうな気がしたから。
 そして自分も。]

(82) 2013/05/13(Mon) 11時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 行こうか。

[歩けるし話せるから大丈夫だと言いたいが、
 なんとなくトルドヴィンの手を握って、軽く引いた。
 この方があれこれ示しやすいからだと
 真剣に考えた結果だったが、どう見ても
 男二人で手を繋いでいる姿は、妙だった。]

(83) 2013/05/13(Mon) 11時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[村長の家で、副作用の説明をする。
 トルドヴィンも自分で話しただろうか、
 もうライマーでいることも難しいと言ったら、
 村長の表情が諦めの色に染まった。

 そこで錬金術師の話を聞けただろうか。
 赤い方が発症したと知る**]

(84) 2013/05/13(Mon) 11時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 11時半頃


【独】 研修生 キリシマ

ふつーに余生を楽しむおじいちゃんの心境である。

(-97) 2013/05/13(Mon) 11時半頃

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