81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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だいじょうぶー?
[やっぱり痴情のもつれの様な気がしてきた。なにやら深刻そうな二人の雰囲気をぶち壊し、二階の窓から少女は声を投げる]
あのね。 かばってくれた人、攻撃するのは、鬼さんだと思う。
[びし!と持っていたフランクフルトでリッキィを示して]
鬼さん、がんばってやっつけてー。
[無責任にけしかけた。手伝うつもりは、ない]
(1) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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[どうやら和解してしまったようだ。あーあ、と少女はため息をつく]
丸め込まれやすそうだったもんな。
[お前が言うな、という話ではある。食べ物でほいほい釣られる少女にため息をつかれては、少年も不本意だろう]
っと、わわ。
[窓の外に気を取られていたら、なんか襲われた。 咄嗟にべちゃっ!とわたあめを相手の顔面に押し付けて距離をとる]
あ……。 わたあめ、もったいない。
[自分でやっておいて、心底がっかりした顔をした]
(7) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* あー、光の輪かあ。
(-1) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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わたし、なんにもしてないのに。 どうして、襲われるのかな。
[不服そうに唇を尖らせる。 鬼ごっこの参加者だからに決まっている。というか、参加者なのになにもしてないってどうなんだ。 そんなつっこみはあーあー聞こえないー。 鬼呼ばわりされたのに、リッキィはこちらに手を振ってきた。が、手を振り返す余裕はなかった]
わたあめ、べんしょうしてほしいな。
[無茶言いながら、相手が幻術使いと知ると、わたあめを手放して空いた手で手帳を取り出す]
そんなもの――――見ないよ。
(11) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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――――カッ!
[放つのは、閃光の魔法。眩い光があたりを白一色に染める。 これもダメージは0。ただ、眩しいだけ。 普通は目くらましにしか使えない、魔法]
見たくないものは、見ないよ。
[光で視界を白に染め、少女は魔法を「回避する」 これも、容量も消費MPも少ない、少女のお気に入り。 相手の視力もしばし奪って、その隙に少女は逃げ出した]
(13) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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―屋上―
[当てもなく逃げ出して、なんとなくたどり着いたのは屋上だった。なんとかと煙は高いところがすき、というやつかもしれない]
MP補給、どうしよう、かな。
[フランクフルトを片手に、手帳を取り出して確認する。 今のところ使った魔法は、二つ。その両方ともが、消費MPの少ない魔法だったので、まだ比較的余裕があるにはある]
轟音と閃光なら、あと2回。 それ以外の魔法なら、1回、かな。
[用意した魔法は5種類。容量も消費MPも少ない最初の二つとは違い、残る三つはそれなりに容量もMPも必要とするものだ]
がんばって、せつやく、しないと。 補給場所の近くは、あぶない気がする。
[呟いて、少女は緑色の手帳を閉じる]
(22) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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[フランクフルトを食べながら、運動場を見下ろした。 繰り広げられるバトル模様に目を細める]
……わたあめ、食べたかったな……。
[言いたいことはそれなのか]
(24) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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カリュクスは、フランクフルトの次に何を食べようか考え始めた。「片手で持てるの、なにがいいかな」**
2013/05/11(Sat) 01時半頃
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―屋上―
[フランクフルトを食べ終え、少女の出した結論は]
……チョコバナナか、焼きとうもろこし。
[食べ物のことばっかりだった]
人の多いところ、あまり行きたくないけど。 こけつに入らないと、こじは得られないの。
[舌足らずな口調でも真剣である]
ついでに、図書室の様子も、ちょっとのぞいておこう、かな。
[人が多そうで、あまり近寄りたくないけれど、いずれ補給する必要に迫られる可能性は十分だ。 遠くからでも確認できないものかと考える]
(29) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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[しかし優先すべきは食欲の方だった]
ちょっと散財しちゃっても、へいき。 明日から、おひるごはん代、かからないし。
[そんな言い訳をしながらチョコバナナ屋のクラスへ向かう]
(30) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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カリュクスは、チョコバナナを、手に入れた!
2013/05/11(Sat) 21時半頃
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[チョコバナナを握り締め、図書室方面へ向かう]
やっぱり、人おおい……。
[図書室に近づくにつれて、鬼ごっこ参加者の腕章をつけた生徒が目に見えて多くなる。 バトルっぽい音も響く。 ひょいひょいと流れ弾をかいくぐりながら、少女は進む。 そして]
あ。
[図書室前には、ゴーレムがいた]
(31) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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あれは、無理。
[遠目にゴーレムを確認し、少女はため息をつく]
入るなら、窓から。
[そしてこの発想が出るあたり、やっぱり少女は猿かもしれない。 ゴーレムに気を取られていると、うっかり一人の生徒に目をつけられてしまった。 魔法を使う気配を感じ、咄嗟に相手の口にチョコバナナを突っ込む]
あああー!
[そして、ハタと我に返ると情けない悲鳴を上げた]
(32) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[まだ、図書室とは少し距離があった。けれどもしかしたら、その悲鳴はヤニクにも届いたかもしれない。 けれど少女はそれどころではなかった]
わたあめに続き、チョコバナナまでも……。
[誰のせいでもない。少女の過失である]
あのね。 チョコバナナ、べんしょうしてくれる?
[チョコバナナを丸ごと突っ込まれ、もがもが言っている相手に聞いてみた。それは無理ってものである]
(34) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[どうやら相手は怒っているらしい。美味しいものが食べられたのになぜ怒るのか。少女には理解できない。 理解できないけれど、どうやら怒っているので、この場は退散した方がよさそうだ]
図書室の様子は、わかったし。 仕方ないから、チョコバナナ、おごってあげる。
[この期に及んで恩着せがましく「おごる」なんて言い置いて、少女はまだもごもご言っている相手から逃げ出した]
今、鬼さんと、参加者、どれくらいいるのかな。
[走りながら、呟く。 ゴーレムなんてものが図書室の近くにいるのだし、補給するつもりで脱落した生徒も多そうだ]
(37) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[そして少女は目撃する。 昨日「プリンはもう食べた」と少女に嘘をついた人物が、誰かにアイスクリームをおごっていた。>>35 しかも二段]
アイス……。 ずるい……。
[物陰からじと目で見つめてみる]
わたし、わたあめも、チョコバナナも、食べられなかったのに。
[それは自業自得だ]
(38) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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ストロベリーが、いいと思う。
[物陰から念を送る……つもりが、攻芸が話しかけている相手に思わず瞬いた]
ぱんださん?
[しかもなんかちょっとかっこいい服を着ている]
かわいい。
(41) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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/* なんたらかんたらw
(-3) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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[パンダのぬいぐるみが気になって、思わず物陰から出てきた]
こんにちは。 ぱんださん、かわいい。
[まず挨拶。じーっとパンダを見つめてから、視線を攻芸に戻す]
昨日、うそついた。 わたし、プリン、食べてなかった。 お詫びにアイス、おごればいいと思う。
[なんかずうずうしいことを言い始めた]
(45) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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/* お、占いですな。
(-4) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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ぱんださんじゃなくて、ぱんだ先生。 わかった。
[こくこくと大真面目に頷く。お近づきの握手を求めてみたりして。 しかし次の弁解の言葉にむむっと眉を寄せた]
ゆめの中で食べても、おなかはいっぱいにならないよ。 大事なのは、げんじつ。
[普段あれだけ寝てるくせに、なんか言った。 しかし、続く言葉にころりと機嫌が直る]
ほんとう? うん、それで、いいよ。
[意外や意外、念に効果があったようだ。何事もやってみるものだと思う]
(52) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* 狼:ヤニク 守護:カイル? 人犬: 霊: 占:エフェ 王:カリュ 魔:ミルフィ
攻芸くんとリッキィさんがわからんなー。
(-5) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* あ、もしかしてカイルくんの奥の手って人犬か? うーん、わからんw
(-6) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[パンダ先生はずいぶんジェントルマンだった。 持ち主よりジェントルマンだと内心思ったけれど、アイスをおごってくれるみたいなので言わないでおいた]
今日はねてないよ。 いつもも、休み時間しか、ねてないし。 めいわく、かけてないよ。
[攻芸がFクラスになった原因が自分だなんて知らない少女は、そう言って口をとがらせる。 昨日、授業中どうしても眠くて、保健室に行って寝たことは秘密だ]
(57) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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だいじょうぶなのに。 中庭のベンチ、日当たりが良くて、きもちいいんだよ。
[風邪を引いたことはなかった。ナントカは風邪を引かないのだ]
こううんくん、お母さんみたい。
[もしくは、スカートの下にジャージのズボンを履かせた口うるさい友人か。 男女あべこべの劇は上手くいっているのだろうか]
あっ。 ありがとう。
[差し出されたストロベリーアイスを受け取る。 スプーンを構える手元に、マイクのようにアイスを突き出した]
ひとおもいにやっちゃっていいよ。
(61) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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ねんれいの問題?
[こちらも首を傾げた。どうもこの村はツッコミが足りないような気がするんですが、そのへんはどうなんでしょうかパンダ先生]
え?
[続く言葉に目を瞬いた。直接が抵抗があるというのは、別に問題はないというか、意外と攻芸自身もジェントルマンだったと納得するところではあるが、問題はその理由だった]
べつに、スプーンでも、すきなようにしたら、いいけど。 なんで、ヤニクくん?
[しばし考えて。 考えて……結論がでた]
え。 こううんくん、ヤニクくんと、おつきあい、してるの?
(66) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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そっか。 ざんねん……ざんねん?
[なんとなくその場の流れで言ってみたけれど、別に残念でもなかった。母親は健在だ。 しかしツッコミ不在とか、そんなこと言ってる場合じゃなかった]
え? わたしが、ヤニクくんと、おつきあい? え……?
[思わぬことを言われて一層頭が混乱した。 そんなつもりは全くなかったのだが、実は自分はヤニクと付き合っていたのだろうか?そんな、いつの間に]
でもそれじゃ、こううんくんと三人で、三角関係?
[混乱してますますおかしなことを口走ってしまう。いやいや、自分に邪魔をするつもりなんてさらさらなくて。 って]
(71) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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わたし、男じゃ、ないよ!?
[色々なことに自信をなくしかけていたが、これだけは断言できた。 男だったらきっと、スカート履いてたらパンツが見えるってジャージ履かされたりしない]
(72) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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[きっぱりと告げられた迫力に、なんとなく気圧されるような心持ちでこくこくと頷く]
こううんくんは、女の人がすき。
[その表現もどうなんだ]
じゃあ、ヤニクくんはじつは女の子……じゃ、ない。 おつきあい、してない。 わかった。
[こくこく]
(75) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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わたし、ヤニクくんとおつきあい、してないよ。 してないと、思うけど……。
[言い切られるとなんだか少し不安になった。 何しろ「プリンはもう食べた」と言われて自信をなくすような記憶の持ち主だ。 「付き合っているだろう」と言い切られれば、「そうだっけ?」と思ってしまいそうになる]
というか。 なんで、ヤニクくん?
(76) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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あっ。
[そういえばアイスが溶けかけている。 攻芸がスプーンですくうのを確認して、ストロベリーのアイスにかぶりついた]
おいしい。
[美味しいアイスを食べてテンションが上がる。ご機嫌でアイスに目を落としかけたその時、物騒な言葉が聞こえた]
さつじん、よくない。
[ジェントルマンにあるまじき発言に目を丸くして注意する。 少女は冗談が通じないタイプではあるが、攻芸も冗談を言うタイプには見えない]
(78) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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きのうの、食堂。
[そう言われて、思い返してみる]
きのうは、保健室で会って。 お昼ごはん食べようって、誘われたから、いっしょにたべたけど。
[そう、食べようか悩んで諦めたハンバーグを、ヤニクが一口くれると言ったから、ありがたくいただいたのだった]
ヤニクくん、わたしとおつきあいしてるって、おもってる? 確認……。
[うーんと少し考え込む]
(79) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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