73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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[>>@0 ポプラの声に視線を走らせ、頷く。
両手をゆっくりと腹の前に持って来た後。 雲竜型のポーズ。]
(3) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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―― へ ん し ん ! とうっ!!
[ジャンプしようとして。]
――…あ、間違えた。 これ、ライダーのときのだった。
[頭をぶるっと振ってからやり直し。]
隆、行きます!とうっ!
[ギジ・ムーブに向かって極めてシンプルに叫び、跳躍]
(5) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[スタッ!と地面に着地。 ちょっと斑気味のグリーンのコスチュームに包まれたでかい図体。
ちゃっちゃっちゃーちゃらーん(効果音]
ギジレンジャー〜…グリーン! 参・上!
[グッドラックのキメポーズ(キラリンの特殊効果]
(6) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 一仕事…(茶
(-3) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* >>7 わろた
(-6) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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>>7 ……。
[鋭い掛け声がかけられるが、その相変わらずの歩みの遅さを暫く眺める。 だが、その手甲は敵をなぎ倒すのに強烈な威力を発揮する。 はずだ。
続いて変身したギジレッドのばかでかいハンマー。>>8
手ぶらで立ったまま。 グリーンの頭の上で触角が風に吹かれて揺れる。]
(14) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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――ま、いいか。
[気を取り直し、地面を蹴ってツラレターに向けて走り出す。 ギジレンジャーに入りたての頃は、ギジブラックの手招きについ自分が行きそうになったが。 今は、もうそんな事もないんだぜ。]
うりゃぁあ!
[ツラレターの群れのど真ん中目がけて飛び蹴りを喰らわせる]
(18) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[ツラレターを殴る蹴る。殴る蹴る。 で手当たり次第にしばき倒して行く中。 プリンセスキャッスルのバルコニーから銀の光が弧を描くように落ちるのが視界の端に入る。>>20]
――… くそっ。 あの野郎…やっぱここに居るのかよ。
[ツラレターを3人纏めて横ざまに蹴り飛ばしながら。 ぎりっと噛みしめた奥歯が軋む。]
(22) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[ツラレターの攻撃を打ち返しながら呼ぶ声に視線を走らせる。 ブラックの姿が目に入り。>>30]
―― まかせろぉっ!
[正面に居たツラレターの顎を殴りあげながら応える。 そしてブラックではなく、シルバーの方を鋭く見据えて。>>31]
怪人だったときと今がどうなんかは俺自身正直、解らんが。 あいつの戦い方を一番知ってるのは、この中じゃ俺のはずだ。
[シルバーの方に向けて。 道を作るようにどかどかとツラレターを蹴り倒して行く。]
(36) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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>>34 こいつらどかすの手伝えやぁあ!
[問うイエローにそう応えれば、周囲へぐるっと踵落としの連打。]
1対1でやれるかどーかだな。興味はあるが。
――ニンジャ!おい!テメー回路イカレちまったのかよ?! あぁ?!
[ツラレターを殴りつけながら、シルバーに向けて怒号を飛ばす。]
(39) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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/* >>40 なんというサービスカット(
(-11) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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[>>40 思わず視線がブラックに釘付け―― になりそうなのを渾身の力で引き剥がすようにしてシルバーを睨みつける。 とりあえず、綺麗に方向転換してブラック救助に向かうイエローに任せる事にした。
奴がこっちの加勢に来ない事は見れば解る。うん。]
―― …治してやっただと?
[>>45 他人事のように言う、シルバーの言葉を繰り返し。]
何がポンコツだ。 ――…の野郎。てめぇ、ほんとにニンジャか? ニンジャに何しやがった?!
(48) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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>>53 ―― …ぐっ?!
[瞬時に消えたその残像がレッドの横を掠めていったのはかろうじて捉えた。 その銀の線が自分に定められているのを本能的に感じ取る。 横に居たツラレターの胸倉をぐいっと掴みあげると]
―― どこ行きやがったぁああ!?
[喚きながらツラレターを振り回す。 頭上に現れたのには直ぐには気付かず。 攻撃を受けたなら、かろうじて避けられるかどうか。]
(59) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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ヘクターは、>>55 ちらりと視線が思わずそっちに向いたかも知れない
2013/02/24(Sun) 02時頃
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>>61 ―― ハッ!!
[イエローの鋭い声にブラックから視線を外した直後。 示された上を見上げるには間は無かった。
ただ、風を切るような刃の音が間近に迫り。 掴んでいたツラレターを闇雲に放り投げつけつつ身体を逸らす。
銀の弧が目前を掠めるのがようやく捉えられ、 よろめきそうになる態勢を整えるので精一杯だ。]
くそっ――!
[それでも何とか銀の残像に向けて横ざまに蹴りを繰り出す]
(66) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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ヘクターは、視界の端でレッドの背中に関するイエローとライトグリーンの動きはばっちりとらえている
2013/02/24(Sun) 02時半頃
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[>>73 脚に受けた重い手応え。 自分自身でも意外だったそれに思わず目を見開き、身を起こしたシルバーを見据える。]
……。
[シルバーの口から出た言葉を聞けば。 きつく引き結んだ唇が震えた。]
―― この下衆野郎が。
[短くそれだけ言い。 蹴りを放った後の脚をゆっくりと下す。
―― なんとか、こいつを起動停させる方法は。 無いのか?
じっとシルバーの目を見据える。]
(77) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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>>78 …ん?
[耳打ちされた事に暫く考えた後]
(80) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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オメーに暫く任せろってことか。
[と、離脱しようとするシルバーの背中に気付き>>79]
追えるか?ザリガニくん ひとまずは、ポプラに情報収集してもらうしかないがな
(-19) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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――ポプラ。
資料が欲しい。 ニンジャの起動停止方法、なんかねぇか? あれば全員に転送してくれ。
[あるかもないかも解らない。 未来テクノロジーに関するファイルなど。
それがないなら、力づくでも足止めするしかないが]
(-21) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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待てこの野郎!おいコラァ!!
[>>79 離脱しようとするシルバーの背中を追おうとするが。 ツラレターに行く手を阻まれる。]
まぁな。おめーよりは俺の方が早い。
[何事か小声で交わした後に、イエローにはそう答えて。 ギジムーブで何事か通信を送る。 わらわらとたかってくるツラレターを蹴り飛ばしつつ。**]
(83) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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とりあえず起動停止しないことにはな。 叩き壊す訳にもいかんし
(-22) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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/* 縁故的にヴェスと落ちて初回襲撃死したい感じなんだが、 どうなんろうな。 素直にそのまま行って良い?
他の人の死亡フラグ折らんように気をつけつつ
(-23) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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>>86 ── 待て、レッド!
[1人、シルバーを追おうとするレッドに声を飛ばす。 その背中が綺麗に縫われてしまった事に歯噛みしつつ]
お前1人でかなう相手じゃねぇ!
[遠ざかるシルバーの揺れる銀髪。 ふと気づく、あほ毛のようにピンと立った一本。]
あれはーー。 …!くそっ!どけぇぇえっ!!
[ツラレターを回し蹴りでなぎ倒し跳躍。 ツラレターの群れの上をどかどかと踏み潰すようにしながらシルバーとレッドの後を追う。]
(87) 2013/02/24(Sun) 14時半頃
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[ツラレターを踏み潰しながら進む中。 シルバーが燃料補給に成功したのが見えた。>>98]
あ、あの野郎っ
[更にはレッドに向かってポイ捨てされる空き缶。]
ゆ、許せん…――なんて情操教育に悪い奴なんだ!!
[怒りに囚われたその隙が一瞬の油断を産む。 ひゅんと空を切る何かの音]
(99) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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[>>94 ピンクの手から放たれたカードがあわや。 鼻先を掠めていく。 咄嗟に避けて近くのツラレターを蹴り飛ばしつつ。]
…ピンク!おめー大丈夫か?!気をつけろ!
―― どふっ?!
[ピンクに向かって声を投げた直後。 レッドの振り回していたハンマーをまともに喰らって吹っ飛ぶ。]
(101) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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[一応、強健に改造された(らしい)人工骨格。 多少の事では本人は大丈夫だが。 そのままヴェスパタイン[[who]]に直撃しそうになったのをすんでの所で身体を翻す。]
―― てめぇ!コラァ!! お前らどういうつもりだぁぁあ!!
[起き上がって何か喚いているが、気にする必要はない。 いつもの事だ。]
(103) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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――うおっ!?
[運良く目指す相手の目前に着地し驚嘆。 即座に態勢を立て直す。 ひとまずは、練乳ネクターを収めたホルスターめがけて拳を突き出すが――
シルバーに避けられなければ、缶を幾つか叩き潰す事に成功するかも知れない。]
(104) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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/* 割と死亡フラグの競争になりそうな気も。
(-25) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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ヘクターは、派手に吹き出したソーダを顔面に喰らった
2013/02/25(Mon) 00時頃
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―― ぐわっ!? くそっ、卑怯な手を…!
[自ら色々と招いたようなもんだが、顔をそむけながら思わず後ずさる。 素早く顔を拭い再度態勢を立て直そうとするが。
果たして間に合うか。 ぐらり。怯んだ身体がよろめく。]
(113) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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/* テレビアニメのドラゴンボールみたく台詞が一本化してきた俺
(-28) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[閃光のように繰り出される回し蹴り。 咄嗟に飛び退ろうとするが、一歩遅く片足をすくわれる。
だが、次に繰り出されるであろう攻撃は身体が覚えている。 左から繰り出された斬撃を予測して身を翻すが。
刃先が胸の前を鋭く抉る感覚があった。]
――!
[声にならない声。 だが、そのまま後退し続くであろう斬撃からは何とか逃れた。]
(120) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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