67 地球最後の告白を
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/* えっと えっと……
制御室は実は布石だったのだ! 制御室→監視カメラ→さいもん死亡発見
問題はまだ全員中にいないということ
(-1) 2013/01/13(Sun) 00時頃
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――制御室――
[資料室でのデータベース化された資料に驚いたりもした後、制御室とあるそれなりに広い部屋に足を踏み入れた。]
…わあ
[感嘆の声が漏れる。機械類で埋め尽くされた部屋には、様々な制御装置や、監視カメラなどがあり――]
(1) 2013/01/13(Sun) 00時頃
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さすがにこういう設備に興味のある人は 少ないでしょうね。 ……凛さんくらい、でしょうか?
[研究者の子どもだと言っていた彼女に笑みかけ、 こういう部屋も興味があるかな、と小首を傾いだ。]
あ、本当だ。えーっと……
[新たな来訪者は、迷彩服に身を包んだ女性。 映像の近くに通信スイッチがあるのに気づく。 内線で施設内に放送をかけられるようだ。 中指でスイッチを入れ、玄関ホールに声を響かせた]
恵さん、それと新しい避難者さんですね? 私は一応、この施設の誘導をしている小日向あかりと言います。 どうぞ中へ。 えと、後で詳しくお話を伺いたいと思います。
(3) 2013/01/13(Sun) 00時半頃
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了解です。
[恵の言葉に一言返し、放送のスイッチを切ると 凛に顔を向け、苦笑する]
決して良い人ばかりとは限りませんからね。 こちらも選別して避難者を迎えた訳じゃありません。 中には犯罪者だったり、危険な人物もいる可能性。 貪った後に何を起こすかと考えたら不安が尽きません、正直。 でも平和的に解決出来ることを願ってます。
[特に力のある男性は、畏怖の対象に当たる。 そんな暗い話題を切り替えるように、篭ってしまうかも、と冗談とも本音ともつかぬ言葉を漏らす凛に小さく笑った]
外の空気とまでは言いませんけど、廊下の空気くらいは吸って下さいね。 ん。玄関の方に行ってみましょうか。
(7) 2013/01/13(Sun) 01時頃
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あー。 そういえば食べてないなぁ。
[他人ごとのようにつぶやいて、へらりと笑った。]
後で、ちゃんとご飯食べます。だいじょぶです。
[ぐ、と胸元で握りこぶしを作って、安心させるような仕草。 制御室を出ると、凛と共に玄関ホールの方へ向かう。 迷うことがなかったからか、わりとすぐに辿り着いた]
空知真莉亜さん、って言ってましたね。 改めて初めまして。 [ぺこりと一礼すると、矢張り先ず目を引くのは彼女の迷彩服。銃器類こそ持っていないものの、民間人とは違うというのはすぐに分かった。]
お疲れのところごめんなさい。 良ければ、この施設に至るまでの簡単な経緯を聞いても?
(12) 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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/* どうしよう真莉亜とすれ違った恥ずかしい死にたい
(-17) 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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あ、はい。 じゃあお願いします。
[入浴施設を探してくるという凛に頷いて、 恵と真莉亜を追って空調室へ向かうが 手と手が重なる瞬間を見てしまって どことなく気まずい気分になる。]
お話は今度にしましょうか……?
(17) 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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バイクを奪って…… また物騒ですね。 だけど、大きな怪我がなくて良かったです。
[神妙な面持ちを浮かべ、大事な箇所を問いかけた]
報復行動というのは?
[両手を上げる真莉亜にはかぶりを振って]
他の人にしていないことを、真莉亜さんだけにするわけにはいきません。恵さんの紹介でもありますし、そこは信頼することにします。
(20) 2013/01/13(Sun) 02時頃
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真莉亜さんは何かを失って その報復、という解釈でいいですね。
[詳しくは彼女の言からも察せるように問うことは出来ない。 ましてや、恵の熱があるという言葉を聞けば これ以上詮索するのも憚られて]
わかりました。 でも、出来れば、出て行かないで下さい。 私は貴女の命が奪われるのが辛い。 例えそれが私の目の届かない所であったとしても こうして縁を持った人の命は普通の人よりも尊いです。
私も仲間が沢山死にました。 復讐がいけないとは言いません。でも。 私はそれを良しとしませんからね。
……安静にして下さい。
[忠告のように告げて、空調室を後にする。]
(23) 2013/01/13(Sun) 02時頃
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恵さん、頼みますね。 私はちょっと、同僚と連絡を取ってきます。
[恵にもそう告げ、玄関ホールに向かう途中。 柔和そうな青年の姿に少し身体を固くする。]
あの
[おずおずと声をかければ、青年は人好きのする笑みを浮かべて、此方に応えた。]
……。
[声が上手く出ない。 仕事と割り切れば別け隔てなく接せる異性も、こうして一対一になると駄目だ。 どうしたんですか?何か用事ですか?と、柔らかな声で問われ、申し訳無さそうな表情を浮かべて切り出した。]
(24) 2013/01/13(Sun) 02時頃
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あの、もし、この施設で衣食住を満たして 時間があるのならば、 制御室をお願い、出来ませんか。
何でかって言うと、その 人の出入りの管理、とか して欲しいんです。
ほ、本来なら私がすべきことなんですが、 どうしても避難者のフォローで儘なりません。
お願い、してもいいでしょうか……?
[問いかければ、青年はシニックに笑って、対価はあるの?と言を返した。びくり、身体が震える。怖い、怖い、怖い―――]
(26) 2013/01/13(Sun) 02時頃
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[冗談だよ、と笑って、制御室の管理を引き受ける青年に、ほっと胸を撫で下ろして深々と頭を下げた。]
宜しくお願いします……!
[言ってもう一度頭を下げると、逃げるように出入り口へと向かった。]
(27) 2013/01/13(Sun) 02時頃
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――避難施設・前――
[ミニパトは無事だ。こんな辺境の地まで態々破壊活動に勤しむ者もいないのだろう。ミニパトに乗り込むと無線で直属の先輩に通信を試みる。]
千草。 千草。此方あかり。 応答お願い!
[少しの間の後、ザザッ、とノイズ混じりの声が返って来て、安堵した]
『此方千草。あかり、大丈夫?お台場の避難勧告から管理まで一人でやってるって言うから心配してたんだけど上手くやれてる?』
うん、うん。 なんとか出来てるよ。 千草ぁ……怖いよぉ……
『あかりは男がだめだから、そこが一番心配なんだけど、大丈夫なの?怖いって何が怖いの』
お、男の人……お話するのも怖いんだよ!
『やれやれ――私が応援に行ければいいんだけど、こっちの現場離れられなくてね。ごめん。』
(30) 2013/01/13(Sun) 02時半頃
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『大丈夫。いつもあかりのこと想ってる』
千草……
『心は傍にいるって約束したでしょ。私はあかりを残して死んだりしないし、あかりも私を置いて死んだりしないって。……あかり、頑張れ』
うん……。 千草大好きだよ…。
『馬鹿、警察の無線でそういうこと言うんじゃない。』
[千草の声には何処か照れが混じっているようで、なんだか嬉しかった。]
ありがと。頑張る。千草も頑張って。 それじゃあ――また連絡する。
『ん。あかり。――いつでも傍にいるからね。また。』
[通信は切れたけれど、千草という直属の先輩であり、"恋人"でもある彼女に勇気づけられて、あかりはまた施設の中に入っていく。 トラブルが起こらないといい。そう願いながら**]
(31) 2013/01/13(Sun) 02時半頃
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/* 今のうちに場を動かしておきますかね! 村立て人ここまでやっていいんですか的な 罪悪感に苛まれつつ なるようになぁれ
(-27) 2013/01/13(Sun) 15時頃
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――避難施設――
[玄関ホールに入ると、隅で酒の瓶を空けている女性が目に入った。]
あ、初めましてですね。 私、この施設の……一応、責任者を務めている 小日向あかりって言います。
お名前だけ伺っても?
[相手が男性ということに全く気づかずに、ごく普通に接して。名前を聞き出せば、にこりと笑みを浮かべ、]
外は物騒だったでしょ? ゆっくりして下さいね。
[呑気な言葉を紡いで一礼し、女性の傍を去った]
(37) 2013/01/13(Sun) 16時頃
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[先ほど凛と訪れた資料室。 そちらの方で少し調べ物をしようと、研究区域とでも言ったらいいんだろうか、そんな区域を歩いていた時だった。 制御室で監視カメラの見張りを頼んだ青年が、血相を変えて走ってくる。自分の姿を見とめると、大変だ。と、息を荒げた。]
……ど、どうしたんですか?
[青年は手招きして制御室へ導く。中に入って示された監視カメラの映像。廊下の一角。人だかりが出来ていた。]
何……?
(38) 2013/01/13(Sun) 16時頃
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『なんで死んでるんだ?』 『殺されたんじゃないか』
[物騒な声が飛び交う。人だかりの奥に、血を流して倒れている男がいた。自分は名前を知らなかったが、他の男が倒れた男に向けて「柴門さん」と呼んでいる。]
『誰が殺したんだ』 『この中に殺人犯がいるの?』 『僕は部屋に戻る』 『信用ならない』
(39) 2013/01/13(Sun) 16時頃
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『おい、待てよ』
[部屋に戻ろうとする少年に近い男に、大柄の男が食ってっかかる。]
『犯人だから現場から逃げようとするのか?』 『ち、違いますよ、こんな物騒な場所に居たくないだけです。貴男こそ、人に濡れ衣を着せて、本当は犯人なんじゃ……』 『!! ふざけやがって』
[頭に血が登った男。 その懐から取り出されたのは煌めくナイフ。 婦警が息を呑む間もなく、一閃する。飛び散る血液。]
―――嘘。
[それを切欠に大乱闘のように、人が人を傷つけ合う、争いの場が形成されていく。]
(40) 2013/01/13(Sun) 16時頃
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『嫌だ、死にたくない』 『殺される前に殺せ!』 『誰も信じない』 『敵はこの中にいるんだ』
[殴る蹴るの暴行もあれば、刃物を使った致傷も起こり、果てに――誰かが持ち込んだ銃の音が鳴り響くと同時に、パニックは頂点に達した]
ど、どうすれば…… こんな……こんなのって……
[多勢に無勢。婦警一人でこんな混乱を治められるわけがない。心底からの困惑と焦燥に苛まれながらも、まだ冷静な人々への警告をと、制御室を出た**]
(41) 2013/01/13(Sun) 16時頃
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――玄関ホール――
[道中、混乱した人を宥めながらここまで急いできた。 食堂側の廊下が事件の勃発場所だが そちらには近づいていない。]
行かなきゃ……
[暴動による死者が出始めている。 止めなくては―――]
(57) 2013/01/14(Mon) 00時半頃
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[行かなきゃ、と思うけれど 男性の雄叫びのようなものが聞こえると 恐怖心から足が竦んで動かなくなる。 ―――怖い。]
は、……は こんなんじゃだめだよ、あかり。 行かなきゃ。 いかな――
[足が震える。だめだ。こんな大事な場面で。 情けない。泣きそうになる。 そんなことしている場合じゃない。]
(61) 2013/01/14(Mon) 01時半頃
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っ、ひ
[突然の声音にびくりと身体を震わせるが 凛の声と気づけば、少しの安堵を滲ませて 困ったように弱く笑った]
ご、ごめんなさい 私がこんな怖気づいてる場合じゃないのに。
……こわ、くて。
[男性が、とは言えなかった。 状況を怖がっているのだと思うだろう。 は、は、と息を整えて 凛と、名前を聞いていなかった女性の方へ一歩踏み出す]
(63) 2013/01/14(Mon) 01時半頃
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ありがとう――。
[無事でよかった、その言葉には素直に 心配してくれた礼を告げて]
そう、私が確りしなきゃ。 うん。
[軽く瞑目して、小さく頷く]
制御室の監視カメラで見たんです。 柴門さんっていう男性が、 何者かに殺されたのが切欠でした。 肝心の現場は見ていなくて、犯人は不明――
……そこから疑心暗鬼が生まれて、 今に至ります。
(65) 2013/01/14(Mon) 02時頃
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いないと、思います。 暴動が起きて、個室とかに逃げ込んだ人は多いですけど 出入りはおそらく……無いですね。
[もし出入りしようとする者がいたならば、 監視に忠実な青年が止めているはずだ。 いっそ、逃げてくれた方がまだマシなのかもしれないが この状況下で犯人を取り逃がしては、――それは]
……私は犯人を見つけたいと思っています。 それが、……警察の仕事だから。
(70) 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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/* シッ! 録画機能はありそうだから言っちゃダメ!w ないということにしよう。
(-64) 2013/01/14(Mon) 02時半頃
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監視カメラの録画は……調べてみないとわからないです。 ただ、データ化されていればいいんですが、全ての映像データを記録するとなるといくら圧縮しても……保存は難しいですよね。
[おそらく無いだろう、という言葉。]
凛さんが探してる人たち? 恵さんとか真莉亜さんとかですか? 恵さんはわかりませんけど、真莉亜さんなら空調室にいらっしゃると思います。
[行ってみましょうか、と空調室のある方向に視線を向けた]
(73) 2013/01/14(Mon) 03時頃
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/* 寝落ちかけてた、あっぶない 意識が二次元に飛んでた
(-76) 2013/01/14(Mon) 03時半頃
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――空調室――
[二人に同意して、空調室の扉――開け放した儘のそれを潜る。]
……真莉亜さん?
[薄暗い空調室で小さく名を呼んだ]
(78) 2013/01/14(Mon) 03時半頃
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[出てきたのは恵だった。 真莉亜の姿は薄暗いゆえ視認出来ないが 恵がいるということは居るんだろう。]
凛さんと、莉桜さん?でしたね。 今のところ私達は無事です。
[暴動に関しては、殺人事件が発端であること、犯人が不明であることを説明し、最後の言葉には少し眉をへの字にした]
ごめんなさい……なんだか巻き込んでしまって。 安心して過ごして頂くための場所だったのに。
(80) 2013/01/14(Mon) 04時頃
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