65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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―回想:西館書庫にて>>1:473―
[ブルーノの手によって開けられた桐箱からは、更に古めかしい匂いがしただろうか。 その手に取られ開かれたのは絵巻――]
――すごい
[...は素直に感嘆の声を漏らした。 遠く異国の地のものだろうか]
優しい色ですね――
[絵画のような鮮明な色ではなく、自然に近い色合いは優雅――。 一見印象は薄いその絵は、確かな記憶として残るものだろう]
……でも、どうして私に?
[素晴らしいものであるのは解るが、自分に見せてくれた理由がわからず、首を傾げてブルーノに問うてみた]
(12) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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―回想:食堂(朝食時)>>1:463―
[グロリアが隣の席を勧めてくれれば、そこへ腰を下ろした。 見られているということに少しの嫌悪感を覚えるが、それはこの女主人に向けるべきではないだろう。 何故か獣も静かにしている――]
[何故?]
[問いかけても返事はない――]
[朝食は和やかに摂ることができただろう。 グロリアの問いかけには――]
あまり派手なのでなければ……。
[肯定の返事を返した*]
(26) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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―回想:西館書架にて>>34―
[肩に置かれた手にぴくりと身体が反応する。 祖父様の手よりも随分と若々しい男の手に――]
[黒い獣が唸り声をあげ]
[人形は静かに佇んでいる]
[指差された先を見ると、そこには可愛らしい鳥が描かれていただろうか。 それはデフォルメされた漫画のような可愛さではなく、自然のまま、ありのままに可愛らしく]
今にも、動き出しそう――
[まだ小さかった頃にも祖父様と同じように本を見たかもしれない。 今となっては遠い昔のこと――]
(57) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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―夕食にてホリーと>>2―
[置かれたカップの中から甘い香りが漂ってくる。 ...は首を傾げる]
[同じ香りが近くから――]
[――ホリーからも漂っている]
[ゆっくりとホリーの方を見ると、どのような表情をしていただろうか。 ...は微笑みを崩さぬままに]
ありがとう。 細かいところまでよく気がつきますね。
[その微笑みにはやはり――]
[『雌』の匂いを察した獣が居たことだろう*]
(69) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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クラリッサは、6程ミルクの香りを愉しんだ
2012/12/05(Wed) 01時半頃
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―夕食時―
[『雌』の匂いが鼻につく――]
[ホリー以外にも――]
[『雌』の匂いをさせている者たちが――]
[...は順>>19>>25>>27に視線を向けた。 視線があえば微笑みを向けたことだろう。
そうして執事の一人の言葉に>>72意識をむけた]
(90) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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[>>86ドレス姿のゲイルを見れば、手を合わせ――]
良く似合っていますよ。
[それは世事ではなく本音として――]
[『雌』であるしな――]
[黒い獣の囁きには静かに首を振った。
そうして始まったゲイルの痴態>>100>>101>>104には、ただ茫然とそれを眺めていたことだろう]
[交じり合わぬのか?]
[黒い獣は冗談まじりにそう言ったかもしれない]
(110) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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―回想:西館書架にてブルーノと>>76―
[...はブルーノが指し示すままに絵巻を眺めていった。 そこに描かれている動物たちは――]
[窮屈そうだな――]
[黒い獣はくつくつと嗤う]
ええ、本当に――
[其れはブルーノの言葉への返答にも聞こえただろうか。 淡々と素晴らしい籠の鳥を眺めていく。 これを描いた者は、何を感じて、何を伝えたくてこれを描いたのだろうか――。 ...は物ではなく者に想いを馳せることにした]
(182) 2012/12/05(Wed) 06時半頃
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[ブルーノに相槌を打ちつつ、どれ程それを眺めていただろうか。 夕刻が近くなれば...のお腹が小さく音を立てただろう]
あ、すみません……
[...は頬を赤くし、ブルーノに謝罪をした。 時刻は夕食近くだろうか。 ...はブルーノと共に書架を出て食堂へ向かったかもしれない**]
(183) 2012/12/05(Wed) 06時半頃
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―夕食時・ショーの最中―
[おい――]
[呆けてないで交わ――]
[おいっ――]
[...は突然始まった痴態に呆然としていたが、黒い獣の声に我を戻すと普段と変わらぬ手つきでクリームシチューを口に運んだ]
[おーい……]
[ゲイルのショーを見ながら淡々と食事を摂る。 まるでそれがエンターテイメントの一つであると言うかのように、ゲイルの痴態を見ながら――]
(184) 2012/12/05(Wed) 07時頃
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[それは異常な光景に見えただろう。 途中で席を離れるピッパ>>173と共に出て行くラルフ>>176それに続くホリー>>172を見送りながら、残っている執事……セシルが居れば彼に食後の紅茶を頼んだことだろう。
自分と同じように――平然とではないが――食事を続ける女性>>171には目があえば微笑みを向けたことだろう。
騒動の中心にいたマーゴ>>169とブルーノ>>179は共にグロリアに謝罪を述べると部屋を出ていった]
あら、もうおしまいですか?
[...は残された……置いてけぼりになったゲイルに一言――]
満足できまして?
[そう問うた*]
(185) 2012/12/05(Wed) 07時頃
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―回想:夕食時ヨーランダに笑みを向けられ>>189―
[ヨーランダに笑みを向けられると...は首を傾げ]
虐めたこと、はありませんよ。
[『人形』である自分から自発的に虐めたことはなかった。 ただ、求められただけ――。 御老体と呼ばれる自分の祖父様……齢にすれば80辺りだったろうか。
薬により『人形』となった自分は―― 副作用により雌に近い体つきとなり―― その身体には御老体の雄を呼び覚ます程の誘淫作用があった]
(218) 2012/12/05(Wed) 17時頃
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[御老体の生命を奪ったのは『人形』であり、 世間に公表できぬ形で無くなった財閥の長は密葬され、 危険な『人形』は棄てられた――]
そう言う貴女は? [多そうだな――]
[...は首を傾げ、獣は愉快そうにそう問うた*]
(220) 2012/12/05(Wed) 17時頃
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―食堂でショー後―
[>>232微笑みを浮かべるゲイルに――]
締りのない顔ですね。 [『雌』のところの絞まりはどうだ――]
まだ……なのであれば――
[...はコツコツとテーブルを叩いた。 まるでそこに乗りなさいとでも言うかのように――]
お続けになられても良いですよ? [淫に踊り狂うか――]
(279) 2012/12/05(Wed) 22時頃
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―食堂で華を観賞しながら―
[ゲイルがテーブルの上に乗り己の花弁を広げる様>>275を見ながら、 ...はホリーからデザートのティラミス>>202を受け取り、 セシルから紅茶>>246を受け取るとデザートを楽しみながら華を観賞していた。
ゲイルの言葉>>278には――]
その様な事は些細な事でしょう?
[ねぇ? と周囲にいるであろうセレストやホリー、セシルに尋ねた。 それは「Yes.」と言う答えのみを赦した問いかけ――]
貴女が普段慰めている通りに、してごらんなさい。 [『雌』を曝け出すが良い――]
[紅茶のカップを唇にあてながら、ゲイルにそう語りかけた]
(283) 2012/12/05(Wed) 22時半頃
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―食堂にて>>289>>290>>291―
あら、二本も? [『雄』のモノが入るのだから当然だろ――]
[嬌声をあげながら、蜜壺をかき乱すゲイルを眺めながらティラミスを一口。 口に入れた瞬間に仄かな甘みが広がる……とても好みの味だった]
[『雌』の味も直に気にいる――]
[獣の囁きに耳を傾けながら、セレストの言葉>>266>>281に――]
したければ、しても良いですよ。 ――それともして欲しい方?
[ホリーに視線を送り――]
お客様がお困りの時はどうすれば良いでした?
(305) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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[腰をあげるゲイルを見て――]
あら、不浄の穴がひくひくと蠢いていますよ。 触れる前から期待しすぎですね。
[そう嗜めると立ちあがり、ホリーにもらったミルクをゲイルの蜜壺に流しこんだだろう。 淫を誘うミルクはまるで雄のそれのように、ゲイルの蜜と絡み合ってゆく]
(307) 2012/12/05(Wed) 23時頃
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―食堂―
[...は素っ頓狂な声をあげたホリー>>311に歩み寄り、背後に回るとその両肩に手を置いた。 そうして、耳元で――]
ほら、ゲイルがあんなになっているのに『雄』は見ているだけ――。
[ゲイル>>312とセレスト>>313のことを示し――]
ナニかないのでしょうか? [くつくつ――]
――玩具とか。
[...は手をホリーの肩から撫でおろすと、そのたわわに実った果実を下から持ち上げるように、掴んだ]
(322) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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―食堂―
[一歩踏み出て>>324確認を取るセレストに>>328後ろから――]
ヤりたいのではなくて? [『雄』の匂いがするぞ――]
[と声をかけた]
さぁ、ホリー……ゆっくりと観させてもらいましょう。
[そうして、ホリーの果実から手を離し、後ろから抱きしめるようにお腹の前で手を組むとゲイルとセレストの近くに歩み寄った。
...は愉悦の表情を浮かべながら、痴態を見ている。 ホリーのお尻にはナニか堅いものが当たっていたことだろうか]
(331) 2012/12/05(Wed) 23時半頃
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―食堂>>345>>347>>348―
[漂ってくる『雌』の匂いに、黒い獣は敏感に反応していた。 其れは熱く、厚く、ホリーの柔らかな尻にその存在を誇示し続けている]
ほら……目を逸らしてはダメですよ。
[目を逸らすホリーの耳元に囁き――その耳たぶにじっとりと唾液の絡んだ舌を這わせた]
これも、お仕事でしょう?
[ホリーの前で組まれていた手は、右手で左の果実を強く掴みあげた。 その手はまるで乳を搾るかのように外周から敏感であろう先端へと繰り返し動かされていただろう。 左手はゆっくりと下へと撫で下ろされ、スカートをたくし上げると張りのある太腿を指先でなぞり上げていった]
(365) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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約束、忘れてる? [忘れているはずがないな――]
[其れは今朝の事、乳搾りをさせてくれると言う話――]
そんなことはないですよね。 だって――
[ホリーの左の果実の先端にはミルクが服まで沁みだしてその甘い匂いを漂わせていただろうか*]
(367) 2012/12/06(Thu) 00時半頃
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―食堂>>380>>381―
[視線を戻したホリーの耳たぶから、...の舌は首筋をゆっくりと這っていった。 舌の先でチロリ、チロリと『雌』の肌を味わっていく]
[『雄』が昂っていく――]
ほら、ちゃんと見てあげましょう?
[セレストがその『雄』の象徴をゲイルにつきたて>>352>>353、 ゲイルはそれに歓喜する>>366>>368]
あら、セレストは普段はどう言われているの?
[視線だけをセレストに向け、>>374>>375の言葉に問いかける。 ゲイルは益々踊り狂う>>388]
ふふ、ゲイルも本当に―― [『雌』であるな――]
(400) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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ねぇ、ホリーもそう思わない?
[...は果実を搾りとる手を止め、ホリーのメイド服のボタンを外していった。 ボタンは身体の前についており、一つ、一つそれを外していく。 胸の前のボタンを外し終えれば、右手をその中に忍びこませた。 その中はより強い『雌』の匂いと汗とミルクとで湿気ていただろうか。 下着のは既にミルクで重たくなっていたことだろう。 ...は下から上に下着をずり上げると、露わになった右の果実を掴み服の外へと出した。 そうして、もう片方の果実も同様に服の外へ。 エプロンは紐状に二つの果実の間に挟み込まれた]
――すごい。
[初めて間近で見る女性の果実を手に取る。 それはずっしりと重く、弾力があり、淫靡な匂いを先から発していた。 既にツンと天井を向いている先を指で摘まむと白い汁が溢れでただろうか]
[胸を弄り、ホリーの反応を楽しみながら左手は蜜を掬いあげ……蜜の源泉へと指を這わせていく。 ゲイルの花弁を見て大体の場所にあてをつけ、下着の上からそっとホリーの秘所を指でなぞった*]
(406) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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―食堂にてメアリーを見つけ>>395―
[食堂に戻ってきたメアリーを見つけると...は微笑みを向けた]
[『雌』が戻ってきたな――] どうかしたの?
[ホリーの身体を楽しみながら、...はメアリーに問いかけ――]
良かったら、存分に見てあげて。
[...は口角を上げ、それはニヤリとした笑みだったろうか]
ゲイルもその方が悦ぶでしょうしね。
(411) 2012/12/06(Thu) 01時半頃
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―食堂>>414―
[セレストの視線に首を傾げ――]
どうか、しました?
[不思議そうにそう尋ねた。 くすりと笑みを浮かべると――]
あら、可愛いですよ。 特にそのお尻のラインはとても綺麗……食べてしまいたいくらいです。 [『雄』をも喰らうか――]
[舌で、唇を舐めながらそう告げた*]
(427) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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―食堂>>418―
[強まる『雌』の匂いに獣が歓喜する。 嬌声をあげ震えるホリーの身体を支えることもせずに、 果実の先を弄っては吹き出るミルクに悦びを覚えてた]
気持ち良いのかしら?
[意地悪そうにホリーに尋ねた。 セシル>>428の言葉を聞けば、硝子のコップを用意させただろう。 持ってきたコップに、ホリーのミルクを絞り出していく――]
(437) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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[コップがいっぱいになれば、それを>>434メアリーに差し出させただろう]
どうぞ、搾りたててで新鮮ですよ。
[メアリーに微笑みながらそう告げた]
(438) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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[その間も...はホリーの秘所の形を指先でじっくりと確認しながら、繰り返しなぞっていた。 蕾に触れることはせず、時々蜜壺に下着の上から指を少し入れるだけ――。
ホリーの反応を愉しみながら、少しずつ――]
どうして欲しいのか、おねだりしてくれないと―― [『雌』の願い――?]
[下着を掴んで紐状にし、きつく引っ張った。 それはホリーの秘所に食い込み、下着に沁み込んだ蜜は滴り落ちただろう]
ずっとこのままですよ――
[耳元で囁いた――]
(445) 2012/12/06(Thu) 02時頃
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―食堂>>446>>447―
[コップを受け取ったメアリーは、その特製ミルクを口にしたようだ]
[あの『雌』にはどの様な変化が出るであろうな――]
[...はメアリーに微笑みかけると――]
もっと、飲みますか?
[ホリーの白い汁で穢れた果実を持ち上げ、そう尋ねた。 その先端は艶めかしい色合いを発していることだろう]
(455) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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―食堂>>439>>442>>449>>450―
[『雄』が『雌』に喰らわれておる――]
[達したセレストとゲイルを見て、獣はにべもなくそう述べた。 ...はセレストとゲイルの繋がっているところを見て――]
綺麗ですよ、ゲイル。 とても、綺麗。 素敵な『雌』だったわ――。
[食堂は『雄』と『雌』の匂いが混じり合った、淫靡な匂いが充満していただろうか。 果てた二人を見て、...はセシルに視線を送った。 部屋にお送りするように――と]
(460) 2012/12/06(Thu) 02時半頃
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―食堂>>456―
[...はメアリーの返事を聞くと微笑みを浮かべたまま、ホリーを連れてメアリーの眼の前に歩み寄った。 ホリーの腕を優しく後ろに引き、身体を前に倒させる。 たわわな二つの果実は、重力に引かれてゆったりとメアリーの眼の前に垂れさがっただろう。 それは大きな桃のように、甘い香りを発していた]
さぁ、たっぷりをおあがりなさい。
[...はホリーの蜜が絡んだ左手でメアリーの頬を撫でた*]
(464) 2012/12/06(Thu) 03時頃
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