62 好敵手の絆
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ふんっ。だったら、それが口だけじゃないって証明してみなさいよぅ! [もういつもの口調に戻って、勇者の言葉>>1に言い返す。言い返しながら、ずらりと並んだ衣装を盾に姿を隠して、上に着てたワンピースもすぽんっと脱いで、いつもの服に着替えなおして。最後にちょいちょいとポニテの縛り目を直した。これで良し。いつも通りの魔王様だ]
(7) 2012/10/24(Wed) 23時半頃
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キャロライナは、6(0..100)x1枚目の服の隙間から、ひょこりと顔を出した。
2012/10/24(Wed) 23時半頃
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/* なん・・・だと・・・!?
(-8) 2012/10/24(Wed) 23時半頃
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そんなの教えてやんないしっ!
にぶちんでばかちんのばかばかばかみけにはなおさら教えてあげないもんねーっ!
やーいっ、ざまーみろーっ!
[服の隙間から突き出した顔で、んべーっ!と舌を出してやった]
(-13) 2012/10/24(Wed) 23時半頃
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わーお。 …なんか一部効果なさそうなのもあるけど… そしたら複数取得すればいっか。
よしっ 74(0..100)x1
(-22) 2012/10/24(Wed) 23時半頃
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71〜80=ペア相手にひどい嫌悪を抱いて、逃げ出す! ともかく側に居たくない。
…このタイミングで!?
わー、わー、うわー… …とりあえずあと二つくらい振ってみよっかなっ!
7(0..100)x18(0..100)x1
(-25) 2012/10/24(Wed) 23時半頃
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01〜10=性格が反転した!いい人は悪い人に。おとなしい人は大胆に!
わー、わー、うあー…しかも重ねがけときたもんだ。
(-26) 2012/10/24(Wed) 23時半頃
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『そう』って… …それだけ?
[思ってたのと反応が全然違って、思わず拍子抜けしたというか…]
あ、あのっ…
[なんだか、気まずくなって、声をかけようとして。 その足元に、魔力の霧が、渦巻いた]
(-29) 2012/10/24(Wed) 23時半頃
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な、なによぅ!?
[霧が魔王の体を包み込む。何とか払いのけようとしても、手も足も、霧は何の手ごたえもなくただすり抜けるばかり]
抜け…あっ…
[唐突に沸いた霧は、唐突に晴れた。開けた視界の先で、勇者が財宝の部屋へと向かっていく>>9 だめだ、危ない。直感と連想だけど、あそこはきっとよくない場所だ。引き止めなくちゃ。そう思って手を差し出しかかったけれど]
(11) 2012/10/25(Thu) 00時頃
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ひっ…ぁ…
[こわい。そうだ。だって、あの人は勇者じゃないか。 勇者。魔王を殺すもの。 なんで引き留めようとなんかしたんだろう? …でも、危ないことをしようとする人を止めないのは、とってもとっても悪いことだ。止めなくちゃ。 でも、こわい。]
い…や…
[逡巡と躊躇の果てに漏れ出たのは、悲鳴みたいな絞り出す声]
やぁぁぁあああっ!!
[嫌悪と恐怖と良心の葛藤に耐え切れなくなって。逃げ出した]
(13) 2012/10/25(Thu) 00時頃
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/* 嫌悪っていうか恐怖になってしまった。 …超強気で超悪い魔王様の性格反転だから、超弱気で超いい人、だよね?ね?
…ごめんね、みけ、私からは近寄れなくなっちゃったんだっ…!
(-39) 2012/10/25(Thu) 00時頃
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キャロライナは、やみくもに走って走ってたどり着いたのは56(0..100)x1
2012/10/25(Thu) 01時半頃
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/* 56〜60=遠見の水晶珠のある部屋
ど、どうしろとー!? 現状だとみ気の姿を覗き見てびくびくするくらいしか使い道が思いつかない
(-67) 2012/10/25(Thu) 02時頃
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−薄暗い部屋−
はっ…はぁっ…
[どこに向かうのかも考えず、やみくもに走り続けてたどり着いたのは薄暗い部屋。部屋の中央には、人の頭ほどもある水晶玉が静かに浮かんでいる]
ここ、どこぉ…? やだ…もう…こわい…こわいよぅ…
[疲労と不安でぶるぶると震え、おずおずと水晶玉を覗き込む。いかにも怪しげなその宝玉は、呪い、という言葉を連想させた。 思い浮かぶのは、先刻躊躇の末に逃げ出してきた、勇者のこと。 ―――その考えを読み取ったみたいに、水晶が物憂げにソファへ身を預けた勇者の姿を映し出す>>12]
ひっ なに…? なんなんですかぁ…もぅ…
[すとんと腰が落ち、そのままずりずりと部屋の隅まであとずさる。 怖くて、でも走る力も残ってなくて、その場にうずくまり、小さくなって、気づけばいつしか、気は遠くなっていった]
(27) 2012/10/25(Thu) 02時頃
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……?
[名前を呼ばれた気がして、顔を上げる。水晶玉の向こうで、勇者が、みけが、一人弱音を吐いている姿が見えた>>25]
……あれ?なに…?
[なんだか、胸か、頭か、どこか奥のほうで、どん!どん!と暴れまわるような、衝動のような脈動のような力を感じる。 気づけば、水晶玉に見入っていた。なぜだろう。 ついさっきまではあれほど怖いと思っていた勇者の姿が、今では別に、怖くない。むしろ―――]
…放っておくわけにも、いかない、よね…
[夢中で走り抜けてきた道はわからないことだらけで何もかもが恐ろしく思えたけれど。 おっかなびっくり、来た道を、戻り、歩き始めた**]
(28) 2012/10/25(Thu) 02時頃
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/* んむ。 いつでも解除化、だから、嫌悪&逃亡効果はここまでにしとこうー…ってゆかそうでもなきゃいろいろと。いろいろと。 でも、性格反転効果は…せっかくだから次のイベントまで続行してみる? やー、しょうがないなー二重効果だもんなーしょうがないなー
(-75) 2012/10/25(Thu) 02時頃
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−呪われた財宝の部屋−
……あ あのぅ…
[おずおず、と、そんな形容がしっくりとくる様子で、遠慮がちにあけた扉から部屋の中を覗き込み、か細い声で呼びかける。 …勇者は、なにごとか思い出しているのか考え事でもしているのか>>29>>30>>31、心ここにあらずといった様子でソファにもたれている]
あのぅー…
[もうちょっと。もうちょっとだけ近づいてみよう。 そう思って、声をかけながらじりじりじわじわ近づいてみたのだけど。 やっぱりどうにも反応が薄い]
(45) 2012/10/25(Thu) 12時半頃
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あの… ねぇ、勇者さん。みけちゃん。 ここは。よくない。です…よぅー…
[感覚的なもので確信は持てないから、何と言って説明したらよいのか。 とにかく、よくない。連れ出そう。と。 今にも消えそうな声でやんわりと呼びかけ、そぉー…っと手を引っ張ってみたり、ソファから引きはがそうとぐぐー…っと押すように力を込めてみたり。 万が一にも傷つけないように、壊れ物でも扱うみたいに、慎重に**]
(46) 2012/10/25(Thu) 12時半頃
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/* …なにこのキャロライナ。こわい。
(-122) 2012/10/25(Thu) 12時半頃
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/* ………あだるてぃっく!(やけに指の隙間が大きい両手で目隠し)
(-152) 2012/10/25(Thu) 19時頃
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っ
[名前を呼ばれて>>48、びくっ!と身をすくませる]
……おはよう、ございます…
[どこかぎこちなく、消え入りそうな声で、挨拶を返して]
えと………うん。 心配。しました… よかった、気が付いてくれて…
[一つ一つ言葉を選ぶような慎重さでゆっくりと言葉を紡ぎ、自らの胸の前で両手を合わせながら、浮かべたのは柔らかく綻ぶような笑み]
……あの。 ここは、きっとよくない場所…だから… …早く、出ましょう? …ね?
[不安げに眉を寄せながら告げて、再度やんわりと、ソファから立たせ、部屋の外へ出ようと促した**]
(65) 2012/10/25(Thu) 19時半頃
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/* まぁ、霧効果の解除タイミングは任意なんだけどなっ!
ってか、優しくするなら命の心配もなくOKサインだったのにねー。もー、ばか。
(-165) 2012/10/25(Thu) 21時半頃
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………からめて?
[単語の意味>>71を図りかねたのか、きょとりとみけを見つめて首をかしげる]
えと…あの… …脳筋バカなんて。…ひどいです。
[重ねられる問いに答えを探す間もなく次々に問いを投げかけられて、困惑に寄せていた眉が悲しげにいっそう寄った。 その量の目から、涙がぽろぽろとこぼれる]
……そう…です…キャロライナですよぅ…
[ぐすぐすと、黒鉄に覆われた手で拭きにくそうにこぼれる涙をぬぐっていたら。 不意に伸びてくる、勇者の両手>>73]
ひぅっ…!? やめっ…やめてよぅ… みけちゃん、なんでこんなことするの…?
[羞恥のためかうっすらと頬を染めながら、弱弱しく襲いくる両手を押し返しながら、拒否を遠慮がちに示すように小さく後じさりながら、瞳には悲哀の色を浮かべてただ懇願するよう見上げるばかり]
(75) 2012/10/25(Thu) 22時頃
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/* 我ながら違和感半端ない。
(-171) 2012/10/25(Thu) 22時頃
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/* >>74 …確信するとこそこかっ!
(-172) 2012/10/25(Thu) 22時頃
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ぇ…あの…まっ…待ってよぅっ
[言っても待ってくれないみけ>>76に引きずられまいと、危うくつまずきそうになりながらも何とか雑多な財宝を乗り越え、衣装室へとついてゆく]
え…と…… あのぅ…
[かっ!と。要求>>77を聞いた途端、耳まで全部赤くなった。 目を伏せがちにそらしながら、自らの胸元を守るように握りながら]
…ね、なんで? ………どうしても、しなきゃ、ダメ…?
[小さくか細い声で、聞く]
(78) 2012/10/25(Thu) 22時半頃
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/* なっ…なっ…なにやってんだこやつはーーーー!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もーっ!なんという秘話の無駄に洗練された無駄のない無駄遣い!
もう!ばか!すき!wwwww
(-194) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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…わかり…ました…
[諦めのようなものが浮かぶ視線を落とし、黒鉄の装備を外してそっと衣服を脱ぎ始めた。 みけの差し出す拘束具を自らの手で付けさせられ、いまだ感じたことのなかった感覚と羞恥に困惑の表情を浮かべる]
(89) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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ぶらじゃーって、あの… みけちゃん、なんでこんなの知って…?
[疑問の声は、けれど嬉々として衣裳部屋を駆け回るみけにはとどかない。 ため息とともに、着慣れないそれに悪戦苦闘しながら、何とか形になっていないこともない感じに仕上げた。 今の時代、さほどにこの類の拘束具は流通していないのだ。魔王の持つ情報が特別古くなっていないのならば、きっとそう]
えーっと…
[口早に説明しながら掻き集めた服を並べてゆく三毛に同声をかけたものか。考えあぐねていたら]
…あっ…だめっ…だめですっ…!
[あの部屋にみけが行こうとするので、必死に止める]
(-219) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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……んっ……んぅぅ…
[みけが無遠慮に、しかし丁寧な手つきで拷問具を扱う。 背後からその手に触れられるたび、短い呻きが漏れて、小さく身をよじった]
(90) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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…手抜きって。 ……………似合うって。
[その一つ一つに何か物言いたげにはするけれど、抗議にしろ、反論にしろ、それが言葉になることはなかった。 ただ、こそばゆさに小さく悶えて抵抗しながら、 みけの手によってされるがままに任せる]
……だからっ…だめっ…ですっ…てば…!
[ただ、またしても隣室へ向かおうとするみけだけは、必死にすがって引き止めた]
(-221) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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…………
[すでにさんざんにみけの言うがままにされ、すっかりと放心した様子で示された瓶を眺める。 その眼ざしが、少しだけ震えた]
(92) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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