61 とある結社の手記:7
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/* 速報:サイモンが殺されたのにまだルーカス殺す描写してる
(-1) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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……あ?さては知ってたな?
[>>1:279驚きを隠さないコリーンに わざと、作った苦い顔を向けてみせ]
だあっ
俺は子供じゃねーっての!
[>>1:284出された提案には、口を尖らせて 反論するその態度こそ子供のようだったが。]
(1) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/* なになにぃ!!!
村騙り?村騙り?(゜∀゜三゜∀゜) それとも虚言?ばっちゃんうまいなぁああ
※バーナバスのおっちゃん→略→ばっちゃん
(-4) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/* 黒引かれてたらと思うと寝れねええっすうううう
(ドンドン
(-5) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/* ランダムやってなさすぎて忘れた
2 1
(-6) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/* 当初は割と落ちついた、というか かなり無愛想なイアンをやるつもりだったんだけど
やっぱり助手って魅力が ヘタレにさせる
(-7) 2012/10/13(Sat) 01時半頃
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/* >>4これでかなり泣きそうになってる
(-8) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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/* センセー疑えない コリーンさん素白すぎて疑えない ドナルド死ぬ気満々すぎて疑えない おっちゃん占い師っぽいから疑えない
→ヨーランダ疑うしかない 今ここ 酷い
(-9) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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[>>3プレッシャーをかけられれば ぐ、と詰めた声が洩れそうになるが 真実を自分の目で、と言った以上は頷くしかない。]
っ、と
[>>4とんと軽く胸を叩かれたが 何故か力強く、男には感じられた。
彼の助手になったばかりの頃を思い出し その変わらなさに、頼もしさに、にいと笑みを浮かべた。]
心配なんて、してねーッス。
(10) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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だから!紅茶を淹れろって……
[>>7ミルクピッチャーを、との声に 反論するように声を重ねようとしたが >>8指摘が入ってしまえば、声は途切れ]
……あ、
[しかも、目の前にいるのは女性だ 身を整え、咳払いを一つ。]
やあ、これはお心遣い感謝する。
(12) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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……いんや別に。 飲めない事は、……ない。
[>>11やがて、食事の用意がなされていく中 問われた言葉には、歯切れ悪く答えた。
砂糖やミルクで誤魔化せば良いものを そのままで飲もうとするから余計いけない。]
(13) 2012/10/13(Sat) 02時頃
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……それにしても、コインか。
[手帳に書き込まれた情報、バーナバスを見て思い出す。 自身も財布からコインを取り出して見せるが]
こんなの、ただ運だよな……
[少なくとも、自分は信じられない。
だが彼はそれを少なくとも、頼っているらしい。 今まで、人狼相手では無くとも その力が使われてきたという事だろう。 ―――自覚のない占い師。そんな単語が過った。]
(15) 2012/10/13(Sat) 02時半頃
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例えば、―――…俺の頭は将来 センセーみたいになんのかどうか
表なら、なる。裏なら、ならない。
[ぶつぶつと小声で呟くと ぴいん、とコインを弾いて手の甲で受け止めた。
抑えた手を離せば―――……2]
[表:1裏:2]
(16) 2012/10/13(Sat) 02時半頃
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イアンは、小さくガッツポーズをした。大変失礼である。
2012/10/13(Sat) 02時半頃
イアンは、そしてはっと気付けば、慌てて、コインを財布に戻した**
2012/10/13(Sat) 02時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/10/13(Sat) 02時半頃
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/* フルネームで呼ばれるの好きだ。
オリヴァー気に入ってるらしい。
(-12) 2012/10/13(Sat) 02時半頃
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/* み ら れ て た
(-13) 2012/10/13(Sat) 02時半頃
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/* 今考えてること:返り血どうしよう
(-45) 2012/10/13(Sat) 15時半頃
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/* ばっちゃん………
(感動
(-46) 2012/10/13(Sat) 18時頃
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― 昨夜 ―
[暗がりの中、男は身体を起こした。 ――…ぎ、と静かにベッドが軋む。
皆の寝息まで聞こえる程の、静寂。 それは、狼としての力が戻ってきた事を意味した。 気配に敏感になり、嗅覚も、聴覚も鋭くなる。
その表情は、今朝の寝惚け顔とは一転 獲物を仕留めんとする際の、獣の顔だった。]
(*0) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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[自室の扉を開け、階段を下りる。 ――――もう、音は響かない。
そうして誰にも気付かれる事なく 男は、サイモンの部屋の扉に影を落とした。
招かれざる客は、音無く中へと忍び込む。]
(*1) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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[まず、相手が声を上げる余裕も与えず その喉に、鋭利な爪を食い込ませた。]
――――……
[ぷしゅ、と散った血飛沫が男の頬を叩いた。 まだサイモンはかろうじて意識があったろうか。
彼が最期に見たものは、赤く充血する男の眼。
男が手に力を込めれば、あっさりとその首は折れ 虚空を剥いたぎょろ目と、だらり垂れた舌が残されるのみ。 これで、二日後の約束は泡と消えた。
自然と、口角が上がる。]
(*2) 2012/10/13(Sat) 21時半頃
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……別に、アンタに恨みはねえけど。 俺だって、ただで殺されるわけにゃいかねえのよ。
[暗闇に洩れた呟き。 それを拾う者は、もういない。]
(*3) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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[晩のシチューはまだ腹にあるが それでも“狼”としての食欲は別だ。
動かない身体に、その肉の重さを感じながら 肌を割き、その奥を掻き分け、千切り、食した**]
(*4) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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/* 待ってwwww今気付いた。 >>1:#7この判読間違いってあれか 字が汚いってのを拾ってくれたのかwwwww
やばいくっそ拾い忘れ 拾う 嬉しい
(-47) 2012/10/13(Sat) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/10/13(Sat) 22時半頃
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― 昨日 ―
[珈琲の事で周りからからかわれつつも 昼食は注文の甲斐あって、紅茶の登場に機嫌良く。
夕食のシチューに舌鼓を終えた頃 >>#6>>#7コルクボードに張られたメモにもう一度目を通し まとめるため、手帳にも書き写した。]
文字の判読誤り……?
[自分の字が汚い所為だとは思わない。 ご丁寧なこった、と手帳に視線を落とす。
遺品は――……>>18バーナバスが懐に仕舞っていた事を思い出し、ページの隅の方に書き付けた。]
(44) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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― 朝 ―
……んあー
[今朝も寝癖をしっかりと付けたまま 男はベッドから起き上がった。]
…何だ?
[結社員達が集まっているのか 何処か騒がしい雰囲気、そして叩かれる扉。 広間へ集合するように、との命令だった。]
(45) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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[>>#2そしてその話を聞かされた時、 男を襲ったのは憤りでも怒りでもない。
以前、叫び倒した相手は殺されたのだ。 この密閉された空間に潜んだ狼に。
そして、理解も追いつかぬまま処刑へと説明は続けられ]
……そう、いう事か。
[ヨーランダが以前呟いた、その単語。 髪がぐしゃぐしゃと掻かれ、寝癖が酷くなった。]
(46) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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/* 先生の場馴れっぷりやべえwwwwww
俺今すっげえびびりロール書いてたはっず はzzz
(-48) 2012/10/13(Sat) 23時頃
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[サイモンの遺体も片付けられる前にと 現場検証の意味も込めて、彼の様子を見に行くが]
―――…ッ!
[そこには、変わり果てた姿。 その凄惨さに、思わず身を引く。
人には決して出来ないであろう、その殺し方。 自分達が探しているのは殺人犯などではない。 “人狼”なのだと、思い知らされているようで。]
(52) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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……―――っ
[>>49難なく部屋に入って行った先生とは大違いだ。
何処までも冷静に、真実だけを追い求めろ。 そう心の中で反芻し、自らの頬を叩いた。]
(53) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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[誰よりも早く真相に辿り着いた男は、考える。
自分は、本当に隠し通せているのだろうか。 容易に現場に入っていく先生は、いつもならば頼もしく思えたが
今は違う。]
(*5) 2012/10/13(Sat) 23時半頃
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