人狼議事


57 吸血鬼の決闘代理人

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【人】 洗濯婦 セレスト

―廊下―

あなたに言われなくとも・・・!

[ドナルドに向け>>0つい声が大きくなってしまったのは、何故だろう。夢の内容は思い出せない。
動けた。貴族相手には、十分に鞭をかわして動けた。何の問題もない、はずだ。相手が誰でも、・・・どんな男でも]

残ったのが?

[ふと聞き咎めたけれど、無理に詮索するつもりもない。話題を逸らすなら、そのままに]

(2) 2012/08/22(Wed) 00時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時半頃


【独】 洗濯婦 セレスト

/*
はい3戦目確定。

(-3) 2012/08/22(Wed) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

・・・・・気に障る言い方ね。

[また、相手を少々睨む。軽口は嫌いだ。しかし、次の言葉に不服はやめて、下を見やった]

・・・さあ。確かに、随分と仲は悪そうだけれど。
それにしても、確かに妙。

(9) 2012/08/22(Wed) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

・・・まさか。
そんなに意地汚い二人じゃないはずだけど。

[とは言え2人の過去の事など知るわけもない。
ふ、と溜息をついただけ**]

(11) 2012/08/22(Wed) 00時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

2

(-6) 2012/08/22(Wed) 00時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

―自室―
[寝覚めが悪い。寝台で身を起して、枕元に置いていた小箱をじっと見た。この香りのせいだろうか。

何代目かの住まい人を迎えたこの三畳一間ほどの狭い部屋は、元はかなり男臭い部屋で汚れも酷かったのだが、今は小奇麗になり・・というよりはとにかく殺風景に、ほとんど物も置かれていなかった。
これだけ何もなければ、修練以外の事に目が行くはずもない。ギシギシと軋む寝台で、身をよじった]

・・・今頃、どうしてるんだろう。

(43) 2012/08/22(Wed) 21時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[しばらくまんじりともせずに夜を明かす。やがて、うっすらとだけ空が白みだした頃、なんとか眼を擦りつつ起きだした]

・・・・・・・

[浴室で肌着と、その下のサラシを解いてかがみこむ。冷水を何杯か、頭からかぶって眼を完全に冷ました]

・・・・時間が、足りない。

[今のまま、決闘を受けて実績を上げ、上りつめるまでにどのくらい時間がかかるだろう。探している相手はどこでどうしているだろう。そう考えると、なんだか酷くいたたまれなかった]

・・・・実戦で負ければ、死ぬだけだもの。
少しふっかけてみたって。

[ふとそんな事を呟き、濡れた髪を拭って、さっぱりと食堂に現れる。その場の男達の話を漏れ聞き、次の決闘のカードを知った]

・・・・あの二人か。確かに、悪くない組み合わせ。

(46) 2012/08/22(Wed) 22時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[所長が食堂に現れたのはいつ頃だったろう。相変わらず赤ら顔の様子に、そっと近寄って話しかけた]

・・・所長、おはようございます。
今回もチケットは結構出回るんでしょう?
私達が観戦するだけの分は、残りますか。

[暇な時間というか、唯一に近い娯楽と言えば、時間が許せば他の代理人達の観戦を見学する事で。そのためにだけは、報償をいくら注ぎこんでも惜しくはなかった]

(48) 2012/08/22(Wed) 22時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 22時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[まあ、所長が許可を出そうが出すまいが、観戦には行くつもりなのだけれど。所長と別れてからは、ちょっとばかり朝の訓練をしていた。]

・・・・おはよう。
そうそう、昨日の喧嘩の声、上にも聞こえてたんだから。
仲がいいのは勝手だけど、あんまり見えないところでやってよね。

[>>49 オスカーに通りすがりぱったり出会う事があれば、そんな言葉をかけたはずだ]

(63) 2012/08/22(Wed) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―少し前・食堂―

世紀の大勝負、ですか。
確かに実力の拮抗したいいカードだと感じていますが。
・・・取り置き、ありがとうございます。

[所長にはそう端的に告げ、最低限の礼を述べて、チケットの確保に向かった。少し並びはしたが、なんとか一枚握りこみ、そのまま決闘の会場へと向かう]

(64) 2012/08/22(Wed) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―少し前―

そう。あの女・・・ね。
別に、私は。どうでも。ドナルドが言わなければ気付かなかっただろうし。

[元々知り合いなのか、とも思うが、プライベートだ。そこまでして詮索するほどの興味ではない]

私は、試合見に行くつもりだけれど。あなたも?

[特に示し合わせて一緒に行くつもりまではないけれど、向こうで会えばなんだかんだで近くの席で観戦する事になるだろう]

(70) 2012/08/22(Wed) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―闘技場 観客席―

[とりあえず最も安い席のチケットは手に入ったので、そのまま会場へと向かう。ちょうど、腰をおろして間もなく火蓋が切って落とされた。闘場の中心から、金属が打ち鳴らされる甲高い音が不規則に響き渡る]

・・・・長物にナイフ相手か。
懐にどうやって飛び込むんだろ。

[無論そのぐらいは互いに分かっているわけで。だからこそ自分にそのまま置き代えて、一瞬も見逃すまいと武闘の光景に眼を凝らす]

(72) 2012/08/22(Wed) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[オスカーが近くに来ると、目で軽く挨拶する。特に拒む事はないが、やはり集中は試合の方に向けたまま。表情は気真面目そのものだ。]

・・・間合いは詰められない。で、測って。
はい、武器を収めて・・・ 跳んだ!?

[余所見していたらわからなかっただろう一瞬の間に、驚くほどの瞬発力で外套を脱いだヤニクが横っ跳びに跳ぶ。すかさず投げた2本のナイフを見て、ごくりと唾を呑んだ。

籠る熱気に、持ってきた水筒から水を注ぐ間にも、視線は常に釘づけになっている]

(77) 2012/08/22(Wed) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

・・・?

[ふいと席を立つオスカーを横目でちらと眺めたが、目は試合から離さない。決闘の誘いだと知っていても、昨日の喧嘩の光景を見ていたので、むしろ納得しただろう。注意はあくまでも、盤上にある]

・・・・なるほど。あのぐらいではもう、ドナルドでは避けられないか。

[唇を薄く引いて、不敵に笑った]

とは言え、確かにこれだけ身軽な相手に当てるのは私でも少々難儀しそうだけど・・ね。

(93) 2012/08/23(Thu) 00時頃

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