49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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あ、俺にも酒くれ。
[よろよろしてた錫杖男が復活したらしいのを見て、自分も呑みたいと座ったまま手を伸ばす。]
ふごっ
[そしたら何故か脳天に二発目の衝撃が落とされて。]
……ほぉ、ドニー坊やもサイファー坊やと一緒に遊んで欲しいのか?
[少しずつ体力の回復しつつある凶悪な瞳で、にこり。]
(11) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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気分は悪くないぜ。 体力には自信があるんだ、しばらく休めば復活できるさ。
[グラスを受け取り、乾杯の仕草。そーいやお前、名前は? などと今更聞いてみたり。 ちなみに、キスされたことを気にするようなまともな貞操観念はさっぱり持ち合わせていなかった。]
(19) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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怪我なんて軽いもんだ。包帯巻いときゃ治っちまう。 それよりそっちのほうがおにーさん心配だぜ?
[グラス片手にずりずりとサイラスの方に近づいて。こじらせて熱でも出てないかと額に手をあてる。]
誰でも、ってほどでもねえけどよォ、結構駆け出しは通る道だ。わざわざここに顔出したってことは助けて欲しいんだろ? 素直になれよ。
[じりじりとセクハラを。こんなんだから呪いが馴染んだんじゃないだろうか。]
(22) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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その人魚姫は全力で泡に帰れ。
[命の恩人だとかいうのをさっ引いても全力でお断りしたい想像がなされているので、ぶわっと鳥肌。]
(36) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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[穏便。さて今から二人小屋の奥に消えるというのは、果たして穏便だろうか。]
まー、俺のみたいに派手なことにならないのは確かだな。
[別に呪い自体を引きはがす必要はなくて、満足するまで熱を放出させてやれば落ち着くんだろうと踏んでいる。そのために必要な手段は、言わずもがなだ。]
ま、こんな人目につく場所で限界超えたくはねえだろ?心配すんな、優しくしてやるよ。
[まだちょっとぎこちない右手で、首のあたりを撫ぜてやる。]
奥にベッドがあるらしいぜ。
[誘う言葉は、露骨。]
(42) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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くく、いいぜ。かわいいなァ、サイファーちゃんは。
[意地もすっかり折れてしまったらしい青年の腰を抱き、怪我人の筈の男はにやりと立ち上がる。 また戻ってくるつもりでもあるし、飲みかけのグラスもテーブルに放置して。一緒に呑んでいたヨーラにだけ、ちょっと行ってくるわ、と声を掛けた。]
えーと、ここか。
[どうやらこの小屋は、旅の退魔師の宿坊も兼ねている様子。ちょっと酔っ払いを寝せておくだけの用途には立派すぎるベッドが小さな部屋に置いてある。]
お前さん、初めてか?
[サイラスをベッドに突き飛ばすようにして、乱暴に靴を脱いだ。]
(49) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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ふぅん、そうか。なら優しくしてやらないとな。
[どかっとベッドに上がり、サイファーの上に馬乗りになって、まずは自分の上着を脱ぐ。]
坊やも全部脱げ、汚れるぞ。
[さて、どこまで脱いでくれるか。楽しげに見守っている。]
(58) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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全部って言ったろ、脱がなきゃ触ってやんねーぜ?
[その言葉の通り、まずは胸に優しく触れる。外側からじわじわと責めていって、最後に核心に触れるのが一番いい。]
意外と鍛えてんな。
[脇腹を触れるか触れないかの距離でくすぐった。]
(72) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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確かに、いつまでも駆け出しの坊やじゃ無いって訳か。
[弄っていた胸に唇を寄せ、柔らかく食む。舌先でちろりと舐めてやれば、媚毒に侵された身体はどんな反応を示すだろうか。]
お、良い反応。こことか弱い?
[首筋やら喉元やら、急所をなぞるように指先で触れてゆく。それから、カチャリとベルトの音ににんまりと笑って。顔を出した物に視線をやる。]
おーおー、こんなんなるまでよく我慢してたな。意地っ張りめ。
[散々我慢させられた可哀想な先端を、まずは指一本、つっと撫でてやる。]
(82) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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ほら、汚れる前に全部脱いじゃえよ。
[自分の手で一線を越えてしまえと、促すのは後輩への思いやりなんかではなく、ただ楽しんでいるのがわかってしまうだろうか。]
そしたら根元から勢いよく扱いて出させてやるぜ?
[言いながらも、胸を吸う唇と、首筋をくすぐる手は止めない。]
(94) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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よーし、いい子だ。
[焦れきって、自ら一糸まとわぬ姿になる後輩の姿。楽しげに見やって頭を撫でてやる。]
今ゴホウビやるからな。
[言いながら伸ばす手は、足の間。期待でべたべたになっている部分の、その後ろ。 指先で軽くつついて、まずは一本、ぐにぐにと潜り込ます。 その間ももう片方の手はぷくりと腫れた胸を弄るのをやめないで。]
おら、悦くなりたいんだろ? 力抜けよ。
[たまに、ガチガチにかたくなった部分に息を吹きかけてみたりもしながら、二本、三本、指を増やした。]
(115) 2012/05/28(Mon) 14時半頃
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ひでえなこりゃ。簡単に飲み込んじまって。 ほんとに毒のせいだけか? 元々素質あったんじゃね?
[軽い揶揄を交えながら、甘い声にこちらも煽られる。ズボンの中、ガチガチに硬くなったものがそろそろ辛い。]
もう、なに?
[指を抜き、ベルトを捨てて自分も全てを脱ぎ捨てる。硬く反り返った、自慢の通り大きな物を見せつけるようにして。]
いい子だからちゃあんと、おねだりしてみろよ。
(119) 2012/05/28(Mon) 15時半頃
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よく言えました。
[あんまり従順で、ちょっと可哀想になってしまった。早く解放してやろうと、ぐいっと乱暴にサイファーの足を開かせる。]
痛っ、そんなひっつかまなくても、ちゃんとやるぜェ?
[まだ塞がらぬ傷口から、赤が流れてサイファーの手を濡らす。血と精と媚香がまじりあって、部屋の中は淫靡に染まる。 十分に硬くなった自分自身に手を添えて、ぐちゃぐちゃになった窄まりに宛がって。]
行くぜ。
[ぐ、と力強く押し入った。]
(122) 2012/05/28(Mon) 16時頃
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きっつ……
[わずかに顔をしかめるが、根元まで納め、具合を確かめるように二三度揺すれば、面白いと言わんばかりに凶悪な笑みを浮かべる。]
いいじゃん。わかるか? 根元までずっぷりだぜ。
[よく見えるように腰を持ち上げ、やりやすいように足を肩に担ぎ上げる。ぐりぐりと軽く抜き差しして、一際強い性感帯を探った。]
(124) 2012/05/28(Mon) 16時頃
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あーあ、素直に声だしときゃいいものを。
[揺さぶるうち、サイファーの指から血が流れたのを認めて、呆れたように腕を外させようと手を伸ばす。]
いいよ、今のてめぇはおかしくなってんだ。プライドも何も捨てて壊れちまえ。
[声を抑える余裕なんてなくなってしまえと、ぎりぎりまで抜き激しく打ち付ける抽送を繰り返す。]
(128) 2012/05/28(Mon) 19時半頃
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[ただただ喘ぎ続ける身体を、揺さぶっては蹂躙する。先ほど見つけた弱い部分を、抉るように何度も叩きつけて。]
おら、壊れちまえっ……!!
[解放を促そうと、さんざ焦らされた場所を掴み、上下に擦ってやった。]
(138) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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っ!……ぅ
[サイファーが精を解放したのと同時、強い締め付けにこちらも達して、彼の奥深くに白濁を叩きつける。]
おっと……。こんだけじゃ、まだ足りないだろ?
[力の抜けた身体に飛び散った白を指先で広げて弄んでから。転がすように、ひっくり返って尻を上げろと促す。]
ちゃあんと最後まで搾り取ってやるから、な?
[淫毒に侵されているのはどちらやら。まだまだ満足しない、らしい。]
(152) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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誘ってんなぁ、坊や。
[従順に腰を上げる様子に気をよくして、さらに何度も腰を叩きつけ。 体位を変えたり、自分で触ってみろと促したり。サイファーが音を上げるまで、存分にむさぼり尽くすつもりである。 そうすれば淫魔の毒も消えるだろうと、ざっくり考えていたり。]
(172) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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ん? どうした? 大丈夫か?
[すでに何度果てさせたか。相手の様子が少し変わってきているような気がして顔を覗き込む。 一応今回のは解呪みたいなもののはずだ、建前は。だから何か異変があったら気づいてやらなければならないし。 そんなことを思いつつも下半身は獣のように揺さぶり続けているわけだが。]
(197) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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[あ、こいつだめだ。 すっかり蕩けきってしまった相手を、さらに啼かそうと鈴口に指這わせつつ、男の口は楽しげに歪む。]
本体倒せて良かったなァ? こんなに快楽に弱いんじゃ、吸い尽くされて苗床にされて終わりだろ。
[最初の羞恥はどこへやら。強請るように絡みついてくる肢体をいなして体勢を変える。 壁に背をもたれかけさせ、膝の上に座らせるような格好に。その壁一枚隔てた向こうで欲望に翻弄される子供が居るとは知らないままだが。]
ほら、自分で動いてみろよ。
[嬌声はもとより、軋むベッドの音や、壁に背が当たる音まで、しっかりと届いてしまうかもしれない。 ──もしかしたら、向こうの声まで。]
(211) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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くくっ、良い格好。 なあ、自分が今どんなことにになってるかわかってるか? 自分の出したもんでどろどろで、目の焦点合ってなくて、それでもまだ欲しがって自分で腰揺らしてるんだぜ? この淫乱。
[言葉で責めても、今の彼には届くかどうか。 ──むしろ届くとしたら隣の部屋か。ノックのような音に続いて聞こえた高い声に笑みを深める。]
なあ、もっと鳴いてみろよ。もっと気持ちよくなれるぜ。
[貪欲に銜え込む身体を、時たま突き上げて手伝ってやるが、ほとんどはサイファーの動きに任せたまま。 隣の部屋がどうなっているのかと耳を澄ました。]
(234) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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