47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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――コリーン。
[呼ぶと、その名が特別なもののように感じた。 絡めた髪の毛を一房口元まで運び口づける。]
キレイな、髪、ッスね。 イイ匂いだ……。
[つんつんと引っ張って頭皮の抵抗を楽しむ。 許可>>1248が出たのでそのまま此方に引っ張って。 自分より少しだけ低い位置にある生え際に唇を寄せた。
これだけ近づけば、彼女も気づくだろう。 堅くなった部分が彼女の臍周りに当たっている事に。]
(2) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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[セオドアの耳はグレッグの呟き>>1:1258を拾っていたが、「あにき」が自分を指しているとは全く思いもつかない。 見られている事にすら気づかずに、右手は絡めた髪の毛を捩じり、左手は引き寄せた背中を擦っている。]
(7) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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[出会ったばかりでこうして触れ合う異常さを訝しむ余裕は最早ない。 染まる頬>>17に更に煽られ、ぐ、と腰を押し出した。]
バージンみたいな反応するんスね。 可愛い……
と。
[触れ合わせたまま唇を耳元まで滑らせた時、苦悶の声>>15に気づく。 本能が”あれはヤバい”と警鐘を鳴らした。]
――人がいる。 どっか、別ンとこ、行きませんか? コリーンの身体、俺だけに見せて欲しい……。
[囁きながら、じりじりとグレッグから距離を取ろうと摺り足を開始した。]
(26) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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[息が荒くなる。 布地の中で鬱血しそうな程堅くなった刀身が鞘を求めて涎を垂らし始めている。 左耳が、痛い。 ああ、理性が飛びそうだ。 脳内が ――ヤリたい。 潰される ――ハメたい。 ここはマズい ――ぶち込みてえええええ!]
(33) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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テッドは、コリーンの背を押して移動を促した。
2012/04/11(Wed) 00時半頃
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は……ッ、 カッコイイ……? はじめて、言われた……っ
[照れ笑いは恋人に向けるかのような甘さ。 グレッグとクラリスのいる06独房から遠ざかり、人の声がしない番号が大きい独房へと向かう。 誰の独房だっけ? そんなのどうでも良い。 空いている場所に滑り込んで鍵をかけると、ベッドに向かってコリーンの身体を押した。 侵食は第6段階に至り、頭がおかしくなりそうだ。]
(48) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 01時頃
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あんま言うなって……恥ずぃだろ……っ
[逸る気持ちが口調を変えさせる。 伸ばされた手>>55に自ら捕えられるように覆い被さった。彼女の指が触れるだけで達してしまいそうな程昂っている。]
欲しいよ…… コリーンのナカ、挿れさせてくれ……。
[熱い息の塊を耳元で吐く。 右手は迷わずにコリーンの服の合わせ目を離し、その場所に向かって蠢いた。]
(65) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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[もたつく事もなく二人の囚人服が床に落ちる。オレンジとマゼンダの塊はまるであの日の火種のようだ。]
脱がされ慣れてンな。
[揶揄うように笑いながら最後の一枚を放り投げた。 囁かれた言葉に喉が鳴る。]
(84) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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――後悔、すンなよ?
(-62) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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[低く囁き返すと鎖骨に顔を埋め、”芽”に舌を這わせた。何となく、今は此処が一番敏感な気がして。
愛撫に時間をかけるゆとりは全くない。 最低限の準備とばかりに親指で肉芽を捏ねくり回す。クレヴァスに沿わせた中指と人差し指に水分を感じたらすぐに2本ともで撹拌して泡を生じさせる。 そうして長いとは言えない時間の後、二十歳の青年にしては使い込まれた隆起で媚肉を掻き分け、一気に貫いた。**]
(89) 2012/04/11(Wed) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 02時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 22時半頃
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―誰かの部屋―
[思った通り敏感な反応>>258を返す女に笑みが浮かぶ。 どう言えば男が悦ぶか熟知しているのだろう。
母親以外を抱くのは本当に久しぶりだ。 学校に通っていた頃は、誰かとの行為で精液を出し切れば帰宅後に母親としなくて済むと考えていた。――実際には、前立腺刺激やドラッグで強制的に勃起させられたので回避など出来なかったのだが。]
……カワイイ声、出すな? もっと、聞かせろよ……ッ
[脚を持ち上げて更に奥を抉る。 母とは違う角度の膣内で少しずつ先端で彼女の悦い場所を探した。]
は……っ、 っく、
(320) 2012/04/11(Wed) 22時半頃
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ん、ココ、な? ゃ、じゃ、ねぇだろ……ッ、 っくぁ、すげ、締まる……!
[先端で天井の凹凸を擦ると、きゅう、と圧力が加えられた。 声が上ずる。
持ち上げた脚、膝裏に口づけ。 皺に沿って、つつ…と舌をなぞらせて。 間断なく己で肉壺を突き卑猥な水音を奏でながら、うっすら汗ばんできた太腿の汗腺や産毛まで丁寧に舐め上げた。]
ふ、は……っ、 っふ、ぅ……ッッ、
[限界が、近い。]
(347) 2012/04/11(Wed) 23時頃
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コリーンの脚毛mgmgしたいけど、こゆ子はきっと永久脱毛処理してる設定な気がするので産毛に留める。ざんねん(´・ω・`)
(-244) 2012/04/11(Wed) 23時半頃
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[挿入の瞬間は少し引き攣れたようだった肉は今ではすっかり柔らかくなり、溺れそうな程の蜜を湛えてシャフトを締め上げる。 彼女が告げる通り>>366絶頂は近いようで、内部の温度がぶわぁっと上昇した。]
ぅあ、 っあ、 あ……ッ!
[理性の手綱を離してしまえば後は無茶苦茶にゴールに向かうだけ。 許可を取る暇もない。 目をきつく閉じ、掴んだ脚に爪を立てる。 衝動が小さな出口をこじ開けて子宮目掛けて勢いよく飛び出した。]
は、 んンッ、 は、ぁぁ!
[その瞬間は同時だった>>371。コリーンの感じた快感はセオドアに反射して男の快感――即ち射精の快感を伴い彼女自身に向かう。 侵食度6の鏡は増幅器のように持ち主に返す力を得たのだった。]
(385) 2012/04/12(Thu) 00時頃
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[ き い ……ん、
――耳鳴りのような、幻聴のような。 残滓までしっかり膣内に振り落とし、息を吐くと聴覚が再び戻ってきた。 ”芽”も少し小さく(第5段階)なっている。]
……デキそうな位、出たな。
[詫びるのも何か違う気がして、苦笑いを浮かべた。]
(392) 2012/04/12(Thu) 00時半頃
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お、おい?!
[意識を失った様子>>402に慌てて顔を覗き込む。 呼吸音が聞こえてほっと胸を撫で下ろした。 このまま置いていく程非情でも無粋でもない。 誰かの襤褸毛布で股の間を簡単に拭ってやると、そのまま彼女が起きるまでベッドに腰掛けていた。**]
(415) 2012/04/12(Thu) 01時頃
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トぶ程ヨかったんスか?光栄です。
[覚醒して瞬く年上の女>>421に微笑みかける。 既に囚人服に身を包んだセオドアは再び敬語に戻っていた。]
俺も。 すっげヨかったです。 ホントはも一回位シたいけど――あんま篭ってたらここの部屋のヤツが帰って来た時気まずいだろうし、逃げますね。 じゃ、ごちそーさまでした。
[汗に濡れて貼り付く髪の毛を手で払い、眉間にそっと口づけると、離れてぺこりと一礼してその場を辞した。**]
(434) 2012/04/12(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 02時頃
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―廊下―
[籠っている間にみんな死んでてくれないかな、など都合の良い事を考えながら首をぐるりと巡らせる。 辺りには血の匂いが漂っているから、怪我をしている人間がいるのは確かだろう。 発達した聴覚は、聞き慣れない男の嬌声を捉える。それも複数。 女装売春野郎(クラリス)以外にもホモがいるのか、と、不思議な気持ちになる。 沸き上がる欲望が注射跡の瘤によるものだとは既に予想している。ならばこそ、女を選ばない男の感情が理解出来なかった。]
(494) 2012/04/12(Thu) 13時頃
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[身体を繋げればある程度の情が沸くものだとセオドアは思っている。 今セックスに興じている面々は共闘の盟約を交わしているかもしれない。 だとすれば、コトが終わったばかりの人々に会うのは得策ではない。他の囚人を探そう。 ――足は自然、話し声を目指して階段へ。]
?!あ……
[間が悪い。 避けたつもりが゛最中゛だった。>>493]
(500) 2012/04/12(Thu) 13時半頃
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[終わるのを待ってから二人をもう一度観察する。 抱かれていた方は、先程危うい様子で呻いていた人物だ。あれは何だったのか……一人になるのを待って近づいた。**]
……ども、
(501) 2012/04/12(Thu) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 13時半頃
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[快楽に脳まで溶けたかのような様子>>419に、居たたまれなくなる。]
……ちがいますよ。 俺は、セオドア・ブラッドベリです。
俺は――どうやら゛会いたい人゛に見えるようですね。
(521) 2012/04/12(Thu) 15時頃
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[年格好は変わらないように見えるのに、随分幼い言い様>>524に、何だか泣きたくなる。 大人の都合で「子ども」を置いて来たような、自分に何処か通じるグレッグの目線に合わせるように近くに腰掛けた。]
其処に階段もありますし、ジャンケンでもしますか?……パーはパイナップル、チョキはチョコレート、グーは……何でしたっけ、
[グレッグの゛あそび゛が何かは分かっていたが、敢えて゛子どもの遊び゛を提案する。]
……そうっスよ。 家に火ィつけて、人殺したセオドアです。
ああ、グーはグレッグ、でどうでしょう?
[困惑の表情の意味は分からなかったが、笑顔を返す。 こんな場所でなければ、友達になれたかもしれない相手。 こんな無邪気に遊べるのは、これが最初で最後かもしれない。]
(550) 2012/04/12(Thu) 17時頃
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俺も、弱いです。
[苦笑して首の後ろを掻いた。 後出しで負ける癖がついている。 勝てば生意気だと殴られ負ければ負けた罰だと殴られた。 いずれにせよ殴られるのなら勝負などしない方がマシだ。]
偉い、ですか……? 俺、が……?
[茶化されているのではない事はグレッグの瞳>>555を見れば分かる。 きっと似たような瑕を持つのだろう。聞かずとも何となく察して。ああそれならば。]
俺も、殺”せ”ません。
[――ほんとうに。 別の場所で出会いたかった。]
(561) 2012/04/12(Thu) 18時頃
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それって弱いって言うんスかぁ?
[へらり、笑顔に思案顔。]
えーっと、じゃあ、
”グレッグのあにき” はどうっすか?
これなら1文字勝ってますけど?
[殺意と性欲に塗れた監獄に流れる和やかな空気。 衣服の整った彼の眼前で拳を振った。]
じゃーんけーん、
[そのままゲームに乗らないのならセオドア一人、不戦勝と称して去るつもりで。 もし返して貰えるなら、とりあえず他の誰かに出会うまではこうしてジャンケンでもしながら彼と過ごしたいと思った。 上に行くも下に行くも、グレッグに任せる所存。**]
(564) 2012/04/12(Thu) 18時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 18時頃
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―廊下―
あっ…… あー!!負けたーっ!
[がくりと項垂れて、そのままくすくすと笑い出した。 こんな風に放課後や休日に友達と遊んでみたかった。 ”遊び”とはこんなに楽しいものなのか。 最初はつい癖で後出ししていたがそれを咎められてからは同時に出すようになっていた。 前を行くグレッグの背中には気づいていたが、触れて良いものか迷ったので聞いていない。]
はー楽しかったーっ ……って、ちょ、どこ行くンすか……
[すっかり”友達”気取りでグレッグの後を追いかける。 当然異様な光景も目にする事になった。]
(657) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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なんじゃあこりゃあ……!
(658) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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[信じがたい光景に立ち尽くす。 蛇は、先程”仲間”が”反射”にあった影響か、セオドアには攻撃して来ないようだった。]
げろ……きんもー……
[母親と様々なプレイをしてきたセオドアだが、当然触手プレイの経験はなく、またファンタジーとしてそれを嗜んだ事もない。 爬虫類に対する生理的嫌悪と辺りに充満する淫臭に胃が冷たくなり喉の奥が胃液を出そうと音を立てた。]
ぐぶ……っ、
[かろうじて抑えた手で嘔吐は防いだが。]
(662) 2012/04/12(Thu) 22時頃
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お、おぃ……?
[かろうじて声を出す――目を丸くする。 次々と生える植物が果敢に挑んでいく。 グレッグ一人にだけ任せるのは情けないが、かといってこんな超能力王座決定戦みたいなのに勝てる気は全くしなかった。
そうしてグレッグが触手の森から女たちを助け出した後(実はあまりよく見ていない)、実行者であろう男の元>>725に近寄った。 グレッグの方が優勢に見えたが、何があるか分からない。 能力を知られていない自分も、いるだけで何がしかのプレッシャーを与えられるかと考えた。]
(729) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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……えげつない事、しますね。
[女たちの嬌声が今も耳に貼り付いて離れない。 コリーンとのセックスで一度射精した筈なのに、扇情的な光景でまた身体が疼いてくるのを感じていた。]
(733) 2012/04/12(Thu) 23時半頃
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テッドは、グレッグの蔦に絡まるヴェスパタインを冷ややかな目で見つめた。
2012/04/12(Thu) 23時半頃
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[今ならば、腕力にそれ程自信のない自分にも、彼を殺せるかもしれない。首を絞めれば…… 分かっていても、すぐに行動に移せない。 握った拳が震えた。]
(746) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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役職みえねー。 ヴェスが狼ってのと、ヤニブロの間に邪気<<アイ>>の絆があるってのしか見えない。
俺の賞金稼はまんま「道連れ」能力だから分かりやすいと思うんだけどな。 さて誰と死ぬ事になるのか。
(-514) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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