44 愛憎トロイメライ
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[テッサ>>1:170が起き上がる。 外に行きたいという声に一緒に行こうかと言いかけて、逆に男の自分が傍にいる方が危ないだろうと言葉を濁した]
あ、では……外に向かうなら瓦礫に気を付けて。
[今、本当に危険なのは廃墟ではなく、触媒を飲んでいる人間に違いない。 目が爛々と輝かせて、恍惚感に浸っていたヴェスパタインの姿を思い出して、奥の方を見る。 彼のいる教会よりも外の方が安全なのかもしれない…聖堂が魔窟に思えてきて、足場が崩れる様な不安がこみあげてくるのを止められないのだった。
教会から去っていくテッサの後姿を見送り、時が止まったように唖然と立ち尽くしているカルヴィンを手を引いて座らせた>>1:210]
大丈夫か?
[本心でありながら本心ではない虚ろな言葉が空間に溶けた]
(3) 2012/02/22(Wed) 00時半頃
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あ、赤ログに参加できなくなった(今更
(-4) 2012/02/22(Wed) 02時頃
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[テッサやクラリッサたち、女性たちとシメオンが教会から出て行った後。 自分でも意識しない方にに動く思考を持て余して、ふらふらと礼拝堂を歩き出した。
一つの部屋の前に立ち、中はどうなっているのかと足を踏みいれる。 扉を開いて目に入ったのは大きなベッドと敷き詰められた花弁。その意味は分かりやすい。
無数に散らばった花を避けて、ベッドにそっと手を下せば、触れるのは柔らかで触り心地の良いものだった]
教会にこんな部屋は必要ないんじゃないか?
[何の返事を期待してないが疑問を口にした]
(6) 2012/02/22(Wed) 02時半頃
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間違った…。恋人陣営、襲撃・囁き能力ありだ。
(-5) 2012/02/22(Wed) 02時半頃
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― ??? ―
[6歳前後の少年が教会の中へと駆けてくる。 黒髪の司祭が驚きつつも温かく迎えると飼い主に会った子犬のようにはしゃぎながら今日をあった出来事を話していく]
あのね、あのね――で――。
それで僕が取ってあげるよって!!
[にこにこと笑いながら聞く様子にますます気を良くして、抱きついていると扉の方から足音が聞こえ、少年の横に誰かが立つ。
人物の正体が誰であるか気づいた少年が幽霊に会ったかのように怯えた表情を顔に張り付けて、がたがたと肩を震わす。 それに気づいた司祭の青年が慰めるように背中を優しく撫でて、その誰かにゆっくりと語りかける。 すでに泣きそうな少年を帰るように促し、いつものように何も言わずに帰るそぶりをみせると二人は奥の部屋へと消えていった]
(*4) 2012/02/22(Wed) 03時頃
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― 礼拝堂 ―
[蜜月のためのような部屋>>6から礼拝堂へ出てくる。花とベッドという組み合わせの甘い衝撃に不安>>3は払拭されたようだ。 礼拝堂に戻ってくると毛皮のマントケープと少年、少女という不思議な組み合わせに、ぱちっと目を開いた。
彼がその時、毛皮を身に着けるほど、ここは寒いだろうか、それと自分が北育ちだから寒さに鈍いのだろうかと疑問に思ったかは定かではない]
(7) 2012/02/22(Wed) 04時頃
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[問い>>2 >>4への明確な答えは持っていない。 奪われた命に対して祈りを捧げる行為は大切なものだと思っている。 だが精霊の怒りに関しては…人間の身勝手さゆえの自業自得の気がしてしまうのだった]
…まあ、代行司祭も自給自足の許可しているのだから文句は言ってこないでしょう。
[汲んできた水の中に薬を混ぜるくらいのことはやりそうだけど、と奥の部屋に視線を投げる**]
(8) 2012/02/22(Wed) 09時頃
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[頼りにされることにくすぐったいような気持ちに駆られる]
川の近くには立たないで下さい…倒れるんじゃないかと気になってしかたないので。
[照れ隠しのようにそう言うと手を握り返した]
(-6) 2012/02/22(Wed) 09時頃
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― 礼拝堂 ―
>>[9二週間ほど用意されている食料の中には水を使うものや塩漬けのものがあるだろうから好むも好まざるも水を口にせざるを得ないだろう。 さすがに川の水や果実まで理性を蕩かす効果があるまいと、ごく普通の赤い果実にかぶりつくテッサを想像する。なんだが手に取るように頭の中に思い浮かぶ]
とりあえず、対策として水は分かりづらいところに隠しましょうか。
[その声はどこか笑いをこらえるものだった]
(51) 2012/02/22(Wed) 23時頃
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[急に手を引っ張られる感覚に表情が驚きに彩られる。 怪我が無いか、テッサの足元から肩へと視線を動かして、傷が無いことを確認すると言葉が漏れた]
…良かった。 大丈夫かなと思って、油断しているときが一番危ないんですよ。
[少し身体の距離を縮める。神経質な性格で他人と関わることを嫌がる彼にしては珍しい行動だった。 しかし、同時にその衝動の根源を理解できないでいた。 土に足がとられないように先ほどよりも慎重な歩調で進む]
(-44) 2012/02/22(Wed) 23時頃
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―礼拝堂から川縁へ―
[テッサが転びそうになるたび、空いた手で彼女の肩や腰にそっと手を添える]
貴女が怪我するのに比べたらこれぐらい苦じゃないですよ。
[少し元気がない様子に気が付いたら手が伸び、優しく撫でていた]
(52) 2012/02/22(Wed) 23時頃
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[腕に抱きついてくる様子がどこか幼子のようで微笑ましいなという考えが顔に出ないようにするが、その努力は実ってない]
―ん?花、花の匂い…。
[赤茶の外套をちょんと指先に摘まんで鼻先へと持っていくと、ほんのわずかだが花の匂いが頭の中に眠る過去をくすぐり、柔らかくて懐かしい記憶が呼び起こされる]
ああ、懐かしい…。 嗅ぎ慣れているとすぐに慣れてしまうのか、気が付かないものですね。
[テッサの心がここに無いような様子を気にも留めず、腕の中に閉じ込めると寝物語を語るように耳元で囁く]
この花が咲く時期になると、どの家も競うように多くの花を窓際に飾るんですよ。 花弁が空から降ってくる様子は幻想的で幼心にも印象深い出来事でしたね。
[寂しそうな瞳を湛えるとテッサの首元に顔をうずめた]
(-48) 2012/02/22(Wed) 23時半頃
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/* 了解しました。 吊り襲撃はエリアスに合わせてあります。
(-50) 2012/02/22(Wed) 23時半頃
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可笑しくなっていいんですよ。これはそういう効果がありますから…。
[蜜着するとお互いに熱を持っていることが分かる。 髪を撫でる感触に身を任せるように瞳を閉じた。じわじわりと温かさが身体に染み渡る。 今日の自分はいつになく、感情的なのは第二の故郷と呼べる場所に帰ってきたせいだろうか]
(-57) 2012/02/23(Thu) 01時頃
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[近づく人の気配と唇に当たる温かい感触に一瞬で虚を突かれて、それから過去から現在へと我に返る。 黒みを帯びた瞳がテッサを見つめる]
な―どうして…。
[唖然として力を抜けた腕から離れたのを名残り惜しそうに腕を組んだ]
泣いてるみたいに…そうですか。 涙は流さないと決めているんですけどね。
[投げやり気味にも諦めているようにも聞こえる声で呟いた]
(-61) 2012/02/23(Thu) 01時半頃
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[どこか夢見心地なテッサに]
……この花の名前はいくつもあって、その中に精霊の夢というのがあるんです。 これは精霊が見せる夢ですよ。
[今度は微笑みながらワンピースの上から身体のラインをなぞるように撫で始める]
(-62) 2012/02/23(Thu) 01時半頃
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待たない。
[服の中に手を差し入れ、直に肌を指先で撫でまわす。 熱っぽい吐息をこぼして、首筋へと舌を這わせた。擽るように肌を舐め、所々で歯を立てて刺激を与える]
(-65) 2012/02/23(Thu) 02時半頃
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たっている…男か。 所詮は私も父の子ということか。
[一人で納得し、説明する気はないようだ。 性別は止める壁にはならないのか。嫌悪の色はない]
(-66) 2012/02/23(Thu) 03時頃
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/* 秘話でくると基本的に秘話で返しますよ。 役職COいりますか?
(-67) 2012/02/23(Thu) 03時頃
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[春先のこと、川の水は冷たかった。 テッサ>>11と並んで廃教会と戻る]
教会の近くで水が確保できたらいいんですけど。
[雨が降ったら川の水は飲めなさそうだと他の水源について考えるんがら礼拝堂へと足を踏みいれた**]
(81) 2012/02/23(Thu) 03時半頃
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ヤニクは、水を入れた器を床に置くと、荷物の整理を始めた。
2012/02/23(Thu) 03時半頃
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/* エリアスの突然死対策を話すとCOになっちゃうなと悩んでいたら丁度、いいタイミングでローズマリーが来た。
(-93) 2012/02/23(Thu) 23時頃
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[甘い声に、ぞくりと寒気にも似た高揚を感じた。 身をよじり、ピンと突き出した胸の飾りへ強く爪を立てて、そして優しく抓る]
かわいい…。
[自分の中にある欲望が怖かった。だが同時に止められないのも分かっている。 内股を愛撫する手を止め、足の付け根に指を伸ばして、その形を確かめるように優しく触る]
(-109) 2012/02/23(Thu) 23時半頃
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やだな、自分で女の子の格好しているんじゃないですか?
[何のことかと思って、そんなことを口にする。 羞恥心に染まる肌がまるで誘っているみたいだ。 熱をもったそれを強弱をつけて、グチャグチャと卑猥な音を立てながら刺激を与える]
(-110) 2012/02/23(Thu) 23時半頃
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テッサ…もっと、良くさせてあげます。
[淫らで艶めかしい姿態に下半身に熱が集まるのを感じる。気が付けば、自らの唇に歯を立てて口を裂いていた。 血に濡れる唇を舐めると指先についた先走りを潤滑剤代わりに使い、体内に人差し指を滑り込ませてきた]
…っきつ。こっちは慣れてないですね。 大丈夫。最後まではしませんから。
[緩やかな動きで、指の出し入れしながら気持ちのいい場所を狙う 同時に女性には無いそれを容赦なく、絶頂へと追い詰めていく。 自然と耐え切れなくなった欲望をテッサの足に押し付けながらぬかるんだ地面に転ばないように足に力を加えた]
(-113) 2012/02/23(Thu) 23時半頃
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―礼拝堂・食堂―
[荷物の中から中心の交差部分に太陽を表す円環がある形の十字架を取り出すと首から下げて、服の中に入れた。 墓地に行けば、同じ十字の意匠を目にするかもしれない]
先に水を頂ますね?
[一人分以上ある食器の中からグラスを一つ手に取り、壷から川の水を一杯くんで乾いた喉を潤した。 よく冷えた冷たさに茶葉があるなら温かいお茶が淹れられなと食料の一角を見る。ぱっと見る限りは無さそうだ]
(138) 2012/02/24(Fri) 00時頃
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