人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 11時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 11時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 12時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 12時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 12時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階 エレベーターへ ―

[目覚めると、水で簡単に顔を洗って車椅子に乗る。
リハビリによる軽い疲労のせいか、彼はぐっすりと眠り夜を過ごした。
同階で妖しげな行為が繰り広げられていた事等、知りもせず]

 暇だ。
 ……ものすごく、暇だ。
 そぉうだ、5階に行こう。
 5階へ部屋を移すのだ!

[金をまき、5階でゴネればなんとかなるだろう。
甘い考えで車椅子を進め、エレベーターに乗りこんだ]

(44) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― エレベーター ―

[ふらふらと立ち上がり、エレベーターの操作パネルへ手を伸ばす。
が、途中で動きが止まる]

 おぉ?

[5階行きのボタンは存在しなかった。
パネルにあるのは1〜4階までのボタンと、意味深な溝のみ。
傾げた首の右側に、たぷんと脂肪が集まった]

 なんだ、これでは行けんのか。

[ならばグロリアはどこから5階へ行くのだろうかと考えて]

 ほほ、直接聞き出してやればよいのだ。

[彼はグロリアがいる院長室へ向かう事にした]

(50) 2010/03/05(Fri) 13時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 院長室前 ―

 ダンダンダン! ダン! ダンダン!

[乱暴に院長室のドアを叩く]

 おーい、おらんのか!

[けれど、中から返事は返らない]

(58) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 14時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 おぉ、ちょうどいいとこ来たなぁ?

[彼に声をかけたのは、控えめな表情が可愛らしい看護婦>>61
そして、謎めいた微笑みを浮かべる昨日のリハビリ担当医>>66]

 あの女はどこだ!
 院長代理は!

[顔を赤くして二人に怒鳴る]

 5階だぁ? ずるいぞ!
 言付けんでもいい、俺が直接行ってやる。
 俺は5階に部屋を移すんだ!

[自らの欲求に熱くなるばかりで、ひっそりと蠢く欲求>>76に気付きはしない]

(117) 2010/03/05(Fri) 15時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[困り顔の看護婦>>86に、更にごねはじめる]

 そこをなんとかならんのか。
 金ならいくらでも詰むぞ!

[ポケットから札を取り出し、看護婦の白い頬をくすぐる]

 おお。
 かけあってくれるか。 そうか、そうか。

[美しい女医の返事>>95に満足げに頷いた]

(118) 2010/03/05(Fri) 15時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 送ってくれるのか?

[醜い容貌を厭う様子もない看護婦に、調子に乗って身体を乗り出した]

 4階のな、特別個室だ。
 サービスつきならもっとはずんじゃうぞ〜

[枚数を増やした札で、看護婦の頬をするりと撫でる]

(121) 2010/03/05(Fri) 15時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ふ、ふぇくしょん!!

[どこかで噂されているのか、大きなくしゃみが飛び出した]

 う、運動な。 おう、おう……
 
[ますますサボれなくなり、冷汗たらしながら返事をする]

 したら、ご褒美くれるかね?
 ……ってぇ、おい! 

[さっさと立ち去った女医の後姿を赤い顔で見送った]

(126) 2010/03/05(Fri) 15時頃

賭場の主 ヨアヒムは、聖歌隊員 レティーシャが困れば困るほど嬉しそうににたにたと笑う。

2010/03/05(Fri) 15時頃


賭場の主 ヨアヒムは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。

2010/03/05(Fri) 15時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[去り行く女医は足を止め、男に笑みを見せた]

 おー! 本当か!
 やるともやるとも!

[彼は単純にも舞い上がり、目を細めてにっこりと笑った]

 ……きれぇだなぁ〜。 なぁ?

[傍らに残ったレティーシャに同意を求めた]

(133) 2010/03/05(Fri) 15時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 15時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 廊下 ―

 なんだ、札はいらんのか?
 マーガレットといいレティーシャといい、欲のない娘が多いなぁ。

[彼は彼女らの内に燻る他の欲を知る由もない。
固辞されると素直に札を引っ込め、レティーシャの押す車椅子に揺られる]

 んぉ〜……
 せんせも綺麗だが、おまえさんもめんこいの〜。

[鼻を鳴らすとレティーシャの女性らしい体臭を感じる。
会話を交わすうち特別個室へ辿りつくと、脂で光る顔を彼女に近づけた]

 なぁ、せんせーの言う通り運動するからな。
 少し、な。 手伝ってくれんかな。
 
[だらしなく緩んだ笑顔は何かを企んでいる顔**]

(142) 2010/03/05(Fri) 15時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 15時半頃


【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
上の口www

ソフィアSMエロさんかなwww
ノックスまゆまゆさんかなwww
よらとゲイルは見え見えとして。


委任投票完了!

(-18) 2010/03/05(Fri) 17時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 17時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 23時頃


【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
あれ、レティお魚?

(-22) 2010/03/05(Fri) 23時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 23時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 少し前 4階特別個室 ―

 おおぉぉ……こわいこわい。
 めんこい顔して中々手ごわいのー。

[口ではそういいつつ、押し切る気でいた。
運動の手伝いは彼にとって絶好のお触りチャンスだった。
何より、昨日身体に押し当てられたゲイルの膨らみの感触が忘れられなかった]

 少し足らんが……

[というのはレティーシャの可愛らしい膨らみの事。
問い返されると何でもないと誤魔化した。
時たま身体が密着するのをいい事に、粗末なモノを押し付けたり彼女の尻や太腿に手を伸ばす。たまに手を払われればにんまりと笑む]

 ありがとさん。
 おー、五階な。 うまくいくに決まっておろう。
 俺の様なえらーいやつには最上階が似合うんだ!
 
[去る看護婦に手を振りながら、大きく笑うと体中の肉がぷるぷると揺れた]

(165) 2010/03/05(Fri) 23時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階 特別個室 ―

 へへ。
 うっへへへ……

[にたにた笑いながら、男は当然の様に持ち込んだノートパソコンを覗き込んでいる。
画面で微笑んでいるのは白いワイシャツを着た少女。
水をかけられ白と紺のストライプ柄の下着が透けている]

 レティーシャとか、似合うだろうなぁ〜

[カチリ。
次に現れたのは鞭をかまえて黒革の衣装に身を固め、けばけばしいピンクの仮面をつけた女性]

 これは……せんせーかな〜
 ……ひぃ!

[ノックの音に慌ててパソコンの蓋を閉じた]

(168) 2010/03/05(Fri) 23時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム


 し、してたとも!
 レティーシャが手伝ってくれたとも!

[両手をわたわたさせながら答える]

 ……本当か?
 俺の部屋、5階に移せるか?

[期待に満ち溢れた顔をする。
彼は5階の真相を未だ知らない]

(170) 2010/03/05(Fri) 23時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 おお? 内密?
 なんだ、早く話したまえ。

[秘密を打ち明けられる等、特別扱いされるのは大好物だった。
隣に腰掛けられ、彼は高鳴る胸を手で押さえた]

 ……なんだって?
 VIPルーム? ……ご奉仕!?

[一瞬にして、可愛い看護婦達を侍らせる自分の姿を想像した。
嗚呼、素晴らしきハーレムかな]
 
 はぅ!?

[更に美女の腕が回されて、男の鼓動はどんどん早くなる]

 ……はぁ、はぁーっ、は……
 じょ、条件? なんだ?

[心の奥底を射抜くような瞳に見つめられ、男の理性は消し飛んだ]

(176) 2010/03/05(Fri) 23時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム


 なんだって――そんな楽園の為なら、なんだって――!
 

(177) 2010/03/05(Fri) 23時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
きゃー、はみ出したらすれ違ったー!

(-24) 2010/03/06(Sat) 00時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[白い指が絡まると、一瞬眩暈がした。
荒い息は収まらず、乱れた歯の隙間からひゅうひゅうと音がする]

 なんでも、言う事を――

[『私達』との言葉に一瞬首を傾げるが、色香に溺れた彼の頭に考える隙間はない。
ゲイルの言葉が示す意味を薄々感じ取るも、ぼぅとした頭は警鐘を鳴らさない]

 あぁ――誓うよぉ。

[濁った瞳を向け、男は悪魔の手を取った。
ぬるりとした分厚い唇をその甲に狂おしく押し当てる]

(181) 2010/03/06(Sat) 00時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時頃


【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
ピッパはあぁんさんかなー。

(-26) 2010/03/06(Sat) 00時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時頃


賭場の主 ヨアヒムは、水商売 ローズマリーに話の続きを促した。

2010/03/06(Sat) 00時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 はぁうっ!?

[ゲイルの態度が急変し、思わず声を上げた。
肩を少しゲイルから引き、払われた手を反対の手で掴む]

 あがっ・・・ぐっ・・・・!

[顎を掴まれ息が苦しくなった。
近づく顔に欲情する余裕はなく、彼女の言葉にただ目で頷くのみ]

 はぁっ……はぁ、はぁ、はーっ……

[それでも解放されると顔をあげ、褒美への期待に目を輝かせる]

(189) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 あ、あぁあ……!

[触れたいと願ったものが目の前で露になる。
ついふらふらと手を伸ばしてしまうが、厳しい目に慌てて引っ込める]

 ……!

[想像すらしなかった褒美が彼を待っていた。
あざ笑われる屈辱よりも、幸福が彼を支配する。
柔らかい肉に挟まれると、足をひくつかせながら顎をのけぞらせた]

 お、おぉおおおおぅ……!

[濡れたものが触れた瞬間、粗末なものは粗末なりに大きく膨らんだ。
獣の様なうめき声をあげながら快感を感じる]

(193) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 おぁっ、ぁっ!

[あっという間に果て、悪魔の口へ貢物を差し出した]

 あぁ……

[けれどそれは如何にも不味そうに吐き出され、男は悲しげに眉を下げた]

(194) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ぁぁ〜

[力を失ったモノを垂らしたまま、呆けた声で返事を返す。
情けない姿を整える気力はなく、あっという間にしまわれてしまった乳房をぼうっと見つめた]

 しゅくだい……一人で、しない。
 さわらない。
 それだけ? それだけか?

[それだけでゲイルに口でして貰える等、なんと安い取引だろう。
余韻を味わいながら、彼女が去っても彼女のいた空間を見つめていた]

(197) 2010/03/06(Sat) 01時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
>>191 てんてぇ、のーぶらすか!

(-36) 2010/03/06(Sat) 07時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 09時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 11時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 中庭 ―

[長い間ベッドの上で放心していた。
乾いた喉を潤そうと、飲み物を求めて外へ出る]

 あ〜。

[売店の売り子をせかしもせず、水のボトルを買った。
そのままあてもなく向かった先は中庭。
そよそよと吹く風に頬をさらし、はしゃぐ子供達をただ眺めている**]

(243) 2010/03/06(Sat) 12時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 12時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 20時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 02時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 02時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 02時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 02時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階 特別個室 ―

[ぼうっとしたまま中庭から戻り、ベッドに腰掛ける。
ノックの音に目を開くと、意外に早いゲイルの来訪。
不思議な要求に、彼はただ頷いた。
全ては自身の欲求の為]

 ……。

[眠ってしまわないよう、目を見開く。
頭はこれから与えられる快楽を想像し、表情は緩む。
いつの間にか目を開けたまま眠ってしまっていた]

 ……?

[ローズマリーの来訪が彼の意識を取り戻した]

(368) 2010/03/07(Sun) 02時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[薄闇の中手首をまさぐられ、心地よさに眠りに戻ったり、気がついたり]

 あの匂い……
 ローズマリーかぁ?

[彼女が去るった後段々覚醒し、ゲイルの言いつけに背いた事に冷や汗をかいた]

(370) 2010/03/07(Sun) 02時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 入れ。

[言い付け通り威厳たっぷりに低い声を出す]

 ……!?

[ゲイルの指示は何故かよくわからないまま、入ってきた女を押さえつける]

 これでいいのかぁ?

[暴れる足を必死で抑えながらゲイルの顔をみやる。
彼女が手にするチューブに好奇心と期待を表す]

(373) 2010/03/07(Sun) 03時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 本当にいいのかっ?

[命令された事は男が渇望する事]

 うひぃ……若いおんなのからだ。
 あぁ、綺麗だなぁ。

[溢れる涎を口の端にたらし、女の服を引き剥がす様に脱がせていく]

 いいのかぁ?
 気が強そうで……可愛いなぁ。

[嫌だと暴れる女に下卑た笑みを見せる。
口の周りをべろりと舐め、ぬめる唇を女の唇に押し当てる。
すぐに離すと舌で唇をべろべろと舐めまわした。
再び唇を押し当て、舌を差し入れるときつい口臭を感じるだろう]

(375) 2010/03/07(Sun) 03時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[ゲイルの変わらず妖艶な笑みに、幸せいっぱいの笑みを返す。
再び女に向ける笑みは凶暴な笑み]

 指だけしかいかんのかぁ……

[眉を下げ、如何にも残念な顔をした。
胸の突起に指を伸ばすと、まずはピンと弾き様子を見る]

 どぉだぁ?

[女の反応を見ると更に楽しげに笑い、両の乳房を鷲掴みにした。
力任せに揉みしだき、時に突起を軽く引っかく。
彼女が暴れるならば唾を飛ばし一喝する]

(377) 2010/03/07(Sun) 03時頃

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