265 魔界娼館《人たらし》
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[ぱちゃんと崩れ落ちるようにして元の形に戻ると、ロイエの背中に登り、そのまま上半身に絡まると両手の自由を奪った。
それから彼女の前にも軟体は回り込み、白い胸の縁からなぞるようにして、色づいた先端まで触手を伸ばす。ロイエが何かしらの反応を返すのを期待して。
滑らかな肌は、色々な種族の体液で汚れ、異様な匂いを放っていたが、それをなめとるようにして彼女からする味を楽しむ。
そうしている間にハラフが、彼女の尻に興奮したのか、慣らすこともなく……**]
(24) 2019/05/15(Wed) 08時頃
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/* うおー御免なさい書きづらかったかなー 私も3p初めてで申し訳ないです。
多角と同じですもんねー 私の文章が下手すぎるー
(-14) 2019/05/15(Wed) 13時頃
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/* あーー 首に噛み付いたとこわすれてたー そら難しいよね…… 背中にソランジュ絡まってたら><
ごめんなさいー><
(-15) 2019/05/15(Wed) 15時頃
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[そうこうしているうちに焦れたハラフが彼女を自分の手から奪うようにベッドへと荒々しく押し付ける。>>27
ハラフは衝動のままロイエの首筋に噛み付いたように見えたが、それでも自制しているのは明らかで、血が噴き出さないのがその証拠だ。
背中に張り付いていたら2人の間に挟まってしまうため、手の拘束をしている方へと移動した。]
(・・)
[ロイエは布切れの絡まる状態でうつ伏せにされ、ほとんど衣服を乱さないままの男に首を噛み付かれている。
自分は彼女の手を押さえつけたままそれを眺めている。]
(31) 2019/05/15(Wed) 17時頃
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[ロイエはそんな状態でも、ハラフへ訴えを送る。花としての仕事を全うしますというような健気な言葉と仕草。>>28
ロイエの反応など必要ないと言いたげなハラフは今にも彼女にぶち込みそうな勢いだったが、それに合わせてロイエは尻を掲げたまま足を開きスムーズに行くようにと懸命に体を動かそうとしている。
自分よりもひと回りも大きな男に押さえつけられながら必死にお客様のためにともぞもぞと動いている様はひどくいじらしい。]
(32) 2019/05/15(Wed) 17時頃
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(本当に、お客様のため?)
[どんなに乱暴にされても、粗末に扱われても、痛いのも気持ち良いのも何でも良いですという>>29
それは逆に自分の意思でやっていることだからという彼女の矜持のようにもおもえた。相手から一方的に振るわれた暴力などではない、自身が望んだことなのだと。
この状態の自分の問いをハラフもロイエも理解できはしなかっただろうが。]
(33) 2019/05/15(Wed) 17時頃
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[ジェルのような状態ではあまりロイエには刺激にならない様で物足りなげな反応が返ってきたから人間の姿に化けるのと同じ要領で、タコのような硬さのある触手を何本も何本も生やす。
今度は明確な力を込めて乳房に絡まり圧を掛け綺麗なお椀型が根元を絞られ歪な形になり、両方の胸が別々にもみくちゃにされ、乳首の先端はピンと尖り艶めいている。]
(はらふにみせてあげて)
[うつ伏せの状態では、良い眺めが自分だけしか楽しめないからと、ハラフに押さえつけられた体の下に触手を伸ばすと、ロイエの足にも絡め、体制を反転できるようにと介助する。
ハラフが自分の意図を悟ったなら、ロイエはうつ伏せから仰向けの状態になり、ハラフと対面するような形になるだろう。
身体中にかたみを帯びた触手をはわせながら。
足の付け根や、胸元を縛るようにずるずると蠢くそれはミミズのように蠕動している]
(34) 2019/05/15(Wed) 17時頃
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[ハラフも対面で人とやるのはあまり好まないから 彼への嫌がらせでもあるのだが
続いて、ロイエの唇へと触手をはわせる。
綺麗な紅色をした唇にあおっぽい触手が触れ、口を開けろと訴える。*]
(35) 2019/05/15(Wed) 17時頃
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[たんに、ハラフがロイエに口づけするのは 見たくないと思った気もするが
ハラフにとって意味のあるものを他人に 与えるのが嫌だった*]
(-16) 2019/05/15(Wed) 17時頃
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[>>仰向けさせて、ついでに足も開かせ、膝で固定して閉じれないようにした。ハラフには彼女の赤くぐずついた濡れた場所と、その奥のひくついた穴まで晒されていることだろう。
羞恥に足を閉じようとしただろうか、それともされるがままだっただろうか。]
(・・あはは)
[口を開けろとぺたりと唇に触れたなら、ロイエが煽りを返し、それに笑うように震えた。
もっと無理やりしていいのに今更お願いなのかと。
舌を出し、うごめいた触手をためらうことなく彼女は舐める、それをきっかけにして自分は彼女の中へと侵入して。]
(41) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
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[気持ち良い悪い、痛みなどはハラフから得ればいい、 自分は己の欲のまま彼女の中へとはいりこんでいく。
大きく口を開かせ、顎にも触手をはわせて口が閉じられないよう固定して
ロイエの小さな口が目一杯開かれ、無理やりに太いものを咥えさせられているような形に。]
(酸欠になると締まるらしいね)
[早くその穴にぶちこめとハラフに下卑た促しを
オナホがわりにソランジュにぶち込みたいなどと言っていたが、全然こちらの方が良いだろうに。自分の代理をロイエに努めさせるような様子で彼女の足を無理やりに開いた。
そこの割れ目に早くというように触手をはわせ、ハラフの陰茎を誘う**]
(42) 2019/05/15(Wed) 21時半頃
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/* わーうまいなー>< ありがとうございます!
(-40) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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[>>74ロイエがこれまで自分たちに疑問をかえしたことはなかったから、これが唯一のことだったかもしれない。
問いだけでそのあとは黙りこんでしまったから、何をかんがえているのかはわからないままだったが。]
(さいこう・・)
[>>77>>78>>79おねだりしてみろとハラフの言葉に彼女は答えを返した。
これからされたいこと?それとも相手のしたいことを先読みしてか。一気にまくし立てられた言葉はひどく下品で、彼女の清楚な外見に似つかわしくない内容だったが
やはり、こちらへの挑戦のような、絶対に屈しないというような覚悟を感じさせた。それと同時に許しのような。躊躇も半端な思いやりなんかいらないというような。]
(82) 2019/05/16(Thu) 14時半頃
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[>>69猛ったものをねちねちとロイエの体に擦り付けるだけのハラフに自分のほうが焦れて、
早くぶち込めと、ロイエの体制を変え、足を押し広げ穴をハラフの視界に晒す。
うれたそこはべちゃべちゃに濡れ、そこにも粘体をはわせれば、自分の粘液と彼女の垂らした体液が混じってさらに艶めく。]
(はやく)
[ここだぞと言わんばかりに。ロイエの濡れた挿入口をツイと撫でまわし、別の触手はかのじょの後孔へと手を伸ばす。
そちらもショウの余韻のまま、ふっくらとして濡れ、中には別の魔物が吐き出したものやローションが残っているのかもしれない。]
(83) 2019/05/16(Thu) 14時半頃
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[>>70>>71そして、念願叶った瞬間。ハラフが膣口をなでる触手ごと奥へと押し込んだ。ロイエの中には自分とハラフが入り込んだような形だ。
>>80ロイエが甲高い声をあげ。それを塞ぐかのように>>60彼女の煽り通り口のなかへと蠢き入り込む。
喉からくぐもった声が聞こえ、ステージで彼女の喉まで埋め尽くしたいと考えていたことが叶った瞬間だった。
喉奥までちろちろと舐めるようにはいりこめば生理的な反射でロイエがえずく。それでも無理やりに口のなかを満たした。
ロイエは酸素が足りず、顔を紅色にそめていたが、殺したり後遺症の残るような行為は許されていないため、息継ぎができるくらいの余裕は与えた。]
(84) 2019/05/16(Thu) 14時半頃
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[じゅぼじゅぼと、口をつかった性交のように、彼女の喉奥をつく。苦しさと、息継ぎできる安堵と、交互に
そんな状況だというのに、彼女はこの触手を懸命に慰めようと舌をはわせる。
ロイエの瞳からは涙がこぼれ落ちそれすら触手は舐めとった。それから>>81]
(85) 2019/05/16(Thu) 14時半頃
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[あ゛ぁあ゛ぁぁあ゛ぁあ゛ぁ!と響き渡る絶叫は快楽などではなくほとんど痛みからのように聞こえた。
ハラフが、仮の姿を解き。獣の体に戻れば陰茎はロイエの中をはちきれんばかりに。ステージにいた犬型の獣が丁寧に押し込んで行ったのとは違う
突然に膨れ上がったそれをうけとめたロイエはそれから逃れようともがいたが自分が許さなかった。固定したまま、ただハラフに使われるだけの存在。
そして、その声も、自分がすぐに塞いだ
ギチギチに胎内を満たす彼女の中に 痛みを緩和させる物質を撒き散らし 体は怪我にも似た状態なのに 彼女はひたすら快感だけを味わえるように]
(86) 2019/05/16(Thu) 14時半頃
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[ぐちゃぐちゃ・・・ そんな風に自分は喜び、
ロイエの体を触手で押し広げ、 ハラフを受け入れる真似事
白い体の上でハラフがズボンの合わせを解いただけの格好でロイエの体を揺すっている。彼女の中には自分の触手の一部がちぎれハラフの陰茎でかき混ぜられている
オナホになったじゃないかと笑ったが 言葉は発せられないから自分だけが喜んでいる。*]
(87) 2019/05/16(Thu) 14時半頃
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─その後─
[それから気を失ったロイエを解放したのはいつ頃だったか。ハラフは気の無い様子で煙草でもふかしていたかもしれない。
後始末は自分がするとわかっているからだろう。
ロイエの体を浴室へ運び全裸の彼女を冷たいタイルの上に置いた。
店にはスライム風呂というものがあるらしいが、自分とは意思疎通もできない何も考えてない奴らばかりだった。体もずっと小さい。
だが同じことはできるのと己の楽しみから、ロイエの汚れた部分をなめ取り、分解し、体内に残った精液も全部自分が食ってしまった。ロイエの体に巨大なスライムがのしかかり穴という穴を塞いでいるような状態だ。
今はジェル状のままニュルニュルと中を掃除しているだけだが。]
(88) 2019/05/16(Thu) 15時頃
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[>>91いやだという悲鳴のような声を拾いそれに嬉しげに震えた。人型をとっていたなら頭でも撫でたところだ。
嫌だ、誰か・・そのあとに続くのは助けを求める言葉なんだろうか。>>92
何でもします、受け入れます。そんなロイエが漏らした素の彼女のようで嬉しみを感じる。恐怖と痛みでしかその顔を見れないのが自分たちの限界なのだろうが
おもちゃのように弄ぶしか自分には人間と関わるすべがわからない。]
[ただ、ハラフが楽しそうなのに満足している。これだけすればしばらく衝動は治るのではないか。
ハラフが興奮した様子で体を打ち付け、掲げられた彼女の真っ白な太ももを甘噛み血が滲んだ。そんな場所の痛みになど気づく様子もなく、ロイエはただ揺すられている。
中の痛みはもうしないはずだが、この状態での快感が理解できないようでロイエは逃れようともがいたが、固定された状態ではそれが逆にハラフを喜ばせるような動きになっているようだったが。*]
(111) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[自分がロイエの掃除をしている間 彼女は無意識に自由になった手を動かす>>100
安心しきったような顔で 自ら良いところを探して指で自身を慰める様子はひどく可愛らしい。行為が自慰という以外は。
ハラフがいたなら、ハラフに見せるために、彼女の手を手伝いったかもしれないが、今は自分しかいないため、自分のしたいことしかせず。
指が邪魔だとかんじつつも、彼女の中をジュルジュルとごめき中のものを食い、擦過傷でもあれば修復してやった。]
(112) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[ロイエからの問いにハラフが丁寧に答えを返すのを自分はじっと聞いていた>>119
ハラフの人間への執着は、憎しみのようで得られないものに対する憧憬のようだ。
大切にしていたものを、いっときの衝動で傷つけ修復不可能にして、破壊して。ハラフ自身の病だが、失い続けてもう諦めていますと言うような答え。]
(……)
[>>120ハラフの言う欲しいものは人間には務まらないものに思えた。
だから、これからひどく乱暴に扱っても死なない(殺せない)人間として、ハラフが愛を(苦しみを)与える相手としてロイエを扱いますと、
そんな身勝手な口づけがロイエの目元に落とされた。*]
(-79) 2019/05/17(Fri) 03時頃
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