258 平成最後のあけおめらぶこめで設定を村(略
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[事故に遭って、半年もの間意識不明の少年。 よく未来の家に出入りしていたという彼の噂は 俺の耳にも入っていたし、「似てるね」 そんな言葉を投げられることもこのひと月の内にあった]
(10) 2019/01/05(Sat) 00時半頃
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うわ…………。
(11) 2019/01/05(Sat) 00時半頃
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[それでも実際に目の当たりにすると、 目を丸くして呆然とした音を洩らした。
それは向こうも同じようで>>2>>3 素直な驚きを表す顔が目に入る]
これは……気味が悪いな。 さっきの女医の反応も少しはわかるかもしれない。
[まじまじと 眼鏡以外の差異を見つけられないその顔を眺めた]
(12) 2019/01/05(Sat) 00時半頃
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はじめまして。縁だ。 というか、前に会っていたとしても 覚えてないんだ。記憶がなくて。
君、夜菅直紀君。 ひょっとして生き別れの双子の兄弟とかいる?
[冗談のつもりだったけど、 思ったより、声のトーンは軽くなかった]**
(13) 2019/01/05(Sat) 00時半頃
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―――病室―――
ココウ先生はそれはもう驚いていたよ。 思わず本性が出てしまうぐらいには。
そう、未来の家で世話になってる。 声も似ているな?
[>>49 そんな話を聞いたことがないという夜菅直紀。 父の不貞の可能性を指摘するような真似は さすがに行き過ぎだろうと言及は止める]
(62) 2019/01/05(Sat) 19時頃
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売店だね、了解。
気を付けて。
[>>38 自ら放った質問への否定が早かったから きっと彼女は焦っていたのだと思う。 理由は、まあ気付かないでもない。 会話の時間はごく短いものだったけれど、 彼らの間流れる空気の質を考えれば。
彼女に付け加えた一言は余計だったかもしれない。 部屋を出ようとする福智聖歌に軽く手を振って]
(63) 2019/01/05(Sat) 19時頃
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彼女。福智さん。いい子だな。
[彼女が出ていったあと呟いた]
入れ替わる?
へえ、それは面白い提案だ。 構わないよ。
[>>55 夜菅直紀の悪戯めいた笑みに、 唇の片端をあげて応えた。
多分、俺たちは笑い顔はそんなに似ていない気がする]
(64) 2019/01/05(Sat) 19時頃
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俺、これがないと 殆ど見えなくなってしまうんだけど……。
ここで眠っているだけなら問題ないかな。
[そういって、黒ぶち眼鏡を外して、 瓜二つの顔した少年へと手渡す。
福智聖歌から――半ば強引に譲り受けた品。 それを彼に渡す時、ほんの少し抵抗を感じる心に 気づかない振りをして]
(65) 2019/01/05(Sat) 19時頃
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これをかけて、 ぜひ古香先生に会ってきてほしいな。
いや、君が彼女に好意を抱いているのなら やめたほうがいいかもしれないね。
[そうしてベッドへと腰かければ、 入れ替わりの手筈を整えようとするだろう]*
(66) 2019/01/05(Sat) 19時頃
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[>>67>>70 夜菅直紀の問いかけに 邪気は感じられなかった。
俺と医師の邂逅はほんの僅か。 もっと長いつきあいがあるのだろう彼に、 これ以上の仄めかしはやめておこう]
確かに、体調は悪くなさそうだ。 寝てばかりなのも気が滅入るよな。
君の、退屈しのぎになればいいけど。
[>>68 ベッドに腰かけたまま、 荷物を漁る彼を見守って]
(79) 2019/01/05(Sat) 21時半頃
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目は悪い。 自前のがあるなら助かるよ。
[>>69 自分の黒ぶち眼鏡を掛け直して、 夜菅直紀が取り出したよく似た眼鏡を確認する。
眼鏡なしでも苦労していない様子を見るに、 きっと彼の視界は裸眼でも問題ないのだろう。 そこは俺と異なる点だ。 当たり前だ、俺たちは別人なのだから。 違いならある。 そんな当然のことに少し安堵する]
(80) 2019/01/05(Sat) 21時半頃
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でも、嫌じゃないんだろ。
(81) 2019/01/05(Sat) 21時半頃
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[何万回も吐かれたという悪態の話。 >>1:112>>1:113 恐らく俺相手にはなかったと思う。
さっきも>>1:160 潤んだ目。縁という人間になって一ヵ月の 赤子同然の記憶しか持たない身でも さすがに察せるものはあったんだ]
(82) 2019/01/05(Sat) 21時半頃
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[予想通りというべきか、 服も靴もサイズはぴったりだった。 夜菅直紀のパジャマを着て、彼を部屋から送り出す]
ゆっくりしてくるといいよ。 俺ものんびりするから。
少しばかりうろつくかもしれないけど、 君の評判に傷がつくようなことはしないさ。
[笑顔で敬礼する彼に手を振った]
(83) 2019/01/05(Sat) 21時半頃
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[他人のベッドは落ち着かない。 彼が去ってベッドの中に潜り込み、 一度は寝転んではみたものの、 居心地の悪さにすぐ半身を起こして。
間もなく]
(84) 2019/01/05(Sat) 21時半頃
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え。
(85) 2019/01/05(Sat) 21時半頃
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[>>76>>77>>78 ノックもせずに転がるように入ってくる影。
姿をしかと視認するより早く、捉えた声は]
――――君?
[目を瞑れば繰り返し聞こえてくるメッセージと、 同じ声色を持っていなかっただろうか]
(86) 2019/01/05(Sat) 21時半頃
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……どこに?
[冗談だとは思わない。 彼女、そう女性だった――の顔を見据えて]
何から?
[わけも分からないまま問いを投げる]*
(87) 2019/01/05(Sat) 21時半頃
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[まずは否定すべきだったのだろう。 俺は直紀ではない、人違いだと。
すり替わったばかりの彼を連れ戻すのは忍びない そんな配慮が働いたわけではない。 ただただ驚いたのだ。
夢とも現とも定かではないあの声が、 あの日「俺」が目覚めるまでの唯一の記憶が はっきりと鼓膜を震わせたことに]
(96) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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[>>88 目の前に現れた女性は 俺と彼の違いに気づかないまま言葉を続ける。
養子? 文脈から察するに、 夜菅直紀が古香医師の養子になる話が 持ち上がっているのだろう]
[ベッドの脇にしゃがみ込んだ女性。 呼びかけようにも、名前も知らないんだ。 彼女が話している相手は夜菅直紀で、 では探そうとしているという「彼」は?]
(97) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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[" 逃げて "
混乱した様子の彼女。 ここに飛び込んできた様子からも、 錯乱しているのかもしれない。 でもその声を" 知っている "自分は 真っ直ぐに彼女の顔に視線を向ける]
(98) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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夜菅直紀君ならここにはいない。
だから、君のさっきの言葉が 彼に向けてのものなら この場所からは逃げられたことになる。
[落ち着いて。大丈夫? 謝らなくていい。 いくつかの慰めの言葉が浮かんだのはその後のこと。 この一ヵ月で理解しつつあることだけど、 俺はあまり女性への接し方が得意ではないらしい]
(99) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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でも彼が俺同様何も知らない身ならば 誰かに見つかる前に 見つけ出したほうがいいかもしれない。
で。 君が探しているのは、俺か?
[するり、俺はベッドから立ち上がり、 素早く彼女の持つノートに手を伸ばす]
(100) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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あの女は、古香愛だったか――は何者だ? 何をしようとしている?
それは、これを見ればわかるのかな?
[彼女の深奥も苦悩も知らない自分は、 何処かの深淵から 一度は助け出してくれたのであろう女性に問う。 彼女が咄嗟に反応しなければ 俺の手に収まっているであろうノートを指し示して]**
(101) 2019/01/05(Sat) 23時頃
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はじめまして、じゃあ ないんだろうな。きっと。
[>>108 言葉の続きを引き取って、 名乗り代わりの挨拶を。 彼女も気づいたらしい>>109 俺が「本物」じゃないことに]
(121) 2019/01/06(Sun) 01時半頃
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夜菅直紀君と入れ替わったんだ。 彼にも自由が必要だろうから、 暫くの間内緒にしてほしいんだけど……、
そうもいなかないのかな。――――おっと。
[ノートを取り替えそうとする手>>110 奪い返すという行動は予測していた。 だから、避けられた筈だ]
(122) 2019/01/06(Sun) 01時半頃
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そう、古香医師、古香愛とは会ってる。 初対面にしてはなかなか手厳しい対応をされた。 俺の命が長くないってさ。
その理由がここに記されているなら、 俺は知りたい。
[>>111 未だ全貌の見えない彼女の言葉。 俺より少し年上だろうか、 彼女が何者なのかも俺は知らない。 勿論、俺を殺すように命じられたなんて考えもしない]
(123) 2019/01/06(Sun) 01時半頃
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逃げる? 君と?
[どこへ、は問題ではないのかもしれない。 でも]
何故? 俺は君のことを知らない。 助けてくれようとしている、 それは感じる。あの時も。そうだね?
[この女性に俺を助けなければならない、 俺が一緒に逃げなければならない、 そんな理由があるのだろうか。わからない。 少しでも理解を得るためにもやはり――――]
(124) 2019/01/06(Sun) 01時半頃
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見るよ。
[ひとこと、断りを入れた。 それでも否の答えが返ってきたら、 開きかけのノートは閉じるつもりで]**
(125) 2019/01/06(Sun) 01時半頃
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―――研究ノート―――
[" 顔は同じ " " 欠陥 " "長くは生きられない "
不穏な言葉のオンパレードを耳にしたというのに、 そこに記されていることを想像することはできなかった]
(140) 2019/01/06(Sun) 14時頃
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