248 冷たい校舎村6
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/* ひーん ねむい。ちょっと仮眠をします。ねむい。
(-2) 2018/08/24(Fri) 00時頃
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[ 2度目の目覚めの合図。>>#2 衝撃的な音はこの耳に届いた。 ]
(74) 2018/08/24(Fri) 09時頃
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─── 8時50分、直前
[ 線引きしているのは、アタシだ。 でも、親しいとか親しくないとか。 そういうのに比べたらまともじゃないし、 線を引きたくなる気持ちも分かって欲しい。
親しい友人って、やつも。 相談できる相手って、やつも。
アタシにとっては姉が一番で、 殴り合う相手だって、いない。 ]
(75) 2018/08/24(Fri) 09時頃
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[ アタシは、女だ ]
(76) 2018/08/24(Fri) 09時頃
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[ 君&tけで呼ばれたところで、 男らしいと言われたところで、 アタシの何かが変わるわけじゃない。 ]
どーも。
[ ありがとう、て言うヨスガは、>>19 相変わらず良い子ちゃんだなと思った。
女々しいなんて言葉は、 自分を戒めるように零したものなのに。 ]
(77) 2018/08/24(Fri) 09時頃
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[ 吹っ切れた様子の蓮太郎を見たら、>>4 ますます、自分が敵わないことを、 どこまでも、深く刻みつけられるようで。 ちょっとだけ、拗ねる。 ]
………
[ 羨ましかったのかもしんない。 こうやって言い合える相手がいるの。 それでも、アタシの足は止まらずに、 二人の間をすり抜けていった。 だから、内緒話なんて聞こえてきやしない。 ]
(78) 2018/08/24(Fri) 09時頃
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[ 教室へと戻り掛けていた足は、 突然の合図にぴたりと止まった。
廊下を歩く理が、見えた。>>28 教室から出てくる、英司も。>>70 他にも、誰かの姿が見えたかも。 兎角、誰しも足はまっすぐに、 音のした方へと向かっている気がした。 ]
ちょ、みんな待ってよ
[ アタシは、女だけど。 停止した世界から、一歩。 踏み出すように廊下を、走った。 ]
(79) 2018/08/24(Fri) 09時頃
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[ 踊り場へ再び辿り着いた時、 ひとりが風を切って消えようとする、 駆け出しかけたところだったか。>>25 そして、其処には、 何人の生徒が集まっていただろう。 ]
は……?
[ 階段下を見下ろせば、 人集りの隙間から見える、 ─── 赤い海。
泳ぐには、視界が余りにも悪そうだ。 ]
(80) 2018/08/24(Fri) 09時頃
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……チッ、ばか!
[ 足が動かなくなっている蓮太郎の肩を、 思いっきり、叩いた。>>59
先程までのやり取りが、 聞こえてしまっていたからこそ、 アタシは、恨めしげに蓮太郎を見た後、 安藤の行方についての話題が出る頃には、 顔色が悪そうだったヨスガの走っていく方へ 追いかけるように、床を強く蹴り上げた。 ]
(81) 2018/08/24(Fri) 09時頃
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[ ランニングは、毎夜の日課だったので。 走ることは、男子に劣っているとは、 思うつもりも、なかった。
影が逃げ込んだ教室の扉を、 コツンコツンと、優しく叩く。 ]
ヨスガ?
[ 防音壁だとしても、 直接揺れる音は届くだろう。 心配するような、 女の甘ったるい声を向ける。 重たい扉を開けようと把手に指をかけた。 ]*
(82) 2018/08/24(Fri) 09時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2018/08/24(Fri) 09時頃
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/* 気がつけば 電気つけっぱ 寝落ちてた
(-10) 2018/08/24(Fri) 09時半頃
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/* そういえば、教養がなさすぎて、 乃歌の黒服の王子様の元ネタがわかんなくて、 お返事返せない日々がつづいてる。 ………きけば、いいのか!(閃いた顔
(-11) 2018/08/24(Fri) 09時半頃
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─── 文化祭、王子様対決
[ 王子様対決。 言い出しっぺは連太郎で、>>1:423 アタシはその勝負に乗ってやった。 それに、勝利の為に最善を尽くす。 どの世界であっても、同じだ。 連太郎の抗議の声は、右から左へ横流しだ。
文化祭当日、 アタシは其奴に袖を通した。 ]
(83) 2018/08/24(Fri) 10時頃
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[ 目の下に出来た隈をからかってから、 姉御用達のコンシーラーを差し出した。 人もの、使えなかったらごめんだけど。 ]
乃歌、ありがと。 すごく、かっこいい。 ……これ、なんていう王子様?
[ アタシの為に作ってくれた、 夜を表す漆黒の衣装は、>>1:158 乃歌の理想の王子様にしてくれる。 ]
(84) 2018/08/24(Fri) 10時頃
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[ たん と床を蹴って、恭しくお辞儀をした。 落花に付き合ってもらった練習の成果。 ちゃんと、出ていればよいと思う。
動くたびに赤いマントが、揺らぐ。 ひらひらと舞う 紅 は、 まるで、蝶々が舞う様にそっくりで。 泡沫の夢、のようだった。 ]
(85) 2018/08/24(Fri) 10時頃
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[ 文化祭当日、アタシはアタシになれた ]
(86) 2018/08/24(Fri) 10時頃
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[ その日。敵対する連太郎王子も、 いつもとは、随分異なっていた。
問題児が─── と思う人もいるらしい、 クソ真面目に文化祭に来てるのも笑えるけど、 クソ真面目にアタシとの勝負に挑むのも笑える。
過去を知らないアタシが言えるのは、 黄色すぎる髪よりかは、 あの日限りの大変身を遂げた、 黒髪の王子様の方が随分と、 かっこよくて強そうに見えたよ。 ]
(87) 2018/08/24(Fri) 10時頃
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ま、どんな見た目でも、 連太郎に負ける気はしないけど
[ どれだけ見た目を変えても、 容れ物を変えたとしても、 中身だけは変えられない。 それでも人は、外見で物事を決めがちだから。 ]
(88) 2018/08/24(Fri) 10時頃
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[ アタシも連太郎も、かけられる。 ステッキを振るう魔性の魔女の。 たった、一日限りの魔法に。 ]*
(89) 2018/08/24(Fri) 10時頃
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─── 回想・疑問
[ 唖然、とした。>>136 偶然見られたのを噂されたからか、 其れとも単純に自分たちの言葉からか、 どうやって知ったのかは定かではないが、 この目は、大きく瞬きを繰り返した。 ]
……は?
[ 人間というものは、物心ついた頃から、 近しい男女を見ればそう結論付けたがる。 かくゆうアタシも、その一人なのだけど。 ]
(137) 2018/08/24(Fri) 14時半頃
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[ 被害者面した英司を、 うざったそうに見上げ返す。 ]
……ただの、友達
[ ─── だった。と思いたい。 理 の怒った顔を見た後だったので。 この先、もう彼の家に行くことはない。 だから、勘違いされることももうない筈だ。 理も、アタシなんかと噂されるなんて、 可哀想で仕方がない、と思った。 ]
(138) 2018/08/24(Fri) 14時半頃
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[ そして。この目は、薄く線を引く。 ]
付き合ってない。 ……てゆか、そっちこそ。 乃歌と付き合ってんの?
[ この手の話は、アタシだって得意じゃない。 青春を探す青少年を揶揄う時は、 話は別で、とても楽しいものだけど。 それでも、聞き返さざるを得なかった。
いつかの夜、ランニング中のこと。 二人が並んで帰る姿を見たことがある。 それは、一回だけじゃない。 お姫様を守る、王子様みたいに。 あの光景の方こそ、疑われて当然だ。 ]*
(139) 2018/08/24(Fri) 14時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2018/08/24(Fri) 16時半頃
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─── 現在・音楽室
[ 肩を叩いた時の連太郎の顔は、>>164 心ここにあらず、てな感じで、 事情も何も知らないけど、 此奴なりの悩みが、足を止めた。 そう思うことにして、呆れるのは止めてあげた。
でも、後悔すればいい、 ─── そう、思って、 一人で影を追いかけていた。 ]
(271) 2018/08/24(Fri) 23時半頃
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[ 扉を叩けば、咳き込む音がする。>>196 切れ切れな吐息と共に吐き出される言葉。 震えを隠せていない、その声。
大丈夫と宣う声を其の儘受け入れるなら、 感じたちいさな違和感を、 いつもみたいに無視をするなら、 アタシはこの扉を開くことはしない。 ]
……ヨスガ、大丈夫じゃないじゃん
[ ギィ、と音を立てて扉を開いた。 ]
(272) 2018/08/24(Fri) 23時半頃
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[ 此方を見上げる顔は、>>197 あまりにも弱々しくて、 とても下手くそな笑顔だった。 アタシは、何も言わずに彼の隣へと、 ぽすんと腰掛けて、両足を伸ばす。 ]
……あんなの初めて見たけど、 びっくりしたよね、わかる
[ 伸ばした足を山折りにして、 膝の上に顎を預けるように乗せた。 ]
(273) 2018/08/24(Fri) 23時半頃
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安心した、ヨスガも一緒で。 ……落ち着くまで此処にいるからさ、 ゆっくりと深呼吸してていいよ
[ すー、はー。と息を吸って吐く。
いつもの<スガも嫌いじゃないけど、 いまの<スガも嫌いじゃない。 女々しいとこも、怖がりなとこも。 ]
(274) 2018/08/24(Fri) 23時半頃
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[ 完璧な人間なんてどこにもいない ]**
(275) 2018/08/24(Fri) 23時半頃
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─── 現在・音楽室
[ ぼんやりとした視線を受けながら、 ていたらく を、横目で見ていた。 ]
感情を覚える、……だっけ? それってさ、自分の感情に向き合えなきゃ できないことだと思うんだよね、
[ すぅはぁと、 長く繋がる細い空気が途切れるまで、 ずっと、無言で隣に座って居た。 音の途切れた空間でも、 アタシは決して苦じゃなかったし、 静なる深海で泡が溢れ出すのを待っていた。 ]
(362) 2018/08/25(Sat) 03時半頃
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[ ぽつ。>>317 溢れる音に頷いた。 ]
……うん。
[ ぽつ。>>319 溢れる笑いに応えた。 ]
ほんと、情けないね
[ ぽつ。 言い訳を否定した。 ]
(363) 2018/08/25(Sat) 03時半頃
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弱いことは、悪くないよ むしろ、ラッキーじゃない? 人が死んだら、周りがどう感じるか それを、ヨスガは誰よりも知ってる
それは、ヨスガしか知り得ない感情だよ
[ ベートヴェンのくるくるを見て、 アタシは、ちょっとだけ笑った。 ]
(364) 2018/08/25(Sat) 03時半頃
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