234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時頃
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―廊下窓際>>1:253>>6― [ばくばくと心臓が鳴っている。 無防備に膝立ちになったケイイチの雄を、傍で見せつけられるようで。 物欲しげな色が、金色の双眸にちらつく。 こくん、と知らず喉が鳴った。]
…、 ッ……、
[不安そうな声>>6がして、見上げる。 おずおずと、明之進と繋いでいないほうの手を、ケイイチの雄に伸ばそうとする。力加減がへたくそなのはわかっているから、おっかなびっくりの、羽に触れるようなもの。
――射精させれば、助けられるかも、しれない。
欲望に添う、希望に縋る。 雄は彼の少年めいた体躯に似合わない大きさで、 頬が赤らみうっとりとした表情を、隠せない*]
(9) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時半頃
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―廊下窓際>>14―
[>>13 明之進の説明に、きゅ、と唇を噛む。 説明に口を挟む余裕がなくて、 セックス、と聞いてふと過るのは――それは、どんなにか気持ちいいか、ということ。 ふる、と首を横に振れば、思考が戻ってくる筈。 >>12恍惚とした表情も、見逃してしまった。]
……くる、しい?……な、なんとか ――楽になるように、してみるから。
[>>16 後押しするため言葉を選んでいるとは知らぬまま、見上げて、できるだけ穏やかに語り掛けた。 ――口の中が酷く乾いている。足りない。と訴える欲が在る。]
(24) 2018/02/23(Fri) 01時頃
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[ケイイチの雄に見惚れていた横から、 >>17 明之進の声がして、は、と一度瞬く。]
…、あ、りがとう。
[そ、と彼のほうを見て礼を告げるも酷く気恥ずかしい。 明之進の手が陰茎を布の上からなぞるのを、見てはいけないものを見るような――背徳的な気持ちで見遣る。]
……、っ、こ、れくらい…?
[教えられたとおり、そ、と柔らかく握って、なぞる。 おおきなモノが脈打つのがわかる。 うるり、と眸がまた潤んだ。助けるためだ、もう一度口の中で唱えて。]
……これ、で気持ちいいか…?
(25) 2018/02/23(Fri) 01時頃
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―廊下窓際>>23―
……大き すぎる……
[確かに、と、ぽつりとこぼす。 明之進の感覚のほうがきっと正しい。だって、自分はこれを見て、“欲しい”と、思ってしまった。おかしい、だから、早く――ケイイチを元に戻さないと。 小さく聞こえる明之進の笑いが少しだけ気持ちを落ち着かせてくれる。 そろ、と眸だけを動かせば視線が絡む。]
…大丈夫、だ。……ケイイチの、ため、だし。
[そうは謂うものの、緊張と、それ以外の恍惚を含んで。 撫でられて、驚いたように目を瞠り、それから少しだけ伏せた。 >>26 囁く声が鼓膜を確かに震わせた。 ん、と頷くのか、上擦ったのか、わからぬ声ひとつ。
――明之進はこんなに落ち着いているのに。ちゃんと成し遂げなくては――と、思う。 ハーフパンツの下、雄が見えればますます口の中が渇いて、知らずちろり、密やかに舌で唇をなぞる。*]
(27) 2018/02/23(Fri) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 02時頃
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/* やりたいこと……さ、さんぴ…か?! 邪魔してないかな?!とおろうろしながら がんばるぞう。
綿貫探しにきたのでどこかであいたいけどあえるのか
(-18) 2018/02/23(Fri) 09時半頃
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―廊下窓側>>32―
[ケイイチの心地よさそうな声に心臓が益々早鐘を打つ。]
ここ…?
[そう尋ねるには拙くも、先程高められた熱が滲む。 明之進が手で包んで教えてくれた通り、力を入れすぎないようにゆっくりと、丁度、同じように触れている彼と左右対称になるような形か。]
…、――ばかに、するな、平気だ。 ちゃんと、助けるから、…待ってろ。
[む、と眉を寄せて確りとした表情を作って見せたつもり。 ――そう、助けるため。 声に出さず繰り返しながら、ハーフパンツにおずおずと手をかけるが、下げるのは明之進の方が早いか。>>26 生々しく脈打つ雄が目の前に圧をもってそそり立つ。 ぎょっとして眼を瞠ったが、同時に籠っていた匂いさえ甘美に感じ、こくん、と喉を鳴らした。
一瞬後にそれを自覚し、胸の内を冷やし首を横に振る。 ――違う、俺は、そんなんじゃ、ない。]
(36) 2018/02/23(Fri) 10時半頃
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―廊下窓側 ―
[生来の無痛症に伴う感覚の鈍さで、性欲が薄かった――はずだったのだが。 廃ビルでケヴィンに促された自覚――加えて今日浴びせられた粘液やケイイチに塗りこめられた唾液でのせいで、奥の奥から湧き上がる熱に飢えていた。]。すり替えられた使命とよく
……本当に、…大きい
[落ち着くために呟いたつもりの声が吐息交じりの感嘆を宿す。 明之進は驚いてないだろうか、と、心配そうに視線を向けたが、様子はどうだったろう。 撫でさすり、くびれをなぞれば反応があり、頬に熱が集まっていく。]
…い、痛かったら、言ってくれ…
[力加減、教えられたものの自信がなくて尋ねる。 対魔忍として育ってきたからには、処置等も教えられてはいるが、あくまで知識だ。]
出せ、ば、…いいんだ、よな。…なら、
[そ、と肉茎の中ほどにに唇を寄せ、遠慮がちに舌先で触れる。“口でする方が気持ちがいいらしい”、と話しているのを聞いたことを思い出したから。「助けるため」とはいえ、本来なら感じうるかもしれない異様な性器への恐れや嫌悪がなりを潜めているのにも、気づかないで*]
(37) 2018/02/23(Fri) 10時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 10時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 10時半頃
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― 廊下窓際 ― >>37
経験、と いうか、…、知識、あと、あくまで訓練、で……。
[囁きの中に混じる“先輩”に、うぐ、と声が詰まる。 先輩、としてなら、さらに知識をちゃんと見せなくてはならないだろう。 綿貫の爆弾授業の時、大失敗するなどにより証明されている痛覚欠如による不器用さで、あまり向いてないと言われたことを思い出す。 だから、口を使うのはきっと合理的。その筈。 ちらり明之進を窺えば、ぬらりと濡れた赤い舌を差し出し肉茎に押し付けていて。]
――、っ、…ぃ、い…と、思う、
[光景の淫靡さに、心臓がまた五月蠅い。 独りでなら没頭もできたのかもしれないが、2人ですることで、行為を意識してしまっていけない。 控え目に差し出していた舌を、もう少しと押し出して、動きを真似るはメルヤの方だ。 歯を立てないように気を付けながら粘膜を擦りつけ走るは恍惚の感覚*]
(42) 2018/02/23(Fri) 12時半頃
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―廊下― [ケイイチの身を支配する魔のモノの声が聞こえるわけもなく。>>43 未だ沈み切らず足掻いて、「助けるため」を敢行する。 ケイイチと明之進の間に視線のやり取りあったとしても、気づく余裕はないままに。 己の首筋を弄んでいた時とはまるで反応が違うのも、“とりつかれていた”からなのだろうと思おうとして。]
……、ん、ぅ、…ちゅ、ふ…。
[あからさまな反応を聞き、一番よさそうなところを探って唇で挟む、舌を這わす。 刺激を受けたまま投げ出され、燻る自身の体の熱も上がる。>>44差し出された手に気づけば重ねて導かれて触れたところに戸惑いを見せた。]
…ここも…か…?
[見上げればケイイチは快感に翻弄されているがごとき表情だったか。 はやくなんとかしなくてはと思う気持ちも真実である反面、――この熱が欲しい、と過る初めての欲望もまたじわりと纏わりつくように在って。 張り詰めた雄から眼を逸らす様に瞼を下ろし、手を添えたまま示された根本をざらりと舐めた。 達してくれればきっと、と信じて*]
(46) 2018/02/23(Fri) 14時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 14時頃
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/* 色気、色気が足りません 俺にはない…がんばる…
(-39) 2018/02/23(Fri) 14時頃
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/* …????! 綿貫ーーー!浸食値ーー!!
(-41) 2018/02/23(Fri) 18時半頃
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/* な、んだなんだ??
(-43) 2018/02/23(Fri) 19時半頃
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─廊下窓際>>52─ [押しやる仕草はごく自然で、疑問に思う間も無くより密着して奉仕の態勢。]
せ、せんぱいって、……
[普通の意味ならいいが、 行為についてはお前に毛が生えた程度なのに、と思いつつ声を飲み込んだ。今重要なのはそこではない。 袋を支えて撓む其処を、おずおずと、しかし先ほどよりは広く舌を使って慰める。]
──っ、……
[口に入る、って、咥えるつもりなのか、と驚きは小さくない。だってあまりに大きくて、外から舐め上げるしか考えられなかった。 明之進の想像外の思い切りの良さに内心狼狽しながらも愛撫を続けて。
>>54ケイイチの蕩けるような表情が心音を乱す。 重ねて聞こえる上擦った明之進の吐息。 頬染めた自分が恍惚を浮かべているとはまだわからない、だって、これは、魔を祓う隙を作るためで──]
(59) 2018/02/23(Fri) 19時半頃
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[性の香りに酔ったような表情、──うらやましい、と思うなんておかしいのだから。違う、そんなこと思ってはいけない。 >>55導く手に擽られ、ひくん、と指先が震えて。 燻る熱は消えない。煽られる。
上手だな、と褒める声、 明之進の奉仕でとろりと滴る雫がメルヤの指も濡らす。 性技に不慣れとはいえ対魔忍、 対抗心を密やかに煽られて、動きが少し大胆になる。 顔傾けて、唇を示されたところに寄せて。]
……っ、ん、ん──ちゅ、……ぁ、
[溢れてくる唾液と分泌液は根本までおちてくる。 それを舐め上げて、手で柔らかな2つをそっと撫でて。髪に手を添えられれば、ほんの少しほっとする。
よかった、きっと、気持ちいいのだ──と。]
(60) 2018/02/23(Fri) 19時半頃
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[明之進がこれ程にしているのだから、と 身を寄せ、行為を肯定して夢中になっていく。 >>54綻ぶみたいな笑み浮かべ見られた時ははたりと瞬いて──]
──っ、ふ、ぇ
[メルヤが触れていた指の近く程に明之進が深々と剛直を飲み込む。あの小さな口とその奥に、そんなことができるなんて──と、場違いな驚きを浮かべたのは束の間。 大きく咳き込むが聴こえて慌てて彼に手を伸ばす]
だ、大丈夫か……?! むり、するから……っ
[背を撫でて落ち着かせようとする。 涙目は辛そうで、酔いかけていた意識を引き戻して──でも、]
(61) 2018/02/23(Fri) 20時頃
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ケイイチも、へいき、か……?
[>>58何か下手を打ってしまったのなら、 取り戻さないといけない。 だって、痛くて萎えてしまったら、目的が果たせない。 射精しないと、──隙はつくれない、と、信じていて。 明之進に助け求める目で見られ、出来ることがあるならなさねばならないと、思って。]
……俺が、そっち、かわろう、か。 痛いの、ないし、おくにいっても、多分……平気、だし
……いい……?
[尋ねるはふたりに、交互に見て。 自信がなさそうなのは彼ほど上手く出来る気がしないから。]
……もっといい方法、あればいいん、だけどな……
[言いながら、了承得られれば決意し、先端に唇寄せるつもりで*]
(62) 2018/02/23(Fri) 20時頃
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/* とてもいたそう ひぇ
(-46) 2018/02/23(Fri) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 20時半頃
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―廊下窓際>>69>>70―
[>>69剣幕にびくりと縮こまる。 さすがに驚いたが、同じ男として、その反応は仕方のないことだろう――と受け止めた。 よもや「ご主人様」に頂いたモノへの粗相に怒っているなどと思いもよらない。]
……、萎える、のはだめだ。 ちゃんと、…出さないと、……
[>>70 地面に膝をついたまま、 必死で呼びかける。竿に手を添えたままというのは聊か滑稽であったか。]
……先っぽ、だな、分かった。
[首の辺り、無理のない程度に口を広げて、舌の平たい面を使って、謂われた通り両の手で扱く。舌先でくすぐるようにすればこぼれ出てくる雫をこくりと嚥下する。]
(82) 2018/02/23(Fri) 22時半頃
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―廊下窓際>>69>>70― [毀れる先走りが甘い、気がする。 こんなの、そんな味がするわけがないのに。 気のせいだと思うために行為に集中しようとした。 片方の手をずらし、付け根のふたつを柔らかく揉んでみる。 確か、此処もいいところ、だったはず。 その横で、明之進をて招くケイイチに、驚いたように一度口を離して。]
な、にしてるんだ、ちょ、…っと
[答えは、あっただろうか*]
(84) 2018/02/23(Fri) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 22時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 23時頃
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― 廊下 ―
[>>90>>91 自分がする、と申し出たのは 怯えたような明之進を庇う意味もあった。
年下で、見習いの明之進に対しては、 不器用ながら親しく接したい、と思って過ごしてきた。 その中には、人を助けられなくて落ち込む姿や、 綿貫との会話で彼を密やかに年の離れた兄のように慕う姿もあったろう。 戦いだけではない素の在り方を見せてきて――
――その内で、何を思われているか知るような力はメルヤにはない。]
(102) 2018/02/23(Fri) 23時半頃
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―廊下― [>>94己の言葉が 明之進の思考を性衝動へ繋げるなどと知る由もなく。]
……ばか、何、明之進を脱がしてるんだ、… ちゃんと、こっち、集中…しろったら…っ
[意識をまた魔の者に引っ張られているのかもしれないと、焦って肉竿の先を銜える。ちゅ、と吸い上げて、見よう見真似、さっき指示されたように襞やくびれをくすぐって。]
…足りないなら、もっと、するから、
[このままではケヴィンのようになってしまうのではないかと、――真実知れば酷く的外れな心配をして眸を揺らす*]
(103) 2018/02/23(Fri) 23時半頃
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―廊下窓側>>106― [早く、射精してもらわなくては。 火照りながらも、本人は至って真面目な心算で。 囁きに縛られている自覚もない。 熱にあてられたような黒曜の眸をに気づくこともなく。
>>107 教えられた通りの動きをすれば、 双つの柔らかさも反応を示して。ほ、と表情少し緩ませる。 明之進は、どうやっていたか。 上手、と褒められていた動きを真似ようとして。
その動きの合間、唇外せば糸が引いて。]
……お仕置き、って そんなことしてる場合じゃないだろ、ぁ
[ケイイチのいつもの信条と違わぬ物言い故違和感は失せて。 代わり、袷から差し入れた手が布の下で蠢く妖しさにどきりと頬を赤らめた。]
(119) 2018/02/24(Sat) 00時半頃
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―廊下窓側>>110―
っ、ちょ……、…そんな顔、してない…!
[ケイイチに抗議する顔は赤く色づく。 うう、と小さく唸って熱で潤んだ目で睨みつけた。 続く動きと明之進とケイイチの触れ合いは――AVのようで。 見てはいけないものを見てしまったような気がして逸らす。 ――肌の触れ合い、あんなふうに触れてもらえたら、と。 過ることに酷く狼狽する。 こんなこと思ったことなかったのに。 だって、触れられたってなにも、今まで感じなかったのに。]
…っ、くっ…も、あんまり変なこと、しちゃだめだからな…!
[眉を寄せて。そそり立つものを銜えなおす。 >>118眼は反らせても耳までは塞げない。 幼いころから一緒に育ってきた少年の切羽詰まった声、酷く背徳的で、どうしたらいいのかわからなくなる。 両手で愛撫を続けながら、舌の動きが徐々に大胆になっていく*]
(124) 2018/02/24(Sat) 01時頃
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―記憶>>113―
「……、そうなんだ」
[明之進とメルヤの幼い日、 初めての会話は淡々としたもの。 なんと謂えばいいか、分からないで。 でも――何もなくなった、という少年にメルヤはこう言った。]
「……ここも、…あけのしんの、家だから、な」
[だから、と。言いかけた唇は迷って、結局閉じられて。 ぽん、と頭をそっと撫でたのだった。 それからずっと、彼のことは名前で呼んでいる。 明之進は、明之進だから、とでも態度で示すように――*]
(140) 2018/02/24(Sat) 01時半頃
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―廊下>>128― 失敗しちゃった、…って、……明之進…!
[心配そうな声を上げた。 うつろでふわふわとした声は不安を掻き立てる。 無痛症ゆえか、幸か不幸かまだメルヤの意識ははっきり在って。 影より手のいずる様を目の当たりにして、警戒帯びるは対魔忍として当然の反応。
影遁の技なのか敵の手なのかが判断つかずいたが、 >>132 明之進の説明に、はたり、眼を瞬かす。]
……そう、なのか…?
[まとった警戒を、おずおずと解く。 確かに、腕は――危害を加えてくるわけではなさそうだ。>>131 代わりに、主であるはずの明之進の服をはだけさせてとどめるという淫靡な風景を作り出している。]
……わ かった……
[こくり、と頷き再開するはケイイチへの奉仕。幼いころから知っている少年の、甘やかに快感を享受する様を、見せつけられながら――眼をそらしても、音までは防げない]
(143) 2018/02/24(Sat) 02時頃
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―廊下>>135>>137―
…っ、…見える、って、 み、見せなくていい、人前ですることじゃ…っ
[ないだろう、と、謂いかけて。 黒が肌絡み這いあがり、吸いつく音さえ立てて舌を這わすのを見せつけられて、はく、と息を飲み言葉は途切れた。 男の胸を、そうして。そんな、ことして、どうする、意味が、分からなくて、否、分かるはず、だって、こんなに体が熱いのだから――。ぐるぐる、頭の中を回り、浮いては沈む淫らな思考と戸惑い。狼狽。理性の叱咤。
頬を染めて、惑い、――物欲しそうに揺れる眸が、見たものには映ったはず。
けれど、まだ浸りきってはいなくて。 これではいけない、と、 行為に没頭しようと剛直に向き直る。]
(171) 2018/02/24(Sat) 12時半頃
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……――ッ、
[>>137 「変なこと」などと謂われてぎくりと肩を揺らす。 ――違う、そんなことない。 硬さを増す性器を銜えたまま、ケイイチをにらむ双眸は、濡れて蜂蜜のような色を見せる。
だってこれは、必要なことなのに。 早くしないと、明之進もケイイチも、きっともっと、おかしくなってしまう。
ことばの呪縛にからめとられ、 後に引けなくなりながら粘質の水音を響かせる。 雫を指で掬い塗り付けて、舌で舐めくすぐって。]
…っ…ん、ふ…
[頭がぼんやりとしてきた。舌が擦れるのが、きもちがいい、のかもしれない。 >>139 艶っぽく、うっとりと囁く明之進の声が聞こえる。 せんぱい、だから、しっかりしないと、なんて思う。]
(172) 2018/02/24(Sat) 12時半頃
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[痛さのない分、多少無茶がきく。
>>138 僅かに動き、喉奥のほうへと至る剛直、 苦し気に眉を寄せたが、堪えて。]
ん、――ぅ、…っ、っ…、!
[先端を口腔で締め付けるような形となる。 視界の端でゆれる影の触手ももう目に入らない、ただ、ひたすら、本当にまるで“心を込めて”であるかのように奉仕して。]
…ぁ、ふ……っ
[>>170 響く、あまい、あまい淫蕩な声。 どんなことが行われているのか、 想像力を刺激してくる。体が熱い、布地が肌を擦れて、足りない、と喘ぐように汗が滲む。 顧みられないままの自分の中心が密やかに雫零していることは知らないで。]
……っ、
[指摘が聞こえて、そんなこと、ない、とまた睨もうとしたときに、どくりと剛直が脈打った。]
(173) 2018/02/24(Sat) 12時半頃
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[射精を受け止める場合、どうしたらいいのかわからなくて迷い、咄嗟に口を離せない。 ただでさえ喉奥まで銜えこんでいるのだから反応できたところで間に合わなかったか。]
んぐ……――ッ!!! ん…ぅ…!
[せりあがる肉柱の動きに、口腔を犯される。 生理的反射で目を閉じれば目の端に涙の滲む。 放つ白濁はどれほどであったか、 少なからずメルヤは喉を鳴らして嚥下せざるを得なくなる。 あまりにも多ければ顔も服も汚れてしまう。
毀れた白と唾液と粘液の混ざり合った雫が つ、と首筋を伝って暴かれた茨を汚し、ぞくん、と背を震わせた。 吐く息荒く、しばし呆然としている*]
(174) 2018/02/24(Sat) 12時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/24(Sat) 13時頃
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─廊下窓際>>180─ [みてる、なんて聞かれるのが酷く背徳的でぎゅっと目を閉じた。>>181 没頭しようとする行為、苦しさはあっても痛みのない分耐えきれてしまうは、長所であり短所であり──]
──っ、んぐ、ふぁ、……っぁ、
[異様な大きさまで肥大した性器から吐き出された白濁。 飲み下しきれずにごぼりと口の端から溢れる。 首筋伝って、荊の上を白く撫で下ろす。ふるり、と震えて吐き出す息はとろりと甘い。]
──ふぁ、はあ、は……ぁ、
[一回り小さくなった雄を撫でて、もう片方の手で白濁を胸元から掬うような、塗りつけるような動き。]
──ちいさく、なった……、よか、った……?
[そう判断するくらいの理性はある。 残念そうな声聞こえれば、>>180 不安げに見上げた。*]
(184) 2018/02/24(Sat) 20時頃
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