233 冷たい校舎村5
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[ “私”はまだ気が付かない。 ]
(*0) 2018/02/15(Thu) 00時頃
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[ ここは、高槻椿の世界。 創造主である高槻椿は、まず一人だけ。 ────守屋蘭。 ] ばいばい、蘭ちゃん。
[ あんなに怯えてたもんね。 現実に帰っても、 あなたは私の事を覚えていてくれるよね? ]
(*1) 2018/02/15(Thu) 00時頃
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[ 落ちていく蘭を見守って、 ゆると手を振った。>>#3
さよなら、蘭ちゃん。お元気で。 あなたのこと、好きでした。 ]
(*2) 2018/02/15(Thu) 00時頃
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/* わけわかんない赤でごめんなさい!
たぶん高槻と、創造主高槻椿は分離してる。 精神体だから、創造主はどこにでも現れる。
(-1) 2018/02/15(Thu) 00時頃
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/* きゅんきゅん♡イチゴ味。 ドキドキ☆バナナ味。 2-2のめにゅ〜担当は、何を考えてたんだろうなあ。 疲れてたの? 疲れてたんですか?????
(-24) 2018/02/15(Thu) 11時頃
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/* 思っていたより、クるなあと思いました。 >1日目の夜、ヨーランダを殺害した。 みんなを噛むのがこわいよーーーー。ガチ人狼して、部位の話ししてた頃の感覚取り戻したい。
(-25) 2018/02/15(Thu) 12時頃
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[ もらうね、と伸びた手には赤色の物を握らせた筈。 名脇役イチゴのきゅんきゅんで、>>1:607>>1:587 元気なのが、ずーっと続けばいいなあと。 それとも、バナナのドキドキの方が良かったかな?
進と蘭の捜索の役割分担がされていく中、>>2>>10 椿はきらきらクッキーに想いを馳せていた。 ただの聞き慣れたチャイムが、>>#0 頭の中までずんと低く響いて、思考を遮断する。 ]
(90) 2018/02/15(Thu) 17時頃
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[ チャイムに混じり聞こえた短い悲鳴は、 明らかに蘭のもの。 トイレから帰ってきて、チュロスの精に驚いたとか、 そんな感じの性質じゃない悲鳴。 心の底から怯えるような色に聞こえた。
悲鳴は何処?からと思う間も無く、続いた硬質な音。 開く扉、出て行く人、その向こうに赤が見えた。 ]
(91) 2018/02/15(Thu) 17時頃
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[ 高槻椿は、赤色を好みました。
広がっていく赤と鼻腔へと届いた鉄錆が、 何かと重なったように思います。 つきん、と下腹部が痛みました。 でもそれはたった一瞬のことです。 瞬きをしてしまえば、忘れてしまうくらい。 ]
(92) 2018/02/15(Thu) 17時頃
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[ 人の入れ替わりを、 教室の中からまるでテレビを眺めるように見ていた。 聞こえてくる音を合わせると、 どうやら蘭を模したマネキンがいるとのこと。 廊下に出ないほうがいいとのアドバイス>>82と、 掃除を手伝ったほうがいいんじゃないかとの良心が、 シーソーのように揺れて、アドバイスに従う。
黒板に新しく書かれた文字に、すぅと目を滑らせた。 他に刻まれた二種類の筆跡の文字列に まだ目を通して咀嚼してなかったと、今更気がつく。 さて、衣装係は何をするべきだろうか。 ]
(93) 2018/02/15(Thu) 17時頃
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[ 知っている情報を念のため書き足そう。 日向の言葉>>87に、肯定も否定もせずに。 日向の手に掌を重ねて、ぎゅっと握ろうと。 ]
……大丈夫、だよ。
[ 案外怖がりのツインテールさんは、 パニックになっていないかしら。 根拠のない言葉を安心させるように伝えてから、 その手からチョークを抜き出す。
かつ、と小さく黒板へ音を立てて、 読みやすい字の隣に、右肩上がりの文字を連ねる。 『二階の窓は開くが、脱出不可。』 『有線の電話は、使えない。』 ]
(94) 2018/02/15(Thu) 17時半頃
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/* ほんと動きどうしよう! かずくんとみるちゃんと、全然話せてないから話したいような気はする。
(-27) 2018/02/15(Thu) 17時半頃
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[ 書き終えれば、 チョークを置いて、ぱんと手から粉を払う。 ]
……お手洗い、行ってくるね。
[ それだけ告げて、前方の扉から教室を出て行く。 後ろは、見れない。 食べ物の匂いに混じる僅かな鉄錆が鼻を刺激した。 ]
(95) 2018/02/15(Thu) 17時半頃
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──1階:廊下──
[ 突如現れた蘭のマネキンは、 劇で使った大道具みたいな演出に決まってる。 けれど。 一瞬で文化祭に作り変えてしまう力があるのなら、 そのような細工が無くとも、実現可能だと思い付く。 クッキーだって、気がつけば用意されていた。
誰かが魔法で蘭をマネキンに作り変えた、 と、椿の中で結論が出た。 ]
……好きでしたなんて、嘘だ。
[ この世界は、優しくない。 文化祭の雰囲気だけが妙に楽しげで、 対比に腹が立って、一人廊下で眉を寄せた。 ]**
(96) 2018/02/15(Thu) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/15(Thu) 18時頃
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/* 襲っちゃダメだぞ☆みたいなことをりゅうきくんに言いたいんですけど、高槻は付き合ってるのは言えてもそれは言えねぇ……
みなさんお疲れかしら。 私も今日は早めに寝る……絶対に…… 明日のノルマは死んだ時のことをぼやかして落とすこと、です。 包丁手に入れるかー……?
(-32) 2018/02/15(Thu) 21時頃
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──回想:騎士と彼のお姫様と3──
[ お邪魔じゃないのなら、とそのまま二人に合流し、 晴良と話しながら、三人で帰路へとつく。 会話に加わらない後ろをちらと振り返るも、 特に話題を振るわけでもなく。>>58 ]
もうそんな時期かー……! 晴良ちゃんの演説懐かしいなぁ。
[ 夕陽に染まっている、 艶やかな髪が縁取る晴良の顔を時折見ながら、 和やかな帰り道を楽しむ。 ]
(127) 2018/02/15(Thu) 21時半頃
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[ 待ってもらってると聞けば、確かにと合点する。 同じクラスの椿は既にスーパーに寄り、 タイムセールの戦利品を手に下げている。 ]
晴良ちゃん可愛いもん。 お父さんが安心するのも、わかるなあ。
[ 神妙に頷いて、手に下げたエコバッグを持ち直した。 次の聖良の言葉に、あははと呑気に笑う。 ]
(128) 2018/02/15(Thu) 21時半頃
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魔除けかー! 龍くん、ネギ一本で買収されない?
……なんて、冗談だよー。
[ くるりと後ろを振り向けば、眼光は鋭いか。>>59 態とらしく肩を竦めて、取り下げる。 ]
(129) 2018/02/15(Thu) 21時半頃
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私、こっちなんだー。 晴良ちゃんは、……ふんふん。 じゃあ、またね! ばいばーい。
頑張りな晴良ちゃんは、身体を壊さないように! 優しい龍くんはしっかり魔除け勤めてねー。
[ 十字路に差し掛かれば、確認を。 待っていたことを優しさとすり替えて、 椿は別れの言葉を告げる。 ゆると手を振れば、エコバッグ内のネギも揺れた。
そうして、 先程指差した方向へと足取り軽く向かう。 ]*
(130) 2018/02/15(Thu) 21時半頃
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/* 研ぎ澄まされたナイフ持ってなくてごめんなしあ…… 寒いから布団で鳩だけど、投稿するの大変じゃー。でも、ぱそこんを床に直置きは避けたいから、うぅ。
(-40) 2018/02/15(Thu) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/15(Thu) 22時頃
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/* 買収で刺しに行ったつもりだったんだけど、くっ、マシと言われてしまった。 なんて言われたくないの??? セットは無意識にしてる。帰り道は龍くんには聞かない。帰るとこ一緒でしょ、と。
地雷の上でタップダンスしたい。
(-41) 2018/02/15(Thu) 22時頃
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/* ちなみにかいるくんは、高槻の地雷近くでヒップホップしてる。 回想どうしよかな。 うーん。
(-42) 2018/02/15(Thu) 22時頃
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/* はー、みるちゃんかわいい >>151
(-46) 2018/02/15(Thu) 23時頃
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[ 眉間を揉み解そうと、指先を目線まで上げる。 先程、チョークの粉で汚れた指先。>>101 そのまま触れるのは、 椿は特段潔癖症ではないけれど、戸惑われた。
日向もチョークを触れたのだから、 一緒に手を洗い行こう、と誘うべきだったか。 けれど。 蘭の捜索なんて、出来っこなくて、 とにかく暫く離れたくて、 慣れ始めたスリッパ捌きで、早足に廊下を行った。 背後から異音が聞こえた気もしたけれど、 振り返りも出来なかった。>>103 ]
(165) 2018/02/15(Thu) 23時半頃
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[ 教室から距離が取れれば、 す、す、とスリッパを引き摺りながら、歩く。 ]
あ、そっか?
[ ここでは、正しくなくていい。 きらきらクッキーだって、ポット等の紅茶セットも、 代金なんて鐚一文も払っていない。 購買に置いてある靴下は後で取りに行こう。 けれど、面倒だなあとも思って。 立ち止まり、目を瞑り、 出でよ靴下! と念じてみる。 ]
(166) 2018/02/15(Thu) 23時半頃
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……流石に無理かぁ。
[ 途方に暮れた声で、事実を確認し。 とりあえず手を洗おうと、足を進めた。 ]**
(167) 2018/02/15(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/15(Thu) 23時半頃
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/* 起きた!> < 話しかけられたところをリアルタイムで見学してしまった。 かずきくんありがとうと念を飛ばす。 精神世界の単語が欲しい。
(-65) 2018/02/16(Fri) 02時半頃
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[ 靴下召喚は勿論真剣に。 瞼を閉じても、明かりが透けて、 視界は赤いような黒いような。
靴下の代わりに一記が廊下の向こうへと。 脳内で、某鮫映画のテーマ曲は流れず。 ]
……靴下召喚?
[ 首を傾げる一記に、>>233 すいと声が届く範囲に近寄る。
いつもふわと香る>>0:2ものがなくて、 こちらが首を傾げる番。 そう言えば、繋ぎ合わせた廊下の声曰く マネキンを率先して運んでいたと、 思い出せば、着替えたのだろうと納得する。 ]
(299) 2018/02/16(Fri) 11時半頃
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[ 冗談に聞こえない冗談を、椿はまともに受け取った。 逃げてきた話題を振られて、>>237 ほんの少しばかり、声に不機嫌な色が混じる。 ]
蘭ちゃんなら、一くんが運んでたでしょー。
[ どう考えてもあれは蘭ちゃんでしょ、 と言わんばかりの目で、 機嫌の良さそうな一記を見上げた。 ]**
(300) 2018/02/16(Fri) 11時半頃
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/* う、うわーーーー??!?! かおりちゃ……
(-77) 2018/02/16(Fri) 13時半頃
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