226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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[" 悪魔 " がサイモンの傍を去った頃だろうか
嵐の前のように静かになった部屋の中、部屋の片隅で何かが鈍い光を放った
サイモンに投げつけ、棘の先に微かに彼の血が残る真っ赤な薔薇であった
運よく爆発に巻き込まれず残ったそれは 光が止めば、白とも銀ともつかぬ色へと変わり。
それを見たならば、白薔薇の棘の先の朱が眩しい程に目に飛び込んだか
それは――――]
(0) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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[ 彼は " 悪魔に憑かれた者ではない " 事を意味していた
彼が何者かに襲われた今となっては何の意味も無い事実
それでも一つ確かなこと それは男は【生者のうち一人が守護者かどうか判断できる】能力を持っていた
どの花がその力を得るかは男にさえ判断できないその力。
果たして生き残る糧となるか、それとも―――]**
(1) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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/* 今戻ったら超多角だよね…( ˘ω˘ )(多角苦手
(-9) 2017/09/04(Mon) 01時半頃
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[ヴェスパタインと分かれた後 怪我をした人がいるのか、何か手がかりになるものはあるか、探索を進めていた]
…綺麗
[ とある扉を開ければ、そこは廃墟と化した教会であった
こじんまりとしたそこは、瓦礫があちこちに散乱し、埃を布団に聖書が長い眠りについていた
一際目を引くのは教会の上にある美しいステンドガラス。ステンドグラス越しに見る外の景色は明るいものの、脱出経路がないことは一目見て分かった]
(42) 2017/09/04(Mon) 06時半頃
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[ 男は別に神など信じているわけではない 只信じるのは、嘗て酒場で会った牧師様>>1:124 その時自分はかなり酔っており、散々彼に絡んでしまった
…ような気がする。
なのに性懲りもなく一緒に冒険に行こうと誘ったのは多分。 "内なる神に祈れ"という考えが気に入ったから。 もし彼が共に探検に参加してくれたのならば
"こんな軽い物も持てないの?"
なぁんて暴言を吐きながら彼の荷物を奪ってスタスタ先を歩こうとしたから、男には信心深さなんて欠片も無かった
教会に入り思い出したせいだろうか 身体が丈夫そうには見えない彼はこの環境で大丈夫だろうかと ステンドグラスの光の中。信じても居ない神に、組んだ両手を額に当て祈るのだ
彼は今は悪魔に取り憑かれてしまった事は知る由もなく]
(43) 2017/09/04(Mon) 06時半頃
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[コツコツと床を踏み鳴らし様々な光を楽しんでいれば 遠く――それはサイモンの居た方向ではなかったか――からの轟音>>1:249
ややあって、更に別の方向から何か重いものが倒れるような音と森の悲鳴>>24
地を震わすその揺れはステンドガラスをも微かに揺らし、ピシリと不吉な音を立て掌程の大きさのそれが空から降ってくる
――サクリ
フードを掠めて落ちてきたそれを、すんでのところで避け、拾い上げる 固いものに当たれば一度で粉々になるだろうが、先は鋭く尖り持っていて損は無いかと考え直す
上着の袖を破り取り、ステンドグラスに巻きつけて持てば即席の短剣らしくなっただろうか
脆く儚い光を放つ短剣を持つと、教会の扉へ向かった]
(44) 2017/09/04(Mon) 06時半頃
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[先ほどから3発は轟音が轟いている そこで一旦皆の様子を確認するため 自らの花を辿り元居た部屋へ戻ることにした
すると佇む人影>>12が見えたから。
チャールズ?
思い浮かんだ人物の名を呼び、叶うなら近くに寄りその人影の顔を覗き込んでみようか それが"チャールズ"であろうと無かろうと 距離を取られたら近寄ることはしない*]
(45) 2017/09/04(Mon) 06時半頃
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/* うわぁぁ、設定とか読んでるとな… ほんと、みんな死んで欲しくない……
なのでヤニクを殺してください(真顔)
(-19) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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/* …でなくて。 割と本気で落ちる方法考えなくちゃ。
(-20) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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はは、こんな状況だもんな 無理も無い。
だから、チャールズもたまには " 内なる神 "だけじゃなくて…
["いつものように"話す彼には>>60 いつものように応えよう
" 俺の事も頼ってよ " 言いかけたその言葉は、遠慮の無い間柄には 気恥ずかしくて。
いつもそうだった。 彼のしょんぼりする顔>>60は目の端に捉えていたけれど、口を吐くのは照れ隠しの軽口ばかり。 ]
(68) 2017/09/04(Mon) 14時半頃
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[ そうでは無かったのは、初めて会ったあの日だけ。>>61 男は基本いつも飄々と笑っていたから湿っぽい話をしたことは少ない
―――嘗て共に旅をした師が"笑顔でいれば必ず道は開ける"と言っていたから
…が、隣に座った彼の暖かさに触れたからだろうか 酒の力も手伝って気付けば彼相手に愚痴っていた
"どうして俺を置いていってしまったの"
師はネペンテスの秘宝を探しに出かけ、帰ってこなかった。 人の命はかくも脆いものだと神を呪い唖然とするしかなかった。師はもう居ないという実感はなく、だからこそ受け入れられない。
師には一度も勝てたことが無い …だから師の成せなかった唯一の事を達成することで 初めて乗り越えられる気がしたのだ
その時"ネペンテスの首飾りを手に入れたい" と彼に話したことは、果たして記憶に残っているかどうか。]
(69) 2017/09/04(Mon) 14時半頃
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[その時聞いた"内なる神に祈れ"という言葉だけは今も色褪せず残っていた
師は今はもう居ないけれど 心の中に住む師に祈り、誇れる選択をしよう、と それは生きる指針ともなっていた
その後のことは、実を言うと記憶がなく 目が覚めると宿屋に居た>>62]
(70) 2017/09/04(Mon) 14時半頃
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[何せこの男、昨晩のことは"内なる神に祈れ" 以外はごくぼんやりとしか覚えていない
あれ?俺何かやっちゃった?
へらりと暢気に返したけれど、はたかれたなら、謹んで受けただろうか
その後、定かではないけれど 彼の教会の花壇は男が念入りに手入れをして 以降花が絶えることはなくなったとか]
(71) 2017/09/04(Mon) 14時半頃
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[ 手に持つ短剣は只澄み渡り 彼の視線>>63には気付いたものの 元の絵の一部だろう天使の瞳だけが二人に優しく微笑みかけていた
彼の服に飛んだ血の痕跡>>59には今は気付くことはなく 疲労の蓄積している様子にも、特に違和感は抱かない だから]
花?今日も綺麗に咲いてるよ
[ ニコリ笑うと手の中には青い薔薇が。 手の中の"神の祝福"を彼に差し出す。
奇しくもサイモンと同じ薔薇。 今の"チャールズ"がそれをどう思うかは分からないけれど
それは彼の中に潜む悪魔の存在を炙り出す可能性さえ孕んでいたから、受け取るも受けとらぬも自由であった]
(72) 2017/09/04(Mon) 14時半頃
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[手渡そうと一歩足を踏み出せば疑念と信頼の狭間で>>64短剣がきらりと光る 今の段階ではステンドガラスに刻まれた瞳は彼を<<信頼>>している
それでも―――…
もし彼の中に潜む悪魔の存在を悟ったその時には
"それを彼の心臓に打ち込むことに躊躇いは無い"
例え、≪殺されるだけに終わる可能性が高い≫としてもそれは揺らがなかった]**
(73) 2017/09/04(Mon) 14時半頃
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/* 動き無さそうなら、栄えある第一犠牲者の座を 貰っちゃって良い感じ?(ソワソワ
(-33) 2017/09/04(Mon) 18時半頃
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[ 照れ隠しの軽口 チャールズが頼ってくれている>>92事には気付けず
曖昧な記憶だけれど 悲しみの雨に打たれた子供のような表情を浮かべた自分の言葉を、 彼は黙って受け止めてくれた>>93ものだから、本音はポロポロと零れ落ちていた
…記憶が飛んでた事、悪いとは思ってるのよ? ぺちんと叩かれ>>93頭を掻きながらてへへ、と照れたように笑う姿は図体のでかい子供のようで
このまま別れるのは何となく寂しいなと思ったものだから]
(128) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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うん、任せてよ! 信仰そっちのけで見入っちゃう位 綺麗な花壇作って見せるからさ!
[ 嬉しそうに快諾したのだ この時教会をやってると聞いたのだけど 彼に感じる、人に寄り添い、そっと導くような暖かさに心の中で納得したものだった
花壇からも時折見えていたステンドグラス>>95。それは何時しか男の中で優しい彼の事を思い出させるものになっていた
花壇に居る時はとても気持ちが楽だった 花の小さな生が満ちたその場所は 男にとっては、好きな事をするため生きる場所であった それが彼の思い遣りである事は何となく察しつつも言葉には出さずに。]
(129) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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[«信頼»を示す青い薔薇を手渡せたのならば、嬉しそうにニコリと笑う
«天使の瞳»は所詮硝子板 彼の裡で嗤う悪魔の存在には気付けない
もし… もし、いつかその存在に気付く時が来たならば、その悪魔を殺そうと望むだろう
__例えそれが優しいチャールズをも ___殺める行為であろうと
(だって自分の意思で生きられないなら、生きている事にはならない、でしょ)]
(130) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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うん、聞こえたよ あれは…サイモンの居た場所からかなぁ あの馬鹿が何か罠にでも引っ掛かったかな
[ 彼が消し炭になっている事など知らず能天気に笑う 少し休んで行くという彼には>>97
あれ?おぶらなくて良いの?
なんて茶化すように言って。]
(131) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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気を付けてね ナニカ居るかもしれないから
[ そう言って音の聞こえた方に走り去って行った
天使が笑うか悪魔が嗤うか。
或いはその前に男の命運が尽きるか
未来は何も、何も分からない ___«今はまだ»*]
(132) 2017/09/05(Tue) 06時半頃
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[ そのまま元居た場所へ戻れば 目にしたのは 消し炭と果てた“誰か”の遺体と 壁に残された『DEMON』 …悪魔。
“誰か”が襲われたのだろう
……誰が?
この部屋に残って居たのは誰だった? 何処となく見覚えのある壁の筆跡は?]
サイ、モン……?
[ もはや爆撃の熱さえ冷えかけているそれに軽く手を触れる
少し考えると、まるで棺のようにその身体を百合で覆った 爆撃による凄まじい異臭も、百合の強い香りで少しは紛れただろうか]
(140) 2017/09/05(Tue) 08時頃
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[ふ、と部屋の片隅にある白い薔薇が目に止まった。 師から嘗て聞いたことがある。
魔道具から出された花は、誰かに手渡された後、ごく稀に持ち主の心を読む魔力を得る事がある、と。
銀に変化したならば、それは持ち主が信頼に足る証。
逆に何か悪しきものに支配されていたならば、黒く焼け焦げ炭と化すだろう。
魔力に満ちたこの空間だからこそ、この赤い薔薇は変化し “サイモンは悪魔に憑かれて居なかった” と判断したのだろう]
(141) 2017/09/05(Tue) 08時頃
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…こんな姿になってる人が 危険人物な、わけ…!
[ 鋭い棘が突き刺さるのも構わず銀の薔薇を苛立たしげに引っ掴むと、壁に投げつけた
サイモンの頬を掠めた時に付いた血。そして今手から溢れた血。
二人の血がつき、ポキリと真ん中で折れたそれを尻目に、顔を歪めながら部屋を後にする]
(142) 2017/09/05(Tue) 08時頃
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[ 初めてこの遺跡には危険なものが居ると実感した
………なら、守らなきゃね?
アン、ヴェスパタイン、チャールズ、ホレーショー… この遺跡に居る人々の顔が次々に浮かぶ。
それは疑わしい人物に手を掛ける事。 男に浮かぶ笑みは悪魔以上に悪魔らしかった
花の道を作りながら宛もなく歩き出したけれど、へらりとした笑みの中には、殺気めいた目つきが浮かんでいた
手から血を流し、フードから不敵に笑う口元の覗く男の事を【怪しい人物だ】と思った人は、さてどの位居たか*]
(143) 2017/09/05(Tue) 08時頃
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やぁ、ホレーショー。 綺麗だろ?
[ 前会ったときのような自然な笑みは浮かばず。目には真っ黒になった“誰か”の遺体が焼き付いていた。 何処か無理したように微笑みながら、戯れのように白い花弁を出すとふわっと撒く。それは雪のように空気の中に溶けていった]
…此処には“ナニカ”が居るんだな 誰か、怪しい人を知ってるか?
[ ヒタリと相手を見ながら話すその目に感情は籠らない
そのまま違和感を拾わなかったならば、水場の場所を教え、彼が水場へ向かうのを見送っただろう*]
(159) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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/* お…? ▼プリシラ ▲ドン になるのかなぁ?
場合によってはセルフ落ちも考えてたから、ハンパなく巻いたけど、どうなんだろう…(様子見 初っ端で狼落ちるとキツイんで無いだろうか
(-84) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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[ ホレーショーが水場へ向かうのを見送り>>164 再び歩き出す
ややあって、背後に“ナニカ”の嗤う気配を感じた 振り返り確かめる間もなく、鋭い痛みと共に意識は暗転*]
(166) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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/* >>166ザ、ザツゥ……(顔覆い
(-88) 2017/09/05(Tue) 19時半頃
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/* …うん、保険だから! 落ちると決まったら、もう少し何とかするから!
(-89) 2017/09/05(Tue) 20時頃
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