214 春霞の向こう側
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/* 寝おちてたー……。 リーさんお返事ありがと、だけど、どーしようかなあ? なやみ。
(-0) 2017/05/04(Thu) 06時頃
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[近付く間に、二人に進展あり。 夏に食べたいアイス、トップ5には入る白の大福が、 男性の手から、女性の頭の上へ場所を変える。 熱でもあるのだろーか、と瞬く。 それ、溶けると食べにくいの極みだから、早く食べた方がいいのに。]
や、デスヨネー。
[乾いた笑いは、そりゃあもう、からっからになる。 潤いが、圧倒的に、足りない。 その後、彼の発言から、>>1:87 彼らもまた気が付けばここにいた存在だとも知れる。 つまり、持ち得る情報も、ない。 唇を、噛むのを我慢して、]
(3) 2017/05/04(Thu) 06時半頃
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俺も、そんな感じ。 ほんと、ここなんなんでしょねー。 携帯も繋がらないし、 ……って、電源切れてるだけなんだけど。
[肩を竦め、困惑のため息を吐く。 脚元へ遣られる視線は、ゆると首を振り。 集団の方を親指でくいっと差す。]
あそこにいる白衣の人。 ヒールで歩きにくそうだから、 新しい靴でもあるといいかな、って。
ない、って、解って、まあ、よかった! 変な質問に答えてくれて、ありがとう。
[それだけ言うと、踵を返し、再び集団の方へ。 離れる直前、女性に、溶けたら食べにくくない?と声かけて。]*
(4) 2017/05/04(Thu) 06時半頃
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[集団の方へ行けば、タイニーを呼び出すべく、 ちょい、と招き猫の構え。 一二歩程、こちらへどーぞ、というように。 動きづらそうなら、すい、と此方から近寄ろうか。]
タイニー。 ここでは、良い靴見つからなさそう。 ごめんなー。
[意気揚々と聞いてくる!といったものの、 成果は0である。 おーるなっしんぐ。 ないものは、産みだせないから、せめて代わりに差し出そう。]
(5) 2017/05/04(Thu) 06時半頃
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[ポケットの中から、ハンカチを差し出す。 未使用なので、安心して(?)受け取ってほしい。 ほんのりと、生暖かいけど、も。]
ヒールについた土、これで落としたら? ほんとは、ティッシュのがいいのかも、 持ってきてなかった。
[母の言いつけは守るべきだった。 受け取りにくいよなー、とか、頭の中で、 ぐるぐる考えつつ、ハンカチをゆらゆら揺らした。]
(6) 2017/05/04(Thu) 06時半頃
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/* おまえ!なにをしにきた!って感じが拭えない…… ごめん、リーさんポーラさん。
(-1) 2017/05/04(Thu) 06時半頃
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/* 八竹なんなの?!!?!ほんと、なに……… どうしようもなく一般人の千島のPLは憤ります(?) 悔しいなー。くそー。
財布に、みなかげの〆で書いたぺかちゅうの絵を仕込んでおこうと思ったけど、なかなか取り出す機会もないよなあ、って。 ぐぬ。とりあえず、お返事かこう。
(-4) 2017/05/04(Thu) 11時半頃
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/* ハァアアアと深いため息をついていて、発言考えられなかったけど、頑張ろう。そろそろ起きるかもしれんし。
>>12 偉そうな八竹かわいいね(?) 天才科学者だから、偉そう、じゃなくて、偉いんだよね。わかる。
(-5) 2017/05/04(Thu) 14時頃
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[タイニーが、男性に頭を下げるならば、>>12 猫の構えからの、華麗にごめんなのポーズに移行。 見よ、この"ごめん"に込められた手首のスナップを…!
互いに歩み寄り、間に揺れるハンカチ。 なかなか受け取らないタイニーの、瞬きの回数を数えてた。 ちなみに、8回くらいは数えられた。]
ん、かえ、 ………花火?
[言葉は、花火の音に掻き消される。 まさかここで花火だとかは予想もしてなくて、 タイニーと同じように、俺の肩も跳ねる。 瞳にきらきらと、散る火の花が映った。]
(17) 2017/05/04(Thu) 15時頃
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[境界の向こう。 何故、其方は夜なのか、だなんてことまでは、 思考が回らなくて。 ただ、ただ、黒に光る火種を見る。]
綺麗、だな! ぺかちゅうの花火とか、あがんねーかな。
[まだ掴んでいたハンカチを、ぎゅうと握って、 けらり、と笑った。]
(18) 2017/05/04(Thu) 15時頃
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[ 掛けられた鍵は、掛かったまま。 宝箱は、再び開かれる日を待っている。
仕舞い込まれた記憶を補完したとしても、 どんなに天才な科学者でも、 有ったものを完全に無くすことはできない。 ]
(19) 2017/05/04(Thu) 15時頃
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[何故、そんな言葉が口より飛び出したのか、 ほんとわからないけど、言わなきゃいけないと思った。 花火に掻き消されないように、 (誰にも聞こえないように、) 側にいるタイニーの耳許へと、口を寄せる。]
(20) 2017/05/04(Thu) 15時頃
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タイニーは浴衣着たら、似合いそうだな。
(-6) 2017/05/04(Thu) 15時頃
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[言いたいことを伝えれば、すぐに離れる。 口にして仕舞えば、やっぱり小っ恥ずかしく、 顔が熱いような気がした。 あ、でも、俺は赤の呪いになんか、かかってねー、から!な!]
(21) 2017/05/04(Thu) 15時頃
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/* ポーラちゃんがお返事くれたら、リーさんのに合わせてお返事したい。 ポーラちゃんめちゃかわいいよね、わかる。
(-7) 2017/05/04(Thu) 15時頃
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/* 八竹〜〜、とりあえず一回帰ってこよう?ねっ? (なだめる、ぴーえるの図
(-8) 2017/05/04(Thu) 19時半頃
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/* 相変わらず、彰人はななめうえ。 というか、変な方向に行きたがるけど、貴方成長したわね……って、PLは感動している。(自分でやらせてるんだけども。) みなかげのえぴをみて、しみじみそう思います……。
とりあえず、女の子は少し口説けるようになったんじゃない?!? シショーのおかげかな。
(-14) 2017/05/04(Thu) 21時半頃
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/* んんーんーんーーー。 はつげんがかけーなーーいーーー。
(-15) 2017/05/04(Thu) 22時頃
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[愉快な気持ちで、胸がいっぱいだ。 花火と言えば、夏! 夏の花火、特にドラゴン花火と線香花火は外せない。 どんなに手を伸ばしても届かない空の大輪も好きだ。 まだ、春なのに、花火を見れた高揚感が胸を満たす。
万が一、この場にシショーがいて聞かれていたら、 馬鹿にされてしまいそうな言葉。 音を囁いた口は、そのまま歯を見せてにっと笑う。]
どーかした?
[同級生に“似合う”と初めて告げた時から、早何年。 顔の熱を冷ますのも、取り繕うのも、 ずいぶんと上手くなった。 唇を噛む様子が見えたから、>>32 何か問題でもあったのかと、探ろうと。]
(50) 2017/05/04(Thu) 22時頃
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[タイニーが、ぺかちゅう語を再び話すから、 翻訳機を搭載してないため、苦しむ。>>33 苦し紛れに、発するは、]
……ちゃあ!
[主人公が逆境に立った際に、 放たれたぺかちゅうの激励の鳴き声。 ぺかちゅう映画の名作中の名作の名シーンである。
髪の先を掴んで、クロスさせるような仕草。 身長差が、存分にあったのなら!(ない!!!) 顔は完全に隠せたのかもしれないけれど。]
(51) 2017/05/04(Thu) 22時頃
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[顔を少し覗き込んで、あっ、と思い出す。 前回の飲み会の時に、書いたぺかちゅうの絵。 レシートの裏に書いたそれは、 記憶が正しければ、まだ財布に入っていたはず。
財布を開けば、ほら、あった。]
ほら、見て。 ……ぺかちゅう。
[レシートを顔の前にやって、 見ようによっては、きょんしーのようだったかもしれないけど、顔を上げるよう、タイニーに促す。]
(52) 2017/05/04(Thu) 22時半頃
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/* おへんじかえさない、ろくでもないやろーになっている…… りーさん。。。ぽーらちゃん。。。
(-19) 2017/05/04(Thu) 23時半頃
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/* >>69 めも。うれしい。 リアルに心配事があるので、きょうはひとはつげんおとして寝ます……
(-22) 2017/05/05(Fri) 01時半頃
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[今度は、こちらが絶え間なく瞬く番。 人の瞬きを数える余裕は、まったくない。 何故、タイニーは知っている。 何故、俺は知らない。 女は化粧で変わるという。まさに化けるらしい。 知り合いにこのような顔立ちの人はいたか、 とレシート越しにじ、と視線を注ぐも思い当たらず。]
……知り合い、だっけ? ごめんな、俺おぼえてなくて───……
[眉を下げて、へら、と笑う。
途中、初対面にしては親しげな視線を感じ。 会釈をされれば、こちらも会釈をし返す。>>69>>75 優しげな視線は、心地よいもので。 機会があれば、話しかけようと心に思う。]**
(83) 2017/05/05(Fri) 01時半頃
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