人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ありがとう…ありがとう…!(まぞ)

(-0) 2016/06/09(Thu) 07時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
でもさぁ、巻きなのかーちょっと残念。

(-6) 2016/06/09(Thu) 09時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[癒しの術は傷は癒せても、穿たれる痛みは消してくれなさそうで。中を突き進みながら問いかけるヘクター>>0に首を横に振った。
女のように濡れてくれる器官じゃない、少しでも滑ってくれるなら……ぐっと腿に力を込めて、腕を戒められたヘクターが動きやすいような姿勢を保とうとする。
やがてヘクターのごわついた陰毛が尻に当たって、全てが中に収まったと分かった]


……ふ、ぅ………ぐっ、あ"、あっ……っ


[慣れるのも待たず腸内を蹂躙しだす塊に、瞼の裏がじわりと真っ赤に染まる。乾いた其処は果たして気持ちがいいものなのだろうか、ごりごりと気持ちいいところを探るようなヘクターの動きに、奥歯をぎりっと噛み締めた。
気持ちいいわけない。喘ぎ声とは程遠い、潰れる蛙の断末魔みたいな声が止まらない。中の異物を排泄しようと力が篭る。

結合部分から流れた血がシャワー室のタイルに一筋の赤を描くのを見て、まるで女の破瓜のようだ。終わらない苦痛の中、舌の奥で妻の名前をずっと唱えていた]

(11) 2016/06/09(Thu) 13時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ふと、中を擦る肉棒が腸壁の一点を掠め、ぎくりと身体がこわばった。そこを責められると、腹の底がじんわり熱くなる。相変わらず拡げられたところは痛いけど、抜かれるのが切ない、自分が自分で無くなるような、妙な感覚……]


ぁ、へくた……そこ、やめ……っ、あぅ、ん……っ、こ…怖ぇん、だよ……ふ、もっと…荒くして、いーから……っ!


[痛みに耐える方がまだマシだ、と。
それでもヘクターはそこばかり責める。これは罰だと言わんばかりに。
シャワー室に反響する水音がより大きく聞こえる。
濡れるはずのない其処が愛液を分泌しているみたいで、今こうして男に組み敷かれて雌にされているのだと再認識してしまう。痛みに萎えていたものがゆるく勃ち上がっていることはまだ気付いてない]


ヘクター…っ、へく、ぁ、っ……っそこ、やめ…って……!


[訳の分からない感覚の正体も知らずに怯え、ひたすら肩を震わせている]**

(12) 2016/06/09(Thu) 13時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 13時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ぱんぱんと音を立てて其処を突き上げられる度にちかちかと明滅する頭の中でヘクターの言葉>>38の意味を必死に考える。

……キモチイイ?これが?
内臓の中掻き回されて、みっともなく声を上げて、奥の深いところで女みたいに精を受ける予感に全身がくがく震わせて……。

指摘されれば、股の間でおっ勃ちながらヘクターの律動に合わせて揺れる情けない息子を意識してしまう。背後のヘクターをちらりと振り返って、精一杯笑ってみせる]


……あ、ん!……じゃあ、俺で…、キモチヨクなってくれよ…っぐ!あ"!んぅ…め、めいっぱい……よ…っ


(46) 2016/06/09(Thu) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そう、ヘクターにとっても俺にとっても『処理』……俺が気持ちいいとヘクターも気持ちがいい……指輪は何も語らない……

霞がかかる思考の中、自分の陰茎に手を伸ばす。男として馴染みの深い快感に、雄を咥え込んだ穴がきゅっと締まって、中の形をありありと伝えてくる。
それが中のしこりに掠めていくのも、臍の裏くらいまで奥を犯すのも、全部、全部……]


き、もちい……あ、ん、きもち、いい……


[背に寄り添うヘクターにも聞こえるように、許しを乞うように、何度も荒い息の隙間から紡ぐ。
自ら慰める陰茎が張り詰めていくけれど、それよりもっと奥の刺激が欲しいーー]


あ、へく、た…っヘクター、あ"、イク、い、く……っあ"!あ"!あ"あっ!…………っ!!!


[手の中で昇りつめるその時、最奥にヘクターの欲が放たれる。雄を強く締め付けながら俺は雌になる悦びに溺れていた]*

(50) 2016/06/09(Thu) 20時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 墓荒らし ヘクター

[濃厚な射精感に身を震わせながら床へと崩れ折れる。尻だけあげた惨めな格好で、冷たいタイルに火照った頬を寄せた。

汗やら涙やらで濡れた横顔が、背後のヘクターには見えただろうか。
初めて尻で得た絶頂のせいで声は音にもならない。それでも口元が何か伝えようと動く]


……すまん


[その言葉の向く先は果たして戻らぬ妻か、はたまた無理に付けられた仮面の奥で泣き叫ぶ同僚か。だがそれを知るものは誰一人としていない]

(-48) 2016/06/09(Thu) 20時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
いえええええい三└(┐卍 ՞ਊ ՞)卍ドゥルルルルル

(-65) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


ぐぅぅぅっ……!


[ヒトの射精と違う、長い絶頂を受け止める。腹がぼこりと膨らむような感覚に背筋を震わせる。それでも尚、内部を押し上げる熱に翻弄されてタイルの床にたらたらと涎をこぼす。

漸く杭が抜かれると、飲み込みきれない子種が汚い破裂音と共に外へと漏れ出していった]


はぁ、……っく、い、ってぇ……


[ほぼ着衣のままことに及んだせいで服がぐちゃぐちゃに濡れている。痛む後孔に癒しの術をかけて出血を止めるが……まだ拓いているような感覚は拭えない]


……ん、あー、送んなくていーって。二人してこんなふうに帰ってきてたらヤッテマシタって言ってるようなもんだろ……。
…もう満足したろ?後ろ向けよ。着替えの間だけ、枷外してやっから。


[満足したなら人を襲ったりしないだろう、などと無意識に淫気に当てられた頭で考えて、ヘクターが素直に後ろを向けば戒めを解いてやるつもり]*

(75) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
片想い先は結局誰なんだろ??私じゃないと思ってるけども。

(-70) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
アヒィィィィンwwwww(まぞ)

(-76) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ちっくしょうwwwwwまぞ心をwwwwwww掌握されてるwwwwwwwwふひぃwwwwwwwwwwwwwww

(-77) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ダメだー私が堕ちてどーする

(-78) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[癒しの異能を枷にかけるっていうのも妙な話だ。戒められた手は痛かろうに。乞われるがままに癒しの術をかけてやる。
枷の下から赤らんだ皮膚が見えた時にもすかさずもう一度。

ずっと自分のこの力の使いどころは悩んでいた。
やっと人の役に立てた、そう思った。

戒めを解かれたヘクターのいつも通りの軽い礼に、いつも通り軽口を返そうとして……


だけれど、そこから何があったのかーー]

(93) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

ー ??? ー

『ねえ、知り合いの会社で人を募集してるみたいなんだけど……行ってみない?簡単な経理って言ってたんだけど』


[たまの休暇、ソファでごろりと横になっているのに、佳織は爪を塗る手を休めずに口を出してくる。仰向けの姿勢のまま缶ビールをぐびりと一口。ため息と共に返事をする]


……俺が経理ってタマかよ。1+1だって怪しいのによォ。


[基本丼勘定である。だけれど佳織はまだその仕事について言い募る。

給料は今より下がるけど怪我することも危ない目に遭うこともないし何より週末は一緒にお買い物したり必ずこうやってのんびり出来たりするのそれにその力だってもっといい使い方があるでしょうほら庭のブルーベリーの枝が折れた時直してくれたし……云々]


っせーな……俺がこの仕事が良いっつってんだ。


[ぼそりと呟いたはずの言葉はしっかり佳織の耳に届いていたようで、思いっきり頬に張り手が飛んできた。もっと痛いことなんか戦ってりゃたくさんある。それでも何度も、何度も、小さい身体から沸き上がる怒りを全て手のひらにのせては叩いてくる]

(108) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


『ねえ、なんで?!どこが嫌なの?!』


[大きな目からぼろぼろ涙を零して、佳織は小さな拳で俺の頭を殴りつける]


『ずっと一緒にいられるよって言ってるのに、何が嫌なの?!なんでこのままが良いって思うの?!』


[頭から肩から、一方的に殴りつけられても、俺は避けたりしない。殴り返しもしない。俺が悪いのは分かってるから、また『すまん、すまん』と繰り返す。
一頻り怒りの発散が終わると、佳織は涙に濡れた目で俺をギリっと睨んで言う]


『……私のこと、嫌いなの?』


[俺は、目元を拭い続ける佳織の左手を取って、薬指の上に軽く口付ける。それが俺の答えだった。
華奢な体を抱き寄せて、嗚咽を漏らす背中を優しく摩りながら、佳織がまた落ち着くまでの時間を過ごすのだった]

(109) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[いくらどんなに喧嘩をしても佳織から『嫌いだ』と言われたことがない。

だから、幾らどんなことがあろうとも、佳織を裏切っちゃならない。

そう思っている]*

(110) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ー 現在 ー

[奇妙な感覚に目を開ける。全身温かいものに包まれていて、緩い倦怠感が体を支配している。ゆっくりと寝ていたいのに、ゆさゆさと揺り動かされていてそれで……]


……は?


[は、と気付いて目を開けるとそこはまだシャワー室……のはずだった。背中に当たる固いタイルの床と湿った空気は確かに覚えがある。

でも壁から生えている奇っ怪な触手と、俺のタンクトップをたくしあげて恍惚の表情で乳の臭いを嗅いでるオッサンは、知らない]


……うあ!?やぁ、やめろ、馬鹿!!


[がつん、とメリケンサックの無い手で殴りつけると、小太りで禿頭の真ん中にキューピー人形みたいな前髪を生やしたオッサンは横っ飛びに吹っ飛んでいく。
身体を起こして辺りを見渡すが、さっきまでいたはずのヘクターはどこにもいない。シャワー室にはただキモイ触手と、キモイオッサンだけが残っている]

(119) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


……ヘクター…?……ぐぅっ!


[身体を起こそうとして全身に走った痛みにまた経たり混む。骨盤も、尻の穴も、鳩尾の辺りもズキズキと痛んだ。
一体何があったんだろう。
ヘクターに頼まれてヌくためにここに来て、何故か尻の処女を捧げることになって、そして……覚えていない。
また奥歯がカチカチと鳴った。頭が真っ白で、何も分かってる分からなくて……それなのに、身体が、熱い。まだ欲しくて欲しくて、堪らない]**

(120) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
勝手にヨアヒムを登場させた上でぶっ飛ばすっていう

(-100) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
もうヘクター見る度にニヤニヤする病に罹ってる←

(-123) 2016/06/10(Fri) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[突然扉が開いた音にびくりと顔を上げる>>160
点滴に下はタオルという妙な格好で現れた同僚に目を瞬かせる]


……お前のが大丈夫かよ。最新型の原始人みたいな格好しやァがって……。


[露出の高い服装に目のやり場を困らせるような性分でも無いので、無遠慮に視線を全身に走らせた後色気のない感想を漏らした。

とは言え、シャワー室のど真ん中で着衣のままぶっ倒れている俺が言えることじゃない。オッサンを殴った時の返り血と……ヘクターに慣らしもせず突っ込まれた時の出血の跡が服の所々に付いてしまっている。『何があった?』と問われて『何も無かった』とは言い難い状態だ。

じっと見つめられると居心地が悪くて、真っ直ぐな視線から目を逸らす。……下ろした視線は、タオルの下の淫紋を見つけるだろうか。新たに刻まれた紋を見ては重苦しいため息をひとつ、そして其処へスッと手を伸ばす]

(175) 2016/06/10(Fri) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー



……こんなんなっちまってよォ。


[意味は無いと知りながらも、またいつかのように淫紋に癒しの術をかけてやる。肌が触れるか触れないかくらいのところに手を翳して、届かない指先で紋の模様をなぞりながら。

もっと早く助けてやれば良かったのだろうか。先ほどの痛みと恐怖を反芻しながら、自分より幾分も細い脚を見つめる。

囚われ、組み敷かれるのは怖かったろうか。奥まで犯され、体を作り替えられるのは。

ああ……もし救いを求められるなら、助けてやらなくちゃ]*


状況はどうなってんだ?……どっか、治して欲しいとこ、あるか?

(176) 2016/06/10(Fri) 18時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 19時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
おう、確定で胸毛生えたww

(-155) 2016/06/10(Fri) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[静止の声>>194より先に、俺の指先が癒しの術を発動する方が早かった。何かと顔を上げる間もなく、紋に呼応するようにキルロイの身体が目の前でガクガクと震え出す]


……?!おい!


[胸元にしなだれるその身体は熱い。短く息をする度に覗く赤い舌先は酷く扇情的で、思わず抱きとめる手にぐっと力が入る。

だけれど、俺のせいでまたキルロイは苦しんでいる。責める言葉に喉の奥がカラカラに乾く。また、頭の片隅から、妻の声がする]


……っ、すまん!俺、のせい、か……。


[仲間を救ってやるつもりだった。なのにその力で人を苦しめている。いつもそうだ、俺は。
ぐい、と腿に擦れたのは開放を求める欲求か]


[そっと肩を抱き留めていた手を解いて、荒く息を紡ぐその身体をぐっと腕の中に収める。調度、泣き止まない妻にしたみたいに、優しく優しく背中を撫でて]

(200) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


……ごめんな、いつも通りには……なれねんだな。スッと良くなって終わり、なんてもんじゃねーんだよな。ごめん。


[耳元でそっと囁きながら、耳朶に口付けた。許しを乞うように。淫紋のせいで抱く己の熱情を鎮めるように。

そう、キモチヨクなれば、相手もキモチイイ。
キモチヨクなりたいと乞われるならーー

そっと肩を抱き寄せて、タイルの床に優しく寝かせる。押し倒したり、手荒な真似をすることは無い……妻にするのと同じ手付き]


なあ、どうして欲しいんだ?


[口で言われなきゃ分かんねーよ、とその唇をつん、と人差し指でつついてやる。望むなら、求めるなら、いくらでも注いであげるつもり]*

(201) 2016/06/10(Fri) 21時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ワアアアアア左久しぶり過ぎて( ՞ټ՞)ギャァァァァァァ!!!

(-157) 2016/06/10(Fri) 21時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
今更だけどキルロイさんのメモのベホイミにふふってる

(-159) 2016/06/10(Fri) 21時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ベホイミ!(裏声)

(-160) 2016/06/10(Fri) 21時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
夜はそっと妻の唇をマホトーンしてから、玄関からベッドまでにルカニして、最終的にはさみだれづきする系おっさんです

(-162) 2016/06/10(Fri) 21時半頃

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