180 【突発】午前二時のシンデレラ
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―古塔・3F―
[意識がふと覚醒する。どのくらい眠っていただろうか。 数分なのか、数時間なのか、はたまた日付けは変わってるのだろうか。ただ、目を閉じていただけのようにも思える。
それは、誰かが来ることを予感してのことのようだ。 扉の前にいたときも、声をかけてきた女性>>8とは、互いに名を名乗っていただろうか。]
…どうしたの?
[聞き返せば、オーレリアが怪我をしたと聞いて動揺する。 詳細を聞いてもないのに、ただ事ではない気がして。 居場所を聞き出せただろうか、躊躇されても引きとめられたとしてもお願いとすぐさま友人の元へ向かうことにする。]
ありがとう!
[最後に礼を述べ、上へと目指す。一段一段上りながら、私のせいだと責めながら、目的地に辿り着いたのは、怪我の手当てが終わった頃だろうか*]
(34) 2016/01/14(Thu) 02時頃
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―回想:古塔・7F―
オーレリア…っ
[一度、舞踏会で見かけた顔はやはり彼女>>50だった。 あのときは、王子見たさの好奇心が勝って、挨拶できなかったが。まさか、彼女もここに"選ばれた人間"だったとは。大した怪我でなければいいのに、そう願ったのに。誰かが手当てをしてくれたのだろう痛々しい姿を見れば、じわりと涙が浮かぶ。痛いのは、苦しいのは彼女のほうなのに。
『ごめんなさい…ごめんなさい…』
ただ謝罪の言葉が私の中を埋め尽くす。]
肩を…怪我したの?なぜ…?誰が…?
[労わるように側によれば、震える声で尋ねる。]
(94) 2016/01/14(Thu) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/14(Thu) 21時半頃
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―回想:古塔・7F―
[兵が、という言葉をかろうじて聞き取った。 確か、怪我のことを伝えてくれた女性は屋上に行くなといっていたが、それと関係するのだろうか。必死で紡ぐ言葉を聞き取ろうと耳をこらすも。 ふと、彼女は目を閉じて、口も閉ざしてしまった。]
…!
[一瞬、息途絶えたのかと思ってしまった。 顔を近づければ、小さな寝息が聞こえてほっとする。 もう一度、寝顔を確認すれば、緊張していた顔が緩むもその場に座り込み。]
よかった、ごめんね…。
[小さな声で安堵の言葉と謝罪の言葉を呟いた。 私になにかできることはないだろうか。もう少し、友人の側についてから、その方法を考えるつもりだ*]
(153) 2016/01/15(Fri) 00時半頃
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