177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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―朝になりて―
ん……ぅ〜
[立花律夏の朝は遅い。 昨夜、興奮しすぎて寝付きが悪かったことも多分にある。
個室で七緒と過ごした後、布団を調えて帰りを待っていた。 そこに戻ってきたのが白いパジャマにテディと枕を抱えていた七緒なのだ。 余りの可愛さに鼻の下を押さえて、ついでに元気になろいとするモノ抑えて、 同じ布団で眠りについたのだった。 七緒の身体を抱き締めていたら、眠れなくなっていた]
(22) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
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[そうして七緒に起こされて、もう一回とか思ったら拒まれたか。 それは仕方のないことだろう。 だからその分、おはようの口づけを重ね合わせていた。
準備をして、朝食を摂って、そうしたら、手を繋いで皆と合流しよう]
(23) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
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―凍てついた滝壺―
おお、滝よ、凍ってしまうとは情けない
[つまりはそれだけ寒いわけである。 吊り橋を渡りて峡谷を降りてやってきた滝壺スケートリンクである。 崖上から連なる氷のカーテンが美しい。
早速スケート靴を履いて紐をきつめに縛る。 個人的にはここが一番重要だった。 それが終わればリンクの上をすいーと滑り出していく]
うん、いけるいける
[頭の中の旋律に合わせて、くるりくるりすいーと滑る]
ななぁ、どうしたの?
[>>9そうして訪れるのは七緒の隣。 近くまで滑り寄り、止まると両方の手を差し出した]
(25) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
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おいで、ナナ
怖くないよと笑みを浮かべる**]
(26) 2015/12/09(Wed) 12時半頃
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[自分の舌を撫でてくる七緒の舌を縛り付けるように舌を絡めていく。 表面だけではなく舌の裏までも、余すところなく口内を味わっていく。 七緒の味は甘美な甘みだ。 いつまでも味わっていたくなる。 内側から七緒を自分の色に染めていく。 それもまた、甘美な味わいだった]
っ、はっ……ナナ、ナナは俺だけの女だよ そしてね、俺はナナだけの男だから 浮気なんてしないさ、その分ずっと愛してしまうから――
[逃げられない腰は素直に元の位置に戻り、七緒に触れられる熱は悦びに震えている。 その手の中で脈動に合わせて跳ねる熱からは自分でするのとは全く異なる快楽が脳へと送られてきてしまう]
(-21) 2015/12/09(Wed) 19時頃
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[それに飲まれぬようにとまた七緒の唇を奪い取り、舌を絡め唾液のカクテルを作り出す。 作ったそれは七緒の喉の奥に流し込み、熱に触れられ漏れる吐息もまた注ぐ。 それは七緒の吐息も同様で、七緒が漏らした熱を余すことなく吸い取っていく。
鎖骨を撫で肩に至った腕を回せば浴衣はあっさりと剥がれてしまう。 もう片方も同じように、浴衣を肌蹴てしまえば唇を離して胸元へと視線を落とした。 七緒はどんな下着をつけているのだろうか。 どんな体なのだろう。 早く、見たい――]
えっちな子で全然いいんだ 俺の前なら、いくらでも 俺もナナにいろいろしたいから――
[にこりと笑みを浮かべる]
もっと、溺れてしまおう、二人で、どこまでも
[肩を撫でていた手は腕を擽るように滑り降り、手に至ると一寸優しく握る。 握った後、解いた手は太ももへと流れ少し足を開かせて、浴衣の裾を翻してしまうのだった]
(-22) 2015/12/09(Wed) 19時頃
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昨夜はお楽しみでしたね
あ、俺はナナと踊るから
(*2) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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(゜▽゜*)
(*6) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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ありがとう、ポーラ
(*10) 2015/12/09(Wed) 21時頃
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[>>119伸ばされた手を優しく握る]
んー、サッカーなのか 俺はウィンタースポーツだったから
[困ったような笑みを零す。 怖がっている七緒がとても可愛い。 可愛くて馬鹿みたいに鼻の下が伸びた笑みになりそうで、 だから必死に堪えていた]
離すわけがないよ、絶対に
[そっと手を引いて、二人氷の上に立ってみようか]
まずは立つことから、綺麗な姿勢で立つと安定するよ 俺がいるから怖くないからね
[微笑みかけながら、まずは姿勢正しく立つ見本を見せてみる]
(121) 2015/12/09(Wed) 21時半頃
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責任? んー、そうだね……ナナ
[望んだ水色に白のフリル、可愛らしい布は七緒の可愛らしい胸を彩っていた。 七緒の身体はほんわりと温かくなってきて、 肌もほんのりと彩ってきていただろうか。 触れると心地よい肌は何時までも触れていたいと思ってしまう]
こんなに可愛いナナを手放すわけがないよ だからね、結婚しよう? ナナをお嫁さんにしたいんだ
[細身の体を抱きしめる。 肌蹴た肌に、同じように浴衣を肌蹴た体を触れさせる。 潤んだ瞳も握っていた手も、全てが魅了されるようなそんな感じなのだ。
口づけを交わしながら手を背へと回し、 ホックを外せば膨らみを覆う布地を脱がしてしまう。 そうして手を前に回せば、緩やかな膨らみを手中に収めてやんわりと、指先を動かし形を変えていく]
(-29) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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[溺れても仕方がないじゃないか。 こんなにもかわいらしいのに、溺れないわけがないじゃないか。
片方の手で七緒の手を優しく握ると、恋人がそうするように指を絡めて握りあう。 七緒とは、どことでも繋がっていたいから]
(-31) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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サッカーは確かに簡単だよなぁ ナナならFWでもやってたのかな?
[今日も七緒は可愛い。 昨日と同じように足が小鹿のように震えている。 だから手を繋いだまま距離を詰め、ぎゅっと体を抱きしめた]
ほら、リラックス、リラックス 怖くないよ、俺がいるもの ね?
[子どもをあやすように背中を撫でながら、 七緒が上を見上げればにっこり満面の笑みを浮かべたまま唇を重ね合わせた。
無論、皆が見ていようが気にはしていない]
(133) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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くさやはやめろ!
[>>134それだけは、いけない]
(137) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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ん、なんで? 小さいとかじゃなくてさ、運動神経いいっぽいからだよ
ならフォワードじゃない?
[ジト目が向けられたが、きょとんとして答える]
えー、俺がいるから? じゃあ、離れようか?
[苦笑を浮かべながら問いかける。 そんなつもりは毛頭ないのだが、意地悪そうにそう告げる]
人目があっても良いじゃないか 俺とナナはそういう関係なんだよってわかるしね?
[最後はやっぱり満面の笑顔で、七緒の体を抱きしめるのであった]
(151) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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それは今までと変わらないよ? ナナは何時もそうだったから これからは、今までよりも明確になっただけ
[触れ合う身体。 触れ合う唇。 触れ合う手。
七緒と一つになっている嬉しさに包まれる]
良いに決まってるじゃないか 俺はナナをお嫁さんにしたいんだよ? ナナの全てを、受け止めてさ 俺の全てもナナに受け止めてもらってさ
[ちうと音を立てて、唇を啄む。 唇を離していきながら、瞳を覗きこみ弧を描かせて――]
世界一、馬鹿みたいに幸せな夫婦になろう
(-40) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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[ゆるりゆるりと膨らみの形を変えていく。 初めはゆっくりと優しい手つき。 少しずつ大きく動かして、七緒の身体が火照ってくれば頂にある実を指先で摘まんだ。
七緒が男の熱を撫でるに合わせ、きゅっと実を摘まみあげていく]
ナナのここも、おっきくしようね
[揉んだら大きくなるのだろう。 包み込むように指を動かし、七緒の膨らみを好みの形へと変えてゆこう]
(-43) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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そういうものなの? 俺はてっきり運動神経よくないとできないかと思ったよ
だって俺サッカーするときって大体ディフェンダーだったし
[七緒が首を強く振ったのを見れば、強く抱きしめてしまう。 七緒は自分のものなのだから]
昨日の今日でも変わらないよ 今日から後はずっと変わらないんだから だから――
[今度は額に優しく口づけて、七緒の力が抜けるまで抱きしめていよう]
(171) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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[聞こえる七緒の声が耳に快い。 聞いたことのない声色が。 自分の本能を呼び覚ましてくるようだった。
その声を聴いたことがあるのは自分だけなのだ。 その声を聴いていいのは自分だけなのだ。 独占欲が満たされるのは、何とも言えない快楽をもたらしてくれる]
馬鹿っぷりを通り越して馬鹿夫婦だね でも、それがいい
俺のはね、ナナが相手だから仕方ないの ナナのはね、今が初めてだからだよ これから俺がゆっくりと大きくしてあげるから はい、万歳――
[胸元を守る布地を脱がしてしまう。 そうすれば触れ合うのは肌と肌。 自分の胸板と七緒の膨らみを触れ合わせた]
(-52) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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ナナの身体、あったかい…… ねぇ、俺がドキドキしてるの聞こえる?
[胸板を通じて伝わるだろうか。 自分がどれだけ興奮しているか]
ほら、もっと声を聴かせて ナナの全部、俺に見せて
[顔を少し下げると細い首筋に唇を触れる。 喉元を唇で食みながら、身体をすり合わせていった。 胸の形を変えていた手はお腹を撫でおろしていき、 帯へと触れれば帯を解いてしまう。 解いた帯は横にどけ、浴衣の前を肌蹴てしまえば開かせている足の間に身体をいれた。
そうして手は太ももへと、ゆるりと撫であげていき布地に触れればハープを奏でる指先のように七緒の秘所へと触れた]
(-55) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[運動ができるからではないのだ。 運動は苦手であったが身長はそこそこにあった。 前は苦手で、真ん中を張る実力もなかったので後ろに居たというだけの話。 皆が上がっている間に空を見上げるのが楽しかった記憶がある]
んーむ、でも俺のとこはあれだよ センスとか才能っていうか上手いやつが前にいたよ?
[だからきっと本気度の違いなのだろう]
そうそう、バレてもいーの 楽しまないと損だよね
[抱きしめながら、七緒の足の向きを確認しつつ、ついーと滑り始める。 最初はわからない程度に微量な移動だ。 勝手に滑り出したかのように思えるように滑っていった]
(181) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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その声がいいんだよ どんな著名な楽器より、素敵な音色が聞こえるからね
[大きすぎて聞こえないのは残念だけど、 それくらいに想ってくれているならばそれは返って嬉しいものだった。 だって自分の拍動も、似たようなものなのだから。
七緒の大事なところに触れた指先は、濡れた感覚に出会い小さく揺れる。 水色の布地を濃い青に変えてしまっていただろうか]
脱がしてしまうよ?
[それだけ濡れネズミならばと下着に指掛け脱がしてしまう。 足から布地を脱がせれば、濡れたところへと視線を落とした。 そのことを口にすることはない、ただ見ていることを意識させてあげるだけ]
(-63) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[意識させながら足を開かせ、七緒の大事な花を露わにしてしまう。 指先で優しく触れて、身体を少し起こして横に開けば見えるだろうか。
一緒に自分の下着も脱いでしまい、浴衣も肌蹴てしまえば互いに生まれたままの姿となる。 首を傾げ、七緒の手を自分の熱へと導こう。 直に触ったそれを、どう感じてくれるだろうか]
(-64) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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うん、そう でも学校の授業とかでもそんなレベルだよ?
[七緒の例えに笑い声を一つ。 確かにその通りだとは思うけれど――]
ナナ……
[ちっちゃいから、可愛いとか言ったら怒るだろうか。 でもおっきくてもいいけどちっちゃいと尚可愛いのだ]
楽しめてるならよかった お昼からは闇鍋らしいからさ いっぱい遊ぼうか
ほら、ちょっと横を見て
[少しずつ動いていけばゆっくりと、滝つぼのリンクを回っていく。 ベンチからも少しだけれど離れていた。 それだけの距離を、滑れたのだ]
(198) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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他の奏者なんかには絶対渡さないよ?
[くすりと笑う。 七緒の告げる言葉は心をいつでも擽ってくれるのだ。 それでも七緒の身体は素直に答えを返してくれる。 口ではそうは言いながらもだから余計に心躍る。
本当は恥ずかしいだろうに七緒の大事を見せてくれる。 綺麗で細い足を流れ落ちる滴は布団の白に染みわたっていっていた。 開いた花が零す蜜。 指先で掬いながら花弁を指先で愛でていく。 そうすれば、もっと色鮮やかな華となっていくだろうか]
(-76) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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[七緒が蜜を掬った手で熱に触れれば、そこはやはり嬉しそうに跳ねていく。 跳ねるしか言葉を持たぬ言葉のように、ビクリビクリと動き続けるのだ。 先からは熱が生み出す水滴があふれ出し、七緒の指を穢していくだろう]
ナナ――
[熱い吐息を漏らしながら、頭をあげる。 出された小さな舌。 それを求めるように身体を前に倒してこつりと額を重ね合わせた]
I love you,ナナ この世界で一番、愛してる
[そうして舌に自分の舌を絡めていく。 なんでもしてくれる? それは自分も同じこと。 だから――]
ナナの中、入れていい?
(-77) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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俺はずっと帰宅部だったよ 吹奏楽に興味を持ったのは高校二年くらいからかな?
[意外とその方面に才能があったらしいので今に至るわけである。 理数系にも何故か入れたのだ、好きこそものの上手なれである。
スキーもスケートも、ずっとやってきたからできるだけ。 才能なんて習熟に必要な日数を削ってくれるものでしかない]
うん、鍋だ 食べられないものがきたら俺が食べてあげようか? でも一応食材を入れてくれるとは思うけれど……
[そんな冗句みたいなこと自分以外にするはずがないだろう。 多分、きっと、メイビー]
(206) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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[七緒が感嘆の声をあげてくれるから、嬉しくなって少し速度をあげてみようか]
すごいかな? すごいのはナナだと思うけど ほら、滑れると気持ちよくなってくる 俺はナナを抱きしめながら滑れてきもちいけどね
[すいーと、滝壺の方へと向かってみようか]
(207) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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うん、今の俺の全てだから いや違うな 俺の全ては七緒だから……ん?
[どっちだろうか、どっちもだろうか。 多分、どっちも? 七緒は楽器に嫉妬してしまわないだろうか。 小さく首を傾げあがら、熟れていく華を見つめていた]
うん、俺の形になって、ナナ 俺を刻みつけて、俺の熱を忘れられないようにしちゃうから
[放たれた獣は自分の水滴と、七緒の蜜で濡れていた。 それを七緒の大事なところへと触れさせる。 熱の塊の先端で花弁を優しく触れて、 蜜を垂らしている淵へとそれを押し当てた]
(-84) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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ナナ、いくよ――
[片手で熱を持ちながら、空いた腕で七緒の身体を抱きしめた。 自分のものを味わっている唇に唇を触れ合わせ、 ゆるりと腰を前に押し出し、熱を七緒の中へと埋めていく。
中は蕩けに蕩け、温かく自分のものを押し返そうとしてきていた。 それでも、中に埋もれたい。 熱を帯びた吐息を漏らしながら、獣のように小さく吠える。 七緒を自分のモノにする一部始終。 快楽に耐えながら、七緒をじぃと見つめていた]
(-85) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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