175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* 初回落ちかwwwwwwwwwwwwwwww いや、なんとなく早く落ちる気はしてたwwwwwww 確認したから寝るぜ
(-10) 2015/11/14(Sat) 01時頃
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/* >隣席になろうと企みなう そわそわしてる俺の相方かわいすぎか…!
(-20) 2015/11/14(Sat) 09時半頃
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/* 最短(毎日4人落ち)で5d終了 後半コミット入れるのかどうか知らんが まあ大体20日くらいにエピ入るんじゃねって話だったんで、終了は25日前後か
存分にいちゃつけるね!!やったね!!! なーにしよっかなーーーーー こんだけ時間あっても暇を持て余すとかまあないやろっていう信頼感ですよ
(-21) 2015/11/14(Sat) 10時頃
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[カレーを煮込んでいる間にも、 厨房はばたばたと慌ただしく人が行き来する。
サラダの準備や配膳は皆に任せ、 杏仁豆腐用の牛乳を温めていると あれこれと料理を手伝ってくれていたイアンが 横でゼリーを作っていた。>>1:366
そんな彼が小さく溜息を吐くのを耳に留め]
ん?どうした。 流石に疲れたか。
[近くでススムが呟いた声は聞こえずとも>>1:382 浮かない顔をしている彼に、何となしに尋ねてみたり。 まさかさっきの自分たちの会話が発端だとは知らないが。]
(25) 2015/11/14(Sat) 10時半頃
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[大方の配膳が終り、あとはカレーを装うだけというあたりで、ヘクターが厨房に顔を出す。>>3もう殆ど準備は終わっているらしい。]
おお、そうなのか。ありがとう。 あっち任せっきりにしちまって悪いな。
………ん?
[匂いに惹かれたのだろう、飲み物を抱えた彼が鍋の方に寄ってくる。
良い感じに仕上がった鍋の中身を覗き込んでいるのを良い事に、ついついまじまじとその顔を眺めてしまった。]
(26) 2015/11/14(Sat) 10時半頃
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――……
[わいわいと配膳中のヤニクが言っていたことを思いだす。>>1:375 食べさせたい人が居たんで覚えた、と。自分は別にそういう動機で料理を覚えたわけではないけれど、好きな相手に食べて、喜んでほしいのは同じこと]
……なあ、
[慌てて去って行こうとするヘクターを呼び止める。>>5 鍋の中身をお玉で一掬い。小皿に持って彼の口元に差し出した。]
最後に味見、してくれよ。 辛さとかこれでいいかなって。
[中には辛いのが苦手な奴もいるのではないかと、>>1:4 リンゴやヨーグルトを入れて比較的マイルドな仕上がりにはしてみたが。>>1:395物足りなくはなっていないか、他人の意見を聞いてみたかった。
―――と言うのは口実で、 単純に、一番最初に食べて欲しかっただけだ。
あらかたの料理が終れば自分も配膳に回り、皆に続いてダイニングに移動するつもり*]
(27) 2015/11/14(Sat) 10時半頃
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ライジは、ヘクターに小皿を差し出して笑いかけた**
2015/11/14(Sat) 10時半頃
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/* それな。wwwwwww >お互いに墓穴 言ってくれてもいいのに!面白いから!wwwww
(-23) 2015/11/14(Sat) 10時半頃
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―イアンと厨房で―
そうか?じゃあいいけど。
ま、確かにむしろ本番はこれからだしな。 あっちの準備ももう整ってる頃だろうし。
[イアンの内心の思い等露知らず。>>28 先程の話を蒸し返されればさぞ狼狽していたろうけれど、 幸いそうはならなかったのでこちらも普通に応答する。 作った杏仁豆腐を冷やしながら、貴重な体験だと話すイアンに相槌を打った]
まあ、そりゃそうだよなあ。 俺も店じゃこうして気楽にわいわい作るなんてのはねぇからさ、こういうのも新鮮で楽しいよ。
(30) 2015/11/14(Sat) 11時半頃
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んー? そりゃそれなりに疲れるが、まあ慣れだ、慣れ。
イアンだって作品作る時に時間かけるだろう。 それと似たようなもんだ。
[彼が働く店へ訪れる機会はあまり多くはないけれど。 それでも雑貨屋の店員ということは知っているし、 作る側として仕事の内容にも興味があったので、 偶に店に訪れてくれた時はそうして話を振る。]
………それに。 自分の作ったもんを気に入って、店に来てくれる奴がいて。 俺もそいつに食べて欲しいし。 美味かったって、思って貰えりゃ疲れなんて飛ぶ。
[ぽろりと零した話も、立場が似ている故。 向こうの事情までは知らないから、深い意図はなかったけれど。 そんな話は、厨房へ当人が訪れたため噤むことにはなったが>>26*]
(31) 2015/11/14(Sat) 11時半頃
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ああ。
[呼び止めて小皿を差し出せば、 呆気にとられたような声。>>32
自分で良いのかと問い返す声にそっけなく答えて頷く。
客観的には偶々鍋の方に来たから頼んだように見えるはずで、そこまで不自然な行動はしてない(と思う)が、改めて聞き返されると何だか意図を見透かされたようで恥ずかしい。
鍋が気になっている振りをして視線を逸らしたので 彼の顔が赤らんでいることには気づいていない。 早くしろと小皿を揺らして、何かに気付いたような声にまた彼を見て]
ん?
[両手いっぱいに抱えたペットボトルが目に入る。 ああ、そうか。手が塞がってるのか。 どうしたものかと周囲を見回して、続く言葉にまたヘクターの方に視線を戻した。]
(35) 2015/11/14(Sat) 12時半頃
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………っ、
[そうして、小皿に顔を近づける仕草に目が吸い寄せられる。 その場で固まったまま、どくんと大きく心臓が鳴った。
たぶん、向こうからしてみればただの横着で。 不可抗力だとも、深い意味もないのだろうと 分かっているのだけれど。
いや、でも、なんか、なんか、これ。あれじゃないか。
一瞬のはずの時間がやたらと長く感じた。 やたら煩い心音の中、無言で彼の様子を、 取り分けカレーを味わう口元をじっと眺めてしまう。 思わず変な方向に思考がいってごく、と喉が鳴って―――
ぱ、と我に返ったのはその唇から感想が漏れるのを聞いてから]
(36) 2015/11/14(Sat) 12時半頃
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あっ、…ああ、!?
…………そう、そっか、 美味くできてるか。
[平静を装った声はどことなく上擦ってしまう。 鍋に向き直るとかちりとコンロの火を止めて、 鼓動を落ち着ける様に息を吐き、何度か瞬きをした。
素朴な口調で言われた感想をじわじわ反芻すると 改めて彼の顔を見て、に、と酷く満足そうに笑った]
(37) 2015/11/14(Sat) 12時半頃
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―――そんなら良かった。
[あんたにそう言って貰えて。 なんて内心までは言わずとも。
揚げ物が醒めてしまう前にさっさと支度を整え。 自分達もダイニングに向かおうか*]
(38) 2015/11/14(Sat) 12時半頃
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/* あかんくっっっそたのしい あまずっぱいなーーーーーーたのしい
(-25) 2015/11/14(Sat) 12時半頃
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―厨房→ダイニング―
[さて、出来上がったカレーの配膳手伝いを頼み。 簡単な後片付けを追えてダイニングに向かい、空いている席に着く。 あれこれ手伝いに回っていたヘクターは隣の席にいたか>>40そちらをちらりと一瞥して。]
お待たせ。 よし、冷めねーうちに食うか。頂きます。
[ぱん、と手を合わせ、まずは5人の協力で出来上がったサラダに手をつける。
チーズの切り方は若干不揃いではあるが、上に温泉卵が乗っていたり>>1:356ドレッシングが添えられていたり>>1:340でなかなか見栄えのする仕上がりになっている。
他の料理がこってりしているだけに シンプルな味付けがむしろ丁度良い。
ヤニクの作ったフライドチキンとポテトは、 流石に熱々だけあって美味しい。 ぱりっと音を立てて頬張れば、 チキンのジューシーな旨味が口の中に広がった。]
(41) 2015/11/14(Sat) 14時頃
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おお、美味い美味い。 これは酒が欲しくなるなあ。
[なんてヤニクに感想を言いつつ、 自分の作ったカレーにも口をつける。 評判は概ね上々なよう。>>1:395>>7
ルゥ自体の辛さが控えめな分、 ごろっと切った鶏肉にはややしっかりめに味をつけており、 共に食べると丁度良い感じだ。
サラダのチーズやフライドチキンを入れてもいけそうだと 石動>>7の様子を見ながら満足げに頷いて。 時折向けられる感想には気の良い笑みで対応し、 それでも辛いという言葉>>4を聞けば、 余ったヨーグルトでラッシーでも作りゃ良かったなあなんて考え。
リクエスト通りのデザートに喜ぶヴェラ>>1:372に 味わって食えよーなんて軽口を叩きつつ過ごしていた*]
(42) 2015/11/14(Sat) 14時頃
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/* 美味しいよね、手羽元。
(-26) 2015/11/14(Sat) 14時半頃
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[自分も料理を口に運びながら、 横で食べている男の様子をちらちらと覗き見る。>>43 カレーだけでなく、サラダやチキン、ポテトにも感嘆を漏らす声を微笑ましいなと思いながら、おかわりする様を眺める。]
ん、
[と、大きめの容器に盛られた杏仁豆腐に手を伸ばすのが目に入る。 どことなく嬉しそうな表情を見て、自然と口元が緩んだ。
彼の問いに誰か答える者は居たろうか。居なければ何となく照れくささを感じつつ普通に名乗ったが>>45]
………俺だけど。 デザート欲しいっていうからさ。そこのヴェラが。
[イアンの作ってくれたゼリーを一つ貰って。 平常を装いつつスプーンで掬いながら、様子はしっかりと追っている**]
(46) 2015/11/14(Sat) 15時頃
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/* みかんwwww あんたほんとかわいいなwwww
(-27) 2015/11/14(Sat) 15時頃
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ありがとさん。 そう言って貰えると態々作った甲斐があるってもんだ。
[ぱくぱく笑顔で杏仁豆腐を平らげるヴェラに、ははっと笑って。>>50 誰にでも人懐っこい性質のヴェラは年上風を吹かせる割にあまり年上と言う気はしなかったが、明るい人柄は嫌いではない。何となく憎めない相手だと思っているし、此方も気安く接している。]
はは、相変わらず面倒見良いねえ、ヴェラさんは。 そういやお気に入りだもんな、サミュエルのこと。
[サミュエルに杏仁豆腐を取り分けてやっているのを見て>>58そんな言葉を。 さっきはわしわしヤニクの頭を撫でていたし>>60、基本誰にでも面倒見が良い彼ではあるが、そう言えばサミュエルのことは同好会内でも殊更よく面倒を見ていて>>1:91微笑ましいなと思っていた。 いつからかそんな光景もあまり見なくなっていたが、そんなノリで余り深く考えず発する。
ちなみに石動やヴェラが話すいつぞやの合宿の事は、その時参加していなかったので知らない。 ただあの時の飯は残念だったと、時折話題には出る。 気になる様な、詳細を知るのがちょっと怖いような。]
(63) 2015/11/14(Sat) 18時頃
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/* あっ一個前発言でヴェラ呼び捨てしてんなこれwwww 基本年上にはさん付け、年下には呼び捨てで統一している感じ
(-31) 2015/11/14(Sat) 18時頃
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[と。ヘクターの問いに答えれば、元気良くヴェラが同調する。>>58 明るい調子で向けられた声に、ヘクターの様子を伺って。]
…………別にそんくらい、
[ちらちら気にしながら咀嚼する黒茶色の甘味は少しほろ苦くて甘い。そんくらいいつでも、という言葉と一緒に、ゼリーを飲み込んだ*]
(64) 2015/11/14(Sat) 18時頃
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―ダイニング→観測所―
[食事中、微妙に合うような目線>>65>>66が気になりつつ、歓談しつつも食事を終え。御馳走さまと手を合わせる。
毛布やポット、飲み物類を持って行ってくれている面々に観測の準備は任せ。>>4>>48
食器を洗ったりゴミの処理をしたり あれこれと食後の後始末をする方に時間を割いていたが それも皆で分担>>1>>7したためさほど時間はかからなかったことだろう。
防寒具を取に行ったり、なんやかんやとしているうちにオレンジ色だった空はいつの間にかすっかり紺色へと変わっていた。]
(68) 2015/11/14(Sat) 19時頃
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[皆と連れ立って外に出る前、何気なくイアンが零した言葉が耳に届いたりして>>24]
…そうだなぁ、
[なんて小さく相槌を打った。 綺麗に見えればいい。
――――想いを叶える流星。 結局皆がそれを信じているかどうかは聞けていないけれど。 少なからず願いをかける奴はそれなりに居るんだろう。
ああ、そう、彼も。]
(69) 2015/11/14(Sat) 19時頃
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[彼が噂を信じたいのだと聞いて、星にかけても叶えたい想いがあるのだと聞いて、少なからず動揺した。
下心抜きで、友人として仲良くなれればいい。 少なくとも最初はそのつもりで合宿に来た――つもりだった。
じゃあ、もし彼の想う相手を知った所で、 己はそれを応援できるのか。 友人として?あるいは馴染みの店の店主として? 彼が自分の願いが叶うと良いと言ってくれたように。]
(70) 2015/11/14(Sat) 19時頃
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(…………いや、)
[今更考えるまでもない。そんなのは無理だ。
最初は単純に、外見が好みで惹かれたのだ。 けれど、店に時折訪ねてきてくれて、会話を重ねる度。
口数も表情も乏しいけれど、偶に見せる綻んだ顔も。 料理を食べて、美味いと言ってくれた時の顔も。 意外と小心な所も、不器用な所も、それでいてところどころ可愛い所も。
深く知れば知る程好きだなあ、と思ってしまって。]
(71) 2015/11/14(Sat) 19時頃
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あー………ほんっと、柄じゃねえなあ、
[庭に出て、飲み物の入ったカップを手に取って、小さくぼやいた。関係を崩したくない、気持ち悪いと思われるのが怖い、その思いは確かにある。>>1:320
でも、このままずるずる見込みのない恋を続けた所で先はないし。いっそきっぱり振られてしまえば諦めもつくんじゃないだろうか。 その結果、同好会で得た繋がりを丸ごと失うことになったとしても、それはそれで仕方がない。
同性にそんな目で見られているなんて、 彼に取ってはショッキングな話かもしれないが、 それくらいの自己満足はそれこそ星に免じて許されるんじゃないか。
見上げた空に、ちかりと流星が瞬く。 揺らめくカップに映り込む煌めきはただただ眩しくて、 ぼんやりそれを見上げて暫し物思いに耽っていた。
先程包丁が掠めた左腕>>1:299から、 薄く血が滲んでいる事にも気付かないくらいに**]
(72) 2015/11/14(Sat) 19時頃
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/* どんな妄想なのかkwsk
あーーー俺の相方かわいい かわいいなあーーーーえへへへ(でれでれ
(-33) 2015/11/14(Sat) 20時頃
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[作ったカレーはヒューにも好評だったようで。 店に出せるなんて声に、いや趣味の範囲だと笑いつつ 悪い気はしなかったり。>>74
庭に出る前、南方が調子悪そうだったので 大丈夫かと案じながらも他に様子を任せたり。>>7
そうこうしつつ外に出て、観測所の端でカップ片手に佇んでいた。 皆が集まっている場所からは少し離れて空を見上げる。 何となく静かで居たい気分だったからだ。]
(88) 2015/11/14(Sat) 21時半頃
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……お、
[流れ星が見えたのは一瞬。
ぼんやりしていると、いつの間にか近づいてきていたヘクターに声をかけられて、少しどきりと身を揺らした。
呟きを聞かれたかと思ったが、そういうわけでもなさそうで。星が見えたかと問われ、軽く縦に首を振る]
ちょうど今、そこに流れていくのが見えた。 もう消えちまったけどな。
本格的に見え始めんのはこれからか。 せっかくだしちゃんと覗いてみるかね……
[つい、と片手で夜空をなぞる様に指さして。 共用の望遠鏡から眺めてみようかと歩みかけて]
(89) 2015/11/14(Sat) 21時半頃
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