166 悪魔の揺りかご
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/*あのね、あのね。 ジェフさんにとって一番うれしかったのは 名前を良い名前と言ってくれたことだったり
あのときだけ反応が違うんです。
(-0) 2015/08/03(Mon) 00時頃
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/*モンドさんのエロさがすごいです。
(-2) 2015/08/03(Mon) 00時頃
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[そっと手の甲から唇を離し>>5 朗らかな喜びの言葉に答え、紡ぐ音は歓喜に満ち溢れ]
…勿体ないお言葉です、貴方が望むままに。
[上手く言葉を重ねられているか、 ただ、貴方だけの騎士になりたいと心音を明かす]
難しいことは苦手なんです。 それに、私は騎士ですから 仕えたいと思った方に、直接訪ねるのが一番だと。
それに貴方を癒し、 日常を分かち合えるものでありたいと思いましたので。
[契約の詳細なんて些細なことです。 微笑みを乗せてそう返しつつ、そういえば何をすればよいのですかと首を落ちない程度に傾げ。]
(15) 2015/08/03(Mon) 00時半頃
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[愛されて当然という顔も、 ご機嫌な様子も、見ていて気持ちよく。>>18
後悔させないという言葉に、するつもりはありませんのでと頷き。
続く言葉を神妙な顔で受け入れていたが、 途中で元の口調に戻るのが、面白く吹き出しかけた。]
…っふ
[というか、きちんと吹いた。]
(26) 2015/08/03(Mon) 01時頃
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なるほど同居ですか、……こうも簡単に。 いや、簡単ではないのですが
[海を渡ることも出来ず、 一地方だけに生きていた身から何かが落ちる音がした。 それと同時に新たな繋がりができる音も、また。]
(29) 2015/08/03(Mon) 01時頃
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205匹ですか、多いですね。 アレルギーはないので、問題はないですが。
ああ、あの反応が面白くて癖になってた行為……
肝心、……弟子のお仕事、了承します。
[弟子のお仕事を反芻し>>21分かりましたと頷き 与えられる誓いと許可を受け取り]
何か、あ、馬は飼えますか?
[うっかり忘れてましたと、厩小屋に置いてきた相棒のことを思い出す。私の魔力で生きているので、エサはいりませんがと続け。]
…忘れていたと伝えたら蹴ってくるでしょうね。
[今から腰が痛くなった。]
(30) 2015/08/03(Mon) 01時頃
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…お礼を言うのは、私の方ですよ。 風景、違う世界を見たいという夢も叶うのですから。 貴方と見る景色を楽しみにしています。
[見るものすべてがきっと新しい。>>34 逸る気持ちを示すように無い心臓が84(0..100)x1回脈を打ち]
首はそういえば、初めて会ったときから無かったですね。 意志は別ですが、私の一部ですので手綱さえあれば、共にかけてくれるんですよ、…性格は、悪いですが。 増築?そんな、ありがとうございます。
[猫の乗れる鞍という言葉に微笑み。 イっちゃん様の魔力があれば何処までも駆けていけるかとピクニック計画に上乗せしておきます。]
(37) 2015/08/03(Mon) 01時半頃
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/*まがお
(-15) 2015/08/03(Mon) 01時半頃
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[逐一壺に嵌ってしまうのでしょうねと思えば面白く。 ツッコミの熟練度を上げるべきかと思いながら]
ああ、そうですね。筆と紙を用意しないと…… イっちゃん様が行きたい場所にもちろんお供しますよ。 ブラッシングするのであれば、ブラシを用意しないといけませんね
――――あっ。
[文章を認める主の姿を見つめていたが、 ブラシはあるでしょうかと部屋の中を探そうとして 見ないようにしていた月を見てしまった。>>35]
(40) 2015/08/03(Mon) 02時頃
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[先ほど過度に与えられた魔力が ドクンと大きく脈打つように体内で暴れる。 少し前に見た月よりも黄金は絢爛と輝きを瞳に映す
それは、先ほど誓いを述べた猫の王の瞳に見え
――いやな予感、いや、…これは……………――]
イアン様、
[渇きが喉をしていく。 慌てて伸びかけた手を引っ込めるが、 主の背を掴もうと影は蠢いた**]
(41) 2015/08/03(Mon) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 02時頃
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性格は悪いですが、最終的に私の言うことは聞いてくれますので、それは大丈夫だと思いますよ。
[タンデムという言葉にそう答えていたが、黄金の月は穏やかに過ごさせてくれなかった。>>48斜めに傾く彼の姿に黒い影が嬉しそうに纏わりつこうとして。]
イっちゃん、様。あの……近いです。 魔力に、
[当てられてしまいそうですと、引き下ろされた顔が目を伏せる。額と額、重なった箇所が熱くて仕方ない。 過剰に摂取した魔力が身体を駆け、疼くのに渇きが喉を這う。]
(50) 2015/08/03(Mon) 14時頃
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[身体を突かれれ、ベッドに落ちれば、何かを耐えるように手でシーツを掴んだ。>>49マタタビ、今度使ってみましょうと違うことを考えようと試みた。 逆効果な気がしました。]
えっと、添い寝でお願いします。
[後二つは、私が耐えられそうにありませんと素直に。 治療行為って何でしたっけと片手を伸ばす。 いや、添い寝でも耐えられないでしょうが。 彼の手に挟まった頭は熱い渇きを耐え、理性を手に収めておけるよう、眉を顰めていた。]
(51) 2015/08/03(Mon) 14時頃
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[影は、正直にセクハラしたいですと彼の周りを這い、足先から這い上がろうとしていたけどたぶん気のせい。**]
(52) 2015/08/03(Mon) 14時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 14時頃
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/*私のマスターがかわいいすぎてやばい。(事案**
(-20) 2015/08/03(Mon) 14時頃
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これが月の障り…?なんですか。
[信じた>>59。その語彙を。呻くように吐き出した声は耐えを忍ばせる。前に月を見たときには感じられなかったもの。主を得て意志を持った感情が劣情を抱かせた。]
…っ、し、しまった……。
[くいくいと手招かれた影が一度彼の手をなぞれば、頷くように頭を身体の上に乗せ。>>60男の鎧を剥ぎ取り、影の中へと沈めていく。影に意志はない、つまり自分の意志で。 びとっとくっついた主の身体から、伝わる魔力の熱に思わず選択肢を誤ったと唸る。]
(66) 2015/08/03(Mon) 20時半頃
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…っ、他者の望み?イっちゃん様を喜ばせ。 分かりました、。
[制御できる魔力の量を増やす。伸びしろという言葉を反芻するが、余裕は全く存在しない今、>>61覚えていられるか不安がよぎる。肉体をめぐる指先に魘されるような吐息を漏らしつつ、学ぼうと必死に自身の脈動を抑え。]
貴方の…、喜びは何ですか?
[そう問いかけながらも、主の喜ぶ顔を見たい一心で、好奇心いっぱいの笑顔へと慾を抑え、微笑み。 そっと彼の首筋へと手を伸ばす。気持ちよさそうにしていたことを思い出し、その箇所をこしょばせ。シーツを掴んでいた手で、背筋を丁寧に骨の形を確かめるようになぞり、反応を伺い。]
っ、…はぁっ、…失礼します。…ん。
[その間に、男は自らの顔を影で運ばせ、彼の好奇心に飛んだ頬をペロリと肉厚な舌で舐めようとした。 自身の唇から、その富んだ魔力と、何より彼という存在へと興奮が隠し切れず、唾液が垂れかけたのを飲み抑え。 許されるのであれば、そのまま、煽りを綴る魅惑の唇に啄むように吸い付こうと**。]
(68) 2015/08/03(Mon) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 20時半頃
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/*グロリアさん、月酔い仲間−
(-27) 2015/08/03(Mon) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 20時半頃
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/*挟んだことに後できづきました。
(-29) 2015/08/03(Mon) 20時半頃
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[蕩ける声の囁きが酷く全身へと響いた。>>100 光栄の極みだと告げるように、舌で彼の頬を舐り 洩れた嬌声と言葉が熱を煽られ
ついぞ調子に乗り、 頬から鼻、眉へ舌を這わせ濡らしていく>>101 波打つ背の速度で喉を摩っていたが]
っ、い、……っく。イっちゃん様、それは
[ドクンと熱が脈を打った。>>102 優しい彼の掌に転がされた騎士の槍は、真を固くして 甘ったるく熱っぽい音が唇から洩れかける。
だが、声は殺せても、先走りの蜜は慾を隠せず、 先端より零れ堕ち、彼の手を濡らすか]
(112) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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[お返しにはお返しを返そうと彼の鼻へ啄むように噛みつき。 首筋から喉を撫でて、見える鎖骨へと手を這わせ。]
…私も、触れていいですかっ……
[貴方をもっと喜ばせたい。 もっと、夢中にさせたい……。
月に当てられ、それ以上に彼へと焦がれ 普段、身を潜めていた慾が顔を出す。 熱に浮かされた瞳で、猫の王の瞳を覗き込み。 この手で貴方へ触れたいと懇願を。*]
(114) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 23時頃
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/*そういえば、私が受けでいいんですよね? …ね?
(-58) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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[甘く鳴く声が慾を高めていく。>>123 気持ち良いという言葉に合わせ、丹寧に舐っていたが 彼の掌に弄られ、興味深げな声に耳朶を赤く染め]
っ、い、言わないでください。 人のモノに近いんですよっ……っく ……取れたら、ある意味すごいですよっぁ。ちょ
[羞恥に耐えるような声音で返していたが 驚いた声を聞けばつい笑み>>124が唇から発せられ。 すみません、と紡げば、先走りと共に噴き出して、 トロリと透明なしずくが彼の手へ。]
(133) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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[肌を這う指と声で懇願すれば、衣服を脱いだ彼の姿にゆっくりと瞳を細め。猫らしくしなやかに映る姿に、つい熱っぽく舐めるような勢いで全身を見つめてしまい。]
………わあ、
[思わず真顔になった。>>126 その視線の先、凶悪なモーニングスターを興味深げに肌へ触れていた指先でその棘を、つんつん。]
(134) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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…不思議…ですねっ…ん、その どうやって使うんですか?
[確かめるように指先でつつき。 人間のモノへするようにすれば良いのか、 悩みながらも掌で覆えば、快楽を求めるように軽くこすろうと。
問いを投げながら、影を操り、舌が彼の耳裏を狙い、這う*]
(136) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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/*猫の生殖器について調べていたら遅くなりました。 匂いをつける、……ふむ
(-63) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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[騎士を模した魔物だからか、 性行為自体は、人に似たものになる。 もっとも性欲自体が薄い種族なので行うのは稀だが。]
……っ、その声。
[しずくを舐める仕草に慾が騒めき。 煽られた矢先のことだった。 つんつんと先端に触れれば、裏返った声が聞こえ。 ザワリ、―――熱が上がった。>>140]
(152) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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……なるほど、突っ込まれたいかは、別にして ちょっと興味深いというか、面白そうですね。
私のお尻が、死にそうですが。
[いや、多少の無茶じゃ死なないが、そもそも突っ込まれた経験がないので、やるなら準備が必要ですねと真剣に算段へ答える。 乗り気ですよ、この男。]
(153) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[スペシャルに素敵ですねと>>141付き合う構えを見せ。 指先で彼のモーニングスターを弄り、耳裏を舐め]
後、私も雄ですので、突込みたい慾が、…
[腹部を見せて堪能する姿に耳朶を甘噛みして、囁きを残し。 耳の中はどうなっているのでしょうかと、くちゃりっ音を立て舌を滑り込ませ、耳穴へと愛撫して]
後で、魔力をくださいね?
[おねだりをし、腹部へもう一方の手を伸ばし擽ると同時に彼のモーニングスターを扱き上げ、先端を舐るように指腹で擦り。 唇を耳から離さず、影を操ることで、隠されていた胸の蕾をつんとつついては、芽吹かせようと器用に摩っていく。
主の悦ぶ顔と姿が見たいと騒めき立つ衝動が抑えられず。**]
(154) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 00時半頃
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/* イアン様、かわいいです。 ちなみにジェフさんは、童貞処女。(嬉しくない事実
(-69) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[耳に響く音が心地よく、此方の熱を煽る姿に喉が鳴った。 魔性ですよとつい滑る口は、うっとりと悦を含み。 強請るような約束事に、嬉し気に微笑んで>>206 彼の棘の熱を煽るように指先で弾き。]
そんな風にされたら?……どうなるんですか。
[ビクビクと反応を見せるさまに慾が疼く。>>207 魅せられることが、こんなに良いものだと初めて知った。 気持ちいいですかと、シットリとした熱を孕んだ声で尋ね。
感じる処を探すように、影を細く枝別れさせ、 一つ一つ丁寧に花開くよう窪みを突いて、 じゅぶと挿入しては、引きを繰り返す]
(210) 2015/08/04(Tue) 12時頃
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