人狼議事


160 東京村

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視点:


【人】 店番 ソフィア

んじゃ、新宿戻ろっか。

[エリちゃんが本当のお父さんについて言及するとき、いつもどこか胸を締め付けるものを感じる。けど私は、それを表情には絶対に出さない、ようにしている]

やったーいただきます! んーーーおいしい!

[エリのタルトも食べる。美味しい。生地とフルーツの絶妙なコントラスト。それを味わいながら、エリの話を聞く]>>315

うん、戻ろ戻ろ! 特に予定はないよ、ほら、暇なら私、いつも通りふらふらしてるからね。

[エリちゃんには、『リーク』のことを話していない。ふらふらして美味しい店を探したり、あるいはナンパされるのを楽しんだりしていると説明している。それもまた、全く嘘というわけでもない]

じゃ、食べ終わったらちゃっちゃと移動しちゃおうか。早めに移動した方が捕まえやすそうだし。

(1) 2015/06/03(Wed) 06時頃

【人】 店番 ソフィア

[長居するために飲み切らないでいたハーブティーを飲み干し、またエリが食べ終わるのを見計らって(ほとんど同時だったけど)席を立ち、会計する]

美味しかったねー行こっか。どうする? 副都心線使う? 歩いていく? あっでも副都心線もダイア乱れてるっぽいね。駅で待つのもダルいし、歩いて行かない?

[乗換案内のアプリには、赤字の!マークでいっぱいだ。智恵美は、明治通り沿いに歩いていくことを提案する]

(2) 2015/06/03(Wed) 06時半頃

ソフィアは、garden*gardenを出て、新宿へ向かう**

2015/06/03(Wed) 06時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/06/03(Wed) 06時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/06/03(Wed) 06時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>7
んんー、まあね! 家に帰ってもすることないしね。
[エリちゃんの言う案外、というのは、決して的外れではなかった。自分でもそれが自分のキャラクタではないというのが、よくわかっていた。それは見かけに反して、という範疇の乖離ではなくて、もっと根本的に、反しているというのが]

でもエリちゃんだって、そーとー遊んでるでしょ?
[エリちゃんは、自分自身というものと、こうして遊んでいる自分、それに家での自分、それぞれにどう思っているのだろう]

[garden*gardenを出て、新宿に向かって歩く。電車がとまっているせいか、普段よりもそうして歩いている人が多いような気がした]

[新宿駅南口のあたりに出て、右手に折れ、なんとなしに東口の方に向かった**]

(12) 2015/06/03(Wed) 15時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/06/03(Wed) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

―新宿駅東口・アルタ前―

[何か、様子がおかしい]

[今日において、スマホを見て突っ立っている、あるいは歩いている人間というものは、この新宿においては見かけない方が難しい。だが、今日に限ってはそれがあまりに多いように見えた]

エリちゃん、なんかあったのかなあ?

[『悪戯?』『映画のシーン?』『イベントかなんか?』というざわめくような声が、その人々の木立の合間にざわめいている]

>>69
あのおねえさん、なにかあったんですか?

[と、智恵美はたまたまそこに立っていたまゆみに話しかける]

(74) 2015/06/03(Wed) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

>>77
へえー、ありがとうございます!

[注意した方がいい。そうは言われたけれど、この場でそれを見ないでいられるほど、自分の好奇心を殺せはしなかった。とはいえ、その女性の目の前で見るのも気が引けたので、少し端に寄ってから、ツイッターを見る]

[それはすぐに見つかって、彼女(マユミ)が蒼白にした理由、注意した方がいい、といった理由が、すぐにわかった]

……う、わ。

[エリちゃん、見る? と言うつもりだった言葉は、声にならずにどこかへと消えた]

(83) 2015/06/03(Wed) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

[思い出す。すべてが乖離した日を思い出す。雨の降る夜、池袋の路地裏、横たわる彼氏の死体]

[私が殺した彼氏の死体だ]

[それは事故だった、と言えるはずだった。酷いこと――不思議とその内容は覚えていない――を言われて、強く胸を押した。それだけのつもりだった]

[だが雨上がりの濡れた地面に、彼氏は脚を滑らせて頭を打つ]

[それがキッカケだ。そうして彼は死んだ。頭から夥しい血を流し、それは地面を染めていく。日常を蝕む色だ]

[私は叫び声を上げた。誰も駆けつけなかった。身体を揺すっても起きなかった]

[そして怖くなって、私はその場を逃げ出した。救急車や、警察に通報するようなことは、思いつかなかった]

(-32) 2015/06/03(Wed) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

[家に帰って、私はそれを後悔した。なんで逃げ出してきちゃったんだろう。毛布を頭から被って、一人震えていた。何度か気持ち悪くなって、トイレで吐いた]

[これからどうなるんだろう。そのことばかりが不安だった。きっと警察の人が来て、私を連れていくだろう。それできっと、逮捕されてしまうんだ]

[いろんなことが思い浮かんだ。親のこと、友達のこと。彼氏のこと。全部が全部後ろめたかった。このまま、消えてしまいたいと思った]

(-35) 2015/06/03(Wed) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

[けれど、警察は来なかった]

[何も起きなかった]

[彼氏がいなくなった。それで、何も起きなかった]

(-36) 2015/06/03(Wed) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>90

ちょっと、今日、ヤバくない?
……うん。それに、私は死ねないな……。死んじゃいたいって思ったこと、いっぱいあるけど、でも死のうって行動したこと、一回もないよ。そんなの、怖いじゃん。

[それぞれのトーンはあまりに真面目で、普段の浮ついた雰囲気は、その場からすでに拭い去られていた。我に返るように居心地が悪くなって、]

だから、どうせ生きるなら、毎日楽しく過ごしたいよね!

[と、笑って見せた]

(94) 2015/06/03(Wed) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

[わけがわからなくて、もう一度、池袋の路地裏に向かった]

[けれど、そんな路地裏は、なかった]

[どう探しても、そんな路地裏は、見つからなかった]

(-37) 2015/06/03(Wed) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

[それ以来、私は何をやっても嘘のように感じる]

[彼氏の死体と同様に、私はきっとその路地裏に、私の日常を置いてきてしまった。何も制御できなくなって、勝手に何もかもが動いてしまっている]

[だから私は、探さないといけない。日常を取り戻すために]

(-38) 2015/06/04(Thu) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

『リーク』だ……。

[そう呟いて、数秒、そのまま静止している。エリの動きも、マユミの言葉も、まるで届いていないかのように]

(98) 2015/06/04(Thu) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

きっとこれは本物だよ。死んでる。今ここにいる、何もない今が本当は嘘。この子が死んでいないアルタ前なんて、きっと本当はないんだよ。

[智恵美は、虚ろに交差点を見ている。説明にならない説明は、『リーク』というおうむ返しに引っ張られて、ただ滔々とあふれ出るばかりだった]

きっとこの子は『リーク』に入ったんだ。だから、だから死んじゃったんだよ。だから死んじゃったんだ……。

(110) 2015/06/04(Thu) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

『リーク』はあるはずのない場所のことだよ。今までなかったはずの道、地図にはどう見たって書いてない道。でも、逆だってそう。あるはずなのにない場所、地図にあるのに見当たらない道。それが『リーク』。

[少し、落ち着いた声音を取り戻し、智恵美は続ける]

都市伝説だけれどね。で、『リーク』には、失くしたもの、忘れたものがそこにある。そういう噂なんだ。

でも、単なる噂じゃないの。私……。

[そこまで喋ったところで、エリと一緒にいることを思い出し]

……ごめん。忘れて。どうかしてたね、私。

[と、首を振った]

(119) 2015/06/04(Thu) 00時半頃

ソフィアは、カバンに入っていたジャスミン茶を取り出して、飲んだ**

2015/06/04(Thu) 00時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/06/04(Thu) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>138
るーと? どういうお店?
[その態度はかなり積極的だった。 場を錯乱して場を妙な感じにさせたという自覚はめちゃくちゃあったし、何より今日という日が、何か正気から逸した、非日常的、決定的な意味のある日だという感覚があった。何かが起きている、そういう予感だ]

どうしよ、行きたいな、エリちゃんはどうする?
[だから、もしエリがいかないのなら、一人ででもついていくだろう、というのは、その態度から容易に察することができるだろう**]

(148) 2015/06/04(Thu) 06時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>155,>>156
……あるいは、力士シールだって、本当はないのかもしれないね。
ないけど、見えている。だっておかしいでしょう、こんなにいっぱいあるのに、誰も、それを貼ってるところを見たことがない。
そうかもしれない。同じことなのかも。逃げてたらさ、そこがどこにつながるかなんて、考えられないもん。

人増えてきたね。画像、そんなに出回ってるのかな……あ、ついったーの注目ワードに新宿、アイリス、画像、ってあるよ。
[そういってエリにスマホを渡す。見ようと思えば、件の画像が開けるページになっていた**]

(170) 2015/06/04(Thu) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

>>177
BARかあ。どうしよエリちゃん、私は行こう……かな。
[智恵美はいつになく積極的な態度だった。エリちゃんがまずいなら、申し訳ないけど、というメッセージが容易に受け取れる]

……そうだね。逃げられるわけじゃない。
そういうことだと思う。

[智恵美も、マユミの後をついていく。名前もロクに知らぬまま]

(187) 2015/06/04(Thu) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 新宿 Bar【roooooot!】 ―

[マユミの後ろで小さく頭を下げ、マユミと同じテーブルにつく。カウンター席のなぎさには、気づいていない]

んー、私はロングアイランド・アイスティーあります? 食べ物は……いいかな。さっきケーキ食べてきたし。

[酒の場は、明らかに手慣れていた]

(190) 2015/06/04(Thu) 22時半頃

【独】 店番 ソフィア

何故か、乖離しているという感覚はなかった。普段から逸脱した今という状況であるにもかかわらず、そこには奇妙な一致感があった。

(-59) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[違和感。まずなぎさを見た時に感じたのは大きな違和感だった。それが誰か、ということよりも、何か記憶と食い違う、そこにあるはずのないものを見ているかのような感覚が、先にあった]

[追って、それがあのなぎさであることに気づく]

あっ、あれ、なぎささん?

[二人が会話の途中であることも忘れて、大きな声でその名前を呼ぶ]

(192) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[話してみて、ますます募る違和感。しかしそれを表に出すのは失礼かなと思い、平静を務めた]

いえいえ! お気になさらず!
私はこの店は初めてで! なぎささんは……なんか元気そうで何よりです。
何かいいことでもあったんですか?

[最後の一言は、その違和感から漏れ出た心の底からの疑問だった]

(198) 2015/06/04(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

あっ、そうです智恵美です。田中智恵美。
なぎささんとは、昼、五反田でラーメン食べてて知り合ったんですよ。財布を落としちゃったみたいで、困ってたから……。

[そう、あのときは財布を落として滅入っていたというのもあるのだろう。今の彼女が、本来の彼女なのだろう。きっとそうだ]

(206) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[いいお医者様。目の前のなぎさの変貌ぶりと、その言葉に、思い当たる噂話があった。性格をなおすという医者。その医者にかかれば、どんな性格でもなおしてくれるという、イケメンの医者]

そうですか、元気ならよかったです。
そちらのお話がひと段落したら、お医者様のお話、よかったら教えて下さい。

[その医者なら、私のことも、なおせるかもしれない。けれど、やはりそれは『リーク』に似た、嫌な予感しかしない]

(210) 2015/06/04(Thu) 23時半頃

ソフィアは、ロングアイランド・アイスティーを口に運ぶ。カラン、と氷の揺れる音がした**

2015/06/04(Thu) 23時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/06/04(Thu) 23時半頃


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