142 I-GAME-FINAL STAGE-
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サイモン! 今日がお前の命日だ!
2014/12/07(Sun) 10時半頃
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えるしってるか 一匹狼は 赤ログが見えない
(-4) 2014/12/07(Sun) 11時頃
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―ちょっと前・A地区神社にて―
そーだね、文字は読めてるね
[違う。そういう意味じゃねえ。 と、つっこまなかったのはある種の優しさだったが 哀れみのこもった視線だけは隠し切れずに]
インディジョーンズ?じゃねーんだよこれはよ
[半目になりながら、この面白い”遊び”を暗に笑い飛ばす 十文字の方へ、何か言いたげに視線を寄越す。]
(29) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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[>>1:@33 猫に凪のことを聞いても、暖簾に腕押しぬかに釘。]
んあー……? ちっ、使えねえ! つか十文字さんうっさい!
[てしりと猫の額を指腹で叩いた。 却下されてしまってはどうしようもない。
十文字ではないが、 本当にオスなら去勢してやりたくなった。]
(30) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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―そして現在・筑波神社―
[ 横で猫に質問攻めをかます十文字に喝を飛ばしながら 猫からの「ゲームルール」の説明を聞く。
ゲームルールを確認したり、>>17>>18 何かを呟く>>@7男たちの横で、 少女は淡々とアプリを ぽちっとな ▽]
あーやっぱデスゲームなんだ。 こーゆーのはさぁ、習うより慣れろ、だよなぁ
[そう誰かしらに相槌をうちながら、少し待機。 「殺しあい」という内容を理解しているにも関わらず どこかそれを他人事のように話す十文字>>2には首を傾げ 「ゲームマスターを探し出せばゲーム終了」 と呟いた六の言葉には、少しばかり目を細めた。]
(31) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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[ ”それだけじゃあ、きっと、足りない。”
少女に指し示された【勝利条件】を思い出す。 それは――――。]
(32) 2014/12/07(Sun) 14時半頃
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「協力者」もいるんだから、 そう簡単にゲームマスターを見つけだせるとも思えねえけどなー。まあそれが一番早いか? [そうぽつりと呟いて、やっと端末から武器を取り出す。 出てきたのはFlamboyantの揺らめきによく似て 銀の刀身が波打つ130cmほどのフランベルジェ。
なんだこの武器、と呟きながら、二三度振ってみて 手に馴染むのに笑った。]
へー。面白ェじゃん。 なーなー十文字さん、
ちょっと”遊ぼう”ぜ
[ 剣の切っ先を彼に向ける。 同時に向けた笑顔には、無邪気な殺意が滲んでいた*]
(34) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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/* 明言しておいた方がいいかなと思いまして。 【一匹狼CO】です。 襲撃してもいいか駄目かでとる行動が変わりますので そちらの御意志を確認させてくださいませ。 もちろん、まだ落ちたくない、と蹴ってくださっても全然かまいません。
(-36) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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/* [十文字さんの赤髪をもふもふしている] おおっと…なんと。十文字さんの半狼を確認。 ところがどっこい陣営は違うんだよなー。
こちらとしても【半狼の方は一度人狼になって欲しい】な、 というのはすごくあるので、 【十文字さんを襲撃はしたいけど吊らせたくない】、ね。
だから例えば十文字さんを落とした後 吊りフラグがどこにも立たないようなら、 急いで落としにかかる必要がありそうで怖いところ。
それと【立場的にこちらはまだ落ちれない】のは申し訳ない。 あとはー…早めに一回殺しちゃうと、十文字さんが48h暇になってしまうだろうから、そこがネック。
今のところ早急に落ちを確保したいわけではないので 本堂で適度にやりあって解散でも悪くはないとは思います。 もしくは、鬼ごっことか。
(-40) 2014/12/07(Sun) 15時半頃
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/* 【もろかく】だぜー。
まぁ周りもゆっくりめなので、 ゆるゆるとやりあいましょうか。
[十文字さんに地図を渡しておいた**]
(-43) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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[ジッと十文字の手元に出てきたガントレットを見る。>>39]
それだって”篭手”だろ、篭手。
[武器では、ない。 けれど体格に恵まれた彼がそれを嵌めて ガシリとその拳で重い金属音を打ち鳴らすのを見れば ”それ”の威力が普通でないことくらいは察せられただろう。
問いを投げかければ、にやりと十文字が嗤う。
ちげぇよ、と正されたけれど、 頭の螺子が吹き飛んだ少女の中では 遊ぶも殺すも同じことだ。 ]
( ――ああ、やっぱり )
[ どぉん、とガントレットを嵌めた拳が本堂の床を殴れば、 その威力でぐらぐらと建物が揺れて、]
(43) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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――ッぶねぇなぁ……! [そう叫び後ろに跳びながら、小さな唇に深い笑みを乗せた。
デスゲームをテーマにした物語にはよく居る 殺し合いを忌避する”凡人”より、きっと ずっと。]
( こいつは ”面白い” )
[ 途中、六が制止しようとして失敗する様子には どこか安堵したような表情を見せる。>>@8>>@9 彼が高らかに叫ぶ言葉を聴けば>>40 ]
応よっ! 泣くなよー?
[ ぎん、と殺意にぎらつく隻眼を見つめ返しては不敵に笑い フランベルジェの柄を握り、イメージを構築した。]
(44) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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[ 本堂の床を
蹴り、 爆ぜさせ
――加速する。 十文字のもとへと一気に近づいていく。 よく見れば少女が居た位置の床が黒ずんでおり、 また、少女に遅れて 焦げた匂いがやってくるのが感じられただろうか]
――――っらァ!
[ 刀身の形状は違うが、扱いは刀と同じように 彼に向けて剣を振り下ろす*]
(45) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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/* >>@10 どっちもGMじゃないけど狼という矛盾な
(-50) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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/* お、おう! おう!おっけぃ! (むしろ「屁こいたか」に笑ってたとかそんな)
一匹狼であることはCOはしないんですが、 描写されることに関しては特に何もーなので気にせず気にせず
(-52) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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おーともよ。 [相手の構えを見ればそれが空手のものだと知れて、 ふうん、と小さくつぶやいた。
加速し近づいてから剣を振り下ろす。 その力が一般女子高校生のそれよりも強いことに まだ、少女は気づかない。
剣を受け流されれば、 簡単には殺せないかという落胆と楽しさを同時に抱え ひゅう、と息を吐きながら数歩下がったものの――。]
(59) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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ばっ……誰が屁なんかこくか、ばぁーか!鶏冠頭!
[言われた言葉に思わず赤面した。 噛み付くように返事をした後、後ろをちらりと振り返れば 思い描いたように本堂の床は焼け焦げている。
少女は額に皺を寄せてこちらを見る男の隻眼をにらみ、 ちらっとこちらを監視する六の方を見て、 軽く肩をすくめた。]
(60) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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”能力”だよ、能力。 あのブサネコが言ってただろー? だから使ってみたの。 あんたもなんか使ってみればー? いっとくけど屁じゃねえからな!バカ!バーカ!
[くっそ、と舌打ちをして、熱くなった靴の裏を手で払う。 力の全貌について、 いちいち説明するほどお人よしでもないので それだけ言って、もう一度フランベルジェを構える。]
で、そっちからは来ねぇの?
[ じ、と相手の挙動を見つめた。 ]
(61) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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/* そーな、個人的にはみんなどんどん明かしてバチバチやればいいなぁくらいにしか思ってないけども 応援ありがとうです。そちらも早く地上で赤ログが見えるようになるといいなーと中の人が(半狼状態のままでもおいしいだろうけども)
迫真ストップ(真顔)**
(-56) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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かわいいなオイwwwwwww はー十文字さん萌えキャラだわ…
(-57) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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[鶏冠頭といわれてコノヤロウとしか返せない相手に いささかの可愛さを感じたものの>>65 だがしかし、鶏冠頭と呼ぶことに容赦はしない。 むしろエスカレートさせるのみ。
相手が能力を発現させるのを見守る。 その間に切りかかるなんて卑怯なことはせずに。]
おー、なんか赤黒いのが出たね。オーラってやつ? すげえやべーな。強そうじゃん。
で?
[Vサインをつきつけ誇らしげにする男をジト目で見つめ 淡々としたリアクションを。>>66 興味があるのは見た目ではなく、中身だ。]
うっせニワトリ男! よっしゃ、来……
(72) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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[こちらに特攻してくる男をきりつけんと 剣を構えなおしたところで――、 突然あがる叫び声に驚き、 驚くも束の間、鳴り響く尋常じゃない金属音>>67に はっとした。]
( やっべ……! )
[「爆熱ゴッドハンドクラッシャー」が猛然とこちらに迫る!]
(73) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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燃 え て ね ー じ ゃ ね ー か!!
……ちっ!
[ 元ネタ二つを理解していない少女は舌打ちをすると、 とっさに彼の体側、 振りかぶった彼の拳の反対側へと逃れ、
(――その間に彼の拳が爆裂する光景を見て、冷や汗を流したかもしれないが)]
(74) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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震えるぞハート燃え尽きるほどヒート……ってかぁ?!
[ もはやノリで言ってみただけである。 なんとなく、フランベルジェを握らぬ左手で、 男のわき腹に熱い左ストレートをいれてみようか
利き腕ではないから、当たったとしても 致命的な痛みは引き起こさない筈だが *]
(76) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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/* これってI-GAMEだっけ……? なんでこんなにほのぼのしてんだ(真顔)
(-65) 2014/12/07(Sun) 18時頃
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/* なんで襲撃リールがケーゴさんにセットされてんだよ! こえー…
(-67) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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お、おう。かっけーな。
[赤黒いオーラ>>98は 男の身体能力に何か影響したわけではないらしく。 なにしてんだこいつ、マジでバカなんじゃあないか、 ――と思えたのも、その拳が本堂の床を ブチ抜くまでの話。]
ぐげ、っ……やば バーカ! 当たったら死ぬじゃん!!四肢爆散じゃん!!
[コロシアイをしているというのに、なんとも和やかである。 避けるなと言われて反射的にそう返し、 技名だか台詞を叫んだ後に左ストレートをかませば 油断していたのか何なのか、彼の体が揺らいだ。]
(159) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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あんたもね……床にこんな穴あけっとかどこの漫画だよ
[けらりと笑って、じっと放熱する相手の拳を見つめる。 どうやら「拳同士を打ち鳴らす」と「威力が一定時間増大する」 ようだ、と察しをつけて]
あー? いい女? ……何言ってんだ あんたもちゃんと能力使ってんだろ−。 使い方を把握してないほーが悪いの! 悔しかったら今ここで覚えろ!
(160) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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[ここで覚えたところで、 彼に使う場所があるかどうかは不明だが。 殺しも、殆ど遊びと同一と見做す少女は そんなことを考慮することもなく
飛んできた言葉には叱るような言葉を返し、>>99 ――しゃん、と銀色に光るフランベルジェで空を切る。
次第にそれは緋色に煌き、火の粉を散らし―― 明らかに”熱”をまとって、 ]
よっしゃあ! 行ーくーぜーッ!!
[真っ直ぐに走る。 剣を左から右に振りぬき、 男の腹をその切っ先で、一文字に切り裂こうと]
(161) 2014/12/08(Mon) 07時頃
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[彼氏、と言われて僅かに目を細める。 男は大概手を握る以上のことをする前に捨てるから、 あれらが彼氏と呼べるかさえ疑わしい。
…ふいに男をとっかえひっかえしていた母親の顔を 思い出し、舌打。 ]
バーカ。
[男の言葉の色々をその一言で片付け、 彼の元に駆け寄り剣先で相手を切り裂く。
それは腹ではなく腕に紅の花を咲かせ ――もしかしたら、傷口が焼けたかもしれないが 十文字の命には影響することはなかっただろう。]
(179) 2014/12/08(Mon) 13時半頃
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